2020年  4月30日(木) 藤が開花した(昨年は4月29日)
藤が開花した(昨年は4月29日)
まばらだが、タイムが満開に近づいた
まばらだが、タイムが満開に近づいた
スナップエンドウの誘因に稲わらを吊るした
スナップエンドウの誘因に稲わらを吊るした
購入した野菜苗と先日種蒔したポット
購入した野菜苗と先日種蒔したポット
  <野菜苗の植付>

快晴。野良仕事をしていると、メガネに汗が落ちそうになる陽気。

一昨日、野菜直売所とホームセンターで野菜苗を購入。内訳は:
胡瓜2株、トマト2株、茄子2株、ピーマン2株、薩摩芋25本。

本日植付。

取り残しのじゃが芋から芽を出して、大きな株になっているものに、3芽残しの芽掻きをした。

2020年  4月29日(水) 8:20 平沢公民館の井戸と灯篭
8:20 平沢公民館の井戸と灯篭
8:36 幅広くて良く整備された山道の始まり
8:36 幅広くて良く整備された山道の始まり
9:14 間もなく中間地点の東屋
9:14 間もなく中間地点の東屋
9:16 東屋から 雲と山並み
9:16 東屋から 雲と山並み
9:27 南アルプス
9:27 南アルプス
9:37 飯盛山
9:37 飯盛山
10:50 展望台より十文字峠に向かう、すぐ出会う鎖場のある名もない小山
10:50 展望台より十文字峠に向かう、すぐ出会う鎖場のある名もない小山
10:53 名もなき小山の頂のケルンと南アルプス"
10:53 名もなき小山の頂のケルンと南アルプス
10:53 遠くに見えるのは金峰山、手前右が丸山、谷間が十文字峠
10:53 遠くに見えるのは金峰山、手前右が丸山、谷間が十文字峠
10:56 快適な尾根道を行く
10:56 快適な尾根道を行く
11:04 鳶が三羽、からむように飛んでいた、偶々木に停まった一羽
11:04 鳶が三羽、からむように飛んでいた、偶々木に停まった一羽
11:15 山並みを見ながら尾根道を行く
11:15 山並みを見ながら尾根道を行く
11:22 十文字峠へ降りて行く階段、結構あった
11:22 十文字峠へ降りて行く階段、結構あった
11:39 十文字峠から丸山に向かう、笹で覆われていて、踏み跡も余りない
11:39 十文字峠から丸山に向かう、笹で覆われていて、踏み跡も余りない
12:49 丸山は道が良くないので、途中で引き返した、戻って来て名もない小山で一休憩
12:49 丸山は道が良くないので、途中で引き返した、戻って来て名もない小山で一休憩
13:11 平沢山へ向かう途中で、展望台とその先に見える八ヶ岳
13:11 平沢山へ向かう途中で、展望台とその先に見える八ヶ岳
13:49 平沢山山頂 まだ咲いていなかったサクラソウの群落で一休憩
13:49 平沢山山頂 まだ咲いていなかったサクラソウの群落で一休憩
13:58 平沢山山頂より 右が飯盛山、遠くに見えるのは金峰山
13:58 平沢山山頂より 右が飯盛山、遠くに見えるのは金峰山
14:49 登山口近くの沢
14:49 登山口近くの沢
15:00 菫、花はあまり見かけなかった、他に見かけたのはダンコウバイ
15:00 菫、花はあまり見かけなかった、他に見かけたのはダンコウバイ
  <飯盛山・平沢公民館ルート・十文字峠>

