2023年  4月29日(金) 4月27(木) 蕪の初収穫
4月27(木) 蕪の初収穫
ナルコユリ
ナルコユリ
本日、昼のラーメン用にパクチーを収穫
本日、昼のラーメン用にパクチーを収穫
植付けたじゃが芋の発芽、茗荷も芽を出していた
植付けたじゃが芋の発芽、茗荷も芽を出していた
小さなボール一杯にスナップエンドウを収穫、50莢位あるかな
小さなボール一杯にスナップエンドウを収穫、50莢位あるかな
  <スナップエンドウの収穫が本格化、枝豆が育つまでは、ビールのあてはこれ>

晴れ。予報では曇りだったので、良好、夕方より風が出て来て、荒れ模様の雰囲気。

午前、昼のラーメン用にパクチーを収穫。

午後、購入しておいたサニーレタスの株、10株を植付け。

枝豆を2粒ずつ、14ヵ所に種蒔。

上さんが三つ葉を引抜いて、庭の端に移植したので、元の場所に有機肥料、糠、草木灰を入れて攪拌。 生姜を植付ける予定。

スナップエンドウの3度目の収穫。小さなボール一杯、50莢位。今後3、4日に1回、これ位の収穫を見込んでいる。

2023年  4月26日(水) 6:46 枡一客殿 図書室
6:46 枡一客殿 図書室
6:57 朝の散歩 馬も記載されているお肉屋さん
6:57 朝の散歩 馬も記載されているお肉屋さん
7:06 朝の散歩 右の端に小さな滝がある逢瀬神社
7:06 朝の散歩 右の端に小さな滝がある逢瀬神社
7:10 朝の散歩 北斎神奈川沖浪裏をモチーフにしたマンホール  
7:10 朝の散歩 北斎神奈川沖浪裏をモチーフにしたマンホール
7:14 朝の散歩 酒蔵で働く蔵人の寄り付き料理蔵部(くらぶ)前庭
7:14 朝の散歩 酒蔵で働く蔵人の寄り付き料理蔵部(くらぶ)前庭
7:15 朝の散歩 蔵部裏手の薪置き場
7:15 朝の散歩 蔵部裏手の薪置き場
7:17 朝の散歩 昨日夕食を食べた小布施堂本店レストランの入口
7:17 朝の散歩 昨日夕食を食べた小布施堂本店レストランの入口
7:17 朝の散歩 市村家本宅とのこと
7:17 朝の散歩 市村家本宅とのこと
7:18 朝の散歩 精米蔵を改装した、モンブラン朱雀(すざく)を旅の最後に食べる予定のえんとつ
7:18 朝の散歩 精米蔵を改装した、モンブラン朱雀(すざく)を旅の最後に食べる予定のえんとつ
7:33 朝の散歩 栗の小径
7:33 朝の散歩 栗の小径
8:34 朝食後の散策 オープンガーデン
8:34 朝食後の散策 オープンガーデン
9:04 開館直後で、本日お目当ての北斎館はほぼ一人占め状態だった
9:04 開館直後で、本日お目当ての北斎館はほぼ一人占め状態だった
9:22 北斎館 上町祭屋台 これはレプリカ
9:22 北斎館 上町祭屋台 これはレプリカ
9:22 北斎館 東町祭屋台 これはレプリカ
9:22 北斎館 東町祭屋台 これはレプリカ
9:55 小布施堂本店
9:55 小布施堂本店
10:55 高井鴻山記念館 鴻山は市村家12代当主 鴻山愛用の火鉢が置かれた2階からの庭の眺め
10:55 高井鴻山記念館 鴻山は市村家12代当主 鴻山愛用の火鉢が置かれた2階からの庭の眺め
11:07 高井鴻山記念館 邸内から入口の眺め
11:07 高井鴻山記念館 邸内から入口の眺め
11:20 枡一客殿 チェックアウト前に湯を張って最後の一浴び
11:20 枡一客殿 チェックアウト前に湯を張って最後の一浴び
12:43 昼食 中華菜 橙 私の頼んだ黒酢豚のランチセット
12:43 昼食 中華菜 橙 私の頼んだ黒酢豚のランチセット
12:46 昼食 中華菜 橙 上さんの頼んだ五目あんかけ焼きそば
12:46 昼食 中華菜 橙 上さんの頼んだ五目あんかけ焼きそば
12:48 昼食 中華菜 橙 韮饅頭
12:48 昼食 中華菜 橙 韮饅頭
14:16 枡一市村酒造場 玄関内の木桶 限定酒純米はなしぼり 購入
14:16 枡一市村酒造場 玄関内の木桶 限定酒純米はなしぼり 購入
14:36 えんとつ モンブラン朱雀をシェア
14:36 えんとつ モンブラン朱雀をシェア
14:46 えんとつからの眺め
14:46 えんとつからの眺め
  <長野県小布施町 一泊旅行二日目 北斎館・高井鴻山記念館・中華菜 橙・えんとつ>

雨のパラツク天気。と言うことで、出かける時は宿の傘を持参。

6時半頃起床。朝の散歩に出かける。出勤途上の若い人数人に遭遇、雇用が確保されているようだ。

8時よりイタリアンレストランevolveで朝食。卵料理に上さんはオムレツ、私はエッグベネディクトを注文。 朝食後、北斎館開館の9時まで辺りを散策。

9時開館と同時に入館。ほぼ一人占め状態で、ゆっくりと版画多数と肉筆画数点、祭屋台の天井絵を観賞。 古びることのない最高の絵師の一人である。フラッシュをたかなければ写真撮影は自由となっていた。 機械が故障と言うことで、ミュウジアムショップは閉鎖されていた。

