2018年  10月27日(土) 上さんが二月に仕込んだ味噌
上さんが二月に仕込んだ味噌
  <上さんが二月に仕込んだ味噌>

朝方小雨、後曇、午後快晴。

昨日、上さんが二月に仕込んだ味噌で夕食の味噌汁、きりっとした味で、うまい。

今日の午後は天気が回復したので、昼食後、上さんと私、庭の別々の所で、気ままに草取り。

葉物は夏のこぼれ種で出来たルッコラだけが旺盛に育っているので、上さんが夕食用に収穫。

2018年  10月26日(金) 大根の初収穫、長さは市販の半分、太さも半分で、大きさは四分の一
大根の初収穫、長さは市販の半分、太さも半分で、大きさは四分の一
昨夕、日の入り後の甲斐駒ケ岳
昨夕、日の入り後の甲斐駒ケ岳
  <年々小さくなる我家の大根>

昨日は快晴で、今日は曇り。 洗濯ものは何とか乾いたので、午後3時頃に取り入れた。

今年は秋刀魚が豊漁で、週一位で食べている。と言うことで、付け合わせの大根をと、1本初収穫した。 長さは市販の半分、太さも半分で、大きさは四分の一。今年は土竜、野鼠も出て、菜園は自然に近づいてきたと思うのだが、 地力が付かない。生ゴミが土に還ったものと糠を入れるだけでは、栄養不足か。

昨日、旅行代理店がマイルが付くと言っていたが、一カ月以上経っても付かないので、事後登録してみた。嫌な予感はしていたのだが、案の定、ディスカウントティケットで、 対象外とのことだった。ダメな旅行代理店だ、時間の無駄使い。

ついでに、来年1月末に失効するマイルがあるので、上さんに欲しいものを探してもらった。 ザックから落ちて失くしたステンレスマグの代替品と、20㎝の小さなフライパン、シーツを購入した。 家族のマイルは合算できると思って、やってみたら、これ以上作りたくないクレジットカードタイプのマイレージカードしかできないとのこと、 何と不便で、顧客志向じゃないこと・・・。

土に糠を混ぜてバケツ二杯分を菜園に散布。大きくなり過ぎた小松菜の葉数枚、春菊の間引き菜、ピーマン、唐辛子を収穫。

2018年  10月24日(水) 9:34 行く途中の車窓より
9:34 行く途中の車窓より
9:48 高登谷山登山口
9:48 高登谷山登山口
9:55 路肩に駐車 2台ほど駐車できる
9:55 路肩に駐車 2台ほど駐車できる
9:56 落葉と団栗を踏みしめて水楢の森を行く 今日この山に登ったのは私達だけ
9:56 落葉と団栗を踏みしめて水楢の森を行く 今日この山に登ったのは私達だけ
9:56 水楢の黄葉
9:56 水楢の黄葉
10:32 瑞牆山
10:32 瑞牆山
10:58 高登谷山本峰山頂
10:58 高登谷山本峰山頂
10:58 山頂より 左から 茅が岳、金が岳、櫛形山、茶臼山
10:58 山頂より 左から 茅が岳、金が岳、櫛形山、茶臼山
11:28 山頂より 八ヶ岳
11:28 山頂より 八ヶ岳
11:33 山頂直下 瑞牆山と富士山
11:33 山頂直下 瑞牆山と富士山
11:34 山頂直下 富士山
11:34 山頂直下 富士山
11:49 高登谷山南峰
11:49 高登谷山南峰
11:50 左 天狗山 右 御陵山(おみはかやま)
11:50 左 天狗山 右 御陵山(おみはかやま)
12:10 左から曲岳、茅が岳、金が岳、奥に見えるのは南アルプス、右は斑山(まんどりやま)か
12:10 左から曲岳、茅が岳、金が岳、奥に見えるのは南アルプス、右は斑山(まんどりやま)か
12:10 振り返ると 左 高登谷山本峰 右 南峰
12:10 振り返ると 左 高登谷山本峰 右 南峰
12:15 天狗岩 滑落注意の表示もある岩の上り下り
12:15 天狗岩 滑落注意の表示もある岩の上り下り
12:25 紅葉
12:25 紅葉
13:13 高登谷高原野外ステージ入口のせせらぎ
13:13 高登谷高原野外ステージ入口のせせらぎ
13:15 高登谷高原野外ステージ入口の橋
13:15 高登谷高原野外ステージ入口の橋
13:23 登山口に戻る別荘内の道で、テントを張って、奥で小屋を建てていた
13:23 登山口に戻る別荘内の道で、テントを張って、奥で小屋を建てていた
14:00 みずがきそば処
14:00 みずがきそば処
14:08 月見そば、もつ煮、漬物
14:08 月見そば、もつ煮、漬物
  <川上村 高登谷山周回 短いが、意外にハード>