快晴。

8:00 上さんと二人、家を出発。

8:20 平沢公民館(1214m)到着。近いし、清潔なトイレもある。

8:30 山行開始。広くてよく整備された道を行く。

9:55 飯盛山(1634m)。

10:15 十文字峠・三沢に向かう途中にある展望台で湯を沸かし、ウィンナー、椎茸を焼き、カップヌードルの昼食。30分の休憩。

10:45 ここからは初めての道、十文字峠・丸山に向かう。

11:30 十文字峠。三沢と丸山の分岐。丸山への標識はないが、笹で覆われた丸山へ向かう。

11:50 十文字峠に戻って来た。道が笹で覆われていて良くないので、引返す。途中で有刺鉄線の柵に赤いテープが貼られていたので、そこをくぐって行くようだった。

12:35 名もない小山の頂でコーヒーを淹れパンを焼いて15分の休憩。

12:50  平沢山へ向かう。

13:40 平沢山(1653m)。まだ咲いていないサクラソウの群落で20分の休憩。

14:00 下山開始。

15:15 下山

所要時間6時間45分(計65分の休憩を含む)、標高差439m。

2020年  4月27日(月) 朝6時、日の出前の南アルプス
朝6時、日の出前の南アルプス
  <蒔かぬ種は生えぬ>

曇り、夕方小雨と風。

野菜の苗用の穴を17準備。いつもの調達先の北杜高校での販売は無くなったので、直売所とホームセンターで調達予定。 内訳は、胡瓜2、トマト2、ミニトマト2、茄子4、ピーマン2、オクラ2、獅子唐2、ブロッコリー2で18穴必要なので、 どこかのスペースにもう1穴準備する予定。種蒔きが上手くいかなかった時の担保となる。遅霜の心配が余りない連休明けに植付け予定。

昨年購入した種の種蒔、トマト4か所各3粒、茄子4か所各3粒、伏見甘長4か所各3粒、オクラ4か所各3粒、バジル2か所多数、大葉4か所多数。 上手く育つかわからないが、蒔かぬ種は生えぬと言うこと。

今回種蒔きしたものは各野菜2ポットずつ育苗予定。

2020年  4月26日(日) 筋蒔、人差し指でマーキングして、一粒ずつ種蒔、今日は蕪と日野菜
筋蒔、人差し指でマーキングして、一粒ずつ種蒔、今日は蕪と日野菜
成長に合わせて、横支柱を片側1本ずつ追加
成長に合わせて、横支柱を片側1本ずつ追加
庭の桔梗
庭の桔梗
近所へ散歩 里山の春、里山の対義語は深山
近所へ散歩 里山の春、里山の対義語は深山
近所へ散歩 太白の桜 老木で今年は一部の枝が折れてしまったようだ
近所へ散歩 太白の桜 老木で今年は一部の枝が折れてしまったようだ
近所へ散歩 濃色(こきいろ)のチューリップ、濃色とは黒みがかった深い紫色
近所へ散歩 濃色(こきいろ)のチューリップ、濃色とは黒みがかった深い紫色
近所へ散歩 里山の春
近所へ散歩 里山の春
  <午前菜園、午後散歩>

晴れ、午後はいつもの様に少し風が吹く。夜、驟雨。

午前は野良仕事、蕪と日野菜を撒く前に、小さなスコップ大の手持ち鍬で土をほぐす。 その後、スコップで播き筋を付けた後、人差し指で播き筋にマーキングして、一粒ずつ種を落としていく。

スナップエンドウの成長に合わせて、横支柱を片側1本ずつ追加。

大蒜の葉が黄ばんでいる。今回は上さんが野草を全て抜いてしまったので、保湿が良くないのかもしれない。 よって、基本的に潅水しないのだが、潅水を実施。

午後、太白の桜を見るついでに、そぞろ歩き。

シェア田んぼの主催者が近所の菜園で野良仕事をしているのに遭遇。慣行農法と野草の生えた自然農法とで、菜園を半分ずつにしていた。

いつもは家から満開になると白く見えていた太白の桜が今年あまり見えないと思ったら、老木の一部の枝が折れてしまったようだ。 子孫もすぐ横で育っているので、いつかはバトンタッチと言うことになるのかな・・・。

2020年  4月25日(土) 昨年の種生姜、白い芽が出ているので、今年も使えそう
昨年の種生姜、白い芽が出ているので、今年も使えそう
  <今日も野良仕事>

快晴、風もなく穏やか。

午前、今年買った種生姜6個と昨年の種生姜5個、計11個を植付け。

枝豆120粒、一ヵ所3粒、計40か所に種蒔き。

午後、畝を整えた後、春菊と二十日大根の種蒔。 筋蒔きで腰が疲れたので、蕪と日野菜の種蒔は明日以降にすることにした。

2020年  4月24日(金) これは何かと調べたら、ルバーブの蕾だった
これは何かと調べたら、ルバーブの蕾だった
  <野良日和>

昨日、今日と野良日和。

気が向いた時に、少しづつ進めている。

やったことは、

玉蜀黍の種蒔。条間60㎝、株間30cm。初めて育ててみることにした。食べることが目的ではなく、芽が出たら、その横に隠元の種を蒔いて、隠元の支柱にする予定。 果たしてうまいこと行くかどうか、ダメなら支柱を建てることになる。

