2022年  11月30日(水) |
7:11 朝の散歩 東西連絡路より 日の出、駿河湾に伊豆大島 |
7:26 朝の散歩 東西連絡路より 水盤に映る雲と駿河湾 |
7:27 朝の散歩 東西連絡路 |
8:02 朝の散歩 東西連絡路 利島 |
10:23 細野高原第一駐車場より すすき野、風力発電機、三筋山 |
10:35 すすき野を行く |
10:39 薄っすらと見える利島 |
10:42 青空にすすき野と風量発電機 |
11:31 フデリンドウがチラホラ |
11:38 爪木崎 |
12:28 山頂より 薄っすらと見える新島と神津島 |
昼食 伊豆稲取 誇宇耶 玄関 |
天せいろとしらす丼のセット |
<静岡県熱川温泉一泊旅行二日目 細野高原と三筋山>
晴れ後曇り。 5:30‐6:00 起床、部屋の露天に初めて入る。 6:00‐6:40 立湯露天。 7:00‐8:00 周辺散歩。 8:00 朝食。 9:50 チェックアウト。 10:20 細野高原第一駐車場(420m)。すすき野に風力発電機と言う風景。 12:05 三筋山山頂(821m)。駿河湾と島々を見ながらの山行。初めは晴れていたが、徐々に雲が張って来た。 みかんを食べながら、25分の休憩。 12:30 周回ルートで下山開始。 13:30 下山。 所要時間3時間10分(25分の休憩を含む)、標高差401m。 昼食は10分位の距離にある伊豆稲取の誇宇耶(こうや)で、天せいろとしらす丼のセットをいただく。 道の駅月ヶ瀬に寄って買物をして、帰宅。 | 2022年  11月29日(火) |
10:25 三島市立楽寿園 菊まつり開催中 |
10:26 そこかしこにイロハモミジの紅葉 |
11:00 湧水が減少し、溶岩流の痕跡が露出した池、梅雨の時期に満水になることもあるとのこと |
11:01 そこかしこに石橋 |
11:03 池にイロハモミジ |
11:06 背丈を越えている巨大な楽寿灯篭 |
11:09 国鉄C58形蒸気機関車 |
11:11 園内にある郷土資料館 紺屋の道具 |
11:28 園内にある動物園 プレイリードッグ |
12:15 園内の桜 |
12:37 昼食 あめや鮨 |
12:51 握りずし二人盛り |
13:20 三島大社 神池にある厳島神社 |
13:33 大社周辺 旧ムラカミ洋品店 |
13:38 大社周辺 富士山のオブジェ |
16:17 今宵の宿 伊豆ホテルリゾート&スパ 雨にけぶる前面に水盤のある東西連絡路 |
<静岡県熱川温泉一泊旅行一日目 三島市立楽寿園>
雨時折降り止む。 7:30 上さんと二人、家を出発。 10:20 三島市立楽寿園駐車場。駐車料は2時間200円、以降30分ごとに50円が追加。入園料は300円。 運よく三島観光をしている間だけ、雨は降り止んだ。 明治期に造営された旧小松宮別邸。李王家、緒明家の所有を経て、戦後市立公園「楽寿園」となった。 動物園、郷土資料館等が併設されているが、市立公園になった後、設置されたと思われる。 入口を入ると、菊まつりが開催されていた。 広々とした庭である。複数の池が石橋で結ばれている。 地域の工業化等により湧水量が減少し、溶岩流の痕跡が露出する状況になっているが、 梅雨時には満水になることもあるようである。 溶岩流の痕跡は一万四千年前に噴火した富士山のもので、この地まで達し、庭のそこかしこにその痕跡が残っている。 木の根はその上を這うように伸びている。 旧小松宮別邸を見学しようとしたが、1時間おきのガイド付き見学で、次は11時半と言うことで、15分程待つ必要があったが、 次に来ることはないだろうと、待つことにした。 杉戸絵、襖絵、天井絵、和風シャンデリア、欄間、そして庭の眺めは、贅を尽くしたとしか言いようのない見事なものだった。 この30分のガイドツアーを含め、予想だにしない2時間を超える見学となった。 三島市に来る機会のある人にはお勧めの施設と言える。 12:40 昼食は車で15分位の、三島大社に隣接している”あめや鮨”でいただく。