2020年  3月31日(火) 8:23 登山者用駐車場から参道登山口への道すがら
8:23 登山者用駐車場から参道登山口への道すがら
8:25 山吹
8:25 山吹
8:32 碇草
8:32 碇草
8:34 一丁目 何丁目まであるのかな、十丁目かな・・・、回答二十丁目
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8:34 一丁目 何丁目まであるのかな、十丁目かな・・・、回答二十丁目
8:39 鳥居、個性的な注連縄、参道の始まり、結界、神域だ
8:39 鳥居、個性的な注連縄、参道の始まり、結界、神域だ
8:44 木藤
8:44 木藤
8:48 山之神社参道と注連縄
8:48 山之神社参道と注連縄
8:52 いよいよ千本桜の始まり、そこかしこに苔むした古木が満開の花を咲かせいた
8:52 いよいよ千本桜の始まり、そこかしこに苔むした古木が満開の花を咲かせていた
8:56 古木の幹に苔と花
8:56 古木の幹に苔と花
8:57 花の回廊を行く
8:57 花の回廊を行く
8:57 満開の桜
8:57 満開の桜
9:08 古木の幹元の苔
9:08 古木の幹元の苔
9:12 そこかしこにダンコウバイ
9:12 そこかしこにダンコウバイ
9:25 枝垂桜にヤドリキか・・・
9:25 枝垂桜にヤドリキか・・・
9:26 霞む山並み
9:26 霞む山並み
9:33 十九丁目の標識、リニューアルされていた、参道保存会があるようで、桜の幼木もそこかしこに植えられていた
9:33 十九丁目の標識、リニューアルされていた、参道保存会があるようで、桜の幼木もそこかしこに植えられていた
9:39山之神社"
9:39山之神社
9:40 椿
9:40 椿
9:51 たいら山全景 神社からたいら山登山口までの道路歩きの道すがら
9:51 たいら山全景 神社からたいら山登山口までの道路歩きの道すがら
9:55 たいら山登山口の周りでは間伐作業をしていた
9:55 たいら山登山口の周りでは間伐作業をしていた
10:10 たいら山 山頂 中央市最高峰の説明と山頂標識との自分の写真を持っていくと下の温泉が入浴料300円に値引きされるという説明
10:10 たいら山 山頂 中央市最高峰の説明と山頂標識との自分の写真を持っていくと下の温泉が入浴料300円に値引きされるという説明
10:17 展望のため一部は木が払われていたが、今日は展望なし、一休憩はコーヒーを忘れたので、パンだけ炙って10分位
10:17 展望のため一部は木が払われていたが、今日は展望なし、一休憩はコーヒーを忘れたので、パンだけ炙って10分位
11:47 参道から2、3分の水神社に寄道"
11:47 参道から2、3分の水神社に寄道
昼食 エヴァム・エヴァ・ヤマナシ・アジ
昼食 エヴァム・エヴァ・ヤマナシ・アジ
三周年記念のスペシャルランチ
三周年記念のスペシャルランチ
蒸籠の中身のおこわ
蒸籠の中身のおこわ
  <中央市最高峰たいら山 山之神・千本桜コース 参道を行くしめやかな花見>

曇り、時折小雨。と言うことで、眺望は望めないと、花見と言うことになった。

7:15 上さんと出発。行の須玉から甲府南までは高速経由。

8:05 日帰り温泉があるシルクフレンドリイで所要を済ます。

8:15 登山者用駐車場(340m位)。停めた時は、私達の車だけ。

8:20 花見の山行スタート。

8:30 参道登山口。

8:34 一丁目の標識。山之神社は二十丁目にある。

8:38 大鳥居。

9:38 山乃神社。

10:09 たいら山山頂(934m)。コーヒーを忘れたので、パンを炙って、10分だけ休憩。

12:20 下山。

所要時間4時間、標高差594m。

2020年  3月29日(日) アーモンドの花に雪 伊藤若冲の描く雪のようにボッテリしていた
アーモンドの花に雪 伊藤若冲の描く雪のようにボッテリしていた
  <花に雪>

朝から雪、薪ストーブに火を入れた。午後には降りやみ、ポタポタと融け始めた。

26日(木)、朝の9時から11時頃まで。丸米俱楽部の4人、田の側溝に落ちた土をスコップと鍬で除去。 最後に水路に落ちた土も除去。

2020年  3月25日(水) 樹間に富士を見ながらの山行
樹間に富士を見ながらの山行
目指すは笹で覆われた竜ヶ岳
目指すは笹で覆われた竜ヶ岳
眼下には本栖湖、遠く左に見えるのは雪を抱く八ヶ岳
眼下には本栖湖、遠く左に見えるのは雪を抱く八ヶ岳
樹間に南アルプスの山塊
樹間に南アルプスの山塊
静寂の西湖
静寂の西湖
  <竜ヶ岳 笹原を本栖湖と富士を見ながらの山行>