先日掘った30穴に購入したじゃが芋の種芋を植付けた。3㎏で36個あった。よって、新たに穴を掘った。菜園整備中に、掘り残しのじゃが芋も出てきたので、掘れる範囲でようけ目に穴を準備した。

日のあまり当たらない菜園の端に、生姜用の穴も別途用意した。

上さんが、韮の株分けをした。

ルバーブは昨年樽に入った大株をいただいて、植付けたもの。拳大のこんなすごい蕾とは思わなかった。どんな花が咲くのか、楽しみ。

2020年  4月22日(水) 8:40 山ノ神自然園 沢沿いに水芭蕉の群生地が見える。板木で囲われた清掃の行き届いたトイレがある
8:40 山ノ神自然園 沢沿いに水芭蕉の群生地が見える。板木で囲われた清掃の行き届いたトイレがある
8:54 水芭蕉が見れるとは思っていなかった
8:54 水芭蕉が見れるとは思っていなかった
8:59 葉からすると、ジロボウエンゴサクだと思う
8:59 葉からすると、ジロボウエンゴサクだと思う
9:09 沢沿いの遊歩道を行く
9:09 沢沿いの遊歩道を行く
9:13 雄床山神社 岩を背負って荒々しくてカッコ良い、読みは”おとこやま”かな
9:13 雄床山神社 岩を背負って荒々しくてカッコ良い、読みは”おとこやま”かな
9:25 たまらずの池、水面に新緑が映える
9:25 たまらずの池、水面に新緑が映える
9:28 池の周りに木のテーブルとベンチがあり、アブラチャンの木
9:28 池の周りに木のテーブルとベンチがあり、アブラチャンの木
9:30 コナラかな・・・
9:30 コナラかな・・・
9:37 霧訪山登山口、トイレはないが、駐車スペースがある
9:37 霧訪山登山口、トイレはないが、駐車スペースがある
9:43 そこかしこにコブシ、白い花が新緑に映える
9:43 そこかしこにコブシ、白い花が新緑に映える
10:29 イワウチハ 初見、カワイイ、岩鏡に似ているが、目からして違う、イワウメ目とツツジ目
10:29 イワウチハ 初見、カワイイ、岩鏡に似ているが、目からして違う、イワウメ目とツツジ目
10:33 赤松ぼっくりが落ちている山道を行く
10:33 赤松ぼっくりが落ちている山道を行く
10:35 根に覆われた山道
10:35 根に覆われた山道
10:48 カタクリ まだ早かったようで、初めは開花前のものしか見つからなかった
10:48 カタクリ まだ早かったようで、初めは開花前のものしか見つからなかった
11:08 霧訪山山頂より、遠くに見えるは蓼科山、雲もまた美し
11:08 霧訪山山頂より、遠くに見えるは蓼科山、雲もまた美し
11:10 霧訪山山頂より、南アルプスかな・・・
11:10 霧訪山山頂より、南アルプスかな・・・
11:11 霧訪山山頂に、翁草
11:11 霧訪山山頂に、翁草
12:13 花の色、形、葉の形からするとシハイスミレかな・・・
12:13 花の色、形、葉の形からするとシハイスミレかな・・・
12:31 大芝山の手前で、咲きかけのカタクリ
12:31 大芝山の手前で、咲きかけのカタクリ
12:34 大芝山の手前で、後ろ手にしたような咲きほこっているカタクリ
12:34 大芝山の手前で、後ろ手にしたような咲きほこっているカタクリ
12:36 葉からするとヤマエンゴサク
12:36 葉からするとヤマエンゴサク
12:41 少し色合いが違うカタクリ
12:41 少し色合いが違うカタクリ
13:41 鉄塔もまた美し、この周回路には7、8か所、送電用の鉄塔がある
13:41 鉄塔もまた美し、この周回路には7、8か所、送電用の鉄塔がある
13:54 杉苔
13:54 杉苔
14:34 山の神社、その通りの名称
14:34 山の神社、その通りの名称
14:56 葉からすると、エイザンスミレ、こんな濃い色のは初めて見た
14:56 葉からすると、エイザンスミレ、こんな濃い色のは初めて見た
  <長野県塩尻市 霧訪山(きりとうさん) 花紀行>

