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2024年  4月19日(金) 春風に揺れるスノードロップ
春風に揺れるスノードロップ
  <気づき>

晴れ、春風。

送信メールは送った端末にしか残らない。 ノートPCが主要端末だが、たまにスマホからも返事を送ることがある。 と言うことは、整理のためには自分宛てにも送信メールを送っておいた方が良いと言うことかな・・・。

2024年  4月18日(木) タイム
タイム
ヒヨドリによく啄まれるブルーベリー
ヒヨドリによく啄まれるブルーベリー
ルッコラ
ルッコラ
アミガサタケの群落
アミガサタケの群落
ジャガイモ用の植え付け穴36穴、別途5穴
ジャガイモ用の植え付け穴36穴、別途5穴
大玉トマト麗夏2株、パブリカ赤1株、黄1株、ピーマン1株
大玉トマト麗夏2株、パブリカ赤1株、黄1株、ピーマン1株
  <ジャガイモ41個、野菜苗5株植付け>

曇り。

と言うことで、野良日和。 午後、2時間程をかけて、ジャガイモ用の穴を条間60㎝、株間30㎝、深さ15㎝を目安に堀り、植付け。

大玉トマト麗夏2株は条間100㎝、株間50㎝、パブリカ2株とピーマン1株は条間50㎝、株間50㎝で植付け。

昼食の納豆とみそ汁用に分葱を収穫。 夕食のカツオのたたき用に木の芽と分葱を収穫。

ブルーベリーの花をヒヨドリがよく啄むようになった。気が付けば手をたたくことにしている。 鳥の検索にはサントリーの愛鳥百科のサイトがなかなか良い。

2024年  4月17日(水) 8:59 キャンプサイトに新設された自販機、左が唐揚げ等の食べ物、右がワイン等のドリンク用
8:59 キャンプサイトに新設された自販機、左が唐揚げ等の食べ物、右がワイン等のドリンク用
9:10 キャンプサイト横の未舗装の道路に蛇、長さと色からしてアオダイショウかな
9:10 キャンプサイト横の未舗装の道路に蛇、長さと色からしてアオダイショウかな
9:19 春爛漫
9:19 春爛漫
9:53 新緑の始まり
9:53 新緑の始まり
10:00 一人静
10:00 一人静
10:21 重ね石
10:21 重ね石
11:47 尾根道に松ぼっくり
11:47 尾根道に松ぼっくり
11:29 山頂にミツバツツジ
11:29 山頂にミツバツツジ
11:32 山頂より、雲のかかった富士山
11:32 山頂より、雲のかかった富士山
11:42 山頂より、雪を抱く南アルプス
11:42 山頂より、雪を抱く南アルプス
11:58 二個ある山の神の祠の上の祠
11:58 二個ある山の神の祠の上の祠
11:59 朴の落葉
11:59 朴の落葉
12:06 今季初の蝮草
12:06 今季初の蝮草
12:08 萌黄
12:08 萌黄
12:15 カタクリ 花
12:15 カタクリ 花
12:15 カタクリ 蕾
12:15 カタクリ 蕾
12:31 一輪草
12:31 一輪草
12:41 山の神の下の祠、背後には杉の大木
12:41 山の神の下の祠、背後には杉の大木
12:42 ヤッホー
12:42 ヤッホー
12:51 筆竜胆"
12:51 筆竜胆
12:58 青空になって、春爛漫
12:58 青空になって、春爛漫
昼食 BBQ CAFE SOLA 二種のカレープレート、眼前は雲のかかった富士山の眺望
昼食 BBQ CAFE SOLA 二種のカレープレート、眼前は雲のかかった富士山の眺望
日帰り温泉ぷくぷく 射的場
日帰り温泉ぷくぷく 射的場
  <山梨市 棚山 我が世の春の趣>

晴れ。朝方まで雨が降っていたが、天気予報は。その後良いようなので、山行きとなった。

7:20 上さんと二人、家を出発。

8:40 ほったらかし温泉駐車場(674m)。須玉、昭和間は高速経由。高速を降りて下道に入ると、所々で渋滞、途中自損事故の車。

9:00 トイレ休憩をした後、山行き開始。ほったらかし温泉キャンプ場はテントが結構張られていて、混んでいた。 設備も昨年よりさらに充実しており、唐揚げ等の入った食べ物の自販機とワイン等の入ったドリンクの自販機が設置されていた。 キャンプサイトを過ぎると、春爛漫、我が世の春の趣、途中、蛇に遭遇。

9:45 重ね石コース、山の神コース分岐、昨年は山の神で登ったので、今年は重ね石へ。 新緑の始まったばかりの、萌黄の雑木林は気持ち良い。

10:20 重ね石。二個の岩が積み重なった状態になったいる。ここら辺りからは尾根歩きの趣。

10:40 棚山の前こぶ(1104m)、見晴らしはない。

11:00 重ね石コース、山の神コース分岐、両コースの合流点。

11:05 棚山(1171m)。雪を抱く南アルプスや雲がかかった富士山の眺望。眼下にはほったらかし温泉と爛漫の桜。 コーヒーを淹れ、菓子パンを焼いて、40分の休憩。キャンプサイトは混んでいるのに、今日この山に登ったのは私達だけのようだ。

