ろくぶんぎ

2018年 2月28（水）
	愛と胃袋　雛飾り

	鱒と蕗味噌

	パテ・ド・カンパーニュ（田舎風パテ）

	自家製のパン

	真鯛のナージュ（だし汁）

	豚のグリエ

	苺を添えた、花豆ソースのお米のジェラード
	＜昼食と月末の所要＞晴れ、愛と胃袋で昼食。メインは上さんが真鯛のナージュ、私が豚のグリエを注文して、シェアしていただく。その後、道の駅南清里で野菜を購入後、月末の所要を済ませて、帰宅。
2018年 2月21（水）
	ナイスタイムカフェ　海老オムライス
	＜本を読んだり、合間に女子フィギュアを見たり・・・＞曇り、少し肌寒い。取り置きの図書が来たと言うことで、図書館へ、ついでにナイスタイムカフェで昼食。
2018年 2月20（火）
	タダリコ　サラダ

	タダリコ　紅ズワイガニとジャガ芋のクリームソースのパスタ・大盛
	＜春めいてきた＞快晴。春めいてきた。週一の買物後、若林にあるタダリコで昼食。
2018年 2月14日（水）
	８時、朝食１

	８時、朝食２

	９時半　部屋の露天風呂で出かけの一浴び

	１１時　波頭

	１１時２０分　沼津御用邸　玄関

	１１時３０分　沼津御用邸　室内

	１２時４０分　沼津港　双葉寿司　地魚おまかせ握り

	１４時１０分　柿田川湧水　１

	１４時２０分　柿田川湧水　２
	＜沼津　二日目　朝からお風呂＞晴れ。６時頃起床。部屋の露天風呂に入ろうと追い炊きをするが、中々温まらない。と言うことで、フロントに連絡をすると、スパを使うようにとのこと。６時半から朝食前の８時頃まで、今日も岩盤浴と露天風呂。８時から朝食。他のお客さまの予約は９時と言うことで、二人だけでのんびりと、ボリュームたっぷりの朝食をいただく。１１時チェックアウトなので、部屋に戻ってノンビリ。部屋の露天風呂もわいたようなので、最後の一浴び。上さんは部屋のクラフトビールを飲んで、最後の一杯。私は車を運転するので、温州ミカンの缶ジュース。チェックアウト後、沼津の御用邸を見学。昼食は沼津港の双葉寿司で地魚のおまかせ握りをいただく。土産物屋をぶらついて、干物を購入。最後に地図を見ていて見つけた柿田川湧水に立寄って、２時半頃沼津を後にした。
2018年 2月13日（火）
	１１時、氷の張った精進湖畔で一休憩

	１１時２０分、朝霧高原より見た富士山

	１３時半、にし与、生しらすと桜えびの二色丼

	１３時半、にし与、海鮮のにし与丼

	１４時半、沼津倶楽部　ロビー

	１４時５０分　二階の部屋より　ロビーと池

	１５時　庭の散策　レストランのある日本家屋

	１５時　庭の散策　門

	１５時１０分　久々の海と千本松と富士山

	１６時半　スパの露天風呂

	夕食　鮟肝と太刀魚・たらの芽、こごみ、独活の天婦羅

	軍鶏のつくね

	梶木鮪昆布〆と真鯛味噌漬け

	鰤蕪みぞれ煮

	和牛ロースト

	かますの炊き込みご飯

	嶺岡豆腐　いちごソース
	＜沼津倶楽部＞晴れ。先週は家族全員が風邪気味で、床に着いたり起きたりの状態だった。何とか店は一日だけ臨時休業しただけで、営業した。１２月から２月までは山行も菜園もお休みなので、いつもはしないことをしようと、南下して沼津に一泊の小旅行に出かけた。一度は雪でキャンセルして予約を入れ直した沼津倶楽部へ、朝９時４０分家を出発。私にしては、距離にして１２０㎞、予定時間３時間のロングドライブだ。途中、精進湖畔と道の駅朝霧高原で小休憩。１２時４０分頃、沼津に到着。昼に予定していた山正の前は駐車場がないのか、客が路駐していた。と言うことで、ここはスキップして、沼津港へ。お腹が空いていたので、取りあえず、目についた”にし与”で上さんは生しらすと桜えびの二色丼、私は海鮮のにし与丼をいただく。宿でのんびりしようと、沼津倶楽部に２時半頃チェックイン。まず、３０００坪ある庭を散策、その後夕食前に岩盤浴のあるスパを４時半から６時まで貸切。露天に入ったり、岩盤浴をしたりして、のんびり。夕食は、７時から別棟にある趣のある日本家屋でいただいた。９時頃、魚も肉も出たので少し食べ過ぎた感があったが、終了。
2018年 2月5日（月）
	上さんが紙粘土で作成した定休日の掲示板
	＜リンクの整理＞快晴、風もなく穏やか。まだ残雪が庭の三分の二位を占めている。屋根の雪はかなり落ちた。ウェブサイトのリンクを見ていたら、移転した”つがね食堂”の説明が前のままになっていたので、訂正した。ついでに、リンクがちゃんとなっているか、全体を見直してみた。 ”キッチンオハナ”は休業中なので、再開待ちと言うことで、当面リストから落とした。”田中治彦モダンアート美術館”は何と去年閉館していたので、これも落とした。 ”ろくぶんぎ”は何もしなかったが、先月、１月で５周年となった。リンクを整理しながら、過ぎ行くもの、新たにやって来るものと、時の流れを感じる。鴨長明の方丈記の冒頭のごとく「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」。昨日は集会所で鹿肉の料理教室が午後１時から、それに続いて鹿肉の一酒一品持寄りの宴が３時から行われた。上さんが料理教室に出る予定だったが、熱を出したので取りやめ、私が宴にだけ参加した。総勢２０人位でワイワイガヤガヤと時が過ぎて行った。
2018年 2月2日（金）
	雪に3羽の鵯
	＜雪に３羽の鵯＞曇り、屋根を見ると２５㎝位の雪が積もった模様。積雪で昨日捨てられなかった生ゴミを菜園の畝間に雪を取り除いて、埋めた後、雪を被せた。キーキーと鳴く鵯の声。ベランダに出てみると、１羽は、雪を取り除いて、生ゴミを啄ばみ、２羽はブルーベリーに留まって、キーキーと鳴き、早う行け、俺の番だと言っているようだ・・・。雪は前回に比べ、湿っていたようで、屋根からぽとぽとと雫がしたたり落ちている。
2018年 2月1日（木）
	昨夜9時半頃　月食
	＜月食＞曇り。夕方から雪の予報だったが、１１時頃から雪がちらつき出して、昼頃には本降りとなった。昨夜は９時前から始まった月食をテレビCMの合間合間に見る。昨夕は購入したファックスと電子レンジの設営。５年前に購入した時は、色々なメーカーが製品を出していたファックスだが、現在作っているのはパナソニックだけになった。ランプ同様、消え行く家電になっているようだ。パン屋をやっていなければ、ファックスなど最早必要なくて、スキャナーとEメールだけあれば十分事足りる。

天然酵母のパン ろくぶんぎ

天然酵母のパン　ろくぶんぎ