晴れの予定だったが、あいにくの曇り。

7:40 上さんと二人、家を出発。

8:40 山ノ神自然園(785m)到着。長坂ICから塩尻ICまでは高速経由。ここには清掃の行き届いたトイレがある。 久しぶりに長野方面に来たので、いつもより気温が低いようだ。と言うことで、手袋を着用。

8:50 沢沿いの遊歩道経由で登山口を目指す。すぐに、少し盛りが過ぎた水芭蕉に遭遇。 色々な花が咲いているので、中々先に進めない。

9:10 雄床山神社。岩を背景に、小さいが荒々しい感じの神社だ。 ここの横で、お目当ての第一カタクリの花に遭遇。群生地は霧訪山と大芝山の頂上周辺で、ここには誰かが移植したのかな・・・。

たまらずの池。木のベンチがあり、水面に映る新緑を見ながら10分程休憩。

9:35 登山口。ここにも駐車スペースがある。歩程10分の所を、花をハンティングしながら45分も費やす。

10:50 大芝山・霧訪山分岐。この先に霧訪山の最後の登りが男坂・女坂に分かれる。女坂の方かカタクリの群生地。 少し早かったようで、咲いているのはほんの僅か。

11:10 霧訪山(1305m)。 雲が張っているが360度の眺望。雲があるのも良い。南アルプス、八ヶ岳、蓼科山、美ヶ原、車山などの眺望。 私は酸辣湯麺、上さんはトムヤンクンのカップ麺を食す。30分位休憩。風が吹いて、少し肌寒いので、コーヒーとパンは後でとることにして、 男坂から降りて、周回ルートの大芝山に向かう。

12:50 大芝山(1210m)。林に囲まれている。丸太が置かれているので、ここでコーヒーを淹れ、パンを焼いて食す。 周りにはカタクリの群生。風も来なくて、暖かな森の喫茶。20分位の休憩。

13:10 下山開始。

14:30 山の神社。その後林道に出て、右を行くか、左を行くか迷う。地図にはカーブミラーが記載されていたので、カーブミラーのある左手に出る。 10分位歩いて、駐車場に出ないのでこれはおかしいと、上さんのスマホに山ノ神自然園を入れて、ナビってもらうことにした。 やはり間違いで、元来た道を戻る。かなり先にカーブミラーがあり、山ノ神自然園の矢印。

15:00 下山。

所要時間6時間10分(計50分の昼食休憩と20分の道迷いを含む)、標高差520m。

2020年  4月17日(金) じゃが芋の植付用の穴
じゃが芋の植付用の穴
  <じゃが芋の植付の準備>

曇り。

明日は豪雨の予報もあり、稲籾の種蒔は翌日の日曜日に順延となった。 例年、北杜高校で連休前に売出しが始まる野菜苗の販売は、ウィルス感染予防のため、今年は中止となった。

午後1時間位をかけ、じゃが芋の植付用に深さ15㎝位の穴を、株間30cm、条間60㎝の2列に、1列15個、計30個掘り、一握りの堆肥を各穴に入れて、土と攪拌した。 溝を切り、30cm間隔に植付ける方法もあるのだが、土の攪乱を最小限にとどめるよう、穴を掘って植付けるようにしている。雨が上がり、土が乾いたら、芋を植付ける予定。

2020年  4月16日(木) 金生遺跡 全景
金生遺跡 全景
金生遺跡 石棒
金生遺跡 石棒
  <金生遺跡(きんせいいせき)>

曇り。

買物のついでに、気になっていた金生遺跡に立寄った。 こじんまりした遺跡で、石棒と石棺が発掘されたようで、遺跡の門は石棒を模したもの、ベンチは石棒を半分に切った形のものが設置されていた。 縄文時代の後期から晩期にかけて祭祀を行った場所と推定されている。ここにも生きていた人がいて、私もここにも生きていた人にいつかなる。