午前曇り、午後晴れの予報だったが、朝から晴れてきた。 紅葉の東沢大橋から川俣川を南下する沢歩きをしようと思っていたが、急遽、前プランして行かなかった、 歩程3時間位のラクラクコースだと思っていた高登谷山に行くことにした。

9:00 上さんと車で家をいつもより遅い出発。川上村へ入ると白菜畑、朝から収穫していて、野菜運搬用の大型のトラクターがそこかしこを走っていた。

9:50 登山口(1510m)着。かなり広い高登谷高原別荘地の中にある。

10:00 山行開始。初めは水楢の黄葉の森を落葉と団栗を踏みしめて、直線的にひたすら登る。 次いで、ダケカンバや唐松の森に代わり、最後は鎖場はないが岩登りの様相。ダケカンバと唐松はそこかしこで倒木、たまに山道も塞いでいた。

11:00 本峰山頂(1862m) 眺望と黄葉を満喫。コーヒーを淹れ、パンを焼いて30分の休憩。

11:30 南峰へ向かう。

11:50 南峰(1862m)。ここからの下りも登り同様、結構険しい。

13:10 高登谷高原野外ステージ(1480m)。立派なステージと芝の観客席がある。入口にトイレ。 次に登ることがあったら、トイレもあるし、ここに車を駐車して、登るのが良い。

13:30 登山口に戻って来た。

所要時間3時間40分(30分の休憩を含む)、標高差382m。

予定していた昼食は、売切れと言うことで、近場のみずがきそば処でいただく。 おばあちゃん二人で切り盛りしていた。

2018年  10月22日(金) 最盛期を迎えた菊
最盛期を迎えた菊
季節外れに小さな一輪の花を咲かせている青花鬼灯
季節外れに小さな一輪の花を咲かせている青花鬼灯
まだ実を付けるピーマン
まだ実を付けるピーマン
切り花から根付いた菊
切り花から根付いた菊
  <旅行のアレンジ>

快晴。

航空券、LCCはキャンセルした場合は全額負担のようだ。エアーアジアのサイトで直接予約をいれた。価格追跡メールサービスを使って、なぜかある一日だけ1万5千円位下がったので、 その日に予約した。もっと直近になった方が、安くなるかもしれないし、席の予約状況を見てもまだ空いているが、エイヤッと言う所だ。基本部分は席と手荷物2個。 その他は全てオプションで、課金される。オプションとして”二席座りの席””預入れ荷物1個”を追加した。手数料が別途3,200円かかって、締めて2万円位の追加料金だ。 次の日には料金は元の料金に戻っていた。

キャンセル保険に入りたいと、AIGの旅行キャンセル保険の予約をしようとしたが、これはツアーの場合だけ適用のようで、個別にアレンジした旅行ではダメだった。 何かないか探したら、旅行保険に旅行変更費用特約が付いているものがあったので、この旅行保険を使うかどうか検討中。旅行三カ月前から入れるようだ。

ホテルのアレンジは、取りあえず1番安いものに予約して、より安いものが見つかったら、キャンセルすることにした。現地払いにすれば課金されることはない。 ただし、安いのが見つかったが、現地払いがないものもある。使ってみたのは、HIS、Booking.com、Hotels.com、Agoda、AMOMA。 AMOMAだけはあまり知られていないサイトで、なぜかたまたま見つかった。