注文したのは、これまでメニューに見たことのない二人盛り。 お手頃で満足。 大社を20分、その周辺も20分観光。 13:40 雨がポツポツ降り始めたので、今宵の宿、伊豆ホテルリゾート&スパに向かう。 15:30 雨の中ホテル着。ホテルは熱川温泉から車で15分位の別荘地を抜けた高台にある。 チェックイン後、まず、午後5時までチーズなどのスナックとビール、ワイン、スパークリングワインが無料で提供されるリゾートルームで一息。 卓球台があったので、少しだけピンポン。 部屋にも露天が付いているが、前面だけが開いている立湯露天でノンビリ。 併設の休憩室では水の他、ビールとカルピスウオーターのミニ缶が無料と言うことになっていた。 夕食は部屋でステーキ等をいただく。冷蔵庫の品も無料なので、シャンパンで一杯。 一寝入りして起きると、上さんがカズレーザーさんがMCのアマゾンのピダハン族のドキュメントを見ていた。 数、時間の概念がなく、食べたい時に食べ、狩りたい時に狩り、その日を生きる姿が活写されていた。 お金、幸福とは何かを問いかける、なかなか面白い内容だった。 寝る前に立湯露天に入りに行く。外はビュウビュウと風が吹き、雨が湯舟に入って来る。 暗闇の中、宇宙にポツンと一人いるような感覚になっていった。 最後に、水を一杯、ビールを一杯。 | 2022年  11月28日(月) |
近所の方から、店の玄関に飾るクリスマスリースをいただく、感謝 |
<近所の方から、店の玄関に飾るクリスマスリースをいただく、感謝>
ここ数日は日が出ている時は、風もなく、暖か。 木瓜や藤の剪定。縁側で日向ぼっこしながら、剪定枝の整理。 黒田信一著「カフェ・ビエンチャン大作戦」読了。 作者は私と同じ年で、50歳頃にラオスのビエンチャンにカフェをオープンした話。 その後どうなっているか調べたが、不明。 | 2022年  11月24日(木) |
大根を7本収穫 |
7月に収穫したじゃが芋が芽を出したので、芽掻き |
<大根を7本収穫>
晴れ後曇り。 大根を7本収穫。 剪定枝の整理、飽きたら読書。 田近英一著「文系のためのめっちゃやさしい地球46億年」読了。 数回あった全球凍結の1回目は、シアノバクテリアが光合成を行ったことにより、酸素濃度が上がったことが原因であるとのこと。 逆に、懸案になっている温暖化は、周知のように、二酸化炭素とメタンの濃度が上がることが原因である。 | 2022年  11月22日(火) |
9:11 ベンチがある開けた場所より 左から、農鳥岳、間ノ岳、北岳 |
9:11 ベンチがある開けた場所より 本栖湖 |
9:12 ベンチがある開けた場所より 本栖湖と八ヶ岳 |
9:19 笹で覆われた落葉樹の間を行く |
9:35 木の社の中に石仏、背景は笹で覆われた竜ヶ岳 |
9:39 青空に落葉樹 |
9:48 青空に赤い実 |
9:52 精進湖 |
10:09 靄に霞む駿河湾 |
10:09 素晴らしい眺望が続く笹原を行く |
10:28 山頂より 富士山 |
11:00 山頂より 手前、雨ヶ岳、奥、毛無山 |
11:19 少し先に行った後、山頂に戻って来た |
昼食 マ・メゾン西湖 パエリャ二人前 |
<山梨県富士河口湖町・身延町 竜ヶ岳>
晴れ後曇り。 明日水曜は雨の予報なので、1日早い山行。 7:10 上さんと二人、家を出発。 8:10 本栖湖キャンプ場駐車場(900m)。 須玉、甲府南間は高速経由。途中靄る。 きれいなトイレがある。 8:20 山行開始。キャンプ場を通って、登山口に向かう。 9:10 ベンチがある開けた場所、本栖湖、八ヶ岳の眺望。 9:35 石仏。東屋がある。後は笹で覆われた、眺望が開けた山道を行くこととなる。 二人の下山者に遭遇、ご来光を見に登ったのかな・・・。 10:15 石仏ルート・湖畔登山口分岐。 10:30 山頂。360度の眺望。精進湖、富士山、駿河湾、雨ヶ岳、毛無山、南アルプス、八ヶ岳。 3、4組の登山者。ベンチとテーブルが3組ある。