10時頃、高井鴻山記念館入館。ここは展示物の撮影が不可となっていた。高井鴻山が30代の時に80代の北斎を招いていた。 北斎と鴻山も眺めただろう庭を見ながらしばしの時を過ごす。

11時頃、宿に戻って風呂に湯を張って、最後の一浴び。12時にチェックアウト。

12時半頃、中華菜 橙に到着。店の標識もなく、道に迷ったのと、駐車スペースもなかったので、少し時間を要してしまった。

店は満席で10分程待つこととなった。 熱々、ボリューム満点、勢いがあり美味。昨日食べたタルト同様、もう一度訪れてみたい店である。

道の駅おぶせに寄ったが、食事処と土産物店しかなく、野菜は置いてなかったのでスキップ。 昨日寄ったフローラルガーデンおぶせを再訪、野菜を購入。

最後に、小布施中心部に戻って、えんとつでモンブラン朱雀をシェアしていただいて、小雨の中、帰宅の途につく。

北杜市に戻って、週一の買物をスーパーで済まして、帰宅。

ビールのあて用にスナップエンドウの2度目の収穫、まだ14、5莢と言う所。

2023年  4月25日(火) 2 16:40 今宵の宿、枡一客殿 玄関
16:40 今宵の宿、枡一客殿 玄関
16:44 枡一客殿 右手奥に24時間開いている図書室
16:44 枡一客殿 右手奥に24時間開いている図書室
16:49 枡一客殿 小池に錦鯉
16:49 枡一客殿 小池に錦鯉
16:49 高井鴻山記念館がある栗の小径
16:49 高井鴻山記念館がある栗の小径
18:04 夕食 夜は宿の客のみの小布施堂本店レストラン
18:04 夕食 夜は宿の客のみの小布施堂本店レストラン
18:08 春菜寄せ、右手上は酒のあて、鞍掛豆と松前漬け
18:08 春菜寄せ、右手上は酒のあて、鞍掛豆と松前漬け
18:18 炙り鯛の椀物
18:18 炙り鯛の椀物
18:22 献立には記載のない揚げ栗
18:22 献立には記載のない揚げ栗
18:27 花山葵と新玉葱の浸し
18:27 花山葵と新玉葱の浸し
18:37 そば豆富の揚げだし
18:37 そば豆富の揚げだし
18:41 胡麻クリーム和え
18:41 胡麻クリーム和え
18:49 筍と牛肉の焼き物
18:49 筍と牛肉の焼き物
19:06 鰆の豌豆あんかけ
19:06 鰆の豌豆あんかけ
19:15 山うど御飯
19:15 山うど御飯
19:30 フルーツのゼリーかけ
19:30 フルーツのゼリーかけ
  <長野県小布施町 一泊旅行一日目 2 桝一客殿>

午後4時頃、今宵の宿、枡一客殿に到着。 チェックイン後、客室でウィルカムドリンクのほうじ茶とお茶請けの小布施堂の竹筒入り青竹水栗羊羹をいただく。

明日は天気が崩れる可能性が高いので、取りあえず、高井鴻山記念館がある栗の小径界隈を1時間程散策。 残念なことに、ここでニコンのコンパクトカメラが故障となる。

宿には温泉はなく、部屋風呂だけなので、湯を張って30分程汗を流す。湯の勢いはあるので、10分もすれば満タン。 最後に冷蔵庫のドリンクは無料なので、湯上りに麒麟のハートランドの瓶ビールをいただく。

午後6時より小布施堂本店レストランで夕食。夜は宿の客のみなので、ノンビリ。

枡一市村酒造場の純米酒をグラスで次の順でいただく、スクウェア・ワン、州、濁り酒のろく、州。

ここで、何で小布施堂本店レストランでの夕食となるかと言うことなのだが、枡一市村酒造場は江戸時代の創業、 この酒造場が大正時代に小布施堂の前進となる会社を設立、と言うことで、酒造場は小布施堂、枡一客殿を運営していると言うことになる。