使い勝手が一番良く、バウチャーもしっかりしているのがAgodaだ。このサイトだけは課金日を知らせてきて、宿泊数日前だ。後のサイトは予約した次の月にはクレジットが落ちてしまう。 これをキャンセルして返金してもらうには、締め日を考えると二カ月ほどかかるようなので、不便だ。AMOMAがバウチャーもお粗末で、サイトの日本語対応も今一、一番使い勝手が悪い。 それに、数千円だが、予約するとすぐにキャンセル料がかかって来る。ビックリしたことに、予約寸前までして、止めたら、すぐに勧誘の電話が英語でかかってきた。 すぐにキャンセル料がかかるので止めた旨を伝えたら、そこは無料にすると伝えてきた。そこで予約してみると、やはりキャンセル料がかかる旨の表示となっていた。 まあ、サイトは急に変えるのは無理だと思うのだが、と思っていると、電話で話した条件にすると言うメールが入って来た。

この頃はツアーばかり予約して、自分であまり予約してこなかったので、違いが分かって面白いのだが、後は旅行の少し前に再度チェックする予定。 同じ条件だと思うが、当初の費用より二万五千円位は安くなっている。

2018年  10月20日(土) 初めてメルカリに出品
初めてメルカリに出品
  <初めてメルカリに出品>

晴れ。

野暮用の下準備をしたり、あきたら菜園の手入れ。

壊れたプリンターの未使用のインクは捨てるのに忍びないので、手間が少しかかったが、メルカリに出品してみた。 手順はいたって簡単なので、普及したのが頷ける。

注意しないといけないのは、費用が掛かること。 送料らくらくメルカリ便・ネコポス195円+手数料10%250円+振込手数料210円=655円。 パソコンからの出品では郵便での送付はできないと書いてあるサイトがあった。

2018年  10月19日(金) 夏育てたルッコラのこぼれ種から育ったルッコラ
夏育てたルッコラのこぼれ種から育ったルッコラ
あまり大きくならなかったパクチーのこぼれ種から発芽したパクチー
あまり大きくならなかったパクチーのこぼれ種から発芽したパクチー
  <大きく育った子孫は大きく、小さく育った子孫は小さく>

曇り時折小雨の今一な天気。

夏、大きい株に育ったルッコラのこぼれ種からできた子孫は大根と見間違うほど、幾株も大きく育っている。 小さくしか育たなかったパクチーのこぼれ種からは、幾株も育っているが、小さな株だ。

新調した洗濯機を使ってみた。 マニュアルを読んだが今一の出来栄え。フローチャートのように手順をきちんと書いてくれれば良いのに、 羅列的にただ記載されている。と言うことで、これではわからんと言うことで、取りあえず洗濯物を入れてスイッチを入れて終了。

2018年  10月17日(水) 甲府市 アイメッセ 食材展示会
甲府市 アイメッセ 食材展示会
甲斐市 礎 夕食 付け出し
甲斐市 礎 夕食 付け出し
甲斐市 礎 夕食 お鮨9貫
甲斐市 礎 夕食 お鮨9貫
  <甲府市 アイメッセ 食材展示会>

午前晴れ、午後曇り、夕方小雨。

午前、大根の間引き等をして菜園の手入れ。間引き菜は茹でて、おかかをトッピングして昼食のご飯のお供になった。

→ 上さんから間違いの指摘があった。茹でたのではなく、炒めたとのこと。

午後2時45分、上さん、息子、私の三人で、甲府市のアイメッセで開かれている食材展示会へ。午後3時半頃に到着。 前回と異なり、お酒関連の団体と協賛したようで、酒関連の会社が多数出展。 小麦粉や食材のサンプルを注文、午後4時に展示会が終了。

