2024年  1月31日(水) |
8:08 ANAクラウンホテル成田のホール天井、ホテルのシャトルバスで成田空港へ |
8:41 循環バスで第2から第3ターミナルへ、朝食 まず小肌から |
8:49 〆の一つ前は穴子 |
8:55 〆はかっぱ巻き、この他に中トロ、赤身、帆立、烏賊、ひもきゅう巻き等をいただく |
12:49 12:25発エアカラン航空、ヌメア便、機内はほぼフランス語の世界 |
14:29 一回目の機内食、結構いけていて、珍しく上さんもいただいていた |
19:03 二回目の機内食、ハムチーズサンドの軽食、シンプルなのが良い |
21:26 ヌメア、ホテル行バス、計3組6人、ル メリディアン ヌメアに降りたのは私達だけ |
<ニューカレドニア旅行 2日目 エアカランでヌメアへ>
晴れ。後は機内で、ヌメアに着いたのは夜中、雨は降っていなかった。 8時頃のホテルのシャトルバスで成田空港第2ターミナルへ。 循環バスに乗って第3ターミナルへ。 2階の出発にある7時からやっているタツスシで朝食、お好みで小肌、中トロ、赤身、帆立、烏賊、ひもきゅう巻き、穴子、かっぱ巻き等をいただく。 循環バスで第1ターミナルへ、北ウィングのJALABCカウンターで送っておいた荷物2個を受取り、冬用ジャケットを預ける。 エアカランのカウンターで荷物2個を預け、チケットの受取。 出国前にあるIASSラウンジで一休み。 出国後にあるIASSラウンジ希和で、搭乗を待つ。 搭乗後、機内はほぼフランス語の世界、日本人を含めアジア系の人はほんの僅か。帰りの便で、この状況の理由が判明、説明は後程。 ほぼ満席状態。 12:25定刻に離陸、チャーチルの第二次大戦時の映画等を見て過ごす。 21:05ほぼ定刻にヌメアに着陸、9時間ほどのフライト。時差は+2時間で、現地時間23:05の夜中。ここからは現地時間で表記。 暖かだが、東南アジアのような湿気はなく、ハワイに近い感じ。 ホテル行バス、計3組6人、日本人の現地スタッフの方が、概要の説明。 窓外は暗闇で、まだどのような所に着いたか判明しない状態。ル メリディアン ヌメアに降りたのは私達だけだった チェックインカウンターにスタッフが一人だけ待っていた.ウェルカムドリンクもなく、手続きをし、カードキーを受取って終了。 大きな湯船に入って、疲れをいやし、就寝。 | 2024年  1月30日(火) |
11:40 昼食 新宿南口 匠 誠 |
14:28 旧東京中央郵便局 KITTE |
14:35 JPタワー学術総合ミュージアム 玄関階段 KITTE2F&3F |
14:55 JPタワー学術総合ミュージアム 2F 手前に地球儀、奥にキリンの骨格標本 |
14:56 JPタワー学術総合ミュージアム 3F 魚学コトハジメ 特別展示 |
14:56 JPタワー学術総合ミュージアム 3F 魚学コトハジメ 鮪図の掛軸 |
15:48 東京駅ホール天井 八角形の角に鳩 |
16:05 夕食 大丸東京店 新宿つな八 最初は車海老、この後烏賊、鱚、白子、野菜等7品 |
16:32 最後はかき揚げ丼 |
<ニューカレドニア旅行 1日目 ANAクラウンホテル成田に前泊>
晴れ。 コロナ後、上さんは行ったことがあるが、私は4年ぶりの東京、昼食の予約に合わせて須玉8時50分発の高速バスで新宿へ向かう。 新宿南口にある匠誠で、11時半より、火木土のみやっているランチのちらし丼に舌鼓。 上さんが20Lのデイバッグを新調する予定なので、ハンズ、高島屋スポーツコーナー、石井スポーツで下調べ。 高島屋のコロンビアの黄色のデイバッグがレインカバーも付いて、値頃感もあり、良さそうだ。 中央快速にて東京駅に向かう。大坪覚著「東京のワクワクする大学博物館めぐり」のトップを飾っていた、 旧東京中央郵便局KITTEにある、お目当てのJPタワー学術総合ミュージアムを見学。 東京大学が集めてきた文物の展示で、日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館が協働で運営し、入場料は無料である。 知の営みが美的で、刺激に満ち溢れていて、頭の興奮が感じられた。 ニューヨークのメトロポリタンミュージアムでスカラベの標本箱を見た時のことが思い浮かんだ。 なお、一階はまだ郵便業務をやっているフロアになっていてビックリ。 