お腹一杯で就寝。

2023年  4月25日(火) 1 9:24 北斎の鳳凰図の天井画がある岩松院
9:24 北斎の鳳凰図の天井画がある岩松院
9:28 岩松院参道
9:28 岩松院参道
9:51 北斎も目にしただろう戸隠連峰
9:51 北斎も目にしただろう戸隠連峰
10:01 登山道の標識、見えているのが雁田山かな・・・
10:01 登山道の標識、見えているのが雁田山かな・・・
10:10 カフェになっているおぶせ物産店内部、山で食べようとタルト2個を購入
10:10 カフェになっているおぶせ物産店内部、山で食べようとタルト2個を購入
10:25 目に青葉の広葉樹の山は気持ち良い
10:25 目に青葉の広葉樹の山は気持ち良い
10:30 雪を抱く北アルプス
10:30 雪を抱く北アルプス
10:49 所々に筆竜胆
10:49 所々に筆竜胆
10:59 大城 苅田城主郭部跡にある東屋 コーヒーを淹れ、タルトを食べて30分の休憩
10:59 大城 苅田城主郭部跡にある東屋 コーヒーを淹れ、タルトを食べて30分の休憩
11:35 そこかしこに満開のヤマツツジ
11:35 そこかしこに満開のヤマツツジ
11:39 山道はヤマツツジで彩られていた
11:39 山道はヤマツツジで彩られていた
11:44 ヤマツツジの向こうに目指す雁田山
11:44 ヤマツツジの向こうに目指す雁田山
11:45 所々にアオダモの白い花
11:45 所々にアオダモの白い花
11:55 チゴユリ
11:55 チゴユリ
11:59 山桜、飛行機雲、青空
11:59 山桜、飛行機雲、青空
12:13 尾根道を行く
12:13 尾根道を行く
12:41 ほぼ終わっていたが、僅かに残っていたカタクリの花
12:41 ほぼ終わっていたが、僅かに残っていたカタクリの花
13:34 ルリタテハ
13:34 ルリタテハ
14:13 ゴマキ
14:13 ゴマキ
14:25 浄光寺 石段
14:25 浄光寺 石段
14:29 浄光寺 茅葺の本堂
14:29 浄光寺 茅葺の本堂
15:04 フローラルガーデンおぶせ 栗のジェラードで一息
15:04 フローラルガーデンおぶせ 栗のジェラードで一息
15:18 フローラルガーデンおぶせ 庭の散策 1
15:18 フローラルガーデンおぶせ 庭の散策 1
15:23 フローラルガーデンおぶせ 庭の散策 2
15:23 フローラルガーデンおぶせ 庭の散策 2
  <長野県小布施町 一泊旅行一日目 1 岩松院北斎鳳凰図 ・雁田山>

晴れ後曇り。思いの外、山行日和。

7:20 上さんと二人、家を出発。

9:20 岩松院・おぶせ交流館駐車場(431m)。長坂、小布施間は高速経由。

9:30 岩松院で北斎鳳凰図観賞。描いたばかりのように色が鮮やか、見事。 絵具代等に要した費用は現在の価値にして4千万円程とのこと。 12枚に分かれて描かれたものを貼り合わせてある。ミケランジェロの天井画・最後の審判のように上を向いて描いたわけではないとのこと。

10:00 おぶせ交流館の隣にある、おぶせ物産館がオープン。山で食べようとタルト2個を購入。

10:20 山行開始。

10:30 小城。熊除けの鐘があり、鳴らす。この後スポットごとに同様の鐘が設置されていた。 説明板を読むと、この山は苅田城跡とのこと。小城は物見があったところのようだ。

10:50 大城。苅田城の主郭部跡。東屋があり、コーヒーを淹れ、タルトを食べて30分の休憩。 タルトはもう一度食べてみたい一品だった。

11:20 山行再開。

11:40 つつじ台。そこかしこに見頃のヤマツツジが見事。所々にアオダモの白い花と足元には筆竜胆の紫の花。

12:15 千僧坊と呼ばれる山頂(783m)。ここまでの所々で、北から斑尾、妙高、黒姫、戸隠、飯縄の北信五岳の眺望。

13:00 展望園地。北信五岳の眺望と東屋。持参のパンを焼いて小腹を満たして、本日の昼食は先程食べたタルトと合わせて終了。 20分の休憩。千僧坊と展望園地の間で小布施の小学校の5年生の遠足に遭遇。

13:20 下山再開。

14:15 すべり山入口。自動車道にでる。展望園地とすべり山入口の間にすべり山山頂があったとのことだった。

14:25 浄光寺。野趣に富んだ石段の先に茅葺の本堂がある。

14:40 下山。ここで、遠足を終えた小布施の小学校5年生に再度遭遇。

所要時間4時間20分(50分の休憩を含む)、標高差431m。

15:00 フローラルガーデンおぶせを30分程散策。栗のジェラードを食べて一息。売店でキノコを購入。

隣のスーパーツルヤにも寄って野菜と目刺しを購入。清潔整頓されたスーパーだった。

15:40 今宵の宿、枡一客殿に向かう。

2023年  4月24日(月) 昼の焼うどん用のチンゲン菜の収穫とスナップエンドウの初収穫14莢
昼の焼うどん用のチンゲン菜の収穫とスナップエンドウの初収穫14莢
  <スナップエンドウの初収穫14莢>

曇り、少し肌寒い。

スナップエンドウの初収穫14莢。

去年の日記を見ると、スナップエンドウ収穫の記載があるのは5月14日。 初収穫の記載はないが、5月に入ってからと思われ、それよりも早い初収穫と思われる。

昨日、4月4日(火)に静岡県島田市の千葉山のどうだん原で会った方が来店。

2023年  4月22日(土) JAフルーツ山梨・八幡店で購入した苗を定植
JAフルーツ山梨・八幡店で購入した苗を定植
藤が満開
藤が満開
始めは緑色の花が白色に変身するオオデマリ
始めは緑色の花が白色に変身するオオデマリ
莢を付け始めたスナップエンドウ
莢を付け始めたスナップエンドウ
満開のタイム
満開のタイム
店舗前のスノウドロップ
店舗前のスノウドロップ
董立ち間近の冬越しのパクチー
董立ち間近の冬越しのパクチー
こちらは発芽したばかりのパクチー
こちらは発芽したばかりのパクチー
  <種蒔と定植>

快晴。

朝9時、丸米倶楽部の面々、種籾の種蒔と苗代の設営、11時半頃に終了。

昼食のガバオライス用にパクチーを収穫。

午後、JAフルーツ山梨・八幡店で購入した苗を定植。 玉葱の植わっている畝の端に、北から順に、株間60㎝で、茄子千両二号、中長茄子、大玉トマト麗夏、 中玉トマトフルーティカ、中玉トマト、伏見甘長x2、ピーマンx2を定植。

