アーカイブ

2013年
2014年
2015年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2016年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2017年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2018年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2019年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2020年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2021年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2022年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2023年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2024年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2025年 1月 2月 3月

2025年  5月20日(火) 夕暮れの南アルプス
夕暮れの南アルプス
  <田植え>

快晴。

朝8時、丸米倶楽部の5人、田に集合、田植えの目安となる30㎝四方の碁盤の目を、爪が付いたレーキで描く。

9時、家族、友人、助っ人合わせて15名前後で田植え、11時半頃に終了。

丸米倶楽部の5人は残って、鹿除けの縄の設置と撤収作業を行い12時半頃に終了。 爽やかな風が吹き、それほど暑くもならなくて、心地良かった。

2025年  5月19日(月) 敵地ではなく、適地に移動する茗荷
敵地ではなく、適地に移動する茗荷
スナップエンドウの収穫と梅の落果
スナップエンドウの収穫と梅の落果
プラム 摘果しないと細い枝は折れる
プラム 摘果しないと細い枝は折れる
  <敵地ではなく、適地に移動する茗荷>

曇り。今季初めて蚊に刺された。

朝、日課の菜園の見回り。茗荷がなかなか見かけないと思っていたら、臨家の方で発芽していた。 種の様に拡散は出来ないが、地道に敵地ではなく、適地に移動。

朝、スナップエンドウ36莢(累計247莢)収穫。

午後、脚立を立ててプラムの摘果、まだまだ終わらないので、一度一休みし2時間程したら終了。

2025年  5月18日(日) 朝方、青空が覗いた南アルプス
朝方、青空が覗いた南アルプス
法蓮草の収穫と間引き
法蓮草の収穫と間引き
  <公民館の花植え>

曇り。

午前9時半より10時半頃まで、公民館の花植え、子供、大人各40人程、計80人程が参加。 私は9時45分頃に参加賞の菓子パンを納品、後片付けをして11時頃に終了。

家に戻って、昼食前にスナップエンドウ30莢(累計211莢)を収穫。

午後、法蓮草の収穫と間引き。分葱の一部を撤収し、球根の玉がしっかりしているものを秋植え用に保管。

2025年  5月17日(土) 花の咲く前の桔梗
花の咲く前の桔梗
所々に自生えのレースフラワー
所々に自生えのレースフラワー
花弁の縁が茶色くなり、花の終わりが近い大手鞠
花弁の縁が茶色くなり、花の終わりが近い大手鞠
  <田の師匠の田植えの手伝いと丸米倶楽部の田の代掻き>

小雨。

午後1時より、公民館にて、公民館役員10人程が、明日の花植えイベントの参加賞の準備、30分程で終了。

午後2時より、田の師匠の田植えの手伝いと丸米倶楽部の田の代掻き。 師匠のご家族と丸米倶楽部の4人と助っ人2人の総勢10人程で、まず田植え、その後代掻き。 午後5時、3時間程で終了。

2025年  5月16日(金) 大好きな丁字草
大好きな丁字草
かなりの株がとう立ちしそうなので、大根の株を全て撤去
かなりの株がとう立ちしそうなので、大根の株を全て撤去
上、分葱の下拵え、下、大根を糠漬け用に干す
上、分葱の下拵え、下、大根を糠漬け用に干す
  <明日は雨の予報なので、休み休み野良仕事>

曇。

とう立ちしそうなので大根の株を全て撤去。 後は休み休み菜園の手入れ。

骨休めに、縁側で昨日同様、分葱の球根の皮取り。終わるにはまだ一、二回かかりそうだが、そこで終了。

明日は雨と言うことで、最後にスナップエンドウを34莢(累計181莢)収穫。

2025年  5月15日(木) ルバーブ、人参、とう立ちした玉葱と大根の収穫
ルバーブ、人参、とう立ちした玉葱と大根の収穫
  <野良仕事と家事>

曇の予報だったが、晴れ、と言うことで少し様子を見た後、布団を干す。

午前、ルバーブを初収穫、去年は5月19日で、4日早い。

とう立ちした玉葱2株と大根1株も、採ってしまった方が良いだろうと収穫。

葉っぱばかりの冬越しの人参の残り半分位も収穫。

午後、日陰で育ちが良くなかったので、株ごと収穫した分葱の球根の皮を取り、ましな葉部分も選別して、チマチマと手間仕事、でも「ぬた」にすると旨い。 まだかなり株が残っているが、飽きたので、残りは後日。良く育った株の球根は収穫し、保管後、8月末に植える予定。

部屋に戻って、家事。 まず、早くした方が良い洗濯。 次いで、ハンディークリーナーで、掃除ロボができない部屋際と細かい部分を掃除。トイレと風呂掃除。最後に干した布団と洗濯物を取り込んで終了。 少し疲れたので、縁側でボーっとした後、菜園をウロウロ。

2025年  5月 14日(水) 8:26 山梨県笛吹市 釈迦ヶ岳 林道から入る登山口、ブナとミズナラの新緑を行く
8:26 山梨県笛吹市 釈迦ヶ岳 林道から入る登山口、ブナとミズナラの新緑を行く
8:34 森の循環、ミズナラのどんぐりの発芽
8:34 森の循環、ミズナラのどんぐりの発芽
8:35 岩に新緑を行く
8:35 岩に新緑を行く
9:03 ブナとミズナラの共生、落ちたとこで発芽し、株間なんてどうにもならない
9:03 ブナとミズナラの共生、落ちたとこで発芽し、株間なんてどうにもならない
9:06 十二単だと思うのだが・・・、違いました、これはシロバナニシキゴロモ
9:06 十二単だと思うのだが・・・、違いました、これはシロバナニシキゴロモ
9:08 こちらはエイザンスミレかな・・・
9:08 こちらはエイザンスミレかな・・・
9:10 落葉が敷きつめられたブナとミズナラの森
9:10 落葉が敷きつめられたブナとミズナラの森
9:15 ほとんどが蕾で、咲き始めのミツバツツジ
9:15 ほとんどが蕾で、咲き始めのミツバツツジ
9:19 ベンチの様なミズナラ
9:19 ベンチの様なミズナラ
9:20 抽象画の様に地衣類に彩られたブナの木肌
9:20 抽象画の様に地衣類に彩られたブナの木肌
9:33 左手に見えたいるのが釈迦ヶ岳かな
9:33 左手に見えたいるのが釈迦ヶ岳かな
9:37 いつも写真に撮ってしまう、若冲の果蔬涅槃図の大根の釈迦を想起するミズナラの木
9:37 いつも写真に撮ってしまう、若冲の果蔬涅槃図の大根の釈迦を想起するミズナラの木
9:48 菫二輪
9:48 菫二輪
9:49 3ヶ所ほどある縄場の始まり
9:49 3ヶ所ほどある縄場の始まり
9:49 高尾山の蛸杉を想起する杉の木
9:49 高尾山の蛸杉を想起する杉の木
10:10 釈迦ヶ岳山頂からの眺望は少し霞んでいました 富士山
10:10 釈迦ヶ岳山頂からの眺望は少し霞んでいました 富士山
10:35 釈迦ヶ岳山頂より 青のグラデーションの山並み
10:35 釈迦ヶ岳山頂より 青のグラデーションの山並み
10:35 釈迦ヶ岳山頂より 新緑の山並み
10:35 釈迦ヶ岳山頂より 新緑の山並み
10:54 山頂先の岩塊を降りて行くと、ほとんど蕾だったが一部だけ開花していたお目当ての岩鏡
10:54 山頂先の岩塊を降りて行くと、ほとんど蕾だったが一部だけ開花していたお目当ての岩鏡
10:57 咲き始めのマイズルソウ
10:57 咲き始めのマイズルソウ
12:13 帰り道では開花していた筆竜胆
12:13 帰り道では開花していた筆竜胆
12:21 木漏れ日がさしてきた
12:21 木漏れ日がさしてきた
12:26 日向坂峠からは林道経由で下山、途中蕨を収穫
12:26 日向坂峠からは林道経由で下山、途中蕨を収穫
昼食 沢のそば灯 玄関
昼食 沢のそば灯 玄関
八ヶ岳と茅ヶ岳を見ながら、ゆったりと時が流れる
八ヶ岳と茅ヶ岳を見ながら、ゆったりと時が流れる
鯖のスモーク
鯖のスモーク
信玄鶏 酒粕 新玉ねぎ
信玄鶏 酒粕 新玉ねぎ
信玄鶏の残りソースをフォカッチャでいただく
信玄鶏の残りソースをフォカッチャでいただく
変わりそば
変わりそば
氷温熟成豚 眠り豚はるな ロースト
氷温熟成豚 眠り豚はるな ロースト
もりソバ
もりソバ
シフォンケーキと塩キャラメルのアイス
シフォンケーキと塩キャラメルのアイス
今日の山行きで採った蕨
今日の山行きで採った蕨
夕食用に収穫した三つ葉とスナップエンドウ94莢(累計147莢)
夕食用に収穫した三つ葉とスナップエンドウ94莢(累計147莢)
  <山梨県笛吹市 釈迦ヶ岳 新緑のブナとミズナラの森を行く>