快晴。

この日記を書いている29日(日)は朝から雪で、既に雪景色。

この山行の際は、カメラにメモリーカードを入れ忘れて、上さんのスマホの写真を使用。 スマホからUSBケーブルでパソコンに写真を取り込もうとしたがうまくいかず、悪戦。 結局断念して、メールにて取得することにした。 さて山行当日は・・・。

7時15分に上さんと出発。前回に続き、富士五湖へ、今回は本栖湖。

8:15 本栖湖駐車場(900m)。精進湖に比べ、観光色が薄れ、静か。

8:30 山行開始。キャンプ場の中を通り登山口に向かう。山道は霜柱が溶けて、ぬかるんでいた。 それ以外は、笹原を本栖湖、富士を見ながらの緩やかな登りで快適。 前にも書いたように、山に登るのは、美しいからである、眺望からそこに生きる様々な生き物のあり様まで、独創的でワクワクする。 生きているっていいって、無条件に感じる。

9:50 石仏のある見晴台到着。

10:40 周回ルートの分岐。

10:50 竜ヶ岳山頂(1485m)。数組がお昼をとっていた。 私達もいつもの様にコーヒーを淹れ、パンを炙って、30分位の休憩。

11:20 下山開始。

11:30 周回ルートの分岐。周回ルートへ。こちらの山道の上の方は雪が残っていた。残りは霜柱も立っていなくて快適。

13:15 下山。最後はスポーツセンターの裏手の散策路をキャンプ場に向かって終了。

所要時間4時間45分(30分の休憩を含む)、標高差585m。前回登った三方分山は標高はここより低いが、アップダウンが多くて手こずったが、 この山はアップダウンも余りなく、緩やかな登りで、実に快適である。年に一度は訪れても良いと思える山である。

昼食は前回遅くなって訪れることが出来なかった西湖湖畔にある洋食屋メゾン西湖でいただく。 老舗という感じ、上さんはラザニア、私は海老のドリア、熱々で舌が火傷になるほどだった・・・。

2020年  3月23日(月) ニ、三日前に開花したアーモンド
ニ、三日前に開花したアーモンド
今日開花した桜
今日開花した桜
これも今日開花した木瓜
これも今日開花した木瓜
  <アーモンド、桜、木瓜 バラ科の木々が咲き出した>

晴れ、やや風強し。

それに加え、雪柳が満開、黄のレンギョも咲いている。

店は東京からの来訪者や、休みの子どもたちで、思ったよりもマアマアの盛況。

2020年  3月18日(水) 8:15 県営精進湖駐車場到着 圧巻の富士
8:15 県営精進湖駐車場到着 圧巻の富士
8:16 薄雪で覆われた山々
8:16 薄雪で覆われた山々
8:34 樹間に精進湖を見ながら山行開始
8:34 樹間に精進湖を見ながら山行開始
8:58 雪煙の舞う富士の頂
8:58 雪煙の舞う富士の頂
8:59 アセビ
8:59 アセビ
9:12 おちばとこのかげ
9:12 おちばとこのかげ
9:16 木橋
9:16 木橋
9:25 そこかしこにブナの大木
9:25 そこかしこにブナの大木
9:38 上がるにつれて、北側は雪道となる
9:38 上がるにつれて、北側は雪道となる
9:43 パノラマ台より見た富士
9:43 パノラマ台より見た富士
9:44 パノラマ台より 左のとんがっている山は王岳、鬼ケ岳、十二ケ岳、足和田山
9:44 パノラマ台より 左のとんがっている山は王岳、鬼ケ岳、十二ケ岳、足和田山
9:56 このかげを行く
9:56 このかげを行く
10:10 空に伸びるブナの大木
10:10 空に伸びるブナの大木
10:54 樹間からしか見ることが出来なかった雪を抱く南アルプス
10:54 樹間からしか見ることが出来なかった雪を抱く南アルプス
11:58 三方分山 山頂より コーヒーを淹れて、パンを炙って一休憩
11:58 三方分山 山頂より コーヒーを淹れて、パンを炙って一休憩
12:50 登った三方分山かな・・・
12:50 登った三方分山かな・・・
12:59 尾根道を行く"
12:59 尾根道を行く
13:38 顔に見えた砂防ダム
13:38 顔に見えた砂防ダム
14:07 最後の道路歩きは精進湖の逆さ富士を見ながら
14:07 最後の道路歩きは精進湖の逆さ富士を見ながら
  <三方分山 精進湖、富士、雪の山行>