11:45 下山開始。

11:50 重ね石コース、山の神コース分岐。下りは山の神コースへ。

12:00 二つある山の神の祠の上の祠。

12:40 下の祠。背後には杉の大木。

12:45 重ね石コース、山の神コース分岐、下の合流点。ここよりは来た道を帰ることとなる。

13:30 下山。

所要時間4時間30分(40分の休憩を含む)、標高差497m、16300歩。

昼食は1分程の距離にある、最近出来たBBQ CAFE SOLAでいただく。屋外に席があり、BBQができるようになっている。 雲のかかった富士山の眺望。上さんはヨーグルトチキンとシュリンプ、私はチキンと辛口のシュリンプカレーを注文。 米は長粒米。美味。元々は窯元で、下に窯と室内に陶器のギャラリーがある。

CAFEから1分程の距離にある日帰り温泉ぷくぷくで一浴び。内湯には内湯、座り湯、カラン、外湯には外湯、果実の浮かんだ湯(今は河内晩柑)、甕でできた薬石湯がある。 少し高いが、山梨県民は100円安い820円となっていた。清掃も行き届いており、なかなか良い。

最後はそこから10分程の距離にある、JAフルーツ山梨・八幡店でパブリカ赤黄各1株(各187円)、ピーマン1株(110円)、大玉トマト麗夏2株(1株165円)の 野菜苗を購入。キュウリとナスの苗とショウガの球根も買う予定だったが売切れだった。

昭和インター辺りまでは混んでいたが、後は空いていることが予想されるので、下道で帰宅の途につく。

2024年  4月16日(火) ボルトを付け直した店の看板
ボルトを付け直した店の看板
直している折、軽トラでお客さんが通りすがり、いただいたタラの芽
直している折、軽トラでお客さんが通りすがり、いただいたタラの芽
  <看板を直していたら、タラの芽がやって来た>

曇り。

店の前の2枚の看板は各3本のボルトで留められているが、劣化しており、折れたり緩んだものがあるので、取り替えることにした。 一度、全て取り外し、2本はまだ使えるようなので、4本は新しいのにして設置し直した。

上さんと直していると、軽トラで店のお客さんが通りすがり、タラの芽をいただいた。

2024年  4月15日(月) 種芋3キロ35個、100g以上6個を二等分、41個となる
種芋3キロ35個、100g以上6個を二等分、41個となる
  <ジャガイモの植え付け準備>

晴れ。

二等分したものもあるので、乾かして、2、3日後に植付け予定。

木の芽と三つ葉が新芽を出して食べ頃となっている。

その他に収穫しているのは分葱とパクチー。

2024年  4月14日(日) 昨年より2週間ほど遅いスナップエンドウの開花
昨年より2週間ほど遅いスナップエンドウの開花
  <苗代の準備>

晴れ。

13時より、1時間程、丸米倶楽部の3人で苗代の準備。

2024年  4月12日(金) 庭の東面に数株見つけたアミガサタケの一株
庭の東面に数株見つけたアミガサタケの一株
  <塩水選と田の南面の地均し>

晴れ。

10時より、1時間程、丸米倶楽部の5人全員で塩水選。

13時より、2時間半程、昨年私が田植えして、水が張らず泥沼化した一番南の区画の地均しを実施。

2024年  4月10日(水) 9:21 そばを挽いている農産物直売所びりゅう館横にある水車小屋
9:21 そばを挽いている農産物直売所びりゅう館横にある水車小屋
9:21 美流沢
9:21 美流沢
9:22 足元には土筆
9:22 足元には土筆
9:28 大八車の車輪が里山のオブジェ
9:28 大八車の車輪が里山のオブジェ
9:35 甲斐国西沢郷一宮神社
9:35 甲斐国西沢郷一宮神社
9:50 八ッ田バス停登山口、トイレがある
9:50 八ッ田バス停登山口、トイレがある
9:52 予期していなかった数株のカタクリに遭遇
9:52 予期していなかった数株のカタクリに遭遇
9:55 里山は春
9:55 里山は春
9:55 モコモコの苔
9:55 モコモコの苔
9:56 シュールなコゴミ
9:56 シュールなコゴミ
10:04 美流沢に注ぎ込む杉の植林地を流れる沢
10:04 美流沢に注ぎ込む杉の植林地を流れる沢
10:30 そこかしこにミツバツツジ
10:30 そこかしこにミツバツツジ
10:46 お目当てのヒカゲツツジもそこかしこ
10:46 お目当てのヒカゲツツジもそこかしこ
10:54 縄、結構ジャングルジムの様相
10:54 縄、結構ジャングルジムの様相
10:56 足元にはお目当てのイワウチハの群落
10:56 足元にはお目当てのイワウチハの群落
11:01 アセビもそこかしこ
11:01 アセビもそこかしこ
11:15 根の階段を行く趣
11:15 根の階段を行く趣
11:36 山頂より 雲一つない空に山並みが映える
11:36 山頂より 雲一つない空に山並みが映える
11:36 山頂より アセビの向こうに山並み
11:36 山頂より アセビの向こうに山並み
12:02 まだ雪を抱いている富士山
12:02 まだ雪を抱いている富士山
12:18 周回ルートのびりゅう館下山路は雑木林を行く趣"
12:18 周回ルートのびりゅう館下山路は雑木林を行く趣
13:15 そこかしこに松ぼっくり
13:15 そこかしこに松ぼっくり
13:32 下山路に僅かにあった植林地
13:32 下山路に僅かにあった植林地
13:35 僅かに新緑しつつある雑木林
13:35 僅かに新緑しつつある雑木林
13:38 ムンクの叫びと名付けられていた楢系の奇木
13:38 ムンクの叫びと名付けられていた楢系の奇木
13:42 所々に奇木
13:42 所々に奇木
13:46 その原因をびりゅう館で聞こうと思っていたのだが、聞き忘れ
13:46 その原因をびりゅう館で聞こうと思っていたのだが、聞き忘れ
14:13 びりゅう館 茶碗
14:13 びりゅう館 茶碗
14:19 野菜天ぷらそば
14:19 野菜天ぷらそば
  <上野原市 坪山 イワウチワとヒカゲツツジを見に行く>