コーヒーを淹れ、パンとウィンナーを焼て、小腹を満たす、30分の休憩。 11:00 山頂先の雨ヶ岳、毛無山方面へ20分の寄道。 11:20 山頂に戻って来る。下山開始。富士山に向かって下りて行く感じ。 徐々に雲が張って来る。 11:35 石仏ルート・湖畔登山口分岐。初めて石仏ルートで下山。 12:10 石仏。 12:25 ベンチがある開けた場所。 13:00 下山。 所要時間4時間40分(30分の休憩と20分の寄道を含む)、標高差585m。歩数は18,600歩。 昼食は20分位の距離にあるマ・メゾン西湖で、二人前から注文できるパエリャをいただく。 最後に温泉へ。本日の湯は道の駅鳴沢に隣接している”ゆらり”。 結構満車に近い状態。出る時は2台の観光バスが入って来た。 珍しい2階構造である。入口から入る2階部分は内湯、外湯、ジャグジー。1階部分は外湯、蒸し風呂、サウナ、炭酸泉。 思ったほど混んでいる感じはしない。 料金は1人平日1300円と高いが、フェイスタオルとバスタオルが付いている。 | 2022年  11月20日(日) |
プルーンの太い幹1本、ジュンベリーの幹3本と木々の先端部分の剪定 |
<プルーンの太い幹1本、ジュンベリーの幹3本と木々の先端部分の剪定>
曇り時折小雨。 菜園に日が入るよう、プルーンの太い幹1本を切り落とす。 あとはジュンベリーの幹3本と木々の先端部分の剪定。 残りは白樫の先端部分の剪定なのだが、常緑のため、脚立を立てて、高枝切狭で切ろうとしても、 先端部分が見えないので、どうするか検討中。 その先に剪定枝の整理をしようと思う、量からして、3、4日はかかる見込み。 田近英一著「文系のためのめっちゃやさしい地球46億年」読書中。海洋地殻と大陸地殻はその組成が違うとのこと。 海洋地殻は玄武岩、大陸地殻はマグマが玄武岩を溶かして出来た花崗岩で出来ているとのこと。 玄武岩、花崗岩ともマグマが冷えて固まった火成岩に分類されている。 | 2022年  11月19日(土) |
昨日、13日に剪定した木々の整理終了、最後に整理したプルーンの幹 |
パクチーの花、本日、葉を収穫、昼食のホットサンドの具材となる |
本日、剪定再開、棗、李、姫林檎、柿、姫沙羅 |
<本日、剪定再開、棗、李、姫林檎、柿、姫沙羅>
晴れ。 昨日、13日に剪定した木々の整理終了。 昨夕、豚シャブ用に春菊を収穫。 本日、棗、李、姫林檎、柿、姫沙羅を剪定。 昼のホットサンド用に小松菜とパクチーを収穫。 | 2022年  11月16日(水) |
8:13 水明荘駐車場に置かれた駐車料金徴収用の軽トラ |
8:29 落葉を掻き分け山道を行く |
8:40 朴の落葉 |
8:56 山道に楓の紅葉 |
8:57 青空に楓の紅葉 |
8:58 唐松の黄葉 |
8:59 廻廊の様な趣の箇所が何箇所かある |
8:59 苔に楓の落葉 |
9:25 橋に朴の落葉 |
9:50 いつも写真に撮る西肩峠の六地蔵 |
9:41 落葉樹の山頂へのアプローチ |
9:49 山頂より 四尾連湖 |
9:57 山頂より 富士山 |
10:36 山頂より 三方分山方面に少し行って、戻ってきたら、八ケ岳の雲が取れていた |
12:05 四尾連湖畔より |
昼食 市川三郷町 イルポッジョ 前菜 |
パンチェッタとトマトソースのパスタ |
スモークチキンとキノコのピザ |
デザート |
<山梨県市川三郷町 蛾ヶ岳(ひるがたけ)と四尾連湖>