現在スナップエンドウが発育中の支柱とネットが張った畝の空いた所に胡瓜夏みどりx2を定植。

夕食の味噌汁用に分葱を収穫。

今適宜、収穫しているのは、冬越しの分葱とパクチー、春蒔きの法蓮草、小松菜、チンゲン菜、それに加え自生えの三つ葉と木の芽。 冬越しのパクチーは董立ち間近で、分葱は黄化し始めてボチボチ終わりという感じ。パクチーは発芽したものにバトンタッチと言うことになる。

2023年  4月19日(水) 8:43 棚山へ ほったらかし温泉より 富士山
8:43 棚山へ ほったらかし温泉より 富士山
8:55 左が棚山の前こぶ、右が棚山かな・・・
8:55 左が棚山の前こぶ、右が棚山かな・・・
8:58 そこかしこに満開のアオダモ
8:58 そこかしこに満開のアオダモ
8:58 植栽に植えたのかな、レンゲツツジ
8:58 植栽に植えたのかな、レンゲツツジ
9:12 山桜も満開
9:12 山桜も満開
9:17 山桜の花弁を敷きつめた林道を行く
9:17 山桜の花弁を敷きつめた林道を行く
9:26 富士山を眺めながら林道を行く
9:26 富士山を眺めながら林道を行く
9:31 萌黄のアクセントはピンクの山桜
9:31 萌黄のアクセントはピンクの山桜
9:32 筆竜胆
9:32 筆竜胆
9:33 林道は終わり山道となる
9:33 林道は終わり山道となる
9:51 行は山の神コース、ナラなどの広葉樹の森を行く
9:51 行は山の神コース、ナラなどの広葉樹の森を行く
10:27 楓の幼木かな
10:27 楓の幼木かな
10:38 ミツバツツジ
10:38 ミツバツツジ
10:53 棚山山頂より 南アルプス
10:53 棚山山頂より 南アルプス
11:03 棚山山頂より 眼下に山行きの起点 ほったらかし温泉
11:03 棚山山頂より 眼下に山行きの起点 ほったらかし温泉
11:45 下山は周回ルートの重ね石コースを行く
11:45 下山は周回ルートの重ね石コースを行く
11:49 楓の花かな
11:49 楓の花かな
11:59 重ね石
11:59 重ね石
12:15 落葉が敷き詰められた広葉樹林を行く
12:15 落葉が敷き詰められた広葉樹林を行く
12:27 一輪草かな
12:27 一輪草かな
12:34 一輪だけ見つけた十二単
12:34 一輪だけ見つけた十二単
昼食 フルーツパーク富士屋ホテル
昼食 フルーツパーク富士屋ホテル
ラ・コリーナ クラムチャウダー
ラ・コリーナ クラムチャウダー
上さんの頼んだ鱸の魚料理
上さんの頼んだ鱸の魚料理
私の頼んだポークの肉料理
私の頼んだポークの肉料理
デザート
デザート
ホテル前庭 ハナミズキと富士山
ホテル前庭 ハナミズキと富士山
ホテルの郵便ポスト 桃富士山と富士山
ホテルの郵便ポスト 桃富士山と富士山
  <山梨市 棚山の花見>

快晴。

7:20 上さんと二人、家を出発。

8:40 ほったらかし温泉駐車場(674m)。須玉、昭和間は高速経由。

8:50 山行開始。眼下のほったらかし温泉オートキャンプ場は結構混んでいたが、棚山に登ったのは、去年同様私達だけ。

9:40 山の神コース、重ね石コース分岐。去年は重ね石から登ったので、今年は山の神へ。 山道に入る前の、ここまでの林道は正に棚山の花見。山桜、アオダモが満開。棚山は萌黄にピンクのアクセントの山桜。

9:45 一番目の山の神の祠。登りが続くが、広葉樹の森は気持ち良い。

10:35  二番目の山の神の祠。

10:50 山の神・重ね石コース分岐。

10:55 棚山山頂(1171m)。南アルプスと富士山の眺望。 コーヒーを淹れ、パンを焼いて30分の山喫茶。

11:25 下山開始。

11:30 山の神・重ね石コース分岐。下山は周回ルートの重ね石コース。

11:40 棚山の前こぶ。

12:00 重ね石。

12:30 山の神・重ね石コース分岐。

13:10 下山。

所要時間4時間20分(30分の休憩を含む)、標高差497m。

昼食は10分位の距離にあるフルーツパーク富士屋ホテルの日帰り温泉とセットメニューになっている西洋料理ラ・コリーナでいただく。

ホテル前庭を腹ごなしの散歩をした後、1時間程、温泉に浸かる。初めの30分位は一人風呂。

帰りは、JAフルーツ山梨・八幡店に寄って野菜苗を購入。 種生姜300g594円、茄子千両二号110円、中長茄子110円、胡瓜夏みどりx2x110円、中玉トマト181円、大玉トマト麗夏165円、 中玉トマトフルーティカ165円、伏見甘長x2x88円、ピーマンx2x107円。

2023年  4月18日(火) 種まきと植付の目安となる藤の開花、去年は4月23日
種まきと植付の目安となる藤の開花、去年は4月23日
去年、上さんが植付けた鈴蘭の開花
去年、上さんが植付けた鈴蘭の開花
じゃが芋の植付
じゃが芋の植付
剪定枝焼却・草木灰は法蓮草の畝に散布・攪拌
剪定枝焼却・草木灰は法蓮草の畝に散布・攪拌
夕食用に収穫した法蓮草、三つ葉、分葱、木の芽
夕食用に収穫した法蓮草、三つ葉、分葱、木の芽
  <種まきと植付の目安となる藤の開花、去年は4月23日>