16時頃、少し早い夕食を、大丸東京店の12階にある新宿つな八のカウンターでいただく。池袋、新宿、渋谷の高層ビルが夕闇に沈みつつあった。 17時頃、シャトルバスにて成田空港に向かう、18時頃に着いて、ANAクラウンホテル成田行きのホテルバスに乗り換えて19時前にはホテルに着いた模様。 上さんが調べておいて、ホテル会員になると、1100円のサウナ等が無料になるということなので、手続きをとる。 まず19時半受付終了、20時までのサウナに入って一息、バスタオルとミネラルウォーター1本が付いていて、三人位が入れる風呂もあった。 早い夕食だったので、1階にあるファミリーマートで缶ビール1本とおむすび2個を買って小腹を満たす。 ちなみに、ホテル会員に登録したが、メールを見るとIHG One Rewardsの会員になったようである。調べてみると、IHGとはインターコンチネンタル ホテル グループの略。 イギリス資本で、何と6000の中クラスのホテルを擁している。日本で知られたブランドとしてはインターコンチネンタル、クラウンプラザ、ホリデイイン等が含まれている。 全日空とIHGが合弁し、IHG・ANA・ホテルズグループジャパンになったようである。 蛇足だが、行き付けだった日帰り温泉利用の八ヶ岳ロイヤルホテルは大和ハウスがフランス資本の中クラスのホテルグループのメルキュールに売却して、今年の4月開業となっている。 | 2024年  1月24日(水) |
開店時にいただいて、その後3、4年は花を付けたランが、久しぶりに咲いた |
昼食 ナイスタイムカフェ 結露したガラスが景色となる |
人参とトマトのスープ、人参はおろし感を残したテクスチャー |
私の頼んだポークヴィンダルーカレー |
上さんの頼んだそぼろご飯、ひよこ豆の食感がアクセント |
サワークリームのきいたデザート |
<開店時にいただいてその後3、4年は花を付けたランが、久しぶりに咲いた>
曇りだったかな。 家から車で20分位の距離にある大井ヶ森にあるナイスタイムカフェで昼食。違わぬ味にご満悦。 水曜日は休みが多い北杜市の日帰り温泉だが、そこから10分位の距離にある道の駅小淵沢にある延命の湯で一浴び。 | 2024年  1月17日(水) |
昼食 甲斐市 キングスウェル 帆立の干し貝柱をトッピングしたサラダ |
濃厚な味の玉葱のスープ |
パン |
上さんの頼んだ生ハムを巻いた真鯛のソテー |
私の頼んだ帆立の貝柱とツブ貝、ほうれん草のクリームソースのパスタ |
追加で頼んだキャラメルナッツのアイスクリームケーキ |
南アルプス市ふるさと文化伝承館 妊婦が左手で腹をさすっているかのように見える土偶 |
人体文様のある土器、ヤッホーと呼んでいるのかな |
<パスポートの受取>
晴れ。 韮崎市にある北巨摩合同庁舎でパスポートの受取り。 昼食は、予約しておいた甲斐市のキングスウェルで上さんは生ハムを巻いた真鯛のソテー、 私は帆立貝とツブ貝、ほうれん草のクリームソースのパスタをいただく。 ワークマン敷島店に寄って、山用靴下等を購入。 南アルプス市ふるさと文化伝承館で鋳物師屋遺跡(いもじやいせき)出土の縄文土器等を見学。 併設の日帰り温泉樹園で一浴び。 | 2024年  1月15日(月) |
1月13日(土) 薄っすらと初雪が舞う |
<驚き>
曇り後、快晴、やや風強し。 マーカス・デュ・ソートイ著「数学が見つける近道」の第一章出発に、 18世紀、ドイツの数学者ガウスの逸話が語られている、7歳の時、1から100までの和を 一瞬にして答えたとのこと。100+1=101,99+2=101と言う法則性を見出したのだ。 等差数列の和は(1+100)*100/2=5050となるのだ。等差数列とは間隔が同じ数列。1から100では間隔は1となっている。 1から50では、 (1+50)*50/2=1275 51から100では (51+100)*(100-50)/2=3775 足すと、1275+3775=5050 1,3,5では、(1+5)*3/2=9 1,3,5,7では、(1+7)*4/2=16 1,4,7では、(1+7)*3/2=12 となる。 なお、ウィキペディアによると「インドの数学・天文学者であるアーリヤバタは、499年発刊の著作アーリヤバティーヤ(section 2.18) でこの公式を記している」とのことである。 | 2024年  1月10日(水) |
