2017年  1月31日(火) | |
1月25日(水) 昼食 オールドエイジ 1月25日(水) 昼食 サラダ | |
1月25日(水) 昼食 煮込みハンバーグ | |
<暖かい日> 快晴。風もなく穏やかな日。昨日は午前中は雨が降って、気温は3月並だった。 生ごみを捨てに行くと、昨日今日と土は凍っていなくて、1月にしては珍しい状況。 タスマニア旅行から帰ってからは、1日1日分の旅行日記を書いていたので、1週間位それにかかってしまって、 その間の日記は書かずじまいだった。 さしたることもなかったが、主だったことは、 1月25日(水)、朝10時の清里の気温がマイナス5度以下、”寒いほどお得フェア”は50%OFF。 オールドエイジにハンバーグ定食を食べに行った。和服の10人位の団体が入っていたので、12時半に入った私達が 最後の客で、後に来た方は、札止めという感じで、断っていた。 1月28日(土)、夜、移住仲間とワイワイガヤガヤと新年会。 | |
2017年  1月17日(火)-2 | |
15:00 カンタス航空支給の一人20豪ドルの金券でトルキッシュサンドとコーヒーを購入 | |
16:00 カンタス航空支給の一人20豪ドルの金券でパスタを購入 | |
16:50 これが代替のバージンエアーのメルボルン行 | |
17:40 時々目にする、このあられが今回一番ましだった機内での食べ物 | |
20:00 メルボルン カンタス航空が用意した、夫婦連れ以外が泊まったホテルの前で | |
20:40 メルボルン 私達が泊まったクラウンプラザ内、昔カジノだったようだ | |
21:00 メルボルン クラウンプラザの前で | |
23:10 メルボルン クラウンプラザの前で | |
18日 7:50 メルボルン空港 Cafe VUEで朝食 | |
18日 7:50 メルボルン空港 カンタス航空支給の一人20豪ドルの金券で購入 | |
<タスマニア旅行 8日目-2 帰国の予定が・・・> 12時半頃には、ロンセストン空港に着いて、荷物を預けて、搭乗口で待っていたが、13時5分の搭乗時間を過ぎても、搭乗が始まらない。 乗務員が間に合わなかったと言うことで、キャンセルになった。 予定では、メルボルン ‐ シドニー ‐ 羽田の予定で、日本時間18日朝5時に日本に着く予定だった。東京でお買い物をして夕方に北杜市に帰るつもりだったが、 お釈迦になってしまった。 預けた荷物を、受け取って、再度搭乗手続きをすることになった。乗るのはバージンエアーのメルボルン行きで、16時半の搭乗開始で、今日はメルボルン宿泊と言うことになった。 帰りの便は、18日8時半搭乗の成田行きで、日本時間17時半頃に成田空港に着く見込みだ。時間通りに行けば、何とか中央高速バスの最終便に間に合いそうだ。 カンタス航空から一人20豪ドルの金券が出て、昼食と相成った。お金にはかわりがないと思うのだが、この金券でアルコールは購入することができなかった。 18時頃にメルボルン着。荷物を受取り、19時10分頃、バスに乗って市中心部のホテルに向かった。 1つのホテルで、賄えなかったようで、夫婦組とそれ以外とで、別のホテルになった。まず、夫婦組以外のホテルに着いて、チェックイン等を済ませた後、 私たちの泊まるクラウンプラザに向かう。20時20分頃にはホテルに着いたようだ。クラウンプラザは昔カジノだったようで、ホテルの周りは、 クラウンのネオンサインがあるビルが結構あり、クラウンの牙城のような感じだ。 ホテルのチェックイン待ちで、ロビーでテレビを見ていたら、全豪オープンが、メルボルンで開催されていた。 21時頃からホテルで夕食。カンタス航空から、一人50豪ドルまで支給された。今回はアルコールも注文できた。 22時頃に夕食を終えて、ホテルの周りを少しだけ散策。川沿いに炎があがるアトラクションがあった。 翌日は朝6時に迎えのバスが来て、空港へ向かった。 後は、ほぼ予定した通りになって、終バスに乗って、23時頃家に着いた。 | |
2017年  1月17日(火)-1 | |
7:50 ホテル前 かつての製粉工場の建物のようだ | |
8:30 街歩き 木蓮・・・ | |
9:30 博物館への道すがら ベーカリー 看板 | |
9:30 博物館への道すがら ベーカリー ショウケース | |
9:40 博物館への道すがら ベーカリー 自分で暗証番号を打って、クレジットの承認 | |
9:40 博物館への道すがら ベーカリー トルキッシュサンドと普通のサンド購入 | |
9:50 隣にあったソーセージ屋さんのショウケース | |
10:10 博物館への道すがら Boag社のビール工場のようだ | |
10:10 博物館への道すがら North Esk川沿いにあるクイーンビクトリア博物館 | |
10:10 クイーンビクトリア博物館 駅の跡 元はロンセストン鉄道整備工場 | |
10:50 クイーンビクトリア博物館 思い出の壁‐忘れないように・・・ | |
10:50 クイーンビクトリア博物館 旧整備工場 外観 | |
10:50 クイーンビクトリア博物館 旧整備工場 工場内 | |
<タスマニア旅行 8日目-1 クイーンビクトリア博物館> 晴れ、12時にバスに乗って、ロンセストン空港に向かって、帰国の途に就く予定。 朝食後、ホテル周りを少し散策。出発までは自由時間だが、添乗員さんがクイーンビクトリア博物館まで連れて行ってくれるとのことなので、 それに便乗した。9時半頃、連れだって、博物館へ。 昼食は付いていないので、空港で買うよりは良いだろうと、途中のベーカリーでトルキッシュサンド(7.25豪ドル)と普通のサンド(5.25豪ドル)を購入。 自分で端末で暗証番号を入れて、OKの緑のボタンを押して、クレジット決済。10時頃クイーンビクトリア博物館に到着。 線路や駅舎がある。旧ロンセストン鉄道整備工場を利用した博物館だ。絶滅したタスマニアンタイガーの剥製やそのままになっている工場などを1時間位見学して、 11時半頃にはホテルに戻った模様。 | |
2017年  1月16日(月)-2 | |
17:40 City Park、赤いポストがアクセント・・・ | |