曇り、夕方小雨。

午前、週一の買物と図書館で本の返却と受取。

じゃが芋39個植付。

剪定枝焼却、その草木灰を法蓮草の畝に散布・攪拌。

午後、花を付けていないゴマキの枝3本と虫がついて枯れたオリーブの木を切除し、整理。

夕食用に上さんが法蓮草、私が三つ葉、分葱、木の芽を収穫。 今季初めて、テントウムシダマシに遭遇。

2023年  4月14日(金) 蕪の間引き菜
蕪の間引き菜
39個のじゃが芋の種芋、100g以上はへそを確認の上、2等分
39個のじゃが芋の種芋、100g以上はへそを確認の上、2等分
じゃが芋の植穴、23個分
じゃが芋の植穴、23個分
じゃが芋の植穴、16個分
じゃが芋の植穴、16個分
  <葱の土寄せ・蕪の間引き・じゃが芋の種芋の準備>

薄曇り。

明日は天気が崩れるようなので、今日は野良仕事。

午前、葱の3度目の土寄せ。これで土寄せは終了。

昼のビーフン用にパクチーを収穫。

午後、蕪の間引き。

じゃが芋の種芋が何個あるか確認。3キロで23個。去年は32個でそのまま植付けたが、今年は大きいものが多いようだ。 確認してみると、100g未満が7個、100g以上が16個あった。と言うことで、種芋のへそを確認の上、100g以上の種芋を2等分。 種芋は39個となった。カットした部分を上にして、2、3日日陰で乾かす予定。

と言うことで、条間60㎝、株間30㎝の植穴を39個掘り、有機肥料土の里を各植穴に一握り投入し土と攪拌、その上に土を被せ、 種芋の乾くのを待って、植え付ける予定。

2023年  4月13日(木) 下半身に土がついた雨蛙、冬眠から目覚めたのかな
下半身に土がついた雨蛙、冬眠から目覚めたのかな
アスパラがニョキニョキ
アスパラがニョキニョキ
夕食の味噌汁用三つ葉、鯖寿司用木の芽の収穫
夕食の味噌汁用三つ葉、鯖寿司用木の芽の収穫
三つ葉の群落の中に、ニョキッと、これは何、擬宝珠の芽かな・・・
三つ葉の群落の中に、ニョキッと、これは何、擬宝珠の芽かな・・・
ルッコラの花は繊細な趣
ルッコラの花は繊細な趣
  <そこかしこに生命の目覚め>

晴れ。

私は採集民。

2023年  4月12日(水) 8:34 白山 道路すぐの脇道の山道に入り、まず湯村山を目指す
8:34 白山 道路すぐの脇道の山道に入り、まず湯村山を目指す
9:39 途中にある送電用鉄塔
9:39 途中にある送電用鉄塔
8:46 湯村山山頂より、思いの外、天気が良い
8:46 湯村山山頂より、思いの外、天気が良い
8:53 白山登山口にある狼煙台
8:53 白山登山口にある狼煙台
9:03 山桜
9:03 山桜
9:04 木漏れ日を行く
9:04 木漏れ日を行く
9:11 石の道の始まり
9:11 石の道の始まり
9:13 大好きな石の道に、大好きなアオダモ
9:13 大好きな石の道に、大好きなアオダモ
9:16 石の道の終わり
9:16 石の道の終わり
9:50 目指す白山
9:50 目指す白山
9:50 花崗岩を刻んだ山道
9:50 花崗岩を刻んだ山道
9:56 ミツバツツジ
9:56 ミツバツツジ
10:05 白山山頂先の尾根道を行く
10:05 白山山頂先の尾根道を行く
10:09 岩塊に甲府盆地
10:09 岩塊に甲府盆地
10:11 お目当てのイワカガミは満開の時を迎えていた
10:11 お目当てのイワカガミは満開の時を迎えていた
10:14 ヒカゲツツジは一輪だけ花を残していた
10:14 ヒカゲツツジは一輪だけ花を残していた
10:16 八重桜
10:16 八重桜
11:21 山道にアオダモ
11:21 山道にアオダモ
11:32 初めて諏訪神社への山道を行く ヒトリシズカ
11:32 初めて諏訪神社への山道を行く ヒトリシズカ
11:57 諏訪神社
11:57 諏訪神社
12:05 後は道路経由で緑ヶ丘スポーツ公園に向かう
12:05 後は道路経由で緑ヶ丘スポーツ公園に向かう
12:05 そこかしこにあった白のゴマキ
12:05 そこかしこにあった白のゴマキ
12:07 少しピンクがかったゴマキを見つけた
12:07 少しピンクがかったゴマキを見つけた
12:11 木に満開の藤
12:11 木に満開の藤
12:19 緑ヶ丘スポーツ公園の植栽の八重桜
12:19 緑ヶ丘スポーツ公園の植栽の八重桜
  <甲府市 白山(八王子山) 満開のアオダモ・ゴマキ・イワカガミを行く>

