2020年  11月25日(水) 8:24 本栖湖 快晴の予報が、あいにくの曇り
8:24 本栖湖 快晴の予報が、あいにくの曇り
9:21 靄の中を行く
9:21 靄の中を行く
10:17 頂上手前の笹原も靄の中
10:17 頂上手前の笹原も靄の中
10:55 やっと青空、山頂の先にある雨ヶ岳方面を散策
10:55 やっと青空、山頂の先にある雨ヶ岳方面を散策
11:04 笹原に青空
11:04 笹原に青空
11:20 雲上の富士、何と冠雪していない
11:20 雲上の富士、何と冠雪していない
11:33 周回ルートの湖畔登山口ルートで、やっと眼下に本栖湖
11:33 周回ルートの湖畔登山口ルートで、やっと眼下に本栖湖
11:35 山道に10cm位のヒキガエル
11:35 山道に10cm位のヒキガエル
13:50 本栖湖に戻って来た、最後は周遊歩道経由にしたが
13:50 本栖湖に戻って来た、最後は周遊歩道経由にしたが"、これが間違い、整備されていなくて、道迷い、20分の予定が1時間
遅い昼食 ムースヒルズバーガー 私の頼んだクラムチャウダー
遅い昼食 ムースヒルズバーガー 私の頼んだクラムチャウダー
私の頼んだグリルドチキンバーガー
私の頼んだグリルドチキンバーガー
  <竜ヶ岳 初めは靄の中、最後は整備されていない周遊歩道で道迷い>

曇り後、晴。予報は快晴だったが・・・。

7:10 上さんと二人、家を出発。

8:20 本栖湖キャンプ場駐車場(900m)。須玉、甲府南間は高速経由。

8:40 キャンプ場を通って登山口を目指して山行開始。山頂まではほぼ靄の中。

9:40 石仏、東屋がある。

10:30 竜ヶ岳(1485m)。着いた時は靄の中。いつもの様にコーヒーを淹れ、パンを焼いて小腹を満たす。

10:50頃 晴間が出て来た。山頂の先にある雨ヶ岳方面の笹原をしばし散策。

11:20 山頂に戻って来た。周遊ルートの湖畔登山口経由で下山開始。

12:40 周遊歩道・スポーツセンター分岐。立派な表示板があったので、周遊歩道経由で戻ることにしたが、これが間違い。この道は余り整備されていなくて、道迷い。 20分位の予定が、1時間ほどかかってしまった。

13:50 下山。

所要時間5時間10分(20分の休憩、30分の散策、40分程の道迷いを含む)、標高差585m。

遅い昼食はムースヒルズバーガーで、上さんは海老バーガー、私は写真のグリルドチキンバーガーをいただく。

2020年  11月18日(水) 8:40 昨日は北杜市の広域放送で熊が出たとのこと、鈴を鳴らして山行、快晴の予報が曇りに
8:40 昨日は北杜市の広域放送で熊が出たとのこと、鈴を鳴らして山行、快晴の予報が曇りに
9:36 冬枯れの山を行く
9:36 冬枯れの山を行く
10:17 頂上直下の登り、やっと晴れ間が出て来た
10:17 頂上直下の登り、やっと晴間が出て来た
10:23 茅ヶ岳頂上より見た金ヶ岳、晴間を待っていたのか、少し多い登山客
10:23 茅ヶ岳頂上より見た金ヶ岳、晴間を待っていたのか、少し多い登山客
11:06 周回ルートの尾根道経由で下山の途に
11:06 周回ルートの尾根道経由で下山の途に
11:51 樹間に登った茅ヶ岳
11:51 樹間に登った茅ヶ岳
12:56 登り初めはくすんでいたが、晴間に紅葉が映える
12:56 登り初めはくすんでいたが、晴間に紅葉が映える
遅い昼食、カフェポット、私の頼んだおむすびプレート、上さんはお稲荷プレート(写真なし)
遅い昼食、カフェポット、私の頼んだおむすびプレート、上さんはお稲荷プレート(写真なし)
上さんの頼んだデザート
上さんの頼んだデザート
  <茅ヶ岳 北杜市広域放送で、昨日熊出没注意の放送があった>

曇り後、晴。予報は快晴だったが・・・。

7:10 上さんと二人、家を出発。

7:40 深田記念公園駐車場(945m)、結構車が停まっていた。ここにはトイレがある。

7:50 山行開始。北杜市に熊が出没したという広域放送があり、いつもの様に鈴を鳴らしての山行。

10:20 茅ヶ岳(1703m)。頂上付近まで曇りで、紅葉はくすんでいた。頂上直下でやっと晴間が出て来た。 晴間を待っていたのか、頂上には少し多い登山客。コーヒーを淹れ、パンを焼いて小腹を満たす。