曇り後晴れ、晴れの予報だったのだが、生憎、山行きを終えた頃に晴間が出て来た。

6:55 上さんと二人、家を出発。

8:10 すずらん群生地駐車場(1280m)。トイレがある。須玉、笛吹八代間は高速経由。

8:20 山行き開始。暖かなので、山用ジャケットと手袋は非着用。

8:50 釈迦ヶ岳・日向坂峠分岐。ミツバツツジは咲き始めという所で、ほとんどが蕾状態。 ここまでは登りで、ここから釈迦ヶ岳手前の縄場まではブナとミズナラの明るい森を行く趣、私が山道100選を選ぶとしたらその一つ。

9:20 府駒山(1562m)、標識だけで展望はない。

9:50 3ヶ所ほどある縄場の始まり、と言うことで岩のジャングルジムの趣。

10:10 釈迦ヶ岳山頂(1641m)、富士山は眺望できたが、南アルプス、八ヶ岳は霞の向こうと言う所。 今回は数組の登山者に会ったが、この時山頂には誰もいなかったので、ノンビリとコーヒーを淹れ、菓子パン3個を炙って、富士見の30分の山喫茶。

10:40 岩鏡が咲いているかもしれないと、新座山(しんざやま)の方へ行ってみる。ほとんどが蕾だったが、日当たりの良いところの数株は花を付けていた。 眼下にはリニア新幹線のテストコースらしきものも見えた。

11:10 釈迦ヶ岳山頂に戻って来る。

11:50 府駒山。

12:15 釈迦ヶ岳・日向坂峠分岐。日向坂峠の方へ行って、林道経由で戻ることにした。

12:25 日向坂峠、林道に出る。

13:00 下山。途中林道沿いに蕨が生えているところを見つけたので収穫、狩猟採集民の心がざわめく。

所要時間4時間40分(30分の休憩と30分の寄道を含む)、標高差361m、12800歩。

昼食は20分位の距離にある、予約を取っておいた「沢のそば灯」で、窓越しに八ヶ岳、茅ヶ岳を見ながら、1時間程をかけて、ゆったりといただく。

帰りは、笛吹八代インターの手前にある八代町農産物直売所 グリーンファームで笛吹高校の伏見甘とうの苗1株80円を購入。

最後は、たかねの湯で一浴び。

2025年  5月13日(火) 葉っぱばかりの冬越しの人参を半分位収穫してみる
葉っぱばかりの冬越しの人参を半分位収穫してみる
  <1日順延した田の畔と土手の草刈り>

晴れ。

午前9時、丸米倶楽部の5人と助っ人1人で田の畔と土手の草刈り。1時間半程で終了。 その後週一の買い物へ、植えた胡瓜の苗1本が枯れてしまったので、農産物直売所よってけし八ヶ岳で胡瓜なつみどりの苗2株(160円/株)を購入。

葉っぱばかりの冬越しの人参を半分位収穫してみる。野口種苗で買ったヨーロッパ産の有機栽培種子だったが、合わなかったようで、ほとんどが根茎にならず、 硬い根の様になってしまった。

自治会の今後の日程と懸案事項をまとめ、意見を聞くため他の2役員にライン。

2025年  5月12日(月) 横繩を張ったスナップエンドウの支柱
横繩を張ったスナップエンドウの支柱
越谷隠元の発芽、昨年は5月4日	
	 title=
越谷隠元の発芽、昨年は5月4日
アスパラの小さな花も可憐だ	
	 title=
アスパラの小さな花も可憐だ
花と実を付けている近所の方からいただいた人参の根茎の様な根の小松菜	
	 title=
花と実を付けている近所の方からいただいた人参の根茎の様な根の小松菜
朱鷺の嘴の様にとう立ちした玉葱	
	 title=
朱鷺の嘴の様にとう立ちした玉葱
二輪草の開花	
	 title=
二輪草の開花
  <多様な生の営みを見ているだけで、ワクワクしてくる>

曇時折晴間。昨夜は雨だったようだ。

午前9時に予定をしていた丸米倶楽部の草刈りはぬかるんでいると言うことで明日に順延。

自治会員から出ていた雨水により冠水による道路の補修要望の現場を見に行き、市へ出す要望書用の添付写真を撮影。

昼のビーフン用にパクチー、夕食用にスナップエンドウ32莢(累計53莢)を収穫。

玉葱が2株、大根が1株、とう立ちしたので、ウェブを見ると収穫するようにとのことだったが、まだ小さいようなので、花が付く茎を切除して、どうなるか見ることにした。 大根は12度以下の状況が続くととう立ちするケースがあると書いてあった。夜は結構寒くなるからな、と言う思い。

2025年  5月11日(日) 朝、風やや強し、と言うことで梅の落果拾い
朝、風やや強し、と言うことで梅の落果拾い
大手鞠吹雪	
	 title=
大手鞠吹雪
薄っすらと南アルプスに彩雲	
	 title=
薄っすらと南アルプスに彩雲
  <朝、風やや強し、と言うことで梅の落果拾い>

晴れ。

午前9時、来週は公民館で花植えのイベントを実施するので、その前準備として、役員10数名で、 公民館と運動場の草刈り、1時間程で終了。

その足で、水曜日に寄ったたかねの湯の貴重品ロッカーに腕時計を忘れたので、取りに行く。安全な日本を維持することは、コスト的にも非常に重要である。

2025年  5月10日(土) 玉簾
玉簾
スナップエンドウ12莢(累計21莢)、アスパラ1本収穫	
	 title=
スナップエンドウ12莢(累計21莢)、アスパラ1本収穫
二十日大根の間引き	
	 title=
二十日大根の間引き
  <少量多品種栽培にしても、少量>

小雨後曇り。

お客さまからブロッコリーとレタスの苗、各3苗をいただく。 定植には。土が適度に湿っている方が良いと考え、直ぐに定植。

二十日大根の間引き。

本日の自治会月次定例会の準備。

定例会後、任期2年の役員の1年目が終了し、折り返しと言うことで、3役がつまみをあてに細やかな飲み会。 2時間程で終了。

2025年  5月9日(金) 左、蕪の間引き菜、右、小松菜の収穫
左、蕪の間引き菜、右、小松菜の収穫
苗代	
	 title=
苗代
  <小松菜の収穫、ついでに蕪の間引き>

曇り、ざわざわと風が吹く、天気はこれから崩れるという予報。

と言うことで、ドロドロになる前に収穫しようと、防虫ネットの中にある小松菜を収穫。 ついでに、その横にある蕪の間引きと土寄せ。

例年の様に、スナップエンドウの株がある程度大きくなって、倒れそうになるので、横繩を支柱に張る。

2025年  5月8日(木) スナップエンドウ7莢初収穫
スナップエンドウ7莢初収穫
枝豆の発芽	
	 title=
枝豆の発芽
間引きを兼ねて法蓮草を収穫	
	 title=
間引きを兼ねて法蓮草を収穫
夕食が揚物と言うことで、ネギ坊主を収穫	
	 title=
夕食が揚物と言うことで、ネギ坊主を収穫
畝の間で発芽していたアーモンドを、枯れた姫林檎の切株の横に移植	
	 title=
畝の間で発芽していたアーモンドを、枯れた姫林檎の切株の横に移植
  <スナップエンドウの初収穫>