2020年  4月15日(水) 9:08 深田記念公園茅ヶ岳登山口の先にある前山大明神林道ゲート 12月10日から4月25日まで閉鎖
9:08 深田記念公園茅ヶ岳登山口の先にある前山大明神林道ゲート 12月10日から4月25日まで閉鎖
9:28 そこかしこに山繭
9:28 そこかしこに山繭
9:31 林道を茅ヶ岳女岩登山口を目指して歩く
9:31 林道を茅ヶ岳女岩登山口を目指して歩く
9:44 ダンコウバイ
9:44 ダンコウバイ
9:47 ヨゴレネコノメ
9:47 ヨゴレネコノメ
9:59 水場
9:59 水場
10:14 ゴロゴロと岩の転がった山道を行く 勾配は緩やかで歩きにくいことはない
10:14 ゴロゴロと岩の転がった山道を行く 勾配は緩やかで歩きにくいことはない
10:24 女岩崩落ヵ所
10:24 女岩崩落ヵ所
10:30 冬枯の林
10:30 冬枯の林
10:35 ふかふかの落葉を踏みしめて
10:35 ふかふかの落葉を踏みしめて
10:47 天にそびえるコナラの大木
10:47 天にそびえるコナラの大木
10:59 上に行くにしたがって、雪が深くなってきた、最後は30cm以上の深さに
10:59 上に行くにしたがって、雪が深くなってきた、最後は30cm以上の深さに
11:24 深田久弥終焉の地
11:24 深田久弥終焉の地
11:24 深田久弥終焉の地から見える金峰山
11:24 深田久弥終焉の地から見える金峰山
11:40 富士山
11:40 富士山
11:46 ブリューゲルの冬の狩人の景色だ
11:46 ブリューゲルの冬の狩人の景色だ
11:54 山頂直下 青空に向かって
11:54 山頂直下 青空に向かって
11:57 山頂より 南アルプス
11:57 山頂より 南アルプス
11:57 山頂より 八ヶ岳と金ヶ岳
11:57 山頂より 八ヶ岳と金ヶ岳
11:58 山頂より 山並みの向こうに見えるのは金峰山
11:58 山頂より 山並みの向こうに見えるのは金峰山
12:19 パンに加え、今日はウィンナーと椎茸も焼いた、カップ麺は千本桜公園に降りてから
12:19 パンに加え、今日はウィンナーと椎茸も焼いた、カップ麺は千本桜公園に降りてから
12:49 雪道を周回ルートの千本桜公園を目指して降りて行く
12:49 雪道を周回ルートの千本桜公園を目指して降りて行く
13:33 尾根道
13:33 尾根道
15:13 上さんが一番好きだという千本桜公園の桜、誰もいない贅沢な宴
15:13 上さんが一番好きだという千本桜公園の桜、誰もいない贅沢な宴
15:17 まだ散り始めていない、八分咲き位か
15:17 まだ散り始めていない、八分咲き位か
15:46 ベンチより見たもう一つのベンチ、トムヤンクンとシジミの塩ラーメンの宴
15:46 ベンチより見たもう一つのベンチ、トムヤンクンとシジミの塩ラーメンの宴
15:53 前山大明神林道を目指して下りて行く
15:53 前山大明神林道を目指して下りて行く
16:08 林道千本桜線のゲート ここより大明神林道へ出て、林道を1時間は歩く帰り道
16:08 林道千本桜線のゲート ここより大明神林道へ出て、林道を1時間は歩く帰り道
16:16 開通準備か、落葉は脇に掃き寄せられていた
16:16 開通準備か、落葉は脇に掃き寄せられていた
16:22 桜並木、小さな祠も見えたので、何かを祀っているのかな・・・
16:22 桜並木、小さな祠も見えたので、何かを祀っているのかな・・・
16:27 林道沿いに山桜の大木
16:27 林道沿いに山桜の大木
17:03 馬のたてがみのような植林の伐採地
17:03 馬のたてがみのような植林の伐採地
17:05 夕暮れ近い霞む山並みを見て、本日の長い山行は終了
17:05 夕暮れ近い霞む山並みを見て、本日の長い山行は終了
  <茅ヶ岳 雪山と桜を愛でる山行>

快晴、今日の山行は家から見えるまだ雪を抱いている茅ヶ岳へ。

7:45 登山口までは近いと言うことで、いつもより遅く上さんと出発。

9:00 前山大明神林道ゲート到着(940m)。誤算1、林道入口を見逃して、太刀岡山登山口まで行って、戻って来た。45分位のロス。 誤算2、地図を見て、ここにはゲートはないと思っていた。帰りは駐車予定だった千本桜公園の登山口より林道を歩く1時間の道のりとなる。