快晴。

7時15分に上さんと出発。

8:15 県営精進湖駐車場(905m)到着。圧巻の富士。須玉から甲府南までは高速経由。

8:30 今年初めての本格的な山行。精進湖を樹間に見ながら歩を進める。

9:30 根子峠(1240m)。パノラマ台と三方分山の分岐。まず、パノラマ台へ。

9:45 パノラマ台(1328m)。みかんを食べて10分の小休憩。

10:10 根子峠、女坂方面の三方分山に向かう。

11:05 精進峠(三ツ沢峠ともいう、途中の標識にはこの名しか出てこないので注意、1409m)。 ここまでは緩やかな登りで、会話も弾む、散歩の趣。ここからは山登り、久しぶりの登りで、息があがる。

12:00 三方分山(1422m)。コーヒーを淹れ、パンを炙って、富士を見ながら30分の休憩。

12:30 周回ルートの、女坂方面へ下山開始。

14:15 下山。予定時間を1時間位オーバーしたため、オーベルジュのレストランでの洋食は断念。 近場でやっていて、この時間でも開いていた”いろいろ料理ことぶき”で上さんはビーフカレー、私はカツカレーをいただく。

所要時間5時間45分(40分の休憩を含む)、標高差417m。

2020年  3月11日(水) 6:38 朝、南アルプスの麓に虹の欠片
6:38 朝、南アルプスの麓に虹の欠片
9:20 今はデイサービスになっていたホテル要害の旧館
9:20 今はデイサービスになっていたホテル要害の旧館
9:21 真新しいサーキット状の道路の先は何と狭い旧道で、引返すこととなる
9:21 真新しいサーキット状の道路の先は何と狭い旧道で、引返すこととなる
9:47 山城への道すがら、白根三山
9:47 山城への道すがら、白根三山
9:57 途中にある金剛像
9:57 途中にある金剛像
9:57 赤松と青空
9:57 赤松と青空
10:10 要害山頂の山城址
10:10 要害山頂の山城址
10:14 山城址より 富士山
10:14 山城址より 富士山
10:16 山城址を後にして深草観音に向かう尾根道
10:16 山城址を後にして深草観音に向かう尾根道
10:32 そこかしこにダンコウバイとその香
10:32 そこかしこにダンコウバイとその香
11:35 大きな岩には小さな祠があった
11:35 大きな岩には小さな祠があった
11:40 岩の階段
11:40 岩の階段
12:05 帰りは沢沿いの林道経由を行く
12:05 帰りは沢沿いの林道経由を行く
12:18 冬枯れの森
12:18 冬枯れの森
12:32 林道沿いにあった道祖神
12:32 林道沿いにあった道祖神
12:42 降りてきた集落から見た白根三山の眺め
12:42 降りてきた集落から見た白根三山の眺め
13:47 ジラソーレ 上さんの頼んだ蛸の前菜"
13:47 ジラソーレ 上さんの頼んだ蛸の前菜
13:48 私の頼んだパンチェッタの前菜
13:48 私の頼んだパンチェッタの前菜
13:57 キャベツとポレンタのスープ
13:57 キャベツとポレンタのスープ
14:08 私の頼んだ牡蠣のパスタ
14:08 私の頼んだ牡蠣のパスタ
14:08 上さんの頼んだ蕗の薹とヤリイカのパスタ
14:08 上さんの頼んだ蕗の薹とヤリイカのパスタ
14:19 上さんの頼んだチョコレートケーキ
14:19 上さんの頼んだチョコレートケーキ
14:19 私の頼んだ洋梨のクラフティ
14:19 私の頼んだ洋梨のクラフティ
  <信玄の山城 要害山を行く>

快晴、されど風強しの予報。

8時15分に上さんと出発。登ったことのない帯名山に向かう。要害山登山口の先にある、前来た時は工事中だった道は真新しいサーキット状の道路になっていた。 しかしながら、少し行くと旧道となり、普通車で行くには道幅狭しと言うことで、引返し、要害山に登ることにした。 道行く車を見ると、全て軽自動車だった。

9:20 要害山登山口駐車場(564m)。前来た時はホテル要害だったが、今はデイケアサービスになっていた施設でトイレを使わしてもらう。

9:30 赤松の森を行く、山行スタート。途中白根三山の眺望。岩の階段を山城址へと向かう。

10:10 山城址の要害山頂(780m)。真っ白な富士山。山城址を後にして、深草観音に向かう。

11:20 深草観音は鬱蒼として暗いので、その手前で小腹を満たすいつもの休憩。 コーヒーを淹れようとしたが、水を持って来るのを忘れてしまった。 と言うことでパンを炙って、携帯していたお茶を飲んで10分位休憩。