曇り後晴れ。

気ままに野良仕事。飽きたら読書、ウェブサーフィン、班や区の連絡事項をこなす。

2025年  5月7日(水) 8:01 長野県塩尻市 霧訪山 山ノ神自然園駐車場 駐車場案内と道標
8:01 長野県塩尻市 霧訪山 山ノ神自然園駐車場 駐車場案内と道標
8:20 雄床山神社(おとこやまじんじゃ) 巨岩を背負った祠
8:20 雄床山神社(おとこやまじんじゃ) 巨岩を背負った祠
8:20 雄床山神社 岩に注連縄、巨石信仰だ・・・
8:20 雄床山神社 岩に注連縄、巨石信仰だ・・・
8:29 鬱蒼としたたまらずの池のベンチに佇む、ため池、湖面840m
8:29 鬱蒼としたたまらずの池のベンチに佇む、ため池、湖面840m
8:29 たまらずの池の水面に新緑"
8:29 たまらずの池の水面に新緑
8:37 落葉にヤブレガサ
8:37 落葉にヤブレガサ
8:41 霧訪山登山口の道標、腐らない様に木を頭に置いているのかな・・・
8:41 霧訪山登山口の道標、腐らない様に木を頭に置いているのかな・・・
8:49 所々にミツバツツジの花
8:49 所々にミツバツツジの花
8:58 そこかしこにフイリシハイスミレ、葉がシックだ、chic、フランス語、「粋」「洒落た」
8:58 そこかしこにフイリシハイスミレ、葉がシックだ、chic、フランス語、「粋」「洒落た」
9:08 茶の落葉を踏みしめ、萌黄の森を行く、弾力ある山道が膝に心地よい
9:08 茶の落葉を踏みしめ、萌黄の森を行く、弾力ある山道が膝に心地よい
9:22 燭台の様なヤマツツジの蕾
9:22 燭台の様なヤマツツジの蕾
9:46 根の階段を行く趣
9:46 根の階段を行く趣
9:54 ブーな花形のウスギヨウラク、別名ツリガネツツジ、初見
9:54 ブーな花形のウスギヨウラク、別名ツリガネツツジ、初見
10:04 達筆なブナの別れ(霧訪山・大芝山分岐)の道標、釈迦ヶ岳にある道標と同じテーストだ
10:04 達筆なブナの別れ(霧訪山・大芝山分岐)の道標、釈迦ヶ岳にある道標と同じテーストだ
10:15 カタクリは終わりの時期を迎えていた、これは実を付けたもの
10:15 カタクリは終わりの時期を迎えていた、これは実を付けたもの
10:32 霧訪山山頂より、雲がかかっており遠望かなわず、左、鷲ヶ峰、右、車山
10:32 霧訪山山頂より、雲がかかっており遠望かなわず、左、鷲ヶ峰、右、車山
10:36 淹れたコーヒーを飲みながら、ハムチーズサンドを炙っているところ
10:36 淹れたコーヒーを飲みながら、ハムチーズサンドを炙っているところ
11:37 大芝山周辺の尾根歩きは快適だ
11:37 大芝山周辺の尾根歩きは快適だ
11:52 山道の両脇は二輪草のお花畑
11:52 山道の両脇は二輪草のお花畑
11:53 二輪草
11:53 二輪草
11:54 カタクリ、終わりが近いのか花弁が天使の羽の様になっているものは見かけなかった
11:54 カタクリ、終わりが近いのか花弁が天使の羽の様になっているものは見かけなかった
11:56 一人静
11:56 一人静
12:24 所々で鉄塔の下を通る 1
12:24 所々で鉄塔の下を通る 1
13:02 所々で鉄塔の下を通る 2
13:02 所々で鉄塔の下を通る 2
13:03 満開の鉄塔下のレンゲツツジ
13:03 満開の鉄塔下のレンゲツツジ
13:04 萌黄の森を降りて行く
13:04 萌黄の森を降りて行く
13:21 林道に出た、その道沿いにある山の神社の祠
13:21 林道に出た、その道沿いにある山の神社の祠
昼食 道の駅小坂田公園 私の頼んだ山賊焼定食
昼食 道の駅小坂田公園 私の頼んだ山賊焼定食
昼食 道の駅小坂田公園 上さんの頼んだかき揚げそば
昼食 道の駅小坂田公園 上さんの頼んだかき揚げそば
  <長野県塩尻市 霧訪山(きりとうやま) ミツバツツジの花とヤマツツジの蕾の中を行く>

曇り後晴れ、晴れの予報だったのだが、生憎、山行きを終えた頃に晴間が出て来た。

6:55 上さんと二人、家を出発。

8:00 山ノ神自然園駐車場(785m)。トイレがある。手前で伐採した木の荷下ろしをしていた。

8:10 山行き開始。先週は結構寒かったので、山用ジャケットと手袋を着用。 4年ぶり4度目の霧訪山登山。

10:05 ブナの別れ(霧訪山・大芝山分岐)。

10:15 女坂・男坂分岐、カタクリが多いという、女坂へ。カタクリは花の時期を終えようとしており、昨日の雨もあり、こんなところというところ。

10:25 霧訪山山頂(1305m)、ここまで3組の登山者に遭遇、山頂には誰もいなかった。 遠望はなかったが、近場の山並みを見ながら35分の山頂喫茶、何度も登ったことのある鷲ヶ峰と車山を見ることができた。

11:00 周回ルートの大芝山を目指す。

11:10 ブナの別れ(霧訪山・大芝山分岐)。大芝山へ。

12:10 大芝山(1210m)。周辺は平坦な山道で、二輪草のお花畑の様そう、明るくて快適な山歩き。 霧訪山、大芝山間で、数組に遭遇、5、6人構成の組にも2組。

12:20 洞ノ峰・うとう峠分岐。洞ノ峰へ。急峻な降りで注意の標識。

12:30 洞ノ峰(1199m)。

13:20 山の神社、林道に出る。

13:30 下山。

所要時間5時間20分(35分の休憩を含む)、標高差525m、17600歩。

昼食は焼肉か蕎麦にしようと思っていたのだが、予定していた店は共に祝日明けと言うことで、臨時休業。 と言うことで、20分位の距離にある道の駅小坂田公園で、上さんはかき揚げそば、私はニンニクのきいた山賊焼定食をいただく。

最後は、高根支所に年次の書類を提出した後、たかねの湯で一浴び。

2025年  5月6日(火) アスパラ、真っ直ぐ太く育ってほしいのだが・・・
アスパラ、真っ直ぐ太く育ってほしいのだが・・・
  <雨の日のよしなしごと>

連休最終日の振替休日は生憎の雨。

朝6時頃に起床、パン屋は休みなので、上さんは寝床の中。 と言うことで、朝飯前に、昨夕上さんが茹でておいたジューシーフルーツの皮の綿を取り、包丁で刻んでオレンジピールの下拵え。

午前週一の買い物とコイン精米所で精米。

地方暮らしと言えば、刈払機、軽トラ、コイン精米所。

夕方、小降りになったので、植物性生ごみを畝間に埋めに行く、その後、週一のトイレ掃除。手の手入れに使うニベアのスキンコンディショナーBALMの香りが心地よい。

GEのトースターとアラジンの石油ストーブと聞けば、昭和生まれなら花森安治さんの「暮しの手帖」を思い浮かべる人がいると思う。 その目玉は製品テストで、欧米製品に比べ日本製品が安いボロイと思われていたスバル360の時代に、その品質向上に貢献した。 高校時代に愛読した雑誌で、これまでに最も愛読した雑誌と言える。 その原点にあるのは、暮らしが豊かであれば、戦争はしないと言うことであったと思う。 朝日新聞の折々のことばに、彼の言葉として「せっかく作ったもの、せっかく買ってくれたもの、最後の最後までつかってほしい」が載っていた。

浮世、軽み、カルミレンゲ、ヒンディー語の「また明日」、See you tomorrow。

山本覚馬、旧会津藩士で京都の近代化に尽力した偉人、盲目になってもその先見性と実用性は損なわれることがなかったことをNHKの番組「英雄たちの選択」は物語っていた。

思索、妄想、空想、と事実確認。 Fact finding and Fact check. Think, think different and creativity。

2025年  5月5日(月) プラムの摘果 脚立を立てて
プラムの摘果 脚立を立てて
プラムの摘果 摘果して落とした実	
	 title=
プラムの摘果 摘果して落とした実
プラムの摘果 摘果後	
	 title=
プラムの摘果 摘果後
  <プラムの摘果>

快晴。

プラムの摘果開始、嫌になったら止めて、ボチボチと、でも短期間でとなる・・・。 初日は1時間位で終わり。

毛虫でもいたのかな、右目が少し痒い。

2025年  5月4日(日) 部屋から見た大手鞠、今朝花潜が群れ飛んで来た
部屋から見た大手鞠、今朝花潜が群れ飛んで来た
朝方、雲に覆われた南アルプス	
	 title=
朝方、雲に覆われた南アルプス
藤	
	 title=
実を付け始めたスナップエンドウ	
	 title=
実を付け始めたスナップエンドウ
昼食用の三つ葉の収穫	
	 title=
昼食用の三つ葉の収穫
たわわになっている枝があり、初めて梅の実の摘果の必要性を感じた	
	 title=
たわわになっている枝があり、初めて梅の実の摘果の必要性を感じた
摘果した梅、大き目の方は上さんが食材にしてみるとのこと、できるかな・・・	
	 title=
摘果した梅、大き目の方は上さんが食材にしてみるとのこと、できるかな・・・
  <山が美に溢れているように、庭も菜園も美に溢れている>