17:40 City Park 日本猿の猿山がある、池田市と姉妹都市でウォンバットと交換 | |
17:40 City Park | |
17:50 City Park 烏 羽に白色が混じっている | |
17:50 City Park | |
18:00 Albert Hall | |
18:10 GRAND CHANCELLOR LAUNCESTON 滞在したホテル 一時代前のホテルという感じ | |
18:10 LAUNCESTON 街歩き | |
18:10 LAUNCESTON 街歩き | |
18:10 LAUNCESTON 街歩き バンクシア この緑の実が・・・ | |
18:10 LAUNCESTON 街歩き バンクシア こんな風になる・・・ | |
18:20 LAUNCESTON 街歩き | |
18:20 LAUNCESTON 街歩き | |
18:20 LAUNCESTON 街歩き | |
18:20 LAUNCESTON 街歩き | |
18:30 LAUNCESTON 街歩き モダンなレストラン | |
19:40 夕食で飲んだビール | |
20:50 スーパーへのお買い物への道すがら | |
21:00 スーパーへのお買い物への道すがら | |
21:10 スーパー | |
<タスマニア旅行 7日目-2 ロンセストン 街歩き> 16:40 ホテル着。一時代前のホテルという感じ。 17:40 夕食前の街並散策に出かける。公園も手入れされていて、1900年前後の建物がある趣がある街並み。 18:30 散策終了。 19:00 夕食。メインはフィッシュアンドチップス。まずくはないが、白身魚とポテトのフライだけで飽きる。 20:50 添乗員の案内で、近くのスーパーへ。夕焼けがとろけるようだ。 21:30 ホテルに戻って、色々と巡った一日は終了。 | |
2017年  1月16日(月)-1 | |
7:50 ホテル本館より | |
9:10 King Billy Walk: King Billy Pine、パインは針葉樹を指し、これは長老杉 | |
9:20 King Billy Walk | |
9:20 King Billy Walk: アルパインコーラルファン | |
9:30 King Billy Walk: オレンジマータル | |
10:00 ホテルを後にする | |
11:20 トビアリー(木の造形)のあるレイルトンの町で写真ストップ | |
11:50 アッシュグローブチーズ工場、Bush Pepperチーズ購入 | |
12:20 ラズベリーファームで昼食 定番のトルキッシュサンド | |
12:40 ラズベリージュース | |
12:40 タスマニアンビアー | |
13:00 ラズベリーアイス | |
13:20 ラズベリーファーム お散歩 | |
13:20 ラズベリーファーム お散歩 スプリンクラー | |
15:20 ロンセストン カタラクト渓谷 | |
15:40 ワイナリーJOSEF CHROMYで五種のワインをテイスティング | |
15:40 テイスティンググラス | |
16:00 ワイナリーを散策 | |
16:10 ワイナリーを散策 | |
<タスマニア旅行 7日目-1 King Billy Walk - Walk2、Cradle Mountainを後にする> 8:30 最後のトレッキングに出かける。King Billy Pineのパインは松ではなく、針葉樹のこと。 樹齢1500年以上にもなる、長老杉である。 9:30 トレッキング終了。Walk8と9はWalk11のMarions Lookoutにほぼ含まれているので、11あるトレッキングルートをほぼ全部歩いたことになる。 後は、Cradle Mountainの登頂を含む山岳ルートが残されている。 10:00 ホテルを後にして、バスでロンセストンに向かう。 11:20 トピアリー(木の造形)のあるレイルトンの町で写真ストップ。 11:40 アッシュグローブチーズ工場、Bush Pepperチーズを購入後、工場見学と周りの散策。 12:00 チーズ工場を出発。 12:20 ラズベリーファームで昼食後、周りの散策。 14:00 ラズベリーファームを出発。 14:20 ロンセストンにあるカタラクト渓谷を周遊。雌雄の雉がいた。地元の娯楽地という感じで、遊覧船、プール、渓谷を渡るゴンドラ等があった。 15:00 カタラクト渓谷を出発。 15:30 ワイナリーJOSEF CHROMYで5種のワインをテイスティング後、水連が咲いている池もあるワイナリーを散策、レストランを併設していて、 このロケーションで食事ができたら良いなと言う感じ。 16:20 ワイナリーを後にして、ホテルに向かう。ホテル到着以降は次回の日記で。 | |
2017年  1月15日(日)-4 | |
15:30 Cradle Valley Boardwalk2: Ronny Creek プライベートな別荘に続く木道 | |
15:30 Cradle Valley Boardwalk2: Ronny Creek | |
15:40 Cradle Valley Boardwalk2: プライベートな別荘 | |
16:00 Cradle Valley Boardwalk2: Swamp Heath? | |
16:10 Cradle Valley Boardwalk2: ボタングラス | |
16:20 Cradle Valley Boardwalk2: 朽木 | |
16:20 Cradle Valley Boardwalk2: マヌカ 蜜蜂がマヌカハニーを集める花 | |
16:30 Cradle Valley Boardwalk2: 木道、アルパインコーラルファン、朽木 | |
16:30 Cradle Valley Boardwalk2: Cradle Mountainの左側、左 Little Horn 右 Wiendorfer's Tower | |
16:30 Cradle Valley Boardwalk2: フラッグアイリス | |