夕食まで時間があるので、ラザウォーク甲斐双葉店でお買物。

午後6時、甲斐市にある鮨処礎で夕食。注文した鮨9貫はこれまでで最もおいしい出来栄え、満足。

2018年  10月16日(火) 8:35 登り始め
8:35 登り始め
8:36 落葉を踏みしめて
8:36 落葉を踏みしめて
9:05 平沢山・飯盛山分岐 標識はないがまっすぐ行けば平沢山、右方向の飯盛山へ
9:05 平沢山・飯盛山分岐 標識はないがまっすぐ行けば平沢山、右方向の飯盛山へ
9:07 南アルプス 登りは終わり、先の分岐からは眺望が開け、なだらかな登りとなる
9:07 南アルプス 登りは終わり、先の分岐からは眺望が開け、なだらかな登りとなる
9:08 冠雪した北岳
9:08 冠雪した北岳
9:09 冠雪した富士山
9:09 冠雪した富士山
9:13 白い菊
9:13 白い菊
9:16 平沢山・飯盛山分岐 左へ行くと平沢山、まっすぐ行って飯盛山へ向かう
9:16 平沢山・飯盛山分岐 左へ行くと平沢山、まっすぐ行って飯盛山へ向かう
9:21 飯盛山と富士山
9:21 飯盛山と富士山
9:23 背後に八ヶ岳
9:23 背後に八ヶ岳
9:24 男山・御座山(おぐらやま)・天狗山
9:24 男山・御座山(おぐらやま)・天狗山
9:29 足元の紅葉
9:29 足元の紅葉
9:31 松虫草
9:31 松虫草
9:35 飯盛山山頂 周りは立ち入り禁止が解かれ、植生が戻りつつある
9:35 飯盛山山頂 周りは立ち入り禁止が解かれ、植生が戻りつつある
9:51 見晴らし台方面より、富士山と飯盛山
9:51 見晴らし台方面より、富士山と飯盛山
9:56 見晴らし台より 国立天文台のパラボラアンテナ
9:56 見晴らし台より 国立天文台のパラボラアンテナ
10:03 コーヒーを淹れ、パンを焼いて、一休憩
10:03 コーヒーを淹れ、パンを焼いて、一休憩
10:29 竜胆
10:29 竜胆
10:43 平沢山方面より 飯盛山と富士山
10:43 平沢山方面より 飯盛山と富士山
10:54 平沢山山頂
10:54 平沢山山頂
11:01 平沢山下山路の紅葉
11:01 平沢山下山路の紅葉
11:24 オヤマボクチ
11:24 オヤマボクチ
11:32 蝮草
11:32 蝮草
12:30 大泉町 フランス料理店アシエット 店内 水引
12:30 大泉町 フランス料理店アシエット 店内 水引
12:43 前菜
12:43 前菜
13:00 山菜の素揚げ
13:00 山菜の素揚げ
13:12 メイン ワインビーフ
13:12 メイン ワインビーフ
13:32 デザート
13:32 デザート
  <飯盛山 360度の眺望を楽しむ>

曇り。明日は天気が崩れると言うことで、火曜にしたが、これを書いている水曜の朝は何と晴れ、布団を干して、上さんが洗濯をする天気となった。

7:45 上さんと車で家を出発。出立は秋の様相。トレーナーの上にゴアテックのジャケットを着用。

8:20 平沢峠駐車場着(1450m)。眼前には八ヶ岳の全容。獅子岩ではテレビの撮影をしていた。上空にはドローン。北杜市観光局の方が獅子岩の方に行かないようにお願いにきた。 冬期は閉鎖になるが、立派なトイレがある。

8:35 山行開始。落葉を踏みしめ、歩を進める。途中かなりぬかるんだ個所がある登り。

9:05 平沢山・飯盛山分岐。まっすぐ行けば平沢山だが、標識はない。 右に行って飯盛山に向かう。ここから山頂前までは緩やかな登り。冠雪した富士山、南アルプスと冠雪した北岳、背後には八ヶ岳の眺望。

9:35 飯盛山山頂(1643m)。周りは立ち入り禁止が解かれ、植生が戻りつつある。ここは狭いので、一度降りて、三沢方面にある見晴らし台に向かう。

9:55 見晴らし台 コーヒーを淹れ、パンを焼いて30分位の休憩。下からは小学生の歓声が聞こえ、蟻の行列のような一行が見えてくる。 下山時に駐車場に停車していたバスで確認したところ、調布と藤沢の小学生の遠足。 平日なので、いつ来ても遠足の小学生に出会うようだ。