快晴。

7:20 上さんと二人、家を出発。少し遠いが、行ったことのない山という選択。

9:00 びりゅう館登山者用駐車場(538m)。農産物直売所、レストランがある、水曜日が定休日だが、花の見ごろの書き入れ時のようで、開館していた。 須玉、上野原間は高速経由。中央高速の笛吹辺りは桃の開花で桃源郷の趣。高速を降りて市街地を抜けると、桜などの花々が咲く、山里ドライブで我が世の春の趣。

びりゅうの由来は鶴川の支流美流沢によるようだ。

9:20 山行き開始。びりゅう館脇にも登山口があるが、下山用とあるので、沢沿いの道路を歩いて、1.3キロメートル先にある八ッ田バス停にある登山口を目指。

9:35 甲斐国西原郷一宮神社。5分位寄り道、杉の大木と湧水を引いた手水舎がある。

9:50 八ッ田バス停登山口。トイレがある。杉の植林地で、伐採された木が斜面に留め置かれていた。

11:35 坪山(1103m)、前半は枝打ちと間伐が行き届いた明るい杉の植林地、後半は広葉樹の森を行く。 まず、出会ったのは、予期していなかった数株のカタクリ、次いでそこかしこにミツバツツジ。 その後お目当てのイワウチワとヒカゲツツジの群落。アセビの白い花もそこかしこ。 頂上は狭いが結構な人出。コーヒーを淹れ、サンドイッチと菓子パンで小腹を満たし、40分程で退散。

12:15 周回ルートのびりゅう館方面ルートで下山開始。

13:55 下山。こちらのルートは広葉樹の森歩き、植林地は僅か。

所要時間4時間35分(40分の休憩を含む)、標高差565m、15900歩。

びりゅう館で野菜天ぷらそばをいただく。ボリュームたっぷりで、1人前をシェアしてもよかったかなという思い。 そばはびりゅう館隣にある水車で挽いているとのことである。 最後は秋山温泉での入浴も考えていたが、私としては長距離走行で、疲れたので、そのまま帰宅の途についた。

2024年  4月7日(日) 水仙と芝桜
水仙と芝桜
雪柳と木瓜
雪柳と木瓜
ラッパ水仙
ラッパ水仙
ルッコラ
ルッコラ
レンギョウとプラム
レンギョウとプラム
アメリカスミレサイシンかな
アメリカスミレサイシンかな
食べ頃を過ぎた蕗の薹
食べ頃を過ぎた蕗の薹
  <花ざかりの庭>

晴れ。

9:15 萌木の村で開催のベーカーズのイベントに参加するため私一人、パンを積んで、家を出発。 店は店で通常通りの営業。

9:40 搬入は9時45分までで、指定された駐車場は残り2台で、焼きたてを出すため、最後の販入社となった。

10:00 イベント開始。行列ができる。

10:40 売切れ。店に連絡、息子が第二陣を持って来ることになる。

11:40 第二陣到着。バトンタッチだが、行列が出来たので、落ち着くまで、手伝う。

12:15 家へ。

12:40 家に戻る。少しだけ昼食をとる。

13:00 行政区長になったので、この地区の原山神社の春の祭典に出席。今年は4人の中学生が演じた浦安の舞を移住12年目にして、初めて見る。

14:15 終了。家に戻って、昼食の続き。

朝はいつもより30分早い5時半起きだったので、昼寝。

2024年  4月3日(水) 8:10 登山口手前の沢沿いの桜
8:10 登山口手前の沢沿いの桜
8:22 鳥居、ここは大鳥居地区
8:22 鳥居、ここは大鳥居地区
8:33 いつも写真に撮る枝垂桜、曇りで残念
8:33 いつも写真に撮る枝垂桜、曇りで残念
8:35 一人静 見つけたのはこれだけ
8:35 一人静 見つけたのはこれだけ
8:37 染井吉野の古木の幹から直接咲いている花
8:37 染井吉野の古木の幹から直接咲いている花
8:47 そこかしこにキフジ
8:47 そこかしこにキフジ
8:48 奥に霞んで見えているのが北岳
8:48 奥に霞んで見えているのが北岳
8:54 そこかしこにダンコウバイ
8:54 そこかしこにダンコウバイ
8:57 サルノコシカケ
8:57 サルノコシカケ
9:06 東屋にある大きな枝垂桜
9:06 東屋にある大きな枝垂桜
9:20 山之神社(やまのかみしゃ)、籠り堂、雨がパラつき出した
9:20 山之神社(やまのかみしゃ)、籠り堂、雨がパラつき出した
9:22 本殿
9:22 本殿
9:30 大峠手前分岐、林道に出る
9:30 大峠手前分岐、林道に出る
9:33 林道脇に幅の広い工事用道路が新設されていた
9:33 林道脇に幅の広い工事用道路が新設されていた
9:35 いつも写真に撮ってしまうど根性松、元気なようだ
9:35 いつも写真に撮ってしまうど根性松、元気なようだ
9:42 たいら山登山口、荷物運搬用のモノレールが設置されていた、東電のリニア用の鉄塔工事
9:42 たいら山登山口、荷物運搬用のモノレールが設置されていた、東電のリニア用の鉄塔工事
9:45 ヒトクチタケかな
9:45 ヒトクチタケかな
10:42 小雨の中、鳥居に戻って来た
10:42 小雨の中、鳥居に戻って来た
10:42 雨に映える染井吉野
10:42 雨に映える染井吉野
昼食 甲府市 サドヤワイナリー レアルドール
昼食 甲府市 サドヤワイナリー レアルドール
上さんのコースに付いていた前菜 鮪のスモークとレタス
上さんのコースに付いていた前菜 鮪のスモークとレタス
私のコースに付いていたサラダ
私のコースに付いていたサラダ
ブロッコリーのポタージュスープ
ブロッコリーのポタージュスープ
上さんの頼んださわらのムニエル
上さんの頼んださわらのムニエル
私の頼んだ鴨むね肉のロースト
私の頼んだ鴨むね肉のロースト
デザート イチゴのミルフィーユ
デザート イチゴのミルフィーユ
銭湯 草津温泉 価格表
銭湯 草津温泉 価格表
  <中央市 たいら山・千本桜 満開の桜、黄のダンコウバイ、緑のキフジ>