16:40 Cradle Valley Boardwalk2: Cradle Mountain | |
16:40 Cradle Valley Boardwalk2: Snake Hill シャトルバス 停留所 | |
18:40 夕食 前菜 Blue Swimmer Crab(渡り蟹の一種) | |
19:00 夕食 主菜 鱒のグリル | |
19:10 夕食 主菜 テンダーロインの生ハム巻 | |
19:30 夕食 デザート タスマニアンチーズ | |
<タスマニア旅行 6日目-4 Cradle Valley Boardwalk2 Ronny Creek to Snake Hill> 15:30 Ronny Creekで私達二人だけはバスを降りて、ノンビリと散策開始。 起点にはプライベートな別荘に続く、頼りなげな木の橋があったので、寄り道。 周りに溶け込んだ木の別荘があった。 トラックに戻り、歩を進めて、振り向くとCradle Mountainの左側が垣間見られた。 左端がLittle Horn、右端がWiendorfer's Towerで、その間の弓なりになっている部分が山の由来となったCradle、揺り籠である。 16:40 Snake Hillに到着。すぐにシャトルバスがやって来た。シャトルバスの概要は下記。 ダイヤ: 12月24日から1月17日までの運行状況 ビジターセンター ダブ湖 始発 8:15 8:35 終発 18:40 19:00 運行している台数: 10台 バスの待ち時間: 5分から10分 | |
2017年  1月15日(日)-3 | |
11:50 Marions Lookout手前: 竜胆の蕾? | |
11:50 Marions Lookout手前: レモンセントボロニア | |
11:50 Marions Lookout手前 | |
11:50 Marions Lookout手前: Swamp Heath? | |
12:00 Marions Lookout: 左 Lake Lilla 右 Dove Lake | |
12:00 Marions Lookout | |
12:00 Marions Lookout: 左 Lake Lilla 右 Dove Lake | |
13:10 Woombat Pool Track | |
13:40 Woombat Pool Track: Woombat Pool | |
13:40 Woombat Pool Track | |
14:40 Lake Lilla Track: ボタングラス | |
14:40 Waldheim Chaletへ至る道で: ボタングラスとパンダニ | |
14:50 Waldheim Chaletへ至る道で: パンダニ | |
<タスマニア旅行 6日目-3 Marions Lookout(マリオン展望台)2 Marions Lookout、Lake Lilla Track、Waldheim Chalet - Walk11> 12:00 Marions Lookout(1223m)到着。サンドイッチの昼食。30分位休憩した模様。 13:40 Woombat Pool 朽ちた趣のある白い木が湖畔に、ウォンバットは見かけなかった・・・。 14:00 Lake Lilla Trackへの分岐 草原に戻ってきた。 ボタングラスとパンダニが、少しだけずれた世界を見せてくれているようだ。違和感を感じる世界。 14:40 出発点に戻ってきた。 ほぼ5時間にわたるMarions Lookoutのトレッキングはここで終了。 Ronney Creekの駐車場には向かわず、この地域の自然保全に尽力したMr.Waldheimの小屋の復元とこの草原を望む氏が眠る墓石に向かう。 15:00 小屋と墓石を見学した後、バスにてホテルに向かう。 夕食までまだ時間があるので、この辺りにまだ歩いてはいないトレッキングルートはないか聞いてみた。 残念ながらないということなので、私達二人だけはRonny Creekでバスを降りて、昨日歩いたCradle Valley Boardwalkの半分、Snake Hillまで歩くことにした。 次に来る機会があれば、もう一度歩いてみたいと書いたが、次の日に、曇ながら、その機会がやって来てしまった。 | |
2017年  1月15日(日)-2 | |
9:30 Overland Track 出発 | |
9:40 Overland Track たまに青空を垣間見る | |
9:50 Overland Track | |
9:50 Overland Track 小川、マウンテンロケット、パンダニ | |
9:50 Overland Track 白やピンクの小さな花々 | |
9:50 Overland Track ボタングラス | |
10:00 Overland Track 山岳地帯へ | |
10:00 Overland Track | |
10:10 Overland Track 小さな無数の松ぼっくり・・・ | |
10:10 Overland Track 赤いモシャモシャの花 | |
10:20 Overland Track Crater Falls | |
10:40 Overland Track Crater Lakeのボート小屋 | |
10:50 Overland Track Crater Lake | |
10:50 Overland Track | |
11:10 Overland Track 手前Lake Lilla 奥Dove Lake | |
11:40 Overland Track Dove Lake 波頭 | |