11:00 下山開始。尾根道経由の周回ルートを行く。晴間が出て、紅葉が青空に生える。

13:10 下山。

所要時間5時間10分(40分の休憩を含む)、標高差758m。

遅い昼食は北杜市に戻って、カフェポットで、いつもの様に丁寧に作られたおむすび、お稲荷さん、スープをいただく。 上さんは牛蒡、私はレンズマメのスープ。最後に上さんがデザートを食べて、終わり。

2020年  11月11日(水) 8:34 黄葉の中を行く、大畠山まではなだらかな、散歩気分の登り
8:34 黄葉の中を行く、大畠山まではなだらかな、散歩気分の登り
9:12 紅葉と黄葉
9:12 紅葉と黄葉
9:29 白根三山
9:29 白根三山
9:47 西肩峠からの最後の登り、頂上を目指す
9:47 西肩峠からの最後の登り、頂上を目指す
9:56 頂上より、逆光の富士
9:56 頂上より、逆光の富士
10:03 頂上より、四尾連湖
10:03 頂上より、四尾連湖
10:44 西肩峠のお地蔵さん
10:44 西肩峠のお地蔵さん
12:12 四尾連湖周遊 1
12:12 四尾連湖周遊 1
12:27 四尾連湖周遊 2
12:27 四尾連湖周遊 2
昼食 市川三郷町 イルポッジョ 前菜
昼食 市川三郷町 イルポッジョ 前菜
茄子とパンチェッタのトマトベースのパスタ
茄子とパンチェッタのトマトベースのパスタ
モッツアレラのピザ
モッツアレラのピザ
デザート
デザート
  <蛾ヶ岳(ひるがたけ)と四尾連湖周遊>

快晴。

7:10 上さんと二人、家を出発。

8:10 四尾連湖水明荘駐車場(850m)。須玉、増穂間は高速経由。

8:20 山行開始。葉を落とした水楢と広葉樹の紅葉と黄葉の中を行く、なだらかな登りのお散歩。

8:50 大畠山、ここからは大好きな尾根歩き。

9:35 西肩峠、ここからは頂上を目指す登り。

9:55 蛾ヶ岳(1279m)。コーヒーを淹れ、パンを炙って、35分の休憩。

10:30 下山開始。

10:45 西肩峠。

11:30 大畠山、ここからは四尾連湖へ向かう。

12:00 四尾連湖。

12:30 四尾連湖周遊終了。

所要時間4時間10分(35分の休憩と30分の周遊を含む)、標高差429m。

昼食は市川三郷町のイタリアン、イルポッジョでいただく。 最後に5分程の距離にある”みたまの湯”に浸かって、本日の小旅行は終了。

2020年  11月8日(日) 日野菜の収穫
日野菜の収穫
11月6日(金) 夕焼け
11月6日(金) 夕焼け
  <日野菜の収穫>

快晴。昨夜は雨が降ったようだ。

後で蒔いたものが少し残っているが、ほぼ全ての日野菜を収穫した。 我がやせ地菜園にしては、上出来と言う所だ。根も葉も早速上さんが漬物にした。 日野菜は蕪の一種で、滋賀県の日野町で500年前くらいに発見された日本原産の野菜のようである。 その後、剪定枝の整理をして、庭仕事は終了。

デイビット・モンゴメリー著「土・牛・微生物」再読、読了。腸内フローラに匹敵する根圏フローラがある。 根圏にある微生物は根から浸出液として炭素を受取り、お返しに窒素やミネラルを根に供給している。 だからこそ根圏を攪乱しない不耕起が重要となる。炭素循環農法とも言えて、炭素を吸収し、温暖化の阻止にも役立つと考えられている。

ユヴァル・ノア・ハラリ著「サピエンス全史・上」再読、読了。貨幣・帝国・宗教は人間の作った仕組みである。 過去から現在まで、色々なあり様があり、変化を続けている。貨幣は流通、帝国と宗教は統一と支配のために作られた仕組みである。

その管理のため、税、財産、負債等だけを記録することが出来る不完全な文字体系が文字の始まりである。 その後、全てを表すことが出来る完全な文字体系が生まれている。

貨幣は信用をベースとして流通している。モノやサービスの価格を設定する機能、蓄える機能を備えている。 どこかの政府が大量の紙幣を刷って、価値が下がり、人が紙幣をリヤカーで運んでいた写真があったと思うが、信用が崩れた時、紙くずとなってしまう。

2020年  11月5日(木) 今の庭の彩は小菊
今の庭の彩は小菊
  <霜が降りた>

快晴。朝、鹿罠点検に行くと、霜が降りていた。 甘長シシトウとピーマンの株が萎れた。

と言うことで、萎れた株を切除し、細かく切って、元ある場所に散布。 切除してあった薩摩芋の茎も、順次細かく切って菜園に散布。 飽きたら、いつもの様に雑用と読書で過ごす。