曇り、後小雨、後雨。

7:10 上さんと二人、家を出発。午前は曇り、午後は小雨という予報なので、崩れる前に終えようと、低い山にしては早い出立。

7:50 山の神千本桜駐車場(367m)。車両が一杯停まっていたが、工事車両で、朝礼をしていた。 後でたいら山登山口で出会うことになる。簡易トイレがある、須玉、甲府南間は高速経由。

8:00 山行き開始。

8:20 登山道入口(山の神千本桜口)。

9:05 東屋、ここまでの道のりは、染井吉野や枝垂桜が満開。晴れていたら空の青に映えるだろうなという思い。 黄のダンコウバイと緑のキフジもそこかしこ。

9:20 山之神社(やまのかみしゃ、789m)、雨がポチポチ降り始める。12時頃を想定していたので、早い感じ。

9:30 大峠手前分岐、林道に出る。

9:45 たいら山登山道入口(844m)。豆大福を1個食べて、小腹を満たす。 朝会った、工事関係者に出会う。途中にも新たな大きな道が1本出来ていた。 ここには荷物運搬用の軌道が設置されていた。 東京電力がリニア新幹線のための鉄塔工事をしているようだ。 小雨で、少し喧しい感じなので、たいら山には登らず、ここより引返すことにした。

10:55 小雨の中下山。

所要時間2時間55分、標高差477m、12800歩。

下山後、甲府舞鶴城近くの、30分程の距離にあるサドヤワイナリーのレストラン、レアルドールに予約を取る。 上さんはさわらのムニエル、私は鴨むね肉のローストをいただく。

最後は10分位の距離にある温泉銭湯草津温泉、何で群馬で有名な温泉名なのかな、入ってのんびり。 こんな県庁所在地の中心地に温泉銭湯があってビックリ、地元御用達のようだ。

帰途にライフガーデン韮崎の百均に寄って、追加のスナップエンドウ用の野菜ネット2枚を購入。

2024年  4月2日(火) アーモンドが満開
アーモンドが満開
スナップエンドウに支柱をたてる
スナップエンドウに支柱をたてる
田の担当区画200㎡に糠と燻炭を撒く
田の担当区画200㎡に糠と燻炭を撒く
  <田の担当区画200㎡に糠と燻炭を撒く>

曇り。

3月31日(日) スナップエンドウに支柱をたてる。

4月2日(火)本日、昼食後、スナップエンドウにネットを張る。

13時半頃、30分程、田の担当区画200㎡に糠と燻炭を撒く。

パソコン画面にウィルスにかかったという通知が来るのだが、ウィルスソフトを確認すると問題がないとのこと。 何度も来るので、通知画面を右クリックしてオフにした。なお、設定からもこの通知をオフにすることができる。