晴れ、夕方曇後小雨。曇り時々雨という感じの予報だったので、思いの外、良い天気だった。

7:20 上さんと二人、家を出発。

8:10 大規模工事中の緑ヶ丘スポーツ公園(291m)到着。

8:20 山行開始。道路すぐの脇道の山道に入る。 そこかしこにアオダモとゴマキの白い花。

8:45 湯村山(446m)。富士山の眺望。

8:55 狼煙台のある白山登山口。

9:10 大好きの石の山道の始まり。

9:15 石の山道の終わり、

9:20 法泉寺山(539m)。

9:30 諏訪神社分岐。

10:00 白山山頂(600m)。裏手のお目当てのイワカガミは満開の時を迎えていた、 健康の杜の方へしばし、寄り道。コーヒーを淹れ、饅頭を食して10分程休憩。

11:00 山頂に戻って来る。下山開始。

11:30 諏訪神社分岐。初めて、諏訪神社の方へ行ってみる。

11:55 諏訪神社。

12:20 下山

所要時間4時間(10分の休憩と50分の寄道を含む)、標高差309m。

昼食は10分位の距離にある、甲府市中心部にある蓬莱軒本店でいただく。12時40分位に着いて、ほぼ満席に近い状態。 地元ご用達の街中華の名店と言う所。上さんはタンメン、私は支那そば、餃子をシェアしていただく。

帰りに韮崎のワークマンとドラッグストアでお買物。

最後は2週間ぶりの八ヶ岳ロイヤルホテルの温泉で一浴び。小雨が降って来た。

2023年  4月11日(火) 10日(月) ジューシーフルーツの皮でオレンジピールの下ごしらえ
10日(月) ジューシーフルーツの皮でオレンジピールの下ごしらえ
10日(月) 種籾の髭取り終了
10日(月) 種籾の髭取り終了
11日(火) 木の芽の初収穫 夕食の生シラスのあしらいに
11日(火) 木の芽の初収穫 夕食の生シラスのあしらいに
11日(火) 木の芽の初収穫 夕食のカンパチのカルパッチョのあしらいに
11日(火) 木の芽の初収穫 夕食のカンパチのカルパッチョのあしらいに
  <10日(月) オレンジピールの下ごしらえ・種籾の髭取り終了、11日(火)塩水選・木の芽の初収穫>

10日(月)午前、ジューシフルーツの皮の綿を取り、千切りにしてオレンジピールの下ごしらえ。

夜、8時より丸山班の総会。

深夜、種籾の髭取り終了。

11日(火)午前、週一の買物・図書館で本の返却と受取。

午後1時半、丸米俱楽部の面々、集会所に集合、1時間ほどをかけて塩水選。

その後さらに1時間程をかけて、苗代の準備。午後3時半頃解散。

夕食前に木の芽の初収穫。

2023年  4月9日(日) 庭 ブルーベリーの開花
庭 ブルーベリーの開花
庭 グランドカバーのタイムの開花
庭 グランドカバーのタイムの開花
散歩 集会所裏手の桜
散歩 集会所裏手の桜
散歩 太白の親桜近くのムスカリ
散歩 太白の親桜近くのムスカリ
散歩 太白の親桜近くの石楠花
散歩 太白の親桜近くの石楠花
散歩 太白の親桜 近景
散歩 太白の親桜 近景
散歩 太白の親桜 全景
散歩 太白の親桜 全景
散歩 金峰山
散歩 金峰山
散歩 富士山
散歩 富士山
散歩 石仏に花畑
散歩 石仏に花畑
  <里山は春>

快晴、昨日に比して風は強くない。

午前、時間がある時は、音楽を聴きながら、種籾の髭取り。聞いているのはパッフェルベル、エンヤ、加古隆など。

昼食は収穫した法蓮草で作った緑色のカレー。

一番西の日当たりの条件が一番悪い畝の法蓮草の生育が今一なので、 防虫ネットのトンネルを外した。

県議会選挙へ。途中、県道沿いの太白の子桜が開花していた。

と言うことで、太白の親桜を見に行く里山散歩。色々な花色で彩られた、まさに里は春。

日記を紐解いてみると、2014年は4月25日、昨年2022年は4月17日に太白の親桜の写真を載せている。 残念ながら温暖化は進行しているということなのだろうか・・・。

2023年  4月8日(土) ジュンベリーが満開の時を迎えている
ジュンベリーが満開の時を迎えている
昨日、昼の餡掛け玉子とじうどん用に三つ葉の収穫
昨日、昼の餡掛け玉子とじうどん用に三つ葉の収穫
藤の下に鶫
藤の下に鶫
藤の下に雉鳩
藤の下に雉鳩
昨日昼の餡掛け玉子とじうどん
昨日昼の餡掛け玉子とじうどん
塩水選に向けて種籾の髭取り
塩水選に向けて種籾の髭取り
今日の昼のチジミ用に韮の初収穫
今日の昼のチジミ用に韮の初収穫
  <種籾の髭取り>