2020年  11月4日(水) 8:16 芦川町すずらん群生地駐車場より 青空に唐松
8:16 芦川町すずらん群生地駐車場より 青空に唐松
8:26 水楢の森のお散歩
8:26 水楢の森のお散歩
8:45 赤い実何の実
8:45 赤い実何の実
8:50 これぞ紅葉
8:50 これぞ紅葉
9:07 葉を落とした水楢の森を行く
9:07 葉を落とした水楢の森を行く
9:49 釈迦ヶ岳山頂より 富士
9:49 釈迦ヶ岳山頂より 富士
9:53 釈迦ヶ岳山頂より 八ヶ岳
9:53 釈迦ヶ岳山頂より 八ヶ岳
10:25 神座山への尾根道で 南アルプス 笊ヶ岳、赤石岳、悪沢岳
10:25 神座山への尾根道で 南アルプス 笊ヶ岳、赤石岳、悪沢岳
11:22 青空に落葉樹
11:22 青空に落葉樹
11:52 日向坂峠への尾根道で 黒岳
11:52 日向坂峠への尾根道で 黒岳
12:06 足元の紅葉
12:06 足元の紅葉
昼食 ジラソーレ 前菜 私の頼んだ赤胡椒がピリリと辛い鴨のロースト
昼食 ジラソーレ 前菜 私の頼んだ赤胡椒がピリリと辛い鴨のロースト
キャベツとポレンタのスープ
キャベツとポレンタのスープ
上さんの頼んだメイン 生ハムを添えたポークソテー
上さんの頼んだメイン 生ハムを添えたポークソテー
私の頼んだカラスミを添えた白子のパスタ、上さんは牡蠣のパスタ(写真なし)
私の頼んだカラスミを添えた白子のパスタ、上さんは牡蠣のパスタ(写真なし)
私の頼んだデザート、洋梨のクラフティ、上さんはガトーショコラ(写真なし)
私の頼んだデザート、洋梨のクラフティ、上さんはガトーショコラ(写真なし)
  <笛吹市芦川町 釈迦ヶ岳 カサコソと水楢の落葉を踏みしめ、里山散歩の趣>

快晴。

7:00 上さんと二人、芦川農産物直売所をナビに入れて、出発。

8:10 芦川町すずらん群生地の手前の入口で停車して、トイレ休憩。

8:15 芦川町すずらん群生地駐車場(1280m)。須玉、甲府南間は高速経由。

8:20 カサコソと水楢の落葉を踏みしめて、紅葉と黄葉の中を行く、里山散歩の趣。

8:45 釈迦ヶ岳・日向坂峠分岐。

9:10 府駒山(1562m)。

9:50 釈迦ヶ岳(1641m)。 静岡から来られたご夫婦に遭遇。静岡でよく行く山等を聞き、談笑。お勧めの山は発端丈山(ほったんじょうやま)とのこと。 青空に富士、南アルプス、八ヶ岳、茅ヶ岳、曲山、金峰山等の360度の眺望を楽しみながら、魔法瓶に入れたコーヒー、サンドイッチ、バナナ、豆大福で小腹を満たし30分の休憩。

10:20 まだ時間があるので、先にある神座山への山道を往復20分の寄道。神座山の紅葉を見ることが出来た。

10:40 釈迦ヶ岳に戻って来て、下山開始。

11:50 釈迦ヶ岳・日向坂峠分岐。ここでも日向坂峠への山道を往復10分の寄道。

12:20 下山。

所要時間4時間(計1時間の休憩と寄道を含む)、標高差361m。

昼食は1時間位甲府市方面に戻り、中巨摩郡昭和町にあるイタリアン、ジラソーレでいただく。 上さんは牡蠣のパスタとメインに生ハムを添えたポークソテー、デザートにガトーショコラ、私は前菜に鴨のローストをとり、カラスミを添えた白子のパスタ、デザートに洋梨のクラフティを注文。

2020年  11月2日(月) 10月11日に植付けた大蒜の発芽を確認、20日程かかっている
10月11日に植付けた大蒜の発芽を確認、20日程かかっている
育苗箱と鏡山悦子著「自然農・栽培の手引き」購入
育苗箱と鏡山悦子著「自然農・栽培の手引き」購入
10月31日(土) 8年間使っていた薪ストーブの温度計の字か読みずらくなったので、買換え
10月31日(土) 8年間使っていた薪ストーブの温度計の字か読みずらくなったので、買換え
  <大蒜の発芽>

午前曇り、午後小雨。

午前
菜園の手入れ。 10月11日に植付けた大蒜の発芽を確認、20日程かかっている。 注文しておいた育苗箱と鏡山悦子著「自然農・栽培の手引き」到着。 育苗箱は500円位しかしないので、これだけに送料を払うのはもったいないと、長年図書館で借りてきた本を合わせて購入し、送料無料の設定にした。

午後
デイビット・モンゴメリー著「土・牛・微生物」再読。

日を遡って、10月31日(土)
8年間使っていた薪ストーブの温度計の字か読みずらくなっていたので、買換え。この日到着。 ルバーブの今年3度目の収穫。上さんがジャムを作成。

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