曇後晴れ。

午前、生姜の塊茎8個を深さ5cm、株間30㎝で植付け。

昼食用に三つ葉と分葱を収穫。

夕方、夕食用に小松菜を収穫。

玉葱の土寄せ。

枝によっては折れそうな感じがするので、初めて、梅を摘果した、目安は5㎝に1個。 と言うことは、例年やっているプラムの摘果をする必要があると言うことか・・・。



メメントモリは快楽主義であり、禁欲主義である。

足るを知るとは中庸。

衣食住足って礼節を知る。

循環しないものがゴミである。

死が指し示しているのは、弱肉強食ではなく共生である。

種を蒔き、苗を植え、花を咲かせ、実を付け、枯れて土に還り、生の営みが繰り返される。

行く川の流れは、動的平衡。

器は棚に載っている。

丸い林檎、三角の林檎、四角の林檎

赤い林檎、青い林檎、黄いの林檎

Think. Think different. 考えることを止めるな。おかしいと思う感覚を捨てるな。

食べるものを作る。着るものを作る。住むところを作る。

2025年  5月3日(土) 満開の時を迎えた大手鞠、いつもやって来る花潜は姿をみせていない
満開の時を迎えた大手鞠、いつもやって来る花潜は姿をみせていない
  <満開の時を迎えた大手鞠、いつもやって来る花潜は姿をみせていない>

快晴。

昨日は、午前曇で、午後の雨は本降りとなった。 と言うことで、植物性の生ごみを埋めたりする外回りのことはそそくさと済ませて、後は部屋で過ごした。 区長として、各班から集まった市への申請書類の点検と取り纏めをして、後は連休明けに提出するだけの手筈となった。

午後は今後のプランに関する調べや、読書、ウェブサーフィンで過ごす。

今日は晴れと言うことで、まず朝食の上さんのスープ用に分葱を収穫。 ボチボチ株が倒れて、終わりが近いので、土が乾いたら、球根を掘り上げる予定、後は乾燥保管して、8月下旬に再植付けとなる。

午後のガバオライス用にパクチーを収穫。冬越ししたものはまだ花は付けていないが、とう立ちし始めたようなので、まず、今年発芽して、株が少し大きなものから収穫。 残りはとう立ちしたものから葉が良さそうなのもを収穫。

夕方、プルーンの木を切除して、西の端に1番最近畝にしたところに撒いた春菊はあまり大きくならないが、一部は本葉4、5枚になっているので間引き。

2025年  5月1日(木) 昼食 北杜市須玉町 久しぶりのつがね食堂 玄関
昼食 北杜市須玉町 久しぶりのつがね食堂 玄関
エジプト料理 フライドオニオンをタップリとトッピングした、ひよこ豆の入った炊き込みご飯 コシャリ	
	 title=
エジプト料理
フライドオニオンをタップリとトッピングした、ひよこ豆の入った炊き込みご飯 コシャリ
トルコ料理 ピーマンの肉詰め ドルマ	
	 title=
トルコ料理 ピーマンの肉詰め ドルマ
チャイとベトナム風プリン	
	 title=
チャイとベトナム風プリン
  <昼食はつがね食堂で、後は清里ラインを南下してお買物>

快晴。

午前中、上さんは仕込み。

昼食は清里ラインを津金の方に入ったつがね食堂で、 上さんは、エジプト料理のフライドオニオンをタップリとトッピングした、ひよこ豆の入った炊き込みご飯コシャリ、私はトルコ料理のピーマンの肉詰めドルマ、 食後はベトナム風プリンをシェアして、チャイを飲みながらいただく。

後は清里ラインを南下してお買物。

おいしい市場で大和芋と、さつま芋金時2.5㎏位500円を購入。

シャトレーゼで酒饅頭、きんつば、どら焼き2個を購入。

コメリで千葉産小しょうが三州500gと伏見甘とう1株を購入。近所の方に遭遇。

締めくくりは須玉健康ランドで一浴び。

購入した生姜5個を1個60gを目安に8個に分割、2、3日置いて植付け予定。

2025年  4月30日(水) 梅之木遺跡
梅之木遺跡
ふるさと公園 紫、白、紅色の満開の藤の下で朝食	
	 title=
ふるさと公園 紫、白、紅色の満開の藤の下で朝食
ふるさと公園 八ヶ岳	
	 title=
ふるさと公園 八ヶ岳
  <健康診断後、紫、白、紅色の満開の藤の下で朝食>

快晴。

朝8時より、明野総合会館で年に1度の健康診断、昨夜9時より、水以外は口にしていない。 朝一で、受付順番は私が3番、上さんが4番、共に40分程で終了.

朝食は、外でコーヒーを淹れ、サンドイッチと菓子パンを炙って、デザートは果物の予定をしていたので、20分位の距離にある梅之木遺跡に向かう。

南アルプスを見渡せるベンチにランチ袋を置いて、失敗に気付く、マッチを忘れた、と言うことで、腹も減っていることもあり、上さんがお冠。 ちなみに、この遺跡は「約5000年前の縄文時代中期の住居跡150軒ほどからなる環状集落跡である」とのこと。

デジャブである、今年の正月にも、この遺跡で、マッチを忘れて、コーヒーを淹れることができなかった。 と言うことで、家に帰ることにしたが、上さんが途中で、須玉にあるふるさと公園の藤が満開だろうと、火を途中で手に入れて、そこで朝食とすることにした。 スーパーのビッグで57円ライターを購入。公園は藤の香りが漂い、静けさに包まれていた、のんびりと朝食。腹も満たされたので、ご機嫌も治ったようだ。

週一の買い物をして帰宅。

昼食の平目の刺身のあしらいに山椒の葉を収穫。

午後、防虫ネットをしたら、小松菜がグンと伸びたので夕食用に収穫。

法蓮草を間引き、間引き名は夜のお浸しになった。

スマホのマイクロSDが記録保持が上手くできなくなったようなので、新調。TOSHIBA4GBからSANDISK64GBととなった。

2025年  4月29日(火) 7:35 キャンプ場横を行く
7:35 キャンプ場横を行く
7:36 そこかしこに菫、タチツボスミレかな・・・
7:36 そこかしこに菫、タチツボスミレかな・・・
7:42 金ヶ岳登山口がある林道に出ると、樹高の高い山桜の花が青空に映える
7:42 金ヶ岳登山口がある林道に出ると、樹高の高い山桜の花が青空に映える
7:51 初めは新緑、後は冬枯れの森を行くこととなる
7:51 初めは新緑、後は冬枯れの森を行くこととなる
8:18 タヌキノチャブクロ
8:18 タヌキノチャブクロ
8:22 ミツバツツジ
8:22 ミツバツツジ
9:11 エイザンスミレかな・・・
9:11 エイザンスミレかな・・・
9:23 八ヶ岳が見えると指先が寒いが、西側が塞がれていると暖か
9:23 八ヶ岳が見えると指先が寒いが、西側が塞がれていると暖か
9:51 眺望が見えるようになった、富士山
9:51 眺望が見えるようになった、富士山
9:53 八ヶ岳
9:53 八ヶ岳
9:59 縄場があり、ここから何ヶ所かは岩のジャングルジムの様そう
9:59 縄場があり、ここから何ヶ所かは岩のジャングルジムの様そう
10:00 左、金ヶ岳、右、茅ヶ岳
10:00 左、金ヶ岳、右、茅ヶ岳
11:50 サカサカと落葉を踏みしめて
11:50 サカサカと落葉を踏みしめて
12:23 落葉にフデリンドウ
12:23 落葉にフデリンドウ
13:02 新緑のキャンプ場横の道に戻って来た
13:02 新緑のキャンプ場横の道に戻って来た
昼食 韮崎市穂坂町 和こう 上網焼き定食
昼食 韮崎市穂坂町 和こう 上網焼き定食
ステーキランチ
ステーキランチ
ステーキランチに付いていたスフレのデザート
ステーキランチに付いていたスフレのデザート
  <山梨県韮崎市 金ヶ岳>

快晴。ゴールデンウィーク中の祝日と言うことで、あまり人が行かない近場の山と言う選択。

6:50 上さんと二人、家を出発。

7:20 キャンピカ明野キャンプ場手前にある、携帯電話の基地局が端っこに建っている車が5台位はおけるスペース(1000m位)。 目の前に、金ヶ岳登山道の標識。一台も駐車されていなかった。

7:25 山行き開始。キャンプ場横の道を、林道に出たところの少しだけ左に行った所にある金ヶ岳登山口を目指して行く。 風がある、快晴、いつもより登り始めが早い等の要因か、少し寒いので、ベスト、レインジャケット、指先のない手袋を着用。