9:15 誤算は2個もあったが、夕暮れ時までには降りてこられるだろうと、女岩経由で登り、帰りは千本桜ルートの周回で行くことにした。

9:37 女岩登山口。

9:59 水場。

10:24 女岩崩落ヵ所。ここまでは緩やかな登り、ここからは少しきつめになるが、息もあがらず、会話を楽しみながらの道行。

11:24 深田久弥終焉の地の石碑。

11:55 茅ヶ岳山頂(1704m)。3、4組の登山客。パンとコーヒーに加え、ウィンナーと椎茸も焼いて50分位の休憩。

12:45 周回ルートの千本桜公園を目指して下山開始。

15:11 千本桜公園。ベンチでトムヤンクンとシジミの塩ラーメンを食しながら、誰もいない贅沢な花見の宴。

15:45 前山大明神林道を目指して下りて行く。

16:08 林道に出た。

17:02 女坂登山口。

17:15 長い山行は終了。

所要時間8時間(計1時間20分の昼食休憩を含む、行き2時間40分、帰り1時間の林道歩きを含めて4時間)、標高差764m。

2020年  4月13日(月) 上さんが日当たりの良い場所に移植して、大ぶりの花を付けるようになったラッパ水仙
上さんが日当たりの良い場所に移植して、大ぶりの花を付けるようになったラッパ水仙
ブルーベリーの開花
ブルーベリーの開花
ロンギガリウスの開花
ロンギガリウスの開花
紫の桔梗の芽吹き
紫の桔梗の芽吹き
白の桔梗の芽吹き
白の桔梗の芽吹き
  <開花と桔梗の発芽>

終日雨がシトシト降っている。菜園には久しぶりの恵みの雨である。肌寒いので、朝から薪ストーブに火を入れた。 週一の可燃ごみを捨てに行く日なのだが、雨脚も余り変わらないようなので、午後に捨てに行った。

後は本を読んだり、整理をしたりで一日を過ごす。

写真は昨日撮った写真の続き。

2020年  4月12日(日) 大手毬
大手毬
莢蒾(がまずみ)
莢蒾(がまずみ)
既に雌花の蕾を付けている山椒の女木(めぎ)
既に雌花の蕾を付けている山椒の女木(めぎ)
取り忘れのじゃが芋の発芽
取り忘れのじゃが芋の発芽
青花鬼灯の発芽
青花鬼灯の発芽
越年したイタリアンパセリ
越年したイタリアンパセリ
  <春の蠢き>

薄曇り。菜園を手入れしていると、標高1000mラインの、鉄道の走っている大泉辺りから来られたお客様が、昨夜は雪が降ったのよとのこと。 夕方、雨がパラツキ出した。

菜園の手入れの後は、菜園と庭の観察。取り忘れのじゃが芋が数か所から芽を出しているのを発見。 山椒の女木の方は既に雌花の蕾を付けていた。

昼食の浅蜊のトマトソースのファルファーレ(蝶ネクタイ)のパスタにイタリアンパセリを散らせば春の香。 ファルファーレのパスタはドロミテ土産の最後の残り。

2020年  4月11日(土) 昨日、10日(金)朝5時40分 甲斐駒ケ岳に白い月
昨日、10日(金)朝5時40分 甲斐駒ケ岳に白い月
庭のジュンベリーが白い花で満開
庭のジュンベリーが白い花で満開
午後のお散歩 近所の八重桜
午後のお散歩 近所の八重桜
  <今日は30分の短いお散歩>

午前晴れ、午後曇りで風が出て来た、天気は崩れるようだ。

午前、葱の土寄せと追肥。

昼食は上さんが皿一杯に摘んできたパクチーをのせてガバオライス、幼苗だが茎は硬かったので、茎から葉を取ってトッピング。

午後、息子が消防団出動の後片付けに行くので、30分の短いお散歩。

2020年  4月9日(木) ふるさと公園(若神子城址)より 桜と八ヶ岳
ふるさと公園(若神子城址)より 桜と八ヶ岳
のろしの里ふれあい公園より 桜並木と須玉川
のろしの里ふれあい公園より 桜並木と須玉川
  <公園を梯子>

快晴、少し風あり。

上さんは明日の営業の準備、私は葱に有機肥料、糠、灰を混ぜて施肥。 昼食後、公園を梯子。

ふるさと公園(若神子城址)は2度ほど訪れたことがあるが、よく清掃されていて、手入れの行き届いた公園で、気持ちが良い。

のろしの里ふれあい公園は山行の時、良く通る道沿いにあり、気になっていたので、初めて訪れることにした。 公園自体は遊具とのろし台を模したものがある、子供が遊んでいるこじんまりした公園であるが、 その横にはゲートボール場6面、フットサルコート2面、サッカー場1面がある。須玉川沿いにあり、桜並木を擁している。