2024年  3月27日(水) 9:32 笛吹市 藤垈の滝 大窪いやしの杜公園 水芭蕉 全景
9:32 笛吹市 藤垈の滝 大窪いやしの杜公園 水芭蕉 全景
9:34 水芭蕉 近景
9:34 水芭蕉 近景
9:36 藤垈の滝 向かいには蛇口より湧水
9:36 藤垈の滝 向かいには蛇口より湧水
9:40 美大の奨学生の彫刻の杜なのだが、遊具も展示品の趣
9:40 美大の奨学生の彫刻の杜なのだが、遊具も展示品の趣
9:45 君は何を見ているの
9:45 君は何を見ているの
9:56 乳母車に戦車
9:56 乳母車に戦車
9:59 公園を出て先の丘を散策、南アルプス、八ヶ岳に飛行機雲
9:59 公園を出て先の丘を散策、南アルプス、八ヶ岳に飛行機雲
10:17 公園に戻って来た、これは飛び立つ飛行機
10:17 公園に戻って来た、これは飛び立つ飛行機
10:18 ハートブレイクか
10:18 ハートブレイクか
10:21 滝横にミツマタが一株
10:21 滝横にミツマタが一株
10:47 ベンチも展示品か
10:47 ベンチも展示品か
10:55 シャクナゲの蕾、開花は間近だ
10:55 シャクナゲの蕾、開花は間近だ
11:24 昼食 市川三郷町 イルポッジョ ミモザが満開
11:24 昼食 市川三郷町 イルポッジョ ミモザが満開
11:26 窓越しに北岳
11:26 窓越しに北岳
11:36 熱々のスープが付いた前菜
11:36 熱々のスープが付いた前菜
11:55 トマトソースのキタッラ
11:55 トマトソースのキタッラ
11:55 ソースを絡めて、パンをどうぞ
11:55 ソースを絡めて、パンをどうぞ
12:10 スモークチキンとキノコたっぷりのピザ
12:10 スモークチキンとキノコたっぷりのピザ
12:22 たっぷり入ったコーヒーといただいたデザート
12:22 たっぷり入ったコーヒーといただいたデザート
13:16 甲府市 曽根丘陵公園 丸山古墳
13:16 甲府市 曽根丘陵公園 丸山古墳
13:18 銚子塚古墳
13:18 銚子塚古墳
13:28 木々に埋もれるようにある前方後円墳の大丸山古墳
13:28 木々に埋もれるようにある前方後円墳の大丸山古墳
13:33 レンギョウ
13:33 レンギョウ
13:38 大丸山古墳の側面を登って、上部の古墳群と遊戯広場へ
13:38 大丸山古墳の側面を登って、上部の古墳群と遊戯広場へ
13:57 よく見られる白のアセビ 全景
13:57 よく見られる白のアセビ 全景
13:57 近景
13:57 近景
14:03 方形周溝墓群の迷路
14:03 方形周溝墓群の迷路
14:23 ピンクのアセビ 遠景
14:23 ピンクのアセビ 遠景
14:23 近景
14:23 近景
  <山梨県 藤垈の滝・イルポッジョ・曽根丘陵・まほらの湯>

快晴。

8:50 上さんと二人、家を出発。

9:30 笛吹市、藤垈の滝 大窪いやしの杜公園。水芭蕉の時期に2、3年に1度は訪れる公園。 公益財団法人北野生涯教育振興会の支援を受けた奨学生の彫刻が毎年追加されていく公園。

須玉、甲府南間は高速経由。

11:00 公園の先にある葡萄園のある丘も歩いて、散策終了。予約を取っておいたイタリアンレストランに向かう。

11:20 市川三郷町、イルポッジョ。11時20分と13時の予約制。 違わぬ味に満足、ピザはスモークチキンとキノコのトッピングがたっぷり。

12:30 昼食終了、曽根丘陵公園に向かう。

13:10 甲府市、曽根丘陵公園。途中道の駅とよとみに寄って、人参と葱苗東京晩成50本(450円)を購入。

14:40 公園下部の丸山古墳、銚子塚古墳を散策した後、上部にある遊具広場と野外ステージを囲んだ古墳群も散策。 本日の総歩数14000歩で散策終了。本日の最後の予定、温泉に向かう。

15:05 富士川町、まほらの湯。内湯と露天、内湯には源泉、寝湯、ジャグジー、サウナがある、のんびり。

16:15 帰宅の途に、途中道の駅しらねでイチゴのソフトクリームを食べ、キーウィ4個を購入。

2024年  3月26日(火) 雪柳の根元に採り忘れた蕗の薹1個
雪柳の根元に採り忘れた蕗の薹1個
種籾の鬚取りと選定、この量を少なくとも1日に2回。1回1時間程
種籾の鬚取りと選定、この量を少なくとも1日に2回。1回1時間程
  <菜種梅雨 種籾の鬚取りと選定、読書、ウェブサーフィンの繰返し>

雨。

皆、万世一系、生物の末裔であり、生き抜いて来た生である。

最近、偉人と言える二人の日本人の話を見聞きした。

一人は服部正也氏、その著書「ルワンダ中央銀行総裁日記」で、ルワンダ建国時に、 経済再建と通貨改革に尽力した姿が述べられている。

もう一人は、NHKの「英雄たちの選択」で取りあげられた佐伯矩(ただす)氏。 栄養学の創始者で、栄養士制度を導入、戦後、給食制度を推進し、私の健康に寄与したと思われる人物。

こういう話に接すると。個人も、会社も、社会を良くすることをが一つの使命であり、利益はそれを継続するために得ていると言う思いを深くすることとなる。

でも、私が良く思い浮かべる言葉は「ゆく河の流れは絶えずして・・・」と「遊びをせんとや 生まれけむ・・・」である。

2024年  3月23日(土) 梅の花にボタン雪
梅の花にボタン雪
夕食は揚物と言うことで、付合せ用に蕗の薹を収穫
夕食は揚物と言うことで、付合せ用に蕗の薹を収穫
上さんがまだあるということで、追加探索で2個
上さんがまだあるということで、追加探索で2個
  <だんだん積もらなくなって来たが、今年の3月はよく雪が降る>