<タスマニア旅行 6日目-2 Marions Lookout(マリオン展望台)1 Overland Track - Walk11> いよいよ今回の旅のハイライト、Marions Lookoutに至る、予定歩程5時間、標高差320mのトレッキングの始まり。 このルートは以下のように構成されている。 1.Overland Track: バスをRonny Creekで降りて5分位で出発点、Crater Lakeを経てMarions lookoutに至るトラック。 2.Woombat Pool Track: Marions LookoutからCrater lakeに戻って、そこからWoombat Poolを経てLake Lillaに至るトラック。 3.Lake Lilla Track: Lake Lillaから今回の出発点に戻るトラック。 8:45 曇りの中、バスに乗って、Ronny Creekの駐車場に向かう。 9:25 駐車場着、Overland Trackの出発点に向かう。 9:30 立派なOverland Trackの標識が立っている。目の前には、見慣れない草原が広がっていた。 パンダニがなまはげの様に、ボコボコと草原に立っている。ボタングラスがテレビゲームの饅頭型のアイコンの様にモコモコと点在している。 小川の川辺には、マウンテンロケットが所々を彩っていた。 10:40 Crater Lakeのボートハウス到着。湖畔沿いを、Lake Lilla、Dove Lakeを眼下に見ながら、Marions Lookoutを目指して、緩やかな勾配を登っていく。 以降は次回の日記で。 | |
2017年  1月15日(日)-1 | |
6:00 Enchanted Walk 早朝、一人で散歩 | |
6:10 Enchanted Walk 団子状になったオレンジマータル 茸 | |
6:30 散歩から戻ってラウンジの暖炉で温まる | |
8:10 部屋近くのトリガープランツ 蜂などが近づくと、雄蕊が上がって花粉を付ける | |
8:10 ホテル玄関前のマウンテンロケット | |
8:40 ホテル玄関前で、ネイティブヘンて飛べないけど、泳げるんだ | |
<タスマニア旅行 6日目-1 早朝の散歩 Enchanted Walk(魅惑の小径) - Walk1> 曇り。 6:00 朝早く目が覚めたので、一人で散歩に出かけた。曇りで、日の出は見ることができなかった。 昨日ナイトウォークで歩いたと思われる、所要時間20分のEnchanted Walk(魅惑の小径)や周辺をブラブラ。 寒くて、6:30頃、小用を足そうと、ホテル玄関を開けようとしたが、内側のドアは閉まっていた。 折よく薪を一輪車で運ぶ人が受付前を通ったので、開けてもらった。小用後、ラウンジの暖炉で温まった後、部屋に戻る。 | |
2017年  1月14日(土)-3 | |
15:20 CRADLE MOUNTAIN LODGE 薪が積まれたロッジ | |
15:30 CRADLE MOUNTAIN LODGE 部屋全体の電源のオンオフも兼ねた鍵 | |
19:10 夕食 前菜 チョリソー | |
19:10 夕食 前菜 ポーチドエッグか・・・メニュ表がなかったので分からず | |
19:50 夕食 主菜 ワラビーのグリル、食べるんだと思った、硬かった、野生かな | |
19:50 夕食 主菜 ラムのロースト | |
20:30 夕食 デザート アイスクリーム、チョコクリームとシロップをかけて | |
20:30 夕食 デザート パイナップルを添えて | |
21:10 シャワー室の天井 周りの四つのライトは暖房用 | |
<タスマニア旅行 5日目-3 夕食等> 19:00 夕食。一日目にあったメニュの配布はなかったので、うろ覚え。記憶何て、ホントすぐ忘れてしまうんだ。 上さんと別々のメニューを頼んで、シェアした。この夕食には、このグループ向きとは言えないのではと思う、硬いものがあった。 まずワラビーの肉、まあ、これはこんな珍しいものを食べたということで、良しとしても良いのだが、 次いで、チョコクリームとシロップかけのアイスクリームに付いていたパンと言うか、クッキーと言うかが・・・。 21:15 昨夜出来なかったナイトウォークをして、ワラビー、パディメロン、ウォンバットを見て、本日は終了。 多分Walk1のEnchanted Walk(魅惑の小径)あたりを歩いたんだと思う。 | |
2017年  1月14日(土)-2 | |
13:00 Cradle Valley Boardwalk Ronny Creek | |
13:10 Cradle Valley Boardwalk | |
13:20 Cradle Valley Boardwalk | |
13:30 Cradle Valley Boardwalk 手前アルパインコーラルファン、奥ボタングラス | |
13:40 Cradle Valley Boardwalk アルパインコーラルファン | |
14:10 Cradle Valley Boardwalk ウォンバット、アルパインコーラルファンで食事中・・・ | |
14:10 Cradle Valley Boardwalk | |
14:10 Cradle Valley Boardwalk ボタングラスの花 | |
15:10 Interpretation Center 案内所兼展示場 ”あなたが置いて行ったの?” | |
15:20 Interpretation Center近くの名もなき滝 | |
<タスマニア旅行 5日目-2 Cradle Valley Boardwalk - Walk6> 13:00 雨の中、Ronney Creek(ロニーの小川)よりトレッキングを開始。トレッキングガイドと最後尾を行く。 参加者に何かあった時のためにガイドは最後尾を行ったのだと思う。 案内書を見ると、この地域全体をCradle Valleyと呼んでいるようだ、”ゆりかごの渓谷”だ。 アルパインコーラルファン、ボタングラス、様々な花の中を、緩やかなアップダウンの木道を行くことになる。 アルパインコーラルファンの中に、食事をしているのか、ウォンバットを見かけた。 15:00 終点、Interpretation Center(案内所兼展示場)に到着、2時間のトレッキングを終えた。山岳関連の展示物を見学して、5分位歩いてホテルに戻る。 機会があれば、天気が良い時に、このトレッキングルートの半分にあたる、Ronny CreekからSnake Hillの間をもう一度歩いてみたいと思った。 | |