ふるさと公園(若神子城址)は家近で、藤棚もあるので、花の咲く頃何かのついでに再訪するのも良いかな・・・。

2020年  4月8日(水) 9:43 樹間に南アルプス いつもとは違い左回りで、道標を見ながら、あてのない気ままな散歩
9:43 樹間に南アルプス いつもとは違い左回りで、道標を見ながら、あてのない気ままな散歩
9:45 コナラの森
9:45 コナラの森
9:47 前に来た時も写真に撮ったと思うサルノコシカケ、魅力的なのね・・・
9:47 前に来た時も写真に撮ったと思うサルノコシカケ、魅力的なのね・・・
9:54 小川の流れる谷底に瘤瘤のコナラの森
9:54 小川の流れる谷底に瘤瘤のコナラの森
9:55 タツナミソウ
9:55 タツナミソウ
9:58 コナラの大木
9:58 コナラの大木
10:14 冬を越して色褪せた山繭
10:14 冬を越して色褪せた山繭
10:21 足元のそこかしこに菫
10:21 足元のそこかしこに菫
10:43 アルチンボルトの野菜、はたまた国芳の人で出来た顔の様なコナラの瘤
10:43 アルチンボルトの野菜、はたまた国芳の人で出来た顔の様なコナラの瘤
10:59 十二単
10:59 十二単
11:04 ひょっとこ、はたまた兎のようなコナラの瘤
11:04 ひょっとこ、はたまた兎のようなコナラの瘤
11:56 展望広場で昼食 パンを炙って
11:56 展望広場で昼食 パンを炙って
11:56 展望広場で昼食 トムヤンクンのカップ麺に湯を注いで
11:56 展望広場で昼食 トムヤンクンのカップ麺に湯を注いで
12:35 昼食の舞台、展望広場の木のテーブルとベンチを後にして
12:35 昼食の舞台、展望広場の木のテーブルとベンチを後にして
12:37 真新しいウッドチップの敷かれたメインロードで駐車場へ向かう
12:37 真新しいウッドチップの敷かれたメインロードで駐車場へ向かう
12:45 最後にルリタテハに出会って今日の森のお散歩は終了
12:45 最後にルリタテハに出会って今日の森のお散歩は終了
  <穂坂自然公園 コナラと赤松の森のお散歩>

快晴、上さんの通っている温泉付きジムがしばしお休みと言うことで、昨日の山行に続き、今日は森のお散歩。

8:45、上さんと出発。9:10、4月から事務所が開いた穂坂自然公園の駐車場到着。9:25、森のお散歩開始。 いつもとは違い、左回りでトレランコースや山道をあてもなく気ままに歩く。11:50から12:35、霞む富士山や南アルプスが見える展望広場で昼食。 13:00、お散歩終了。

所要時間3時間35分(45分の昼食休憩を含む)、累積標高差350m。

2020年  4月7日(火) 8:54 道路を直角に横切る萌黄に彩られた山道を登って行く
8:54 道路を直角に横切る萌黄に彩られた山道を登って行く
8:56 そこかしこに山躑躅
8:56 そこかしこに山躑躅
9:14 碇草
9:14 碇草
9:17 思いがけず、湯村山山頂に到着
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9:17 思いがけず、湯村山山頂に到着
9:23 登山ポストもある白山登山口
9:23 登山ポストもある白山登山口
9:41 大好きな岩で敷き詰められた山道を行く
9:41 大好きな岩で敷き詰められた山道を行く
9:48 思いがけず法泉寺山頂に到着
9:48 思いがけず法泉寺山頂に到着
10:12 見えるはこれから登る白山
10:12 見えるはこれから登る白山
10:16 南アルプスと甲府市街
10:16 南アルプスと甲府市街
10:27 ミツバツツジ
10:27 ミツバツツジ
10:30 白山山頂より 富士山
10:30 白山山頂より 富士山
10:35 白山山頂より 八ヶ岳
10:35 白山山頂より 八ヶ岳
10:38 白山山頂より 岩塊と南アルプス
10:38 白山山頂より 岩塊と南アルプス
10:41 白山山頂より 白根三山
10:41 白山山頂より 白根三山
11:06 健康の森駐車場 展望広場の桜、今日の昼食はここでカップヌードル、パン、コーヒーで済ます
11:06 健康の森駐車場 展望広場の桜、今日の昼食はここでカップヌードル、パン、コーヒーで済ます
12:07 健康の森自由広場の桜
12:07 健康の森自由広場の桜
12:20 健康の森自由広場の下の第二広場より 手前瑞牆山、奥金峰山"
12:20 健康の森自由広場の下の第二広場より 手前瑞牆山、奥金峰山
12:54 帰り道 白山山頂神社裏の岩鏡 これに会いに来たのですが、満開にはまだ早かったようです
12:54 帰り道 白山山頂神社裏の岩鏡 これに会いに来たのですが、満開にはまだ早かったようです
13:41 帰り道 最後はいつもの道路沿い 思いがけず春蘭を見つける
13:41 帰り道 最後はいつもの道路沿い 思いがけず春蘭を見つける
13:45 最後の道路沿いで見つけた白のラッパ水仙
13:45 最後の道路沿いで見つけた白のラッパ水仙
14:16 最後の道路沿いで見つけたシャガ
14:16 最後の道路沿いで見つけたシャガ
14:20 最後の道路沿いで、これにも会いに来たのです、アオダモ
14:20 最後の道路沿いで、これにも会いに来たのです、アオダモ
  <白山 花盛りの山行 桜、岩鏡、アオダモ>