曇り、風強し。

毎日少しずつ、塩水選に向けて、種籾の髭取り。髭有良、髭無良、不良に選別。 ある程度溜まったら、髭有良の髭取り。

2023年  4月5日(水) 葛城北の丸 朝風呂、一番大きい湯処、湯蔵の入り口
葛城北の丸 朝風呂、一番大きい湯処、湯蔵の入り口
朝食、二段のお重、丁寧に作られたおかずに満足
朝食、二段のお重、丁寧に作られたおかずに満足
前回はなかったビュッフェ、コロナ後の正常運転のテストかな・・・
前回はなかったビュッフェ、コロナ後の正常運転のテストかな・・・
朝食時の前庭にアオサギ
朝食時の前庭にアオサギ
宿の庭を散歩
宿の庭を散歩
宿の前庭
宿の前庭
ミツバツツジやサクラで彩られた宿の花卉苑
ミツバツツジやサクラで彩られた宿の花卉苑
宿の花卉苑 石楠花
宿の花卉苑 石楠花
宿の花卉苑 上品なピンク色のツツジ
宿の花卉苑 上品なピンク色のツツジ
宿の花卉苑 奇麗に剪定されたツツジ
宿の花卉苑 奇麗に剪定されたツツジ
宿の花卉苑 満開の八重桜
宿の花卉苑 満開の八重桜
宿の花卉苑 ミツバツツジとレンゲツツジ
宿の花卉苑 ミツバツツジとレンゲツツジ
宿の外回り 染井吉野の落花花弁で染まる道の端
宿の外回り 染井吉野の落花花弁で染まる道の端
昼食の地 日本平ホテル前庭と駿河湾
昼食の地 日本平ホテル前庭と駿河湾
昼食の地 日本平ホテル前庭と富士山
昼食の地 日本平ホテル前庭と富士山
昼食 日本平ホテル富貴庵すし処 白身2種
昼食 日本平ホテル富貴庵すし処 白身2種
金目炙り
金目炙り
鰹
天使の海老
天使の海老
キハダマグロ大トロ
キハダマグロ大トロ
少しピンボケになってしまった生しらす
少しピンボケになってしまった生しらす
ゴワゴワ感が和らぐよう酢味噌を添えた桜海老
ゴワゴワ感が和らぐよう酢味噌を添えた桜海老
岩海苔の海の香りのする赤出汁
岩海苔の海の香りのする赤出汁
鉄火巻"
鉄火巻
柚子のシャーベット
柚子のシャーベット
  <一泊旅行二日目 静岡県 葛城北の丸、道の駅掛川、日本平ホテル富貴庵>

晴れ。

6:00 起床。今日の男性の湯は一番大きい湯蔵。内湯と外湯でゆったり一人風呂。

7:00 朝食。二段のお重に加え、前回にはなかったビュッフェの果物、サラダ、パン、飲み物等。 どうも、ゴールデンウィーク等のコロナ後の正常運転に向けてテスト運用している趣だった。

丁寧に作られたお重だけで十分に満足。

朝食後、9時半終わりの湯蔵で最後の一風呂。今回は全て一人風呂だった。

11時チェックアウトなので、それまで花卉苑等の庭の散策。染井吉野は葉桜になっていたが、ツツジ、八重、枝垂れ桜か満開の時を迎えており、見事。

チェックアウト後、前寄った時に気に入った、普段使いの趣がある、国道1号沿いの道の駅掛川で買物。 昼時とあって、直売所、飲食店とも混んでいた。

昼食の地、日本平ホテルに13時頃に到着。30分程富士山の霞む、広々とした芝の庭を散策。

予約しておいた富貴庵のすし処で、13時半より1時間程をかけて昼食。 山、宿、すしが今回の旅行の主要目的で、違わぬ味に満足。玉子と穴子も出ているのだが、撮り忘れ。

14時半頃、帰宅の途につく。片側一車線の中部横断自動車道の六郷辺りで事故と言うことで、六郷で降ろされて、増穂で再度、高速に入って17時頃に帰宅。

2023年  4月4日(火)-2 葛城北の丸 表玄関 郭松門(かくしょうもん)の染井吉野は葉桜
葛城北の丸 表玄関 郭松門(かくしょうもん)の染井吉野は葉桜
渡り廊下の窓越しに見る黒瓦が美しい
渡り廊下の窓越しに見る黒瓦が美しい
階段の吊り照明
階段の吊り照明
中庭
中庭
夕食 窓越しに静かに仕事をする自動芝刈り機
夕食 窓越しに静かに仕事をする自動芝刈り機
前菜 春のお造り盛り合わせ
前菜 春のお造り盛り合わせ
汁物 桜道明寺の清汁(すまし)仕立て
汁物 桜道明寺の清汁(すまし)仕立て
蒸物 桜鯛の若竹蒸し
蒸物 桜鯛の若竹蒸し
馳走 国産牛ロース肉のシャリアピン仕立て
馳走 国産牛ロース肉のシャリアピン仕立て
食事 筍と山菜の炊き込みご飯
食事 筍と山菜の炊き込みご飯
甘味 冷菓
甘味 冷菓
  <一泊旅行一日目 -2 静岡県袋井市 葛城北の丸>