2017年  1月14日(土)-1 | |
9:30 ダブ湖 出発地点のダブ湖駐車場より | |
9:40 ダブ湖 ウーリーティーツリー | |
10:10 ダブ湖 クリスマスベルズ | |
10:10 ダブ湖 レモンセントボロニア | |
10:20 ダブ湖 バンクシア | |
10:40 ダブ湖 バンダニ | |
10:50 ダブ湖 タスマニアンワラタ | |
11:00 ダブ湖 | |
11:00 ダブ湖 雨にけぶるグレイドルマウンテンかな・・・ | |
11:10 ダブ湖 渓流とタスマニアンワラタ | |
11:20 ダブ湖 浮いた場所は木道ならぬ鉄道 | |
11:30 ダブ湖 湖畔、水が褐色なのはボタングラスのタンニンの影響 | |
11:30 ダブ湖 滝だと思うのだが・・・、名前分からずの滝 | |
11:50 ダブ湖 | |
12:20 ダブ湖 ボート小屋 | |
<タスマニア旅行 5日目-1 ダブ湖周遊(Dove Lake Circuit - Walk10)> 雨。毛のセーターと雨用のオバーパンツを着用。 8:45 バスにて、起点のダブ湖駐車場に向かう。 9:30 ダブ湖駐車場着。 12:30 しとしとと雨の降る3時間のトレッキングは終了。昼食のサンドはダブ湖駐車場の混んでいる小屋で、そそくさと食べて終了。 この後、自由行動となるのだが、3つの選択肢が提示された。 1.バスをRonny Creekで降りて、Snake Hillを経由してロッジに戻る2時間位のトレッキング 2.バスをSnake Hillで降りてロッジに戻る1時間位のトレッキング 3.バスでロッジに戻る それほど雨も強くなく、水平行で、全然疲れていないので、もちろん1を選択、これを選択したのは、トレッキングガイドと私達を含め参加者20人のうち5人位だったと思う。 この選択1はWalk6のCradle Valley Boardwalkにあたるのだが、これは次回の日記に続く・・・。 | |
2017年  1月13日(金)-2 | |
16:00 ビジターセンター マウンテンロケット | |
17:10 CRADLE MOUNTAIN LODGE ワラビーかパディメロン、多分ワラビー | |
17:25 CRADLE MOUNTAIN LODGE 受付、ラウンジ、食堂の外観、手前はショップ | |
17:25 CRADLE MOUNTAIN 左奥がWiendorfer's Tower(1459m) 右奥がCradle Summit(1545m) | |
17:30 Kynvet Falls Boardwalk(Walk3) Pencil Pine Falls | |
17:40 Kynvet Falls Boardwalk(Walk3) 沢 | |
17:40 Kynvet Falls Boardwalk(Walk3) 木道 | |
17:50 Kynvet Falls Boardwalk(Walk3) Kynvet Falls | |
17:50 Kynvet Falls Boardwalk(Walk3) オレンジマータル 茸 | |
19:00 夕食 前菜 アランチーニ(ライスコロッケ) | |
19:30 夕食 主菜 テンダーロインステーキ、根を付けた葱をそえて | |
20:10 夕食 デザート チョコレートのタルト | |
20:20 ラウンジ前の外にある喫煙場所で食後の一服 | |
22:00 かなりのロッジは薪が積まれていて、暖炉のようだが、私のロッジはフェイクだった | |
<タスマニア旅行 4日目-2 CRADLE MOUNTAIN LODGE> 16:00 クレイドルマウンテン・ヴィジターセンターに立寄る。この後そこかしこに咲いていたマウンテンロケットに初遭遇。 16:15 ペッパーズ グレイドルマウンテンロッジに到着。ここで3泊して、トレッキング三昧の日々を過ごす予定。 受付とラウンジの暖炉には大きな薪がくべられていた。毛のベストとセーターを持ってきたのは正解だった。 私のロッジは四軒長屋で、現在はフェイクであるが、昔は本物の暖炉が入っていたようで、玄関前には薪を積むスペースがあった。 ほかのロッジを見ると、かなりの棟に薪が積まれており、今も本物の暖炉を使っているようだ。鍵は1本だけで、玄関を入ると鍵を差し込むようになっていて、 暖炉以外は、これで電源をオンオフしているようだ。だから鍵は1本だけ。私の棟はシャワーだけだが、替えて欲しいタオルはシャワー室に置くようにとのことであった。 シーツも替えなくて良い時は、枕元にカードを添えるようになっていた。と言うことで、滞在三日間の間、タオルは必要に応じて替えてもらったが、シーツは3日間同じものを使った。 17:00 荷物は既に部屋の玄関内に届けられていた。部屋にはドアで区切られた玄関があって、そこに靴を置いたり、服をかけられるようになっていた。 よく考えられていると思った、濡れていても、汚れていても、そこで脱いで部屋に入れるようなっているのだ。 18時半集合の夕食までにはまだ時間があったので、ホテルから45分位のショートウォーク、二つの滝を見ることのできるKynvet Falls Boardwalk(Walk3)を歩くことにした。 部屋を出てすぐにワラビーに遭遇。この後、ワラビー、ウォンバット、ネイティブヘンはよく見かけた。カンガルーに似たワラビーはオーストラリアの草原にいるようなイメージなのだが、 こんな山岳地帯にいるのだ。私の住んでいる八ヶ岳山麓では鹿との交通事故が問題になっているが、ここでも同様、これらの野生動物との交通事故が問題となっていた。 ホバートのホテルにも貴重品を入れる金庫がなかったが、ここにもないので、道すがら受付に貴重品を預けることにした。 通常は封印をして、レシートを渡すと思うのだが、レジ袋のような袋に入れられて、名前と部屋番号が書かれて終了となった。 これで大丈夫なのかと少し心配になった、何と大雑把なことか・・・。 ホテル前からグレイドルマウンテンの台地のようになった右側を見ることができた。見えていない左側は氷河の侵食によって大きく削られてU字型になっており、 この形が「ゆりかご」(クレイドル)に似ていることから山の名が付けられたとのこと。