10:30 元来た道を戻る。途中、大田区野辺山学園への標識が出てくるが、ここからは平沢山には行けないので注意。

10:45 平沢山・飯盛山分岐。標識は何もないが、行く方向の右手の道にそれて、平沢山に向かう。

10:55 平沢山(1653m)。この頂上も広いので、ここで休憩しても良い。

11:40 下山。獅子岩に登ろうかと思っていたが、テレビの撮影に代わって、小学生の昼食のようで、猿山のような状態なので、スキップ。

所要時間3時間05分(35分の休憩を含む)、標高差203m。

昼食は大泉町に最近できたアシエットでいただく。 その後、週一の買物、精米、図書館に寄って帰宅。

2018年  10月14日(日) 庭の彩 菊
庭の彩 菊
柿の落葉
柿の落葉
木瓜の落果
木瓜の落果
  <米作りの打上>

曇り。

午後1時、集落の方の告別式に出席。

午後1時半、家に戻ると、丁度、洗濯機の納入業者が到着していた。 2階に設置してあるので、壊れた洗濯機の引取りと新しい洗濯機の設置に、二人で1時間ほどかかっていた

午後5時より、集落の集会所で、一酒一品持寄りの丸米倶楽部の米作りの打上。 皆の家族も参加して、総勢15人前後はいたと思われる。ワイワイと会話が飛び交い、8時頃散会。

2018年  10月13日(土) 昨日12日 昨年の採り残しから成長したアピオスの収穫
昨日12日 昨年の採り残しから成長したアピオスの収穫
本日13日 移住仲間が借りている畑に植えさせてもらった薩摩芋2畝の中1畝収穫
本日13日 移住仲間が借りている畑に植えさせてもらった薩摩芋2畝の中1畝収穫
  <芋掘り芋掘り>

12日(金) 曇り。夕方、菜園の昨年の取り残しから成長したアピオスの収穫。Tシャツでは少し肌寒かった。 早速、夕食に茹でて食べたが、ホクホクして酒のあてに中々良い。

13日(土) 晴れ。起きるとTシャツでは寒いので長袖のワイシャツに手を通す。

移住仲間2人、上さん、私の4人で移住仲間が借りている畑に植えさせてもらった薩摩芋の収穫。 植付けたのは1回目の50本が5月24日、2回目の40本が6月2日で、収穫時期の目安4カ月・120日以上が経過している。

今一の収穫だったので、一畝だけ収穫して、もう一畝は10月末頃までに収穫することにした。 薩摩芋は早速、夜の味噌汁の実になった、さっぱりした甘味。

2018年  10月10日(水) 8:19 みずがき山自然公園 駐車場上の芝生広場にあるトイレ
8:19 みずがき山自然公園 駐車場上の芝生広場にあるトイレ
8:20 みずがき山自然公園
8:20 みずがき山自然公園
8:49 不動の滝登山口に向かう林道
8:49 不動の滝登山口に向かう林道
9:12 ”ゴジラ岩”
9:12 ”ゴジラ岩”
9:29 不動沢
9:29 不動沢
9:33 不動沢
9:33 不動沢
9:38 根に覆われた山道
9:38 根に覆われた山道
10:11 不動の滝 コーヒーを淹れ、パンを焼いて20分の休憩
10:11 不動の滝 コーヒーを淹れ、パンを焼いて20分の休憩
10:29 黄の茸
10:29 黄の茸
10:53 不動沢
10:53 不動沢
10:54 水が流れる山道
10:54 水が流れる山道
10:57 夫婦岩
10:57 夫婦岩
11:02 苔と落葉
11:02 苔と落葉
11:17 ロープ場 岩登り
11:17 ロープ場 岩登り
11:23 摩天岩?
11:23 摩天岩?
11:31 王冠岩
11:31 王冠岩
11:35 白樺
11:35 白樺
12:29 鎖場 蟹の横歩き
12:29 鎖場 蟹の横歩き
12:31 梯子 山頂直下
12:31 梯子 山頂直下
12:38 山頂 弘法岩と南アルプス サンドイッチを食べて30分の休憩
12:38 山頂 弘法岩と南アルプス サンドイッチを食べて30分の休憩
12:39 山頂 大ヤスリ岩
12:39 山頂 大ヤスリ岩
12:56 山頂 金峰山 五丈岩
12:56 山頂 金峰山 五丈岩
13:31 ロープ場 帰りは富士見小屋周回ルート
13:31 ロープ場 帰りは富士見小屋周回ルート
13:38 岩稜
13:38 岩稜
13:53 霞む富士山
13:53 霞む富士山
14:07 ピンクの茸
14:07 ピンクの茸
14:26 赤い実
14:26 赤い実
14:30 木の階段
14:30 木の階段
14:39 山体崩壊
14:39 山体崩壊
14:56 小川山分岐
14:56 小川山分岐
15:25 瑞牆山山頂
15:25 瑞牆山山頂
15:27 石楠花の中を行くみずがき林道
15:27 石楠花の中を行くみずがき林道
15:54 沢
15:54 沢
16:03 岩と紅葉
16:03 岩と紅葉
16:43 増冨温泉 村松物産店
16:43 増冨温泉 村松物産店
17:05 ロースカツカレー
17:05 ロースカツカレー
  <瑞牆山 周回ルート 不動沢-山頂ー富士見小屋>