7:40 林道に出て、金ヶ岳登山口。樹高の高い山桜の花が青空に映えている。

10:20 山頂(1764m)茅ヶ岳からの登山者が二組。富士山、南アルプス、八ヶ岳の眺望。 コーヒーを淹れ、スウィートポテトパン、アンパンを炙って、35分の休憩。

10:55 下山開始。

13:00 金ヶ岳登山口。

13:10 下山。

所要時間5時間45分(35分の休憩を含む)、標高差764m、16900歩。

20分位の距離にある韮崎市の穂坂町にある焼肉処和こうに電話の予約を入れる。

和こうに行く途中にある明野農産物直売所で、トマトの袋詰め放題500円を購入。

上さんはステーキランチ、私は上網焼き定食を頼む、最後の客となりノンビリ。

JA梨北韮崎店で、有機肥料土の里3袋、甘とう1株、トマト麗夏1株を購入。

スーパーオギノ須玉店とダイソーでお買物。

最後は健康ランド須玉で一風呂。

2025年  4月28日(月) じゃが芋の発芽、植付けは4月17日で11日後
じゃが芋の発芽、植付けは4月17日で11日後
韮の初収穫とほぼ毎日収穫している分葱、韮は去年23日に初収穫で5日遅れ	
	 title=
韮の初収穫とほぼ毎日収穫している分葱、韮は去年23日に初収穫で5日遅れ
  <じゃが芋の発芽と韮の初収穫>

薄曇り後、予報通り夕方より雨。曇りは日の下に雲、晴れは日に青空と言うことか・・・。

昼の炒飯とラーメン用に韮を初収穫、それに加え分葱も収穫、分葱はほぼ毎日、スープや味噌汁に入れたりして収穫している。

その後、葉を収穫した韮と分葱の株の土寄せ。

雨が降る予報だったので、オクラとバジルの種蒔き。

2025年  4月27日(日) ベランダ越しに見た縞模様の畑が鳳凰三山に映える
ベランダ越しに見た縞模様の畑が鳳凰三山に映える
  <籾の種蒔きと苗代の設営>

晴れ。

午前、年に一度の市への地域事業の申請書の作成。

午後、小松菜、蕪、大根の畝に籾殻を撒いた後、防虫ネットで覆う。

その後、新しく自治会員になった方に、自治会のありようと、1年の大まかな事業計画を集会所で説明。

上記説明終了後、集会所玄関で自転車の鍵の落とし物を取得。下の名が記載されていて、上さんが思い当たる人がいたので、電話してみると、当たりだった。

2025年  4月26日(土) 匂い漂う満開の藤
匂い漂う満開の藤
盛りを迎えたスノードロップ
盛りを迎えたスノードロップ
コゴミ、前二株は去年植えたもの、後ろに2株あるのだが、胞子で増えたのかな
コゴミ、前二株は去年植えたもの、後ろに2株あるのだが、胞子で増えたのかな
  <籾の種蒔きと苗代の設営>

晴れ。

朝食後、昼の三つ葉チヂミ用に三つ葉を収穫。 上さん曰く、三つ葉で作るのは初めてなので、上手くいくかどうかとのこと。

午前9時、丸米倶楽部の面々3人、師匠、見学者4名で籾の種蒔き、 私は店の用事を済まして9時半頃に参加。11時半頃に終了。

昼の三つ葉チヂミは柔らかくて旨し、が三つ葉の香り少なし。

午後、株間30㎝で枝豆の種蒔き。蕪の間引き。

ウェブで調べると、コゴミは地下茎と胞子で増えるとのことであった。

2025年  4月25日(金) スナップエンドウの花は精緻で可憐だ
スナップエンドウの花は精緻で可憐だ
夕暮れ、生命の惑星地球は美しい
夕暮れ、生命の惑星地球は美しい
  <田の水路の整備>

晴れ。

朝、週一の洗濯。

午前9時、丸米倶楽部の3人田に集合、水路の整備。私は店の用事を済まして10時頃に参入。 11時半頃に終了。

午後は自治会の月次の回覧・配布物の準備。 年度初めなので、細々とした手続きが、滞りなく行くようにと、気を配る。

2025年  4月24日(木) 桔梗
桔梗
ガマズミ
ガマズミ
白への変化途中の大手鞠
白への変化途中の大手鞠
種蒔きと植付けの目安、藤の開花
種蒔きと植付けの目安、藤の開花
擬宝珠
擬宝珠
ルッコラ
ルッコラ
青花鬼灯
青花鬼灯
三つ葉
三つ葉
ブルーベリー
ブルーベリー
タイム・ロンギカリウス(メディテレニアン・クリーピングタイム)
タイム・ロンギカリウス(メディテレニアン・クリーピングタイム)
  <芽吹きと開花、心の赴くままに過ごす>

晴れ。

午前、胡瓜夏みどり3株(132円/株)をスナップエンドウが発芽しなくて、1メートル位の株間のある場所の真ん中に植付け。

小松菜を間引きし土寄せ、根がいる手間仕事。

太くなったアスパラ1本を初収穫。

午後、トマト麗夏2株(165円/株)、トマトサターン1株(132円/株)、茄子千両2号接木1株(330円/株)、茄子中長1株(110円/株)、茄子長1株(110円/株)、 パブリカ赤1株(198円/株)、ピーマン2株(110円/株)を植付け。

隠元をスナップエンドウの発芽しなかった箇所5か所に4粒ずつ撒く。去年は莢が劣化したようなので、古い種を蒔いてみた。

2025年  4月22日(火) 8:57 山梨県山梨市 棚山へ、左が棚山の前こぶ、右が棚山
8:57 山梨県山梨市 棚山へ、左が棚山の前こぶ、右が棚山
9:04 萌黄に桜
9:04 萌黄に桜
9:07 花散るオフロードを行く
9:07 花散るオフロードを行く
9:19 針葉樹と花咲く広葉樹の織りなすコラージュ
9:19 針葉樹と花咲く広葉樹の織りなすコラージュ
9:32 萌黄の登山道に足を踏み入れる
9:32 萌黄の登山道に足を踏み入れる
9:46 サカサカと落葉を踏みしめて
9:46 サカサカと落葉を踏みしめて
9:54 所々に一人静、佇むのは一人だ
9:54 所々に一人静、佇むのは一人だ
9:58 緩やかな山道は楽しい
9:58 緩やかな山道は楽しい
10:01 そこかしこに岩の造形の趣
10:01 そこかしこに岩の造形の趣
10:16 重ね石
10:16 重ね石
10:41 棚山の前こぶを過ぎると尾根歩き
10:41 棚山の前こぶを過ぎると尾根歩き
10:56 所々にミツバツツジ
10:56 所々にミツバツツジ
11:02 山頂より、眼下にほったらかし温泉が見える
11:02 山頂より、眼下にほったらかし温泉が見える
11:34 山頂の標識に誰がつけたのか天狗
11:34 山頂の標識に誰がつけたのか天狗
11:37 楊枝になるクロモジ
11:37 楊枝になるクロモジ
12:01 山の神の上の祠
12:01 山の神の上の祠
12:11 ハシリドコロ
12:11 ハシリドコロ
12:13 足元のそこかしこにハシリドコロの群落
12:13 足元のそこかしこにハシリドコロの群落
12:40 杉の大木を背にした山の神の下の祠
12:40 杉の大木を背にした山の神の下の祠
昼食 BBQ CAFE Sola、私の頼んだヨーグルトチキンとシュリンプカレーと、マンゴジュース、近くで採れたウドが付いていた
昼食 BBQ CAFE Sola、私の頼んだヨーグルトチキンとシュリンプカレーと、マンゴジュース、近くで採れたウドが付いていた
上さんがデザートに頼んだ苺とレアチーズケーキのパフェ
上さんがデザートに頼んだ苺とレアチーズケーキのパフェ
  <山梨県山梨市 棚山の花見>

晴れ。水曜は天気が崩れそうな予報なので、山行きを1日前倒にした。 棚山に登って、BBQ CAFE Solaでカレーを食べ、ぷくぷくで温泉に入り、JAフルーツ山梨八幡店で野菜苗を購入と言う年に1度の恒例の山行き。 Solaには前日、予約の電話を入れておいた。

7:00 上さんと二人、家を出発。

8:30 ほったらかし温泉駐車場(674m)。須玉、昭和間は高速経由。高速を降りて下道に入ると、所々で渋滞、予定より10分程遅く到着。

8:40 トイレ休憩をした後、山行き開始。ほったらかし温泉キャンプ場は年を追うごとに盛況、目白押しでテントが張ってあった。 キャンプサイトを過ぎると、春爛漫、棚山の花見である。