ボタン雪、後晴間。 と言うことで、朝から薪ストーブに火を入れる。 モンゴルでは大雪で人や家畜が亡くなっているとのこと。

雪が止み、晴間も出て雪が解けたので、畝間に植物性生ゴミを埋め、夕食は揚物と言うことで、付合せ用に蕗の薹を収穫。

2024年  3月22日(金) 夕食の麻婆豆腐用に分葱を初収穫
夕食の麻婆豆腐用に分葱を初収穫
  <今年の3月は寒い>

快晴。

今週行った武田の杜・健康の森はコブシはまだで、河津桜が満開だった。 来週は、例年中央市のたいら山の千本桜を見に行くのだが、まだ早いかな。

現在、ウェブのウェザーニュースによると、開花は4月1日、満開は3日の予報となっている。

2024年  3月20日(水) 9:31 先ずは森林学習展示館手前の河津桜を見に行く
9:31 先ずは森林学習展示館手前の河津桜を見に行く
9:34 見ごろを迎えていた、近景
9:34 見ごろを迎えていた、近景
9:35 遠景
9:35 遠景
9:43 第二広場に新たに整備されたマウンテンバイクのコース用の駐車場と東屋
9:43 第二広場に新たに整備されたマウンテンバイクのコース用の駐車場と東屋
9:49 自由広場
9:49 自由広場
9:55 ダンコウバイ
9:55 ダンコウバイ
9:57 冬枯れを行く、曇りだがあまり風もなく快適
9:57 冬枯れを行く、曇りだがあまり風もなく快適
9:58 切株に瓦茸、そこにあるのは循環
9:58 切株に瓦茸、そこにあるのは循環
10:11 西の平、霞む山並みと甲府市街地も、また良し
10:11 西の平、霞む山並みと甲府市街地も、また良し
10:13 小雨がパラツク、野鳥観察小屋で雨宿り
10:13 小雨がパラツク、野鳥観察小屋で雨宿り
10:14 清掃が行き届いた野鳥観察小屋の室内より
10:14 清掃が行き届いた野鳥観察小屋の室内より
10:25 西の平を後にして、南側の外周コースへ
10:25 西の平を後にして、南側の外周コースへ
10:30 上さんの新調した黄色のザックのレインカバーは青色だった
10:30 上さんの新調した黄色のザックのレインカバーは青色だった
10:36 石の道の広場、コブシはまだ蕾だった
10:36 石の道の広場、コブシはまだ蕾だった
11:13 クヌギのどんぐりの笠
11:13 クヌギのどんぐりの笠
11:34 そこかしこの木が切られて、燻蒸処理されていた
11:34 そこかしこの木が切られて、燻蒸処理されていた
11:43 自由広場横で、コーヒーを淹れ、菓子パンを炙って一休憩
11:43 自由広場横で、コーヒーを淹れ、菓子パンを炙って一休憩
12:19 片山、青空になって来た
12:19 片山、青空になって来た
12:31 瑞牆山と金峰山
12:31 瑞牆山と金峰山
12:39 茅ヶ岳と曲岳
12:39 茅ヶ岳と曲岳
12:50 新たに整備されたマウンテンバイクのコース
12:50 新たに整備されたマウンテンバイクのコース
12:58 駐車場より、富士山が顔を出した
12:58 駐車場より、富士山が顔を出した
昼食 リストランテカントゥ サラダ
昼食 リストランテカントゥ サラダ
冷製の前菜
冷製の前菜
私の頼んだトマトベースの帆立のタリアテッレ
私の頼んだトマトベースの帆立のタリアテッレ
上さんの頼んだオイルベースの貝のパスタ
上さんの頼んだオイルベースの貝のパスタ
上さんの頼んだホットチョコレートの入ったデザート
上さんの頼んだホットチョコレートの入ったデザート
私の頼んだ冷製マロンのデザート
私の頼んだ冷製マロンのデザート
最後は源泉かけ流しの、山口温泉の温めの湯に浸かって骨休め
最後は源泉かけ流しの、山口温泉の温めの湯に浸かって骨休め
  <甲府市 武田の杜・健康の森>

出掛けの北杜市はボタン雪、曇り時折小雨、後曇り時折晴間。

8:15 と言うことで、冬用タイヤを履いた軽で上さんと二人家を出発。

9:15 武田の杜・健康の森駐車場。絵見堂、千代田湖経由で到着。千代田湖経由は初めてで、隘路もなく快適。 途中、コメリ須玉店とアルプス食堂横のコイン精米所で糠を収集、二袋が満タンとなった。

9:30 健康の森サービスセンターでトイレ休憩後、散策開始。

9:35 お目当ての森林学習展示館手前の河津桜は満開の時を迎えていた。

9:40 第二広場、マウンテンバイクのコースが整備され、そのスタートに駐車場と東屋が設置されていた。 完成間近なようで、道路等を清掃していた。

10:10 西の平、中の平経由。小雨が降って来たので、野鳥観察小屋で雨宿り。

11:40 自由広場の横にあるベンチとテーブルでコーヒーを淹れ菓子パンを炙って、20分程の一休憩。

12:20 片山(665m)、晴間になって、途中で雪を抱く茅ヶ岳と曲岳、瑞牆山と金峰山。

12:50 散策終了。今日会ったのは森林セラピストの男性二人だけ。

所要時間3時間20分、総歩数14400歩。

昼食は30分程の距離にある昭和町のリストランテカントゥで上さんはオイルベースの貝、私はトマトベースの帆立のパスタをいただく。

最後はカントゥから10分程の距離にある源泉かけ流しの、少し温めの山口温泉にゆっくり浸かって、骨休め。 温めの湯なのに、入った後はポッカポカ。

2024年  3月17日(日) 種籾の髭取りと選別、左:選別前、右上:良、右下:不良
種籾の髭取りと選別、左:選別前、右上:良、右下:不良
  <種籾の髭取りと選別>

薄曇り、後曇り。 昨夜は薪ストーブに火を入れなかった。

種蒔き用の籾の準備、毎日少しずつ進める予定。

午前、金田一春彦記念図書館に用があったので立寄る。ついでに、コイン精米所5ヵ所を巡って、田に入れるための糠を集めたが、 袋半分ほどしか集まらず、後日再度集めることにした。