昼食 香港厨房 上さんの頼んだ海鮮あんかけ焼きそば |
私の頼んだ酸辣湯麺 |
<修理した登山靴を受取りにモンベル諏訪店へ>
曇り。 休日の月曜が祝日だったため、昨日の火曜が代替の休日となった高根図書館へ、図書の返却と受取。 高根支所で年末調整用の書類を取得。 甲州街道を北上しモンベル諏訪店へ向かう。八ヶ岳の北麓は雪が舞う天気だった。 途中道の駅信州蔦木宿に寄って、椎茸を購入。 モンベル諏訪店で修理した登山靴を履いて、状態を確認後、受取。 昼食に10分ほどの距離にあるネパール料理店に寄ったが、臨時休業ということで、 上さんが調べておいた、直ぐ近くの香港厨房で、上さんは海鮮あんかけ焼きそば、私は酸辣湯麺、餃子をシェアしていただく。 ユニクロ茅野店に寄って、壊れた山用の折り畳み傘を新調。 最後に市営のアクアランドチノの温泉に入って一息。 | 2024年  1月2日(火) |
昼食前に原山神社で初詣 |
小淵沢PAUSEで11時半より昼食、前菜1、キャベツのコールスロー・カジキ・滝野川牛蒡 |
前菜2、炙り富士桜ポークのあんかけ仕立て |
私の頼んだつゆ蕎麦 |
ミルクプリンのアイスのせと韃靼そば茶 |
創造の森へ、途中にある白樺林 |
創造の森より、冬枯れに青空 |
西岳と編笠山 |
乗鞍岳と北アルプス |
傘雲がかかる富士山 |
下りで、唐松、赤松の影 |
<創造の森>
日常の大切さをかみしめる日々で、日記が滞っていた。 一月の二日目は曇り後晴れだった。 昼食前に、誰もいない原山神社に初詣、 11時半より予約しておいた小淵沢PAUSEで昼食。義理の妹と上さんはとろろ蕎麦、私はつゆ蕎麦を注文、前菜からデザートまで1時間ほどをかけていただく。 富士見高原鹿の湯に車を置いて、創造の森へ。13時半頃より、1220mから1420mまで200m位の標高差を、30分位で登る。 足元は、霜柱のため、少し泥濘となっていた。 14時頃から、散策したり、コーヒーを入れたりして、1時間ほどを過ごした後、15時半頃に降りてきた。歩数は10500歩。 最後は帰途にある、道の駅小淵沢の延命の湯に浸かって一浴び。 家に帰ってテレビを点けると、羽田空港のC滑走路で、日航機が着陸時に、離陸待機していた海保機に衝突した模様。 初めはエンジンと尾翼付近の機内に炎。消火に放水に努めていたが、甲斐なく、1時間程でほぼ炎上となっていた。 日航機は千歳発で、乗客、乗員は全員脱出、10数人が怪我した模様。海保機は能登半島地震の救援物資を搬送するため、離陸待機していた模様、 6人の乗員のうち、機長以外の5人が死亡とのこと。 | 2024年  1月1日(月) 2 |
朝食は出町ふたばの丸餅2個入りの雑煮、数の子、黒豆、紅白なます |
ベランダより、冠雪した甲斐駒ヶ岳 |
オオムラサキ自然公園 水生植物沼 |
オオムラサキ自然公園 棚田と水車小屋 |
昼食はサツマイモスープと鴨の燻製入りの卵サンド |
焚火、中に濡れた新聞とアルミホイルに包まれたサツマイモ3個 |
<オオムラサキ自然公園・焚火・高根の湯>
朝食は出町ふたばの丸餅2個入りの雑煮、数の子、黒豆、紅白なます。 午前10時、日野春駅に義理の妹を迎えに行く。 その足で、直ぐ近くのオオムラサキセンター自然公園を30分ほど散策、3500歩。 昼食はサツマイモスープと鴨の燻製入りの卵サンド。 焚火と焼芋。美味。 高根の湯で1時間ほどのんびりした後、義理の妹と上さんを待っていると、 午後4時6分に1度目の地震警報。次いで10分に警報と揺れ、震源地が能登沖の北陸、新潟での地震で、その後も群発的に発生。 火災、道路の亀裂、家屋の倒壊。津波などと人的被害が出ているようだ。ほとんどのテレビが地震のニュースを伝えていた。 | 2024年  1月1日(月) 1 |
8月2日(水)4時50分 赤岳展望荘より 日の出 |
<あけましておめでとうございます>
晴れ。 穏やかな朝ですが、少し暖かさがすぎるようです。 丁寧に時を過ごし、 丁寧に事に当たることを、 心がけたいと思っています。 「丁寧の語源は、古代中国の軍隊で警戒するよう、注意を喚起する時に、撞木(しゅもく)や桴(ばち)で掻き鳴らした円盤状の金属楽器に由来するとのことで、鉦(しょう)とも呼ばれています。 鉦は銅鑼と比較すると、厚手とのことです。」 |