この左側は、後でしたトレッキングで見ることができたが、 期間中快晴にならなかったので、左と右を合わせた全容は見ることができなかった。 グレイドルマウンテンでの初めてのトレッキング、このあたりのショートウォークと呼ばれるトレッキングルートは11本あって、水平な場所はほとんどBoardwalkとなる。 木道歩きだ。昨年のニュージーランドのアオラキでのトレッキングと同様、六角形に編まれた針金で覆われた木道で、濡れていても滑らない優れものである。 このボードウォークは子供や高齢の方も安全に歩けるし、自然保護にも良い。 19:00 夕食。前菜、主菜、デザートが2、3種類から選べるようになっていた。上さんと私で、別々のものを選んでシェアすることにした。 前菜は”アランチーニ(ライスコロッケ)”と”メロンのハム包み”。主菜は”テンダーロインステーキ、根を付けた葱をそえて”とベジタリアン向けの”焼きなす”。 デザートは”チョコレートのタルト”と”アップルクランブル”。手が込んだ料理で、後2回あるホテルでの夕食が楽しみになった。 21:00 懐中電灯を持って、山岳ガイドと野生動物を見にナイトウォーク。すぐに雨が降りだしたので、明日に延期となった。 | |
2017年  1月13日(金)-1 | |
8:10 K&D WAREHOUSE ホームセンター | |
8:10 K&D WAREHOUSE ホームセンター 朝が早いんだ、平日は7時開店 | |
8:20 上さんがカッコいいと行ったホームセンターに横付けされた車 | |
10:40 ロス・ヴィレッジ | |
10:40 ロス・ヴィレッジ 紫の木の花と思ったが、藤がからんでいるのかもしれない | |
10:40 ロス・ヴィレッジ 「魔女の宅急便」の舞台となったと噂されるパン屋さん | |
10:50 ロス・ヴィレッジ 下の棚の丸っこいパンを1個購入 2豪ドル位 | |
12:30 Villarett Garden 前庭の薔薇の花が美しいレストランで昼食、雨が降っていた | |
12:50 Villarett Garden サーモンのグリル | |
12:50 Villarett Garden 骨付きラムのグリル、ラムは何回も食べたが、これが一番 | |
12:50 Villarett Garden デザート | |
14:30 シェフィールド 町おこしに壁画を描くことにしたんだとのこと | |
14:30 シェフィールド 壁画ではないが窓におじさんの絵 | |
<タスマニア旅行 4日目-1 グレイドルマウンテン 道のり> 曇り。出発前に、近くにあったWAREHOUSEを上さんと二人で探訪。 WAREHOUSEは翻訳すると倉庫や大規模卸売店だが、ホームセンターに当たるもののようだ。 規模が大きいのにビックリ。こまごまとしたものからキッチンや風呂まで売っていた。 人件費が高いので、何でも自分でするのかな・・・。 8:30 いよいよ、今回の目的地グレイドルマウンテンに、バスで向かう。 10:30 ロス・ヴィレッジに到着。土産屋を併設したウール博物館を見学した後、「魔女の宅急便」の舞台となったと噂されるパン屋さんへ。 石窯の前で記念撮影をした後、棚にあった小さな丸っこいパンを買った。酸味があって、今回の旅行で、一番おいしいと思ったパン。 11:00 バスに乗って、昼食の地に向かう。 12:30 レストランVillarett Gardenに到着。生憎、シトシトと雨が降っていたが、牧草地になっている丘陵が借景になって、薔薇の庭が美しい。 ここで食べたサーモンと骨付きラム肉が、今回何度も食べたサーモンとラム肉で、最もおいしかったように思う。 14:00 町おこしに壁画の街になったシェフィールドに向かう。 14:20 シェフィールド着。雨は降っていなかったようだ。壁画を見たり、野菜販売店に入ってみたりして、ブラブラ。 15:00 グレイドルマウンテンへ。 | |
2017年  1月12日(木) | |
6:10 ホバート港 豪華客船WORLDが停泊していた | |
6:20 ホバート港 南極海洋研究所の調査船 | |
6:30 議事堂 | |
10:30 マウントフィールド国立公園 ラッセルの滝 | |
11:50 レディーバロンの滝 | |
12:40 山火事防止に焼かれたと思われるユーカリの木 | |
13:20 The Possum Shed(ポッサムの小屋)で昼食 川辺 | |
13:20 The Possum Shed(ポッサムの小屋)で昼食 トルキッシュサンド | |
15:40 ボノロング自然動物園 野生では見ることができなかったタスマニアンデビル | |
15:50 ボノロング自然動物園 野生ではタスマニアにいないコアラ | |
19:00 夕食前にホバート散策 1 | |
19:00 夕食前にホバート散策 2 | |
19:40 夕食 BLUE EYE 生牡蠣とガーリック風味の焼き牡蠣 20豪ドル | |
19:50 ミックスグリル 帆立、蛸、サーモンとバジルソース 40豪ドル | |
20:20 ムール貝のガスパチョ仕立て、ガーリックトースト添え 18豪ドル | |
21:00 夕食後 1900年前後の建物を多数見かける | |