午後、健康ランド須玉の温泉が無料開放日と言うことで、入りに行く。

2024年  3月16日(土) 庭の梅の開花
庭の梅の開花
破損したザックのバックルの取替え
破損したザックのバックルの取替え
左、今年3月に3月に新規に購入したオーブントースター、右、昨年9月に新調した炊飯器
左、今年3月に新規に購入したオーブントースター、右、昨年9月に新調した炊飯器
  <破損したザックのバックルの取替え>

快晴。

香貫山登山時にザックのバックルが破損した。 ザックのメーカーのドイターのウェブサイトを見ると、取扱店での対応と言うことで、直接サイトから購入することはできないようだ。 と言うことでサイトで同様のものがないか探してみた、送料無料のヨドバシのサイトで見つけたので、税込330円にて購入。 後で調べてみると、モンベルでも税込352円で売っていた。

ザックはトランスアルパイン30L(D32223-3517)で、破損したバックルの製品名はWoo Jim Ura Flex Steath38mm(DB-W-SBSTE38mm)。 購入したバックルは三信製織株式会社の脱着バックル片側調節用38mm用。

ザックは12年以上は使っているので、経年劣化と言う所だ。既に、このザックを購入した神保町のスポーツ用品店はなくなっている。

2024年  3月15日(金) 庭の蕗の薹
庭の蕗の薹
4個収穫
4個収穫
  <春の苦み>

快晴。

夕食の唐揚げの付合せに、蕗の薹を食す。

2024年  3月13日(水) 6:09 松濤館6階大浴場の休憩室
6:09 松濤館6階大浴場の休憩室
6:10 大浴場への通路
6:10 大浴場への通路
6:27 朝の散歩 淡島、富士山、遊覧船
6:27 朝の散歩 淡島、富士山、遊覧船
6:41 来迎寺より港を見る
6:41 来迎寺より港を見る
6:42 「欲しい方御自由に」とのこと、レモンを2個いただく
6:42 「欲しい方御自由に」とのこと、レモンを2個いただく
6:45 気多神社
6:45 気多神社
6:49 内浦港と漁船
6:49 内浦港と漁船
6:53 遊覧船
6:53 遊覧船
8:02 朝食、真ん中にあるのが湯豆腐、この他に名物の鯵の干物
8:02 朝食、真ん中にあるのが湯豆腐、この他に名物の鯵の干物
10:20 香陵台より 沼津市街地と駿河湾
10:20 香陵台より 沼津市街地と駿河湾
10:25 香陵台の平和祈願の五重塔の向こうに富士山
10:25 香陵台の平和祈願の五重塔の向こうに富士山
10:44 香貫山山頂、電波塔らしきもの、見晴らしはない
10:44 香貫山山頂、電波塔らしきもの、見晴らしはない
10:50 立派な展望台がある
10:50 立派な展望台がある
10:52 展望台より、富士山
10:52 展望台より、富士山
10:53 展望台より、駿河湾
10:53 展望台より、駿河湾
11:27 水道局の貯水池らしき施設、ここより引き返す
11:27 水道局の貯水池らしき施設、ここより引き返す
11:33 木漏れ日を行く
11:33 木漏れ日を行く
11:51 ここら辺りで、コーヒーを淹れ、菓子パンを炙って一休憩
11:51 ここら辺りで、コーヒーを淹れ、菓子パンを炙って一休憩
14:04 白隠禅師の墓所がある松陰寺にある二宮尊徳像
14:04 白隠禅師の墓所がある松陰寺にある二宮尊徳像
14:53 昼食 沼津魚河岸片浜店
14:53 昼食 沼津魚河岸片浜店
  <沼津一泊旅行 二日目 香貫山・白隠の道・沼津魚河岸片浜店>