11:40 深草観音(876m)到着。御堂には二度登ったことがあるので、上らずに引返す。

12:00 要害山と林道の分岐。何の標識もないが、沢沿いの林道経由へ。

12:50 麓の集落にある積翠寺に立寄る。

13:00 山行終了。

所要時間3時間半、標高差312m。

昼食は昭和町のイタリア料理店ジラソーレで摂る。ほぼ満席。お腹一杯になって、少し眠たくなったが、帰りはJA梨北とコメリに寄って、野菜やじゃが芋の種芋を購入。

2020年  3月6日(金) 昨年近所の方からいただいた大好きな福寿草が3月1日に開花した
昨年近所の方からいただいた大好きな福寿草が3月1日に開花した
  <野良仕事 春の訪れは近い ポカポカの天気>

昨日は曇がちな晴れだったが、春の嵐だった。今日は快晴、風もなく穏やかな天気。

葉物野菜を植えたいと、上さんが菜園の2か所を整備した。

と言うことで、今日は午前と午後、年々大根が小さくなる菜園に、自然栽培では用いない有機肥料を、上さんが整備した場所を含め全面に施用することにした。

有機肥料に、糠と灰を混ぜ、菜園に散布した後、鍬とスコップで土と馴染ませた。

2020年  3月3日(火) 武田の杜 駐車場広場より 白根三山 鳳凰三山
武田の杜 駐車場広場より 白根三山 鳳凰三山
少し霞んでいた富士山
少し霞んでいた富士山
見晴らしの良い冬枯れの散歩道
見晴らしの良い冬枯れの散歩道
西の平の林
西の平の林
金峰山と瑞牆山
金峰山と瑞牆山
ダンコウバイ
ダンコウバイ
園児の集う自由広場
園児の集う自由広場
Lapin 私の頼んだ帆立のテリーヌ
Lapin 私の頼んだ帆立のテリーヌ
上さんの頼んだズワイガニのスフレ
上さんの頼んだズワイガニのスフレ
私の頼んだ鶏のポワレ
私の頼んだ鶏のポワレ
上さんの頼んだ豚のポワレ
上さんの頼んだ豚のポワレ
私の頼んだベークドチーズケーキ
私の頼んだベークドチーズケーキ
上さんの頼んだホワイトチョキレートのスフレ
上さんの頼んだホワイトチョキレートのスフレ
ポルトガル製のカップに入ったコーヒー
ポルトガル製のカップに入ったコーヒー
  <散歩日和 武田の杜>

快晴、明日は崩れるとの予報なので、お出かけは一日前倒し。

午前中の方が澄んでいて、見晴らしが良いだろうと、まず散歩、その後昼食と言う段取り。

9時15分に上さんと出発。10時15分頃に到着。

駐車場展望台より見た、白根三山、鳳凰三山は雪を被り、空の青に映える。富士山は既にやや靄がかかっていた。

今日は一番長い外周コースと管理道を道標を見ながら気ままにお散歩。 冬枯れの林から、茅が岳、曲山、雪を抱いた金峰山、その手前に瑞牆山の岩塊が見られ、ワクワク。

広場では保育園の園児が戯れていた。老夫婦が孫二人を連れて、訪れていた。休校でこれから長い日々が続くようだ。

昼食は、武田の杜から10分位の川のほとりにあるフレンチレストラン・ラパン(Lapin)でいただいた。 これは当たり、山行の水曜が休みなのが残念だが、又来よう。

2020年  3月1日(日) 今日の昼食はアボガド・サーモン・レタスのサンド
今日の昼食はアボガド・サーモン・レタスのサンド
菜園を彷徨 冬中花を咲かせていたルッコラ
菜園を彷徨 冬中花を咲かせていたルッコラ
菜園を彷徨 冬越しのパクチー
菜園を彷徨 冬越しのパクチー
菜園を彷徨 冬越しのイタリアンパセリ
菜園を彷徨 冬越しのイタリアンパセリ
縁側で日向ぼっこ
縁側で日向ぼっこ
  <縁側で日向ぼっこ>

今日から3月、快晴。

昨夜は丸米俱楽部の今年一回目の打合せ。酒と肴を持寄り、年間スケジュールを立てた後は、しばしの談笑。

昨日今日と書類の整理。ペーパーレス社会という割には、紙の山。 書類整理にはA4封筒書類整理法を採用している。関係書類ごとにまとめてA4封筒に入れ、使った書類は一番前に戻すという整理法。

今日の昼食はアボガド・サーモン・レタスのサンド。

腹ごなしに、菜園を彷徨。最後は縁側で日向ぼっこ。ボーっと、何もしない、何も考えない。

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