快晴、山行日和。

7:45 上さんと出発。

8:45 緑ヶ丘スポーツ公園到着(291m)。

8:50 山行開始。道路を直角に横切っている山道を登って行く。

9:15 思いがけず湯村山山頂(446m)に到着。

9:20 白山登山口。

9:45 思いがけず法泉寺山(539m)に到着。

10:30 白山山頂(641m)。

11:15 武田の杜 健康の森駐車場展望広場到着。今日はここで昼食、いつものパンとコーヒーに加え、今日はカップヌードル。 1時間位たっぷりと休憩。

12:30 昼食後、自由広場の桜とその下の第二広場で瑞牆山と金峰山の眺望を楽しんだ後、下山開始。

14:30 下山。

所要時間5時間20分(1時間15分の昼食と散策を含む)、標高差350m。

2020年  4月5日(日) 4月1日(水) 長靴の新調 年に一足ぐらい履きつぶすペース
4月1日(水) 長靴の新調 年に一足ぐらい履きつぶすペース
4月1日(水) 庭の雪柳
4月1日(水) 庭の雪柳
4月2日(木)葱90本植付
4月2日(木)葱90本植付
4月2日(木)午後の散歩 近所の枝垂桜
4月2日(木)午後の散歩 近所の枝垂桜
4月3日(金)上さんが店に飾ったルッコラと雪柳の花
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4月3日(金)上さんが店に飾ったルッコラと雪柳の花
4月3日(金)庭のアーモンドの花の色が濃くなった
4月3日(金)庭のアーモンドの花の色が濃くなった
4月4日(土) 午後の散歩 桜と菜の花の饗宴
4月4日(土) 午後の散歩 桜と菜の花の饗宴
4月4日(土) 午後の散歩 遠くに見えるは金峰山、近くに見えるは茅が岳
4月4日(土) 午後の散歩 遠くに見えるは金峰山、近くに見えるは茅が岳
4月4日(土) 午後の散歩 鎧塚観音堂の桜
4月4日(土) 午後の散歩 鎧塚観音堂の桜
4月5日(日) 午後の散歩 パン屋下の道路から 富士山
4月5日(日) 午後の散歩 パン屋下の道路から 富士山
4月5日(日) 午後の散歩 県営住宅横の運動場の染井吉野
4月5日(日) 午後の散歩 県営住宅横の運動場の染井吉野
4月5日(日) 午後の散歩 昼間の月
4月5日(日) 午後の散歩 昼間の月
  <アレコレ 散歩、菜園、田んぼ、花盛り>

4月5日(日)本日 晴れ、朝10時頃より風が強くなり、ピューピューと吹く。 午後、上さんと二人、別々に野良仕事を少しした後、風がまだあるので30分位だけ、県営住宅横の運動場の染井吉野を見に行く。

日を遡って出来事を書いてみると・・・。

4月1日(水) 週一の買物で長靴を新調。

4月2日(木)葱の植付。上さんの通っている須玉の温泉を含め北杜市の日帰り温泉がしばし休業と言うことになったとのお知らせ。

4月3日(金) 午前 田の私の区画200