快晴。 7:10 上さんと二人、家を出発。 8:05 水明荘駐車場(850m)。駐車代は400円で、軽トラの荷台にある袋に代金を入れ、車の番号を記入し、座席の窓の少し空いた部分から落とし入れるようになっている。 公衆トイレがある。この時は1台も駐車していなかった。須玉、増穂間は高速経由。 8:20 山行開始。落葉をかき分け。紅葉と黄葉の森を行く。 8:45 四尾連湖・蛾ヶ岳分岐。大畠山と表示されているが、マジックで小さく手書きされていて、ここは頂上ではないとのこと。 ここまでは登り、ここから西肩峠までは、快適な水平行。 9:30 西肩峠。六連のお地蔵さんがある。ここからは頂上への最後の登り。 9:50 蛾ヶ岳(1279m)。少し雲がかかっているが、360度の眺望。富士山、八ヶ岳、南アルプス。 コーヒーを淹れ、豆大福を食べて、エネルギー補給。30分の休憩。 ここまでは誰にも会わなかったが、2組の方が上がって来られた。 10:20 道の先は先週登った三方分山に繋がっているので、少し先まで行く15分の寄道。 10:35 山頂に戻って来た、山にかかっていた雲が少し開けていた。 10:50 西肩峠。 11:35 四尾連湖・蛾ヶ岳分岐。いつもは四尾連湖の方に行くのだが、昼食の予約を入れておいたので、 元来た道を戻る。 11:50 下山。下山時はチラホラと登山者に遭遇。 駐車場は四尾連湖の訪問者もあり、満車に近い状態となっていた。 所要時間3時間30分(30分の休憩と15分の寄道を含む)、標高差429m。歩数は16,000歩。 四尾連湖(800m)を25分位かけて1周。 昼食は30分位の距離にあるイルポッジョでいただく。 パスタとピザを注文すると、半分ずつ別皿で出て来る。 違わぬ味に満足。 これまでとは異なり、昼食は11時半か1時の予約制になっていた。 最後は北杜市に戻って来て、八ヶ岳ロイヤルホテルの温泉で一浴び。 | 2022年  11月15日(火) |
剪定枝の整理、大根1本、日野菜3本収穫 |
<剪定枝の整理、大根1本、日野菜3本収穫>
午前、曇り、午後、晴れ。 と言うことで、午前、週一の買物。 昼食後、昨日に引き続き剪定枝の整理。 夜、久しぶりに薪ストーブに火を入れた。薪には、残り少なくなったが昨年の剪定枝を使用。 | 2022年  11月14日(月) |
収穫した唐辛子は天日干し |
昼のラーメンのトッピングにパクチーを収穫、薪ストーブも点けてないし、タイを想起するパクチーがまだ採れていると言うことは温暖化か・・・ |
<午前、縁側で日向ぼっこをしながら、昨日の剪定枝を整理>
午前、快晴、午後、曇り。 午前、ポカポカの陽気、1日では剪定枝の整理は終わりそうにないので、 飽きたら休憩。 昼食後、引き続き剪定枝の整理を続けたが、日が陰り、寒くなって来たので、続きは後日と言うことにした。 エネルギー危機で、ドイツでガスの代替エネルギーとして薪を準備していたニュースを思い出した。 | 2022年  11月13日(日) |
萌木の村 パンの祭典「八ヶ岳Bakers」に出店 |
太い幹を切るために岡恒の剪定鋸を購入 |
プルーンの太い幹1本と山桜の幹2本などを剪定 |
<萌木の村 パンの祭典「八ヶ岳Bakers」に出店>
曇り。 出店準備のため、いつもより30分早い、朝5時半に起床。 9時、パンを積んで、萌木の村へ出発。 9時半頃、到着。20数店舗の出店。 10時パンの祭典「八ヶ岳Bakers」がスタート。 11時頃売切れ。 12時頃、息子が追加のパンを持ってきて、交代となる。 追加のパンもすぐに売切れ。 午後、菜園に影を作っているプルーンの太い幹1本と電線にかかりそうな山桜の幹2本などを剪定。 過日の出来事。 10日(木) ジュンベリーの高そうな枝を2階のベランダより高枝切狭で剪定。 11月1日に上さんが種蒔きしたスナップエンドウが発芽した。 11日(金) ジュンベリーの高そうな枝で菜園側のベランダより届かなかった枝を、菜園に脚立を立て、高枝切狭で剪定。 | 2022年  11月9日(水) |
8:33 紅葉と黄葉を行く |
8:36 紅葉の落葉 |
8:43 橅と水楢の黄葉 |
9:07 楓の紅葉 |
9:13 標高が上がるとともに落葉樹となる |
9:15 橅の大木を見上げる |
9:33 パノラマ台より 雲のかかる富士山と霞む大室山、手前、城山 |
9:33 パノラマ台より 左から王岳、鬼ヶ岳、十二ヶ岳、三ツ峠山 |
9:47 木漏れ日の中、引返す |
9:50 実が落ちた蝮草 |
10:08 冬枯れの尾根 |