若冲の海棠目白図と秀吉の醍醐の花見である。

9:20 棚山・フルーツ公園分岐。

9:40 重ね石コース、山の神コース分岐、昨年同様、重ね石へ。 新緑の始まったばかりの、萌黄の雑木林は気持ち良い。

10:15 重ね石。ここら辺りからは尾根歩きの趣。

10:40 棚山の前こぶ(1104m)、見晴らしはない。

10:55 重ね石コース、山の神コース分岐、両コースの合流点。

11:00 棚山(1171m)。春霞で遠くの眺望はなかった、眼下にはほったらかし温泉、あそこから歩いて来たんだ。 コーヒーを淹れ、黒糖クルミのカンパーニュとサンドイッチを炙って、40分の休憩。キャンプサイトは混んでいるのに、今日この山に登ったのは昨年同様私達だけのようだ。

11:40 下山開始。

11:45 重ね石コース、山の神コース分岐。下りは山の神コースへ。

12:00 二つある山の神の上の祠。

12:40 下の祠。背後には杉の大木。

12:45 重ね石コース、山の神コース分岐、下の合流点。ここよりは来た道を帰ることとなる。

13:00 棚山・フルーツ公園分岐。

13:40 下山。

所要時間5時間00分(40分の休憩を含む)、標高差497m、17200歩。

昼食は1分程の距離にある、BBQ CAFE SOLAでいただく。屋外に席があり、BBQができるようになっている。 雲のかかった富士山の眺望。上さんはヨーグルトチキンとシーフード、私はヨーグルトチキンとシュリンプのカレーを注文。

CAFEから1分程の距離にある日帰り温泉ぷくぷくで一浴び。内湯には内湯、座り湯、外湯には外湯、果実の浮かんだ湯(今は河内晩柑)、甕でできた薬石湯がある。 少し高いが、山梨県民は100円安い820円となっている。清掃も行き届いており、なかなか良い。

最後はそこから10分程の距離にある、JAフルーツ山梨・八幡店で胡瓜、茄子、トマト、ピーマン、パブリカの野菜苗を購入、ショウガの球根も買う予定だったがなかった。

帰りは下道で帰宅の途につく。

2025年  4月21日(月) そこかしこに咲いているタンポポ、花は精緻で、美しい
そこかしこに咲いているタンポポ、花は精緻で、美しい
  <菜園の春を食す、木の芽、コゴミ、分葱>

快晴。

自治会員宛ての、振込に関する文書を書いていると、金融機関のウェブサイトの記載が曖昧で、ハッキリしないので、電話で確認してみる。 色々なケースがあり、サイトの記載自体が不十分であることが判明。窓口の方は、改定に向けて提案だけはするとのことであった。

こんな良い天気なのに、部屋でチマチマしているのは今一なので、一段落がついたので菜園に出ていると、 上さんより、昼食用に表題の食材を所望されたので、収穫。

午後、夕食用に、冬越しの葱と三つ葉を収穫。

2025年  4月19日(土) 昨年いただいたコゴミの芽吹き
昨年いただいたコゴミの芽吹き
イタリアンパセリだと思うのだが、芽吹いたのかな・・・
イタリアンパセリだと思うのだが、芽吹いたのかな・・・
ルバーブの蕾
ルバーブの蕾
発芽率が今一だったスナップエンドウの開花、昨年は14日で5日遅れ
発芽率が今一だったスナップエンドウの開花、昨年は14日で5日遅れ
ムスカリ
ムスカリ
  <夏日は25度以上、真夏日は30度以上、猛暑日は35度以上>

晴れ。庭に出て、少し動くと汗ばむ天気。北杜市は夏日となり、甲府では予報通り最高気温が30度となり、真夏日となった。

午前、ゴミ置き場の使用だけをしている環境整備会員宅を訪問し、ゴミカレンダーを渡し、用件を済ます。

家に戻って、週一の洗濯とトイレ掃除。

夕方は月次の役員会議、 年度初めで議題は盛沢山。

2025年  4月18日(金) タイム・ロンギカリウスの開花
タイム・ロンギカリウスの開花
ガマズミの開花
ガマズミの開花
アーモンドの幹に花2輪
アーモンドの幹に花2輪
  <思案顔で、日向ぼっこと、ぶらぶらと>

曇後晴れ。

不耕起の菜園は生命に満ち溢れている、生ゴミで捨てた南瓜の種が地を破り、青花鬼灯、秋桜が鬱蒼と芽吹く。

今後、胡瓜、茄子、トマト、パブリカ、オクラ、枝豆、生姜等の苗や種を植えたり蒔いたりするつもりなのだが、 最早余りスペースがないので、どこにするか思案顔で、日向ぼっこと、ぶらぶらと。

部屋に戻って、そう言えば思案橋ブルースと言う昭和歌謡があったことをふと思い出した。

2025年  4月17日(木) 芝桜に水仙
芝桜に水仙
  <塩水選・苗代の準備、じゃが芋の植付け、年に1度の区長会議>

晴れ。

午前10時、集会所で丸米倶楽部の4人と見学者3人で塩水選、1時間程で終了。

午前11時、苗代に移動して、設営、これも1時間程で終了して、昼頃に解散。

午後、掘っておいた47穴にじゃが芋を植付け、30分程で終了。

午後5時、高根支所で年に1度の区長会議、1時間程で終了。

2025年  4月16日(水) 8:17 山梨県甲府市 白山(八王子山)へ、緑ヶ丘スポーツ公園
8:17 山梨県甲府市 白山(八王子山)へ、緑ヶ丘スポーツ公園
8:20 シャガ
8:20 シャガ
8:22 舗装路ではなく、直登ルートの山道経由で行く
8:22 舗装路ではなく、直登ルートの山道経由で行く
8:45 湯村山山頂より
8:45 湯村山山頂より
8:48 アオダモの白い花の彩る山道を行く
8:48 アオダモの白い花の彩る山道を行く
8:49 アオダモ 全景
8:49 アオダモ 全景
8:49 アオダモ 中景
8:49 アオダモ 中景
8:51 アオダモ 近景
8:51 アオダモ 近景
8:52 烽火台のある白山登山口、舗装路との合流点
8:52 烽火台のある白山登山口、舗装路との合流点
9:02 木漏れ日の中、萌木の森を行く
9:02 木漏れ日の中、萌木の森を行く
9:08 大好きな石畳の道の始まり
9:08 大好きな石畳の道の始まり
9:14 石畳を行く
9:14 石畳を行く
9:18 石畳の終わり
9:18 石畳の終わり
9:28 萌木に彩られたこれから上る白山
9:28 萌木に彩られたこれから上る白山
9:45 花崗岩を穿った山道を登る
9:45 花崗岩を穿った山道を登る
9:54 山頂手前で
9:54 山頂手前で
10:04 山頂にある白山八王子神社の祠
10:04 山頂にある白山八王子神社の祠
10:06 山頂より健康の森方面へ、南アルプスと右端に健康の森
10:06 山頂より健康の森方面へ、南アルプスと右端に健康の森
10:06 桜の花で彩られた健康の森
10:06 桜の花で彩られた健康の森
10:07 八ヶ岳
10:07 八ヶ岳
10:20 終わり近いヒカゲツツジ
10:20 終わり近いヒカゲツツジ
11:16 そこかしこに岩鏡の白いベルフラワー
11:16 そこかしこに岩鏡の白いベルフラワー
11:37 菫
11:37 菫
12:32 下山の最後は舗装路経由、途中にあるトイレは建替え工事中だった
12:32 下山の最後は舗装路経由、途中にあるトイレは建替え工事中だった
昼食、甲斐市。キングスウェル サラダ
昼食、甲斐市。キングスウェル サラダ
クレソン風味のじゃが芋のスープ
クレソン風味のじゃが芋のスープ
私の頼んだグアンチャーレとパプリカのペペロナータソース トンナレッリ
私の頼んだグアンチャーレとパプリカのペペロナータソース トンナレッリ
上さんの頼んだ生ハムと季節野菜 セミドライトマトのオイルソース スパゲッティー
上さんの頼んだ生ハムと季節野菜 セミドライトマトのオイルソース スパゲッティー
上さんの頼んだカシスのムース
上さんの頼んだカシスのムース
  <山梨県甲府市 白山(八王子山) 満開のアオダモを行く>