晴れ。

7:15 上さんと車で家を出発。

8:05 みずがき山自然公園(1475m)に到着。駐車場にはCSテレビのボルダリングの撮影班。ドローンで山容を撮っていた。 ビジターセンターのトイレは開いていないので、駐車場上にある芝生広場のトイレを使う。今年5月石楠花の咲く瑞牆山に登った時に、 公園の北側にある瑞牆の森経由で下山したので、その登り口を探したが見当たらず、結局林道経由で行くことにした。 上さんが車にストックを忘れて、取りに戻ったりしたこともあり、出発に手間取った。

8:35 やっと山行開始。

9:00 駐車場がある、不動の滝登山口に到着。最後は未舗装の林道だが、車高の低い乗用車が2台停まっていた。

10:10 不動の滝(1730m)。コーヒーを淹れ、パンを焼いて、20分の休憩。

10:30 山行再開。

12:30 山頂(2230m)。最後はロープや鎖場が数か所ある岩登り。山頂は雲が張って、遠くの眺望は得られなかった。サンドイッチを食べて、30分休憩。

13:00 周回ルートの富士見小屋経由のルートで下山開始。ここも山頂付近はロープや鎖場が数か所ある。

14:30 天鳥川。秋で日暮れが早いので、ここからは速足で行く。途中これまで登った時にはなかった山体崩壊の現場を通過。自然のインフラも異常気象の豪雨に耐え得ないのか・・・。

15:10 富士見小屋。

16:05 下山。

所要時間7時間30分(50分の休憩と道を間違えて30分位のロスを含む)、標高差755m。

遅い昼食兼早い夕食を増冨温泉の村松物産店でいただく。上さんはウーメン(うどん麺の野菜ラーメン)、 私はガッツリ食べたかったのでロースカツカレー、それに加えて二人でもつ煮一人前を注文。 麺、スープ、カツも美味しくて、満足。暗闇深まる夕暮れの中、帰宅の途につく。

2018年  10月9日(火) 縁側に雨蛙
縁側に雨蛙
秋の恵み 一個だけで来た椎茸と最後の柿3個収穫
秋の恵み 一個だけで来た椎茸と最後の柿3個収穫
  <地力のない菜園のてこ入れ>

昨日、今日と晴れ。

買い物ついでに収穫した米をコイン精米機で初精米。

夏は暑くてやらなかった、菜園のてこ入れを再開。生ゴミが土に還ったものと米糠を混ぜて、野菜の株周りに散布。

庭に一メートルほどの小さな蛇。頑張って土竜、野ネズミを捕ってっください。

一個だけ収穫した茸は椎茸だったようだ、豚肉と野菜の炒め物に入ったが、お腹は壊さなかった。

13、4個採れた柿はそのまま食べると甘味が今一だが、サラダに入れるとサッパリして美味しい。

野暮用も動き始めたので、本格的に始まる前の事前のメールのやり取りを、日々ウォッチングしながら、少しづつ進める。

涼しくなってきたので、時間がある時は、生ゴミが土に還ったものと米糠を混ぜて、菜園に散布するつもり。

2018年  10月7日(日) クダマキモドキ チ・チ・チ・チと鳴くと言うが、鳴いてなかった
クダマキモドキ チ・チ・チ・チと鳴くと言うが、鳴いてなかった
ピパス 前菜
ピパス 前菜
パエリア二人前 すぐ手を出して、海老を一匹食べた後
パエリア二人前 すぐ手を出して、海老を一匹食べた後
魚料理をメインに選択した人は鰆
魚料理をメインに選択した人は鰆
肉料理はステーキ
肉料理はステーキ
デザート
デザート
  <稲藁の裁断と散布>