10:35 圧倒的な紅葉 |
10:48 樹間に三方分山かな |
10:52 錆びた鉄の棒の根元に精進峠と手書きされた石 |
11:29 笹で覆われた、緩やかな三方分山への最後のアプローチ |
11:37 三方分山山頂より 精進湖、本栖湖、富士山 |
12:56 精進峠より、初めて歩く、湖へと下るジグザグの山道 |
13:31 精進湖畔より |
昼食 ムースヒルズバーガー 私の頼んだアボガドとシュリンプのサンドイッチ |
<山梨県富士河口湖町 三方分山>
晴れ。 7:10 上さんと二人、家を出発。 8:10 パノラマ台下バス停向かいの駐車スペース(900m)。4、5台駐車できる。 2、3分の距離には町営の大きな精進湖駐車場があり、そこに停めても良い。 須玉、甲府南間は高速経由。 8:20 山行開始。 9:20 パノラマ台・三方分山分岐。パノラマ台へ。ここまでは登りで、ここからは緩やかな登りとなったと思う。 橅の大木もあり、それに加え水楢、楓の紅葉が目を楽しませてくれる。標高が高くなるにつれて、徐々に全ての葉を落とした森になって行く。 9:30 パノラマ台(1325m)。正面の富士山は雲の中、眼下には精進湖。 登山客もチラホラ。雲の開けるのを待っているようだった。 時間経過を見ると、20分位滞在した模様。 9:50 引返す。 10:00 パノラマ台・三方分山分岐。三方分山へ。 10:50 精進峠(1255m)。ここまでは尾根歩きの様相、ここからは登り。 ここには鉄の錆びた棒が1本立っているだけ。良く見るとその根元に手書で精進峠と記載された石。 11:25 精進山(1409m)。祠と木の幹のテープに手書きで精進山と標高の記載。ここからは尾根歩きの様相。 11:35 三方分山(1422m)。コーヒーを淹れ、パンとウィンナーを焼いて25分の休憩。眼下には精進湖、その先に本栖湖。 富士山の眺望。 12:00 下山開始。 12:15 精進山。 12:40 精進峠。ここには何の表示もないが、精進湖に直接降りる山道があるようなので、 初めてその道を下ることにした。 13:30 下山。 所要時間5時間10分(45分の休憩を含む)、標高差522m。歩数は19,000歩。 昼食は30分位の距離にあるムースヒルバーガーで、上さんはサーモンとクリームチーズ、私はアボガドとシュリンプのサンドイッチをいただく。 | 2022年  11月8日(火) |
梅の木の剪定の折に見つけた大手毬の枝にトックリバチの巣 イモムシを駆除してくれる益虫で春に孵化 |
<冬の庭仕事 剪定 第一弾 梅>
快晴。ここ数日は夜も暖かで、薪ストーブに火を入れていない。 午前、週一の買物。スーパーが混んでいたが、次の日が休日になっていた。 午後、梅の木の剪定。徒長枝をほぼ全て切除。これから天気が良い時は、 逐次庭木の剪定をしていくことになる。 道具は脚立、鋏、鋸、高枝切狭。 トックリバチの巣は上部に卵が一つ、その下に孵化後餌となる、麻酔で仮死状態のイモムシが収められていて、入口は泥土で封されている。 テレビで、オオカマキリが自重の3倍位ある小鳥キクイタダキを狩っている映像を放映していたのでビックリ。 他の番組では、地下には根と菌糸がネットワークを構成していると伝えていた。 菌根菌と根のネットワークがあると思っていたのだが、菌糸もネットワークで繋がっているとのことである。 生態系とは、弱肉強食でもなく、棲み分けでもなく、共生であるとの思いを強くした。 月蝕 午後6時30分 左下から三分の一位欠けている。 午後6時45分 左下から半分位欠けている。 | 2022年  11月5日(土) |
磯菊 |
<パクチーの収穫と人参の間引き>
曇り。 昼のガバオライス用にパクチーを収穫。 人参の株が10cm間隔位になるように、2度目の間引き。 磯菊は”日本の紀伊半島の固有種で、花にフラボノイド、精油の成分があり、解熱、解毒、鎮痛、消炎(風邪、胃腸炎、高血圧、湿疹)などの効用がある”とのこと。 ちなみにパクチーは”南ヨーロッパ、地中海東部沿岸から小アジアの原産で、抗酸化作用を持つビタミンCや鉄、カルシウムなどが含まれている”とのこと。 | 2022年  11月2日(水) |