午後5時頃、2月中旬、冬枯れの時に一度泊った、葛城北の丸に到着。

余力があれば、島田市博物館でめし茶碗の特別展示と宿場遺跡の見学を予定していたが、時間も経ち、歩数も2万歩に達し、力尽きたという感じ。

まず湯屋の内湯と外湯に入り、汗を流す。一人風呂でノンビリ。湯上りに、部屋の冷蔵庫のエビス小瓶をコップ1杯いただく。

午後6時より自動芝刈り機の動く庭を見ながら、1時間半ほどをかけて夕食。お供に純米冷酒を銘柄を変えながら3合いただく。

馳走のシャリアピン仕立ては、帝国ホテルで、歯痛に悩まされていた客人シャリアピンの要望に応えて考案された、柔らかいステーキの料理法である。

テレビを見ながら少し休んだ後、湯屋に入り、一人風呂。

お腹一杯で、午後10時頃には就寝した模様。

2023年  4月4日(火)-1 9:36 伊太和里の湯にある階段、登るとハイキングルートの標識
9:36 伊太和里の湯にある階段、登るとハイキングルートの標識
9:38 見えているのが千葉山かな、杉や樅の針葉樹林の森だったので違うかな・・・
9:38 見えているのが千葉山かな、杉や樅の針葉樹林の森だったので違うかな・・・
9:41 木漏れ日の差す山道を行く
9:41 木漏れ日の差す山道を行く
10:08 所々に赤い毛糸の帽子と前掛けをした石仏
10:08 所々に赤い毛糸の帽子と前掛けをした石仏
10:11 どうだん原 お目当てのドウダンツツジは満開
10:11 どうだん原 お目当てのドウダンツツジは満開
10:12 どうだん原 開けた尾根歩きの趣で気持ちが良い
10:12 どうだん原 開けた尾根歩きの趣で気持ちが良い
10:18 どうだん原 遠目に山並
10:18 どうだん原 遠目に山並
10:19 どうだん原 所々に大好きなアオダモ
10:19 どうだん原 所々に大好きなアオダモ
10:25 山道のそこかしこにシャガの群落
10:25 山道のそこかしこにシャガの群落
10:30 間伐の行き届いた針葉樹の樹林帯を行く
10:30 間伐の行き届いた針葉樹の樹林帯を行く
10:44 ペンション、トイレ、駐車場のある展望台より
10:44 ペンション、トイレ、駐車場のある展望台より
11:11 趣のある茅葺の智満寺
11:11 趣のある茅葺の智満寺
11:22 杉の参道を行く
11:22 杉の参道を行く
11:28 参道の所々に石仏、これは大黒天女
11:28 参道の所々に石仏、これは大黒天女
11:47 千葉山山頂にある大杉
11:47 千葉山山頂にある大杉
14:27 大井川にかかるギネス認定の最長の木道歩道橋、蓬莱橋
14:27 大井川にかかるギネス認定の最長の木道歩道橋、蓬莱橋
14:29 木道歩道橋からの大井川の眺め
14:29 木道歩道橋からの大井川の眺め
14:35 渡った先の橋の袂より
14:35 渡った先の橋の袂より
14:55 戻って来た橋の袂より、抹茶とミルクのミックスのソフトクリームを食べながら
14:55 戻って来た橋の袂より、抹茶とミルクのミックスのソフトクリームを食べながら
15:27 KADODE OOIGAWA 農産物直売所、飲食店の入った複合施設
15:27 KADODE OOIGAWA 農産物直売所、飲食店の入った複合施設
15:57 KADODE OOIGAWA お茶のあてにきんつばをいただく、きんつばは温めてあった
15:57 KADODE OOIGAWA お茶のあてにきんつばをいただく、きんつばは温めてあった
  <一泊旅行一日目 -1 静岡県島田市 千葉山・蓬莱橋・KADODE OOIGAWA>

晴れ。

7:20 上さんと二人、家を出発。

9:20 伊太和里の湯に到着(105m位 国土地理院地図より)。横には大きな遊戯施設と芝生広場のある島田ゆめみらいパークがあり、お子様連れの遊び場になっていた。

須玉、藤枝岡部間は高速経由。

9:30 山行開始。

10:10 どうだん原。杉や樅の植林地の多い山行だが、間伐が行き届いているのか、結構明るい。 所々に赤い毛糸の帽子と前掛けをした石仏。

どうだん原は開けていて、気持ちが良い、ドウダンツツジとアオダモの白い花が満開。 帰りに、ここでお茶をすることにして、先に進む。

10:45 横にペンションのある展望台。トイレがある。

11:10 智満寺。 茅葺の趣のあるお寺である。

石の鳥居にハイカーお断りの看板。何か問題があったのだろうが、 島田市のハイキングマップに載っているし、市の案内の標識がこの先にもあったので、寺と市が相談して、ハイカーのマナー等を検討の上、心地よく登らせていただきたいとの思い。

11:35 千葉山(496m)。周りには大杉と達磨杉と言う2本の巨木。

12:05 智満寺。

12:25 展望台。

12:55 どうだん原。コーヒーを淹れ、ウィンナーとパンを焼いて、レタスを挟んでホットドッグ。菓子パンのデザートで今日の昼食と20分の休憩。

13:15 下山再開。

13:40 下山。

所要時間4時間10分(20分の休憩を含む)、標高差391m位。

大井川にかかる蓬莱橋に立寄る。全長897.4メートル、通行幅2.4メートルの、ギネス認定の世界最長の木造歩道橋で、現在も農道として利用されている。 番所があり、通行料100円。木造の欄干の高さが50㎝位しかなく、こけたら落ちるかもしれないと、少し腰が引ける。

今日の観光の最後は2020年にできたKADODE OOIGAWA。 観光バスもやって来る、農産物直売所、茶の直売所、カフェ、ラーメン屋、茶漬け屋などのある複合施設である。 野菜購入後、カフェできんつばをあてに茶をいただいて一息ついた後、今宵の宿葛城北の丸に向かう。

2023年  4月1日(土) 雲
スナップエンドウの開花
スナップエンドウの開花
ジュンベリーの開花
ジュンベリーの開花
アーモンドの花弁"
アーモンドの花弁
  <スナップエンドウとジュンベリーの開花>

晴れ。

スナップエンドウとジュンベリーが開花した。

昼のカツサンド用にルッコラ、トマトスープ用にイタリアンパセリ、夜のガバオライス用にパクチーを収穫。

パクチー考。昨春のパクチーは董立ちし、種が落ちて、昨秋に発芽したが、董立ちはしなかった。 そして今春、発芽している。と言うことは昨春の種で、昨秋と今春に発芽したものがあると言うことかな。

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