<タスマニア旅行 3日目 ホバート マウントフィールド国立公園> 晴れ。 5:30 起床。一人で夜明け前の街へ散策に出かける。 ついでに、夕食の予約を取っておいたサラマンカ通りにあるレストランBLUE EYEの場所を確認することにした。 港には豪華客船 WORLDが寄港していた。 8:30 バスでマウントフィールド国立公園へ向かう。現地ガイドが合流。オーストラリア人の旦那を持つ日本人。年の頃は誰よりも若い。 総勢22人となる。このガイドからは現地の事情もいろいろ聞いたので、話が飛んでしまうが物価の話。 時給が最低で2,500円位とのことであった。ここからは大まかに見ての話だが、日本の時給を1,000円とすると、物価は2.5倍になるのではないかと思う。 1豪ドルはおおよそ90円とすると、軽食に食べるトルキッシュサンドは10豪ドル、ソフトドリンクは5豪ドルで、合わせると日本円で1500円位になる。 500mlのミネラルウォーターやコーラの値段をスーパーで見たら、何と3.5豪ドルから4.0豪ドル位した、300円以上するんだ。 ビールは1パイントで、グラスワインは一杯で10豪ドル。と言うことで、何しろ物価は高い。閑話休題。 10:00 到着、大きな羊歯類とユーカリの森の中を三つの滝を巡る3時間のトレッキング。 13:00 終了、バスで近くのカフェに昼食へ。 13:20 カフェThe Possum Shed(ポッサムの小屋)到着。トルキッシュサンドをいただく。川辺に喫煙場所が設けられていたので、一人で離れて一服。 14:20 昼食を終えて、バスでボノロング自然動物園に向かう。 15:20 ボノロング自然動物園到着。やったことは、ウォンバットの尻を触って、記念撮影。野生では見ることができなかったタスマニアンデビルを見る。 タスマニアに野生ではいないコアラの、これまた尻を触って、記念撮影。何頭もいたワラビーに餌をやる等々。 この後グレイドルマウンテンでは野生のワラビーとウォンバットに何度も遭遇した。 16:30 自然動物園からホテルに向かい、17:00頃にホテルに着いた模様。 19:00 本日は、ただ一回だけあった夕食の付いていない日である。ホテルの周りを少し散策した後、日本でネットから予約しておいた、サラマンカ通りにあるレストランBLU EYEに向かう。 トリップアドバイザーで見て、シーフードレストランでは1番、全体的には10番の店である。 なぜか1番の店はレバノン料理であったが、トルキッシュサンドがポピュラーなことも考えると、中東からの移民も結構いるということなのかもしれない。 ちなみに、BLU EYEはメダイのことであるようだ。 19:30 BLU EYEに到着。ほぼ、欧米人の個人客だけで占められていた。 ピルスナーとエールビールを注文した後、メニュは既にネットで見て来たので、生牡蠣とシーフードのミックスグリルを注文した。ビールは1パイント(約570ml)で9.5豪ドル。 店員が生牡蠣6個の注文の内、半分の3個は焼き牡蠣にしたほうが良いと勧めて来たので、それに従うことにした。これは正解。レモンで食べる生牡蠣もうまかったが、 ガーリックのきいた、身がふっくらになった焼き牡蠣の方がおいしかった。 メインで一番高かったミックスグリルは可もなく不可もなくという感じで、少しがっくり。 最後に、ボードに書かれていた本日のスペシャルで、トップにあった”ムール貝のガスパチョ仕立て、ガーリックトースト添え”を頼むことにした。 これは正解、ムール貝が10個位ついていて、ガスパチョもパンチが効いていて、ガーリックトーストが香ばしかった。 これが今回の旅行で最もおいしかったかなと言う一品だった。21時頃、夕食を終え、街をぶらつきながら、15分位かかるホテルへ。 | |
2017年  1月11日(水) | |
9:00 メルボルン空港 荷物預け待ち 荷物を測る秤が各所に | |
11:20 メルボルン空港 これがホバートに行く飛行機だったかな・・・ | |
11:30 メルボルン空港 昼食 シンガポール麺 焼きそば まずかった 失敗 | |
13:50 ホバート空港 タラップを降りた直後 | |
12:00 ホバート空港 ドアを出た所 | |
12:00 ホバート空港 ドアを出た所に1本だけあった灰皿 | |
14:30 リッチモンドへ向かうバスの車窓より | |
13:00 リッチモンドの川辺に飛べない鳥ネイティブヘン | |
15:00 オーストラリア最古の石橋と最古の教会 | |
17:20 ホバートの街中散策 | |
17:40 ホバート港 1900年初頭 英国で作られた蒸気クレーン | |
17:50 ホバート港 奥に見えるのは南極海洋研究所の調査船 | |
18:00 サラマンカ通り 港に面した繁華街 かつての捕鯨用倉庫群 土曜に青空市 | |
<タスマニア旅行 2日目 ホバート 到着> 晴れ、時折曇り。 7:30 メルボルン空港到着。ここからは現地時間。時差は+2時間。と言うことは日本時間5:30。 入国は機械化されていて、パスポートを読み取り機に挿入後、顔認識機でOKが出れば入国完了。 荷物受け取り後、税関では申告用紙を渡して、何もなくパスした。11時半頃、空港内で昼食。上さんは注文後、パンの両面を鉄板で挟んで焼くトルキッシュサンド、 私はシンガポール麺(焼きそば)をいただく。このサンドは空港内や街中で、至る所で見かけた。上さんの注文が当たりで、私のはハズレ。 12:30 飛行機でホバートに向かう。 13:45 ホバート空港着。やっとタスマニアに着いた。高速バスに乗ってから26時間、成田空港から飛び立ってから16時間の道のりだった。 空港を出た所に、ポール状の灰皿が1本だけあったので、久しぶりに一服。オーストラリアのたばこ事情は、持ち込みは50本まで。 6泊9日の旅行を50本で過ごすペースでいったのだが、最後に誤算があって、飛行機が欠航で、メルボルンで滞在することになって、タバコ切れになった。 空港ではどこにもタバコを見かけないが、聞いてみると、あるとのことで、レジの後ろの引出しから出て来た。一番ポピュラーなタバコの値段を聞いてみると、 何と29.5豪ドル、日本円に換算して、29.5豪ドルx88.6円≒2600円。この段階でギブアップ、我慢することにした。 ちなみに、今回の参加者でタバコを吸うのは私一人だけだったようだ。 12:20 リッチモンド経由今宵の滞在地ホバートに向かう。 バスの車窓からは丘陵、草を刈ったロール、羊、牛、大型スプリンクラーの風景。この後、バス移動の際は何度も同じ風景を見ることとなる。タスマニアの最高峰はオッサマウンテンで1614m、 後で近くに行くクレイドルマウンテンが1545mと、丘陵が主だった地形と言える。 12:40 リッチモンド着。オーストラリア最古の石橋と最古の教会とその周りを散策。 17:00 ホバート着。ビジネスホテルという感じのベストウェスタンホテルにチェックイン後、早速街の散策。 1900年前後に建てられた、低層のビルが多数あり、趣がある。港にはヨットや南極調査船が停泊、蒸気クレーンがあって、産業遺産と言うところだ。 19:00 ホテルで参加者全員で夕食。メインはサーモン。味は普通と言うところだが、やっとまともな食事にありつけたという感じ。 | |