8:57 すずらんの里駐車場 真新しいトイレが出来ていた |
9:09 水楢、橅、楓の紅葉の森を行く |
9:10 鮮やかな楓の紅葉 |
9:28 登りは終わり、尾根歩き |
9:28 橅の黄葉 |
9:42 落葉を踏みしめて |
9:45 エジプトの胸像を想起する橅の木肌 |
9:55 橅の森を行く |
11:03 黒岳展望台より 富士山と河口湖、右端には登ったことがある足和田山 |
11:05 黒岳展望台より |
11:05 黒岳展望台より |
11:10 黒岳展望台より |
11:38 黒岳を下った後は尾根歩き |
12:34 新道峠 FUJIYAMAツインテラスのファーストテラスより 河口湖、富士山は雲の中 |
13:28 中藤山山頂目前にあった赤い実 |
13:42 木漏れ日の中ツインテラスに引き返す |
14:00 新道峠バス停へ |
14:02 釈迦ヶ岳 |
<山梨県笛吹市芦川町 黒岳 水楢、橅、楓の紅葉を行く>
快晴。 7:30 上さんと二人、家を出発。 8:50 すずらんの里の1番目の入口、トイレ休憩。 8:55 すずらんの里駐車場(1280m)。真新しいトイレが出来ていた。須玉、甲府南の間は高速経由。 昨日の雨の影響か朝靄。 9:00 山行開始、 9:10 登山道入口。まずは登り。水楢、橅、楓の紅葉に包まれるような山行。 9:30 府駒山(1562m)。釈迦ヶ岳・日向坂峠分岐。日向坂峠へ。ここからは緩やかなアップダウンがある尾根歩き。 9:40 日向坂峠(1460m)。林道に出る。ここからは黒岳への登り。 11:00 黒岳(1793m)。見晴らしはないので200m先にある展望台へ。 11:05 展望台。眼下には河口湖、正面には富士山。参鶏湯のカップスープにご飯を入れ、ウィンナーを焼いて、25分の休憩。 11:30 新道峠にあるFUJIYAMAツインテラスに向けて、まずは下降、その後尾根歩き。 12:00 すずらん峠(1600m)。 12:20 破風山(はふうさん、1674m)。 12:30 FUJIYAMAツインテラスのファーストテラス(約1600m)。バスに乗って来た人がチラホラ。 コーヒーを淹れ、パンを焼いて。30分の休憩。生憎、富士山は雲の中。眼下には河口湖。 13:00 先にある中藤山へ。ここからは初めて歩く道、所々で河口湖と雲の中の富士山が見える、中々良い。 13:30 中藤山(1666m)。引き返す。 13:55 FUJIYAMAツインテラス。 14:00 すずらんの里・芦川農産物直売所・沢妻亭行のバス停。 平日は10時5分から16時5分まで1時間おきに出発。土日祝日にはそれに加え35分発もある。 火曜は運休。14時5分発に乗車。補助席残り1席でほぼ満車。乗車賃は200円だが、釣銭は出ない。 4月下旬から11月28日までの運行。 14:12 すずらんの里で降車。 所要時間5時間(55分の休憩を含む)、標高差513m。歩数は16,500歩。 最後は40分位の距離にあるみたまの湯で一浴び。北岳、鳳凰三山、八ヶ岳、茅ヶ岳、曲岳、金峰山の眺望。 | 2022年  11月1日(火) |
小雨の中、八ヶ岳倶楽部を散策 1 |
小雨の中、八ヶ岳倶楽部を散策 2 |
小雨の中、八ヶ岳倶楽部を散策 3 |
<小雨の中、八ヶ岳倶楽部を散策>
小雨。 上さんのジムがお休みなので、今日のプランは週一の買物、外食、八ヶ岳倶楽部の散策、八ヶ岳ロイヤルホテルで温泉。 生憎、昼食を予定していた候補の2件は、1件目は満席、2件目は連絡がつかず、と言うことで、 鮪、鮭、鯛、鰤の刺身盛り合わせを購入して、新米を焚いて、自宅での昼食と相成った。美味。 上さんがスナップエンドウの種蒔、今年は豊作だったので、来年にも期待。 午後3時前に再度外出。残りの予定をこなして、歩数は五千歩。 |