快晴。

7:10 上さんと二人、家を出発。

8:05 緑ヶ丘スポーツ公園(291m)。 公園は工事をしていて、迂回路経由で体育館前の駐車場に到着。トイレがある。

8:15 山行開始。行きは舗装路ではなく、山の中の直登ルートの山道を行く。 そこかしこにアオダモが私の大好きな束子の様な白い花を付けて、盛りを迎えていた。

8:45 湯村山山頂(446m)、行はここを経由。富士山の見晴らし。

8:50 烽火台のある白山登山口、舗装路との合流点。

9:10 大好きな石畳の道の始まり、10分位で終了。

9:15 法泉寺山(539m)、行はここを経由。

9:35 白山・鳥獣センター分岐。白山へ。

10:05 白山(八王子山、640m)。健康の森・千代田湖方面に少し行ってみる。 岩鏡がそこかしこに白い花を付けていた。花の終わりが近いヒカゲツツジが数輪の花を付けていた。

10:40 ベンチにて、コーヒーを淹れ、パンを焼いて30分の一休憩。

11:10 白山方面へ戻り道。

11:15 白山に戻って来た。

12:55 帰りの最後は舗装路経由で下山。下山途中、法泉寺山界隈で林野庁の職員の方数名が木の幹回りを防虫シートで覆う作業をしておられた、感謝。 舗装路の途中にあるトイレは建替え工事中だった。

所要時間4時間40分(30分の休憩を含む)、標高差349m、15300歩。

昼食は、15分位の距離にある、キングスウェルのレストランカンパーナで1時間程をかけて、ゆったりといただく。

最後は、たかねの湯の温泉でのんびり。

2025年  4月15日(火) 昨夕、水平線近くの満月は赤い月
昨夕、水平線近くの満月は赤い月
いただいた小松菜の人参位の根を植えたら、葉がニョキニョキ
いただいた小松菜の人参位の根を植えたら、葉がニョキニョキ
  <いただいた小松菜の人参位の根を植えたら、葉がニョキニョキ>

晴れ、夕方、風が出る。

昼、週一の買い物で買ったシマアジのかまと鮎の塩焼きに山椒の新芽をあしらう。

夕食用に、分葱、山椒の新芽、花を付けた小松菜の葉を収穫。

2025年  4月14日(月) ブルーベリー
ブルーベリー
ルッコラ
ルッコラ
木瓜が満開
木瓜が満開
山椒の芽吹き
山椒の芽吹き
アスパラの発芽
アスパラの発芽
昨年の取り残しのじゃが芋の発芽
昨年の取り残しのじゃが芋の発芽
山法師に樹液酵母、糖分の多い樹液に酵母菌が付着して発酵し、それに赤カビの一種が繁殖したとのこと
山法師に樹液酵母、糖分の多い樹液に酵母菌が付着して発酵し、それに赤カビの一種が繁殖したとのこと
  <開花と芽吹き>

晴れ。

雨上がりの菜園と庭は、生命のいぶき。

2025年  4月13日(日) 予報通りの雨、と言うことで、午前は予定していた種籾の鬚取り
予報通りの雨、と言うことで、午前は予定していた種籾の鬚取り
  <予報通りの雨、と言うことで、午前は予定していた種籾の鬚取り>

雨。

午後、区長と自治会長をやっていると、4月は年度初めで各種の総会や会議。 今日は公民館の総会に出席。事前の打合せに1時間、総会に1時間と言うことで、終了。

家に戻って、夕食前に、残っていた鬚取りを引き続き行い、終了となった。 これで、17日(木)の塩水選を迎えることができる。

2025年  4月12日(土) じゃが芋の種芋35個の内12個が100g以上で2等分、47個となる
じゃが芋の種芋35個の内12個が100g以上で2等分、47個となる
じゃが芋の植付け用に15㎝位の深さの穴を47穴掘る
じゃが芋の植付け用に15㎝位の深さの穴を47穴掘る
小振りの法蓮草、自生え三つ葉、自生え甘草
小振りの法蓮草、自生え三つ葉、自生え甘草
  <じゃが芋の植付けの準備>

快晴。

じゃが芋の種芋3㎏には35個の種芋があった。その中12個が重さが100g以上で2等分。種芋は47個となる。

と言うことで、深さ15㎝位の穴を株間30㎝で47個掘る。

種芋は切った面を3、4日位、表向きにして、干しておいた後、植付けとなる。

2025年  4月11日(金) ジュンベリーの開花
ジュンベリーの開花
  <昼寝の寝起きに解決策を思い出す>

曇。

昨夕は小雨の中、自治会の年次総会で、会長なので議長を務めた。初めてのことで、段取り良くとはいかなかったが、1時間程で無事終了。

本日午前、区の自治会員3人より相談したいことがあるとのことで、1時間程お話を伺う。

午後、畝に残っていた分葱を株ごと収穫して、根を切り、袴を取り、調理できる状態に下拵え。 これは手仕事ではあるが、技術のいらない手作業で、面倒な手間仕事と言うことになるのかな・・・。

昨日今日と話し、聞く機会が多く、疲れたようなので、昼寝。 寝起きに、トラブっていたことの解決策を思い出した。ウェブサイトを更新するためのデータをアップロードするアプリが旨く機能しなくなったのだが、 ポップアップの警告の下の部分が出ていないことに気付く。 これはPC画面の表示が推奨の150%表示になっているためで、100%にしたら、案の定、全体が表示され、「はい」を選択できて、問題は解決した。

夜、登録されていない携帯番号から電話がかかっていたが、話を聞きたい人から電話をいただけることになっていたので、その電話かとかけてみたら、 当たりで、来月下旬にお話をしていただけることになって、日時は近くなった時点で調整と言うことになった。

色々あるが、ワクワクと時を楽しむ。

2025年  4月9日(水) 8:09 新しいしめ縄が桜に映える
8:09 新しいしめ縄が桜に映える
8:12 新旧の道標、二十丁目まであり、そこが山之神社
8:12 新旧の道標、二十丁目まであり、そこが山之神社
8:14 山之神社参道
8:14 山之神社参道
8:20 枝垂れ桜が青空に映える
8:20 枝垂れ桜が青空に映える
9:00 東屋より、雪を抱く北岳と八ヶ岳
9:00 東屋より、雪を抱く北岳と八ヶ岳
9:12 山之神社
9:12 山之神社
9:13 神社に椿
9:13 神社に椿
9:30 たいら山登山道入口にある東京電力のリニア新幹線のための鉄塔工事現場の作業基地
9:30 たいら山登山道入口にある東京電力のリニア新幹線のための鉄塔工事現場の作業基地
9:38 荷物運搬用のモノレールの横を行く山道
9:38 荷物運搬用のモノレールの横を行く山道
10:56 たいら山登山道入口より、富士が白い頭を出していた
10:56 たいら山登山道入口より、富士が白い頭を出していた
11:21 枝垂れと染井吉野
11:21 枝垂れと染井吉野
11:33 染井吉野に北岳
11:33 染井吉野に北岳
11:34 キフジ
11:34 キフジ
11:50 枝垂れ桜
11:50 枝垂れ桜
昼食、甲府市国母、たん澤、入口
昼食、甲府市国母、たん澤、入口
筍と牛肉の茶碗蒸し
筍と牛肉の茶碗蒸し
八寸
八寸
椀物
椀物
鰆の飯蒸し大島の桜の葉の香りを添えて
鰆の飯蒸し大島の桜の葉の香りを添えて
鯛と鰹のお造りとからすみ
鯛と鰹のお造りとからすみ
筍、小松菜、かしわの炊き合わせ
筍、小松菜、かしわの炊き合わせ
わかめご飯、香の物、赤出汁
わかめご飯、香の物、赤出汁
水菓子、苺と黒糖の寒天
水菓子、苺と黒糖の寒天
  <山梨県中央市 たいら山と千本桜>

快晴。

6:50 上さんと二人、家を出発。

7:40 山之神千本桜駐車場(367m)。簡易トイレがある、須玉、甲府南間は高速経由。 この時点では先客は二台ほどで、空いていた。

7:45 山行き開始。雪を抱く北岳をはじめ南アルプスと八ヶ岳の眺望が青空と桃源郷を思わせる桃の花色に映える、 登山道入口までの車道も染井吉野の満開の花で彩られている。

8:00 登山道入口(山之神千本桜口)。

8:10 鳥居、しめ縄が桜に映える。

9:00 東屋、ここまで、春爛漫の趣、染井吉野、枝垂桜が満開。

9:10 山之神社(やまのかみしゃ、789m)。

9:20 大峠手前分岐、林道に出る。

9:30 たいら山登山道入口(844m)。コーヒーを淹れ、豆大福を1個食べて、小腹を満たして25分の休憩。 去年登った時に始まっていた東京電力のリニア新幹線のための鉄塔工事が引き続き行われていた。 荷物運搬用のモノレールも1本から複数となり、工事は本格化しているようだ、完成は2年後の2027年となっていた。