2017年  1月10日(火) | |
12:20 新宿 蕎麦屋渡邊 天婦羅蕎麦 | |
17:30 成田空港第二ターミナル おぼんdeごはん 麦富士豚の塩麹揚げ定食 | |
<タスマニア旅行 1日目 機内 旅立ち> 快晴。 9:30 須玉より高速バスで新宿に向かう。 12:15 新宿着。いつもの定番、蕎麦屋渡邊で上さんは鴨南蛮、私は天婦羅蕎麦をいただく。 ちなみに、南蛮は葱のことだと初めて知った。昼食後、上さんは小田急のハルクスポーツへ。私は1000円散髪をした後、上さんと合流。 上さんはスポーツ用のTシャツを購入。 14:00 山手線で日暮里へ。スカイライナーで成田空港へ向かう予定だったが、特急でも間に合うことがわかったので、14:30頃、特急で成田空港へ。 16:00 成田空港第二ターミナル着。旅行会社のカウンターへ。初めて日本から添乗員が同行するツアーだ。 添乗員より説明を受けた後、eチケットを受け取る。カンタス航空のカウンターへ。長々とした列で、発券と荷物預けまでに1時間を要してしまった。 発券の始まりが遅れたことと、端末にダメなものがあったのが遅れた理由のようだ。 このようなツアーは自由がなく、少し窮屈かなと言う思いもあったが、現地事情がよく分からなく、かつトレッキングを沢山したかったので利用することにした。 総勢20名プラスベテランの女性添乗員1名の旅行。その上、現地ではトレッキングガイド1名が加わることになる。 総勢20名の構成は私達と同年齢ないし、それ以上の年齢の夫婦6組12人。 3人連れの年配の女性。この3人はビジネスクラス利用かつ、一人部屋の別途料金を払った優雅な人達。 2人連れの女性。一人は同年配、一人は私達より若いように思えた。ネットの旅友で出会った二人だ。 最後は一人参加の同年配の男性2名と、多分参加者の中で一番高齢だったと思われる女性1名。 17:30 4階にある”おぼんdeごはん”で夕食。上さんは”びんちょうまぐろのレアカツ おろしぽん酢”定食、私は”麦富士豚の塩麹揚げ”定食をいただく。 麦富士豚は大麦と小麦の混ざった飼料で育ったカナダ産の豚のブランド名のようだ。 事前に食べログで調べて、”おぼんdeごはん”か、第3ターミナルの”タツ スシ”にしようと決めていた。 発券に時間が取られたので、近い方の”おぼんdeごはん”と言うことになった。 成田空港のレストランは以前に比べて、格段と進歩している。 以前は利権があったのか、あまり名の知られていない店ばかりで、価格も空港値段という感じで、高かった。今は都内で店を出しているレストランの料理を同じ価格で食べることができるし、 コンビニでおにぎりやサンドイッチも買えるようになった。空港内のレストランは日本が一番良いように思う。 2年前のタイ国際空港のレストランの価格は、日本の価格と同等ないし、より高かった。 それに比べ、エコノミーの機内食は、国際線を利用して30年位になるが、進歩が何ら見られない。まずいので、上さんは食べない。 私は捨てるのに忍びないので、できるだけ食べるようにしている。 19:00 離陸。メルボルンへ向かう。 | |
2017年  1月3日(火) | |
道の駅韮崎 釜無川 | |
韮崎 穂坂 和こう 上網焼き定食 | |
やはり展望台しかなかった、銀河鉄道展望公園より 鳳凰三山と甲斐駒ケ岳 | |
<昼食 韮崎 穂坂 和こう> 快晴、穏やかな日。 義理の妹、上さん、私の3人、12時半頃昼食へ。途中、道の駅韮崎で、山芋、葱、南瓜雪化粧を購入。南瓜は200円しかしなかった。 和こう、駐車場は満車に近い状態。いつもの平日とは違って、会社員ではなく家族連れやカップルが主だった客。 上網焼き定食をいただく。帰りは、展望台しかないと思っていたが、やはりトイレはあるが、後は展望台とベンチしかなかった銀河鉄道展望公園に立寄る。 3時、義理の妹を駅に送って行く。 正月ムードはこれで終了。 | |
2017年  1月2日(月) | |
萌木の村 | |
道の駅南きよさとのお年賀、林檎2個 | |
ふらここ食堂 前菜 | |
ふらここ食堂 パンチェッタとトマトベースのパスタ | |
ふらここ食堂 デザート | |
七賢 街灯 | |
帰宅後、夕闇に輝く三日月 | |
<義理の妹と北杜観光ツアー> 今日も快晴、穏やかな日。 朝10時頃家を出発。まず、若林近くにある阿部いちご園で紅ほっぺを購入。 道の駅南きよさとで葉物野菜とジャム用のリンゴを購入して、お年賀のリンゴ2個をいただく。 萌木の村を散策。猫グッズ店などに寄って、ウィンドウショッピング。 隣にある、ともにこの森にある、アン・グーテ・ア・ラ・カンパーニュでリンゴのタルト、バナナのタルト、ガレットを購入。 昼はひまわり市場の近くにあるふらここ食堂で、義理の妹は魚介のラグーのトマトソースべースのパスタ、上さんはほうれん草のジェノベーゼソースのパスタ、 私はパンチェッタのトマトソースベースのパスタをいただく。 台ケ原宿を散策。七賢の酒蔵、神社、ホタル公園、寺に立寄る。公園では凧を揚げていた。 最後は、ベルガの赤湯に浸かって、今日もノンビリ。夕暮れの中を帰宅の途に就いた | |
2017年  1月1日(日) | |
夕映えの富士山 明野 クララ館より | |
<穏やかな新年の朝> 快晴、風もあまりない。 朝7時、起床。茅が岳の裾野に初日の出。 朝食は丸餅2個の入ったお雑煮。出汁は、鰹、鶏、なると。 義理の妹を昼頃、車で日野春駅まで迎えに行くので、お酒は夜までお預け。 義理の妹が来た後、家で、ライ麦カンパニュで作った、焼き豚サンドと卵サンドの昼食。 その後、義理の妹と上さんは鎧堂観音に初詣。最後は3人で、明野のクララ館の湯につかりに行く。 年末は役所に出す書類の作成に2日間位かかったので、 掃除は台所のレンジと風呂しかできなかった。 窓と床の掃除は、三が日が明けたら、馬なりにやっていくつもり。 |