晴れ。

丸米倶楽部の面々、朝9時に田に集合。私は遅れて10時に参入。

まず米の配分、籾の状態で一反750㎏、5人で割って1人150㎏の収穫。 去年は450㎏しか採れなかったので、300kg、1.67倍の増収。要因と思われるのは以下の三点。

東西の株間を30cmから25cmにした、これの増収効果推定は1.2倍。
肥料里の土を投入した。
猛暑だったが、好天に恵まれた。

稲藁裁断・散布機で稲藁を田に散布。稲藁を渡す人と機械に入れる人、二人一組。 余った人員は、隣の田の丸米倶楽部主催者の稲刈りを終えた稲をはさがけ。

昼食後、裁断された稲藁をてみに入れて、田に満遍なく撒いて、2時半頃に終了。 これで、今年の稲作作業は全て終了した。

夕方6時より、若林にある地中海料理の店ピパスで、遅まきながらの暑気払いの会。 移住仲間11人がビールやワインを飲みながら、ガヤガヤ、9時頃に散会。 写真を撮り忘れたが、スープはフジッリの入ったトマトベースだった。

2018年  10月6日(土) 朝、雲の間に朝日に映える甲斐駒ケ岳
朝、雲の間に朝日に映える甲斐駒ケ岳
間引いた人参
間引いた人参
2016年2月に椎茸の菌を植付け やっと一個できた
2016年2月に椎茸の菌を植付け やっと一個できた
  <大蒜の植付、間引き、株周りの除草>

朝方小雨、後曇り。

10時より予定していた、稲藁の裁断は小雨のため、明日に順延。

ジャンボ大蒜を植付けたが、皮を剥いても、通常のように小房になっておらず、丸ごと一個となっていた。 通常のも買おうかな。

人参、大根の間引きと株周りの除草をした。

今年、何ら変化を見せなかった2016年2月に菌を植付けた椎茸の榾木を、木の下に移した。前よりは湿気があるようで、小さくて、一個だけだが椎茸ができた。

2018年  10月5日(金) 10月3日(水) 朝6時 鴨川 北大路橋の袂で
10月3日(水) 朝6時 鴨川 北大路橋の袂で
10月4日(木) 朝7時 鴨川 植物園側から アオサギ
10月4日(木) 朝7時 鴨川 植物園側から アオサギ
10月4日(木) 朝7時 台風で倒壊した植物園横の枝垂桜の並木の棚
10月4日(木) 朝7時 台風で倒壊した植物園横の枝垂桜の並木の棚
10月4日(木) 午後 京都駅横の明治24年創業の駅弁 萩の家 外観
10月4日(木) 午後 京都駅横の明治24年創業の駅弁 萩の家 外観
商品ケース
商品ケース
幕の内 京扇 税別980円 外箱
幕の内 京扇 税別980円 外箱
幕の内 京扇 税別980円 中身
幕の内 京扇 税別980円 中身
  <母に会いに京都帰省>

曇り。

昨日は長時間バスに乗り、少し疲れたので、今日は昼寝。夕方、台風で傾いたアピオスの支柱を撤去した。

2日(火) 曇り 早朝高速バスで京都に帰省。

3日(水) 晴れ 朝の8時から昼の2時まで、鋸鎌、剪定鋏、剪定鋸で草刈りと剪定。

4日(木) 朝、鴨川沿いを北に散歩、植物園沿いの枝垂桜の棚が、台風で倒壊しているのを見つけてビックリ。

4日(木) 夕方 小雨の中高速バスで家路につく。夕食は明治24年創業の駅横にある萩の家で購入。 前日以前の予約注文のみ。注文が十分あるという前提だが、これだと無駄が出ず、コスト効率が良い。 7種ある弁当は、私が注文した京扇980円税別以外、全て1000円税別。 一つだけ20円安く、他と違うと言うことで購入することにした。全て1000円にしても良いようなものだが、なぜか安い。 女将さんらしき人の話を聞くと、20年間値上げをしていないとのことである。と言っても、この間インフレ率が0に近かったのも一つの要因。 訳ありなのだろうが、10年ほど前から、京都駅ではここの弁当は置いていない。 いつもの夕食時間午後7時頃になったところで、バスの中でいただく。冷えても大丈夫な作りとなっていた。

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