9:55 山頂へ向かう。

10:10 たいら山山頂(934m)。ここまで数回、モノレールに渡された単管パイプで出来た陸橋を渡ることとなる。

10:40 関原峠の方へ30分ほど寄道して山頂に戻って来る、下山開始。

10:55 たいら山登山道。

11:10 大峠手前分岐。

11:15 山之神社。

11:20 東屋、行きは誰もいなかったが、帰りは結構な人出となっていた。

12:00 鳥居。

12:05 登山道入口(山之神千本桜口)。

12:10 山之神千本桜駐車場。満車に近い状態になっていた。

所要時間4時間25分(25分の休憩と山頂での30分の寄道を含む)、標高差567m、17300歩。

昼食は、20分位の距離にある、甲府市国母のたん澤でいただく。 筍、桜の葉の香りなど、春を味わう趣。違わぬ味と品数に満足。

帰りはライフガーデン韮崎のドラッグストア、百均、スーパーでお買物。

最後は、たかねの湯で一浴び。

2025年  4月8日(火) 昨夜の夜なべ仕事、ジューシーフルーツの皮でオレンジピールの下拵え
昨夜の夜なべ仕事、ジューシーフルーツの皮でオレンジピールの下拵え
畝の分葱を株ごと収穫
畝の分葱を株ごと収穫
ルッコラの移植
ルッコラの移植
プラム
プラム
小松菜
小松菜
レンギョウ
レンギョウ
アーモンド
アーモンド
富士桜
富士桜
  <じゃが芋植付け用に畝の整理>

晴れ、春霞。

午前週一の買い物、農産物直売所に葱の苗が沢山売られていた。

午後、じゃが芋植付け用に畝の整理。分葱を株ごと収穫。 泥を雨水タンクの水で洗い流し、株分け、袴を取って、根を切断。 袴取りが、結構面倒な手間仕事。

次いで、畝の端に生えて大株に育った自生えルッコラを庭の端に移植。

まだ、畝の分葱は半分位残っているが、後日と言うことにして、野良仕事終了。

縁側で日向ぼっこをしていると、目の前にある花を終えようとしている梅に、二羽のシジュウカラ、花が終わった箇所を啄んでいた。 黒いネクタイに、黒い帽子をしているようで、愛らしい。

2025年  4月7日(月) アーモンド、フジザクラ、レンギョウが満開、プラムが開花
アーモンド、フジザクラ、レンギョウが満開、プラムが開花
  <アーモンド、フジザクラ、レンギョウが満開、プラムが開花>

快晴、たまに肌寒さを感じるが、縁側で日向ぼっこ日和。

庭の東側は、 アーモンド、フジザクラ、レンギョウが満開、プラムが開花、 薄桃色、黄色、白で彩られている。

いつも梅に来ていたヒヨドリはアーモンドやボケに来るようになり、ジョウビタキやツバメを見かけるようになった。

庭の隅では甘草が発芽し、食べ頃だ。分葱も蘇りスープや味噌汁のお供となっている。

行く川は時を刻んでいる。

昨日のNHKの日曜美術館は最近気に入っている、昨年101歳で亡くなった柚木 沙弥郎(ゆのき さみろう)氏と少年の交流を描いていた。 氏は「ワクワク」することなんだ、と語っていた。

2025年  4月6日(日) 萌木の村 パン屋の祭典「ベーカーズ」 1
萌木の村 パン屋の祭典「ベーカーズ」 1
萌木の村 パン屋の祭典「ベーカーズ」 2
萌木の村 パン屋の祭典「ベーカーズ」 2
  <萌木の村 パン屋の祭典「ベーカーズ」に出展>

午前、曇り後小雨、午後、晴れ。

午前9時10分、焼きたてのパンなどと出店用の資材を積んで、一人で出発。

午前9時40分到着。 他の店は開催を待っている状態で、最後に準備をしている店となる。 開催5分前位に準備完了。既に小雨が降り始めていた。

午前10時開催、11時頃に売切れ。寒くて、袋を開ける手がかじかむ。 息子が持って来る第2陣のパンの到着を待つ間に、開催店舗をぐるっと一巡り。

午前11時40分、第2陣到着、少し様子を見た後、息子にバトンタッチして、12時頃に家に向かう。

家に戻った後急いで、昼食。

午後1時30分、この地区の神社で春の大祭に出席、1時間程で終了。

皿洗い、ハンディークリーナーで掃除をした後、いつもより30分早く起きて準備したこともあり、少し疲れたので、一寝入り。

2025年  4月5日(土) 昨日の夕暮れ
昨日の夕暮れ
今朝、土の表面が氷でキラキラと輝く、氷点下だったようだ
今朝、土の表面が氷でキラキラと輝く、氷点下だったようだ
左、アーモンド、右、桜、間にあった山桜を切ったので、元気になったようだ
左、アーモンド、右、桜、間にあった山桜を切ったので、元気になったようだ
田に糠と燻炭を撒く
田に糠と燻炭を撒く
  <田に糠と燻炭を撒く>

快晴。

午前、1時間程をかけて、田の担当区画200㎡ほどに糠と燻炭を撒く。

今日は昼のガバオライス用に、昨日同様パクチーを収穫。

午後、上さんと二人で、スナップエンドウ用のネット4張りを張る。

夕方、自治会役員で、年度初めの年次総会に向けて打合せ。

2025年  4月4日(金) 白梅に冠雪の甲斐駒ヶ岳
白梅に冠雪の甲斐駒ヶ岳
昼のビーフン用に冬越しのパクチーを収穫
昼のビーフン用に冬越しのパクチーを収穫
  <白梅に冠雪の甲斐駒ヶ岳>

晴れ後曇。

ぐずついた天気が続いていたが、久しぶりに布団を干し、旅行から戻った上さんは洗濯。

2025年  4月3日(木) 朝6時半、朝靄
朝6時半、朝靄
春菊の発芽、これは3月29日に発芽
春菊の発芽、これは3月29日に発芽
大根の発芽
大根の発芽
蕪の発芽
蕪の発芽
小松菜の発芽
小松菜の発芽
法蓮草の発芽
法蓮草の発芽
  <発芽、蒔かぬ種は生えぬ、春菊、大根、蕪、小松菜、法蓮草>

午前霧雨、午後曇時折晴間。

雨が上がり、菜園に出ると、蒔いた種が発芽していた。

2025年  4月2日(水) 雪柳の開花
雪柳の開花
スナップエンドウ用の支柱の設営、ネットの取付けは後日
スナップエンドウ用の支柱の設営、ネットの取付けは後日
種籾の鬚取りと選別の開始
種籾の鬚取りと選別の開始
左2粒が不良種籾、右2粒が鬚
左2粒が不良種籾、右2粒が鬚
  <スナップエンドウ用の支柱の設営と種籾の鬚取りと選別の開始>

曇時折霧雨。

午前、ハンディークリーナーで部屋を掃除、お掃除シートでデスク周り、洗面所の床、トイレを拭き掃除。

午後、支柱を設営していると、霧雨が降り始めたので、設営で終了して、ネットの取付けは後日とした。

部屋に戻って、17日の塩水選に向けて、種籾の鬚取りと選別の開始。 後の道のりは長く、気長に気の向いた時にやることとなる。

2025年  4月1日(火) 白梅に牡丹雪
白梅に牡丹雪
昼食 北杜市大泉町カレー屋サーカス、<br/>チキン、キーマ、ダルの3種のカレーセットにゆで玉子のアチャールをトッピング
昼食 北杜市大泉町カレー屋サーカス、
チキン、キーマ、ダルの3種のカレーセットにゆで玉子のアチャールをトッピング
小さなチャイを飲みながらノンビリ
小さなチャイを飲みながらノンビリ
夜のお浸し用に冬越しの小さな法蓮草を収穫
夜のお浸し用に冬越しの小さな法蓮草を収穫
  <今日はお一人さん>

午前、小雨、霙、牡丹雪、小雨。午後、曇り。

週一の買い物。それに加えてやったのは、

コイン精米。ついでに糠を集めようとしたが、まったくなかった。籾殻は結構あったので、袋一杯いただいた。

郵便局で、自治会のお金の入金。図書館で、本の返却と受取。 高根支所で、書類の提出。横にある上下水道局で除雪の際にピンが外れたマンホールの今後の対応について問合せ。

昼食は、外出することが多い水曜はお休みで行けない大泉町にあるカレー屋サーカスさんでいただく。 チキン、キーマ、ダルの3種のカレーセットにゆで玉子のアチャールをトッピング。 食後は、小さなチャイを飲みながらノンビリ。

最後に、体が冷えたので、たかねの湯で一浴び。

Copyright(C) ROKUBUNGI Inc.