快晴。

6:00 起床、大浴場に入浴後、朝の散歩。

8:00 朝食。

9:30 チェックアウト。

10:10 香陵台駐車場(84m)。平和を祈願した五重塔があり、車は結構混んでいた。

10:45 香貫山山頂(193m)、電波塔らしきものはあるが、見晴らしはない。

10:50 展望台。

11:30 横山に向かうも、時間切れ、廃ゴルフの打ちっぱなしと水道局の貯水池らしき辺りで引き返す。

11:50 途中にあった東屋辺りでコーヒーを淹れ菓子パンを炙って一休憩。

12:50 下山。

所要時間2時間40分、標高差109m。

13:30 原地区センターに車を駐車、白隠の道を40分程散策。

予定していた山正での昼食には間に合わないので、途中にあった沼津魚河岸片浜店で握りの定食をいただく。 隣接している西友で買物をして、帰宅。

2024年  3月12日(火) 11:24 佐野美術館 庭園
11:24 佐野美術館 庭園
11:34 鹿児島睦展、受付の展示"
11:34 鹿児島睦展、受付の展示
11:36 ミッフィーの洋服が作品かな・・・
11:36 ミッフィーの洋服が作品かな・・・
11:37 照明器具
11:37 照明器具
11:47 注意の標識も作品
11:47 注意の標識も作品
11:51 狼かな
11:51 狼かな
12:22 道路向かいに梅花藻
12:22 道路向かいに梅花藻
13:12 昼食 マックスバリュー沼津南店 山正沼津南店
13:12 昼食 マックスバリュー沼津南店 山正沼津南店
14:51 松濤館ラウンジより、淡島と観光遊覧船
14:51 松濤館ラウンジより、淡島と観光遊覧船
14:58 部屋のお茶請け、ながお菓まんじゅう、五穀せんべい、プディング
14:58 部屋のお茶請け、ながお菓まんじゅう、五穀せんべい、プディング
16:04 ラウンジでフリードリンクの生ビールをいただく
16:04 ラウンジでフリードリンクの生ビールをいただく
16:42 一階談話室の展示物、小倉遊亀
16:42 一階談話室の展示物、小倉遊亀
16:43 談話室全景
16:43 談話室全景
16:43 一階に展示してあった棟方志功、油絵ではないかと思う
16:43 一階に展示してあった棟方志功、油絵ではないかと思う
16:58 湯から上がると、湯が補充される仕組みになっている部屋付きの湯舟
16:58 湯から上がると、湯が補充される仕組みになっている部屋付きの湯舟
18:06 夕食 前菜
18:06 夕食 前菜
18:19 御椀 かぶすり流しと御造り
18:19 御椀 かぶすり流しと御造り
18:33 焼物 鰆の味噌麹焼きと海老のクロケット
18:33 焼物 鰆の味噌麹焼きと海老のクロケット
18:39 鍋物 鶏団子鍋
18:39 鍋物 鶏団子鍋
18:52 洋皿 和牛ふぃれすてーき
18:52 洋皿 和牛ふぃれすてーき
18:57 食事 筍ごはん
18:57 食事 筍ごはん
19:15 手作り洋菓子とフルーツ
19:15 手作り洋菓子とフルーツ
19:25 これも棟方志功
19:25 これも棟方志功
  <沼津一泊旅行 一日目 佐野美術館・山正沼津南店・松濤館>

北杜市を出発した時は雪、後は予報通り生憎の雨。

8:20 上さんと二人家を出発、念のため、スノータイヤを履いた軽を使用。

11:20 佐野美術館到着。須玉、甲府南間は高速経由。途中、道の駅朝霧高原で休憩と野菜の購入。

こじんまりした池と苔むした庭園がなかなか良い。

装飾性に富んだ鹿児島睦(かごしまはじめ)の作陶をメインにした展示を面白く見学。平日にもかかわらず、マアマアの人出。

最後に道路向こうにある、水中花の梅花藻 (ばいがも)も見学、若干花を付けていたが、見ごろは5月から9月とのこと。

昼食はあめや鮨でと思っていたが、臨時休業とのこと、と言うことでマックスバリュー沼津南店にある山正沼津南店で握りをいただく。 値ごろで 、美味、時間があれば明日の昼食もここでとの心つもり。

14:50 松濤館に到着。3度目の宿泊。 美術館より美術館な旅館の、そこかしこにある日本の作家の絵を楽しみながら、ラウンジでサービスの生ビールを飲んだり、温泉に入ったり、談話室でコーヒーを飲んだりして、 夕食までの時間を過ごす。

2024年  3月4日(月) 朝9時から昼の12時頃まで、丸米倶楽部の3人、燻炭つくり
朝9時から昼の12時頃まで、丸米倶楽部の3人、燻炭つくり
  <朝9時から昼の12時頃まで、丸米倶楽部の3人、燻炭つくり>

晴れ、やや風があるが穏やかな天気。

田の土壌改良用に、燻炭機2基で、ドラム缶八分目ほどの燻炭を作成。

2024年  3月1日(金) 2月24日(土)午後3時から1時間程、丸米倶楽部の4人、田の土手の野焼き
2月24日(土)午後3時から1時間程、丸米倶楽部の4人、田の土手の野焼き
2月25日(日)朝方から今季2度目の雪
2月25日(日)朝方から今季2度目の雪
2月25日(日)午後2時半、長坂の図書館で落語、中入り、雪が降り続き帰ることに
2月25日(日)午後2時半、長坂の図書館で落語、中入り、雪が降り続き帰ることに
、2月26日(月)20㎝程の積雪、開店前に30分程、駐車場の雪掻き
2月26日(月)20㎝程の積雪、開店前に30分程、駐車場の雪掻き
3月1日(金)本日の朝
3月1日(金)本日の朝
  <3度目の雪景色>

快晴、昨夜は雪で。朝は3度目の雪景色。 5㎝ほどの積雪で、パン屋開店時には、駐車場の雪は消えていた。

2月24日(土)午後3時から1時間程、丸米倶楽部の4人、田の土手の野焼き。

2月25日(日)朝方から今季2度目の雪。

午後1時半開演の、長坂の「図書館で落語」を聞きに行く。 雪で客席は前半分が埋まる程度となっていた。2時半中入り、雪が降り続いているので、帰ることにした。

2月26日(月)20㎝程の積雪、開店前に30分程、駐車場の雪掻き。 午後には駐車場の雪は消えていた。

服部正也著「ルワンダ中央銀行総裁日記」読了。1960年代初頭。ルワンダがベルギーから独立した頃、 太平洋戦争にも従軍したことのある日銀マンが、中央銀行総裁になって経済再建と通貨改革に尽力した話。 事実を把握し、知識を屈指して、経済改革に当たったことはお見事である。

残念ながら、その後、ルワンダではフツ族とツチ族の間でルワンダ虐殺が起こっている。

名著である、著者は1999年に亡くなっているが、1972年6月25日初版で、18版、私の読んだのは2021年2月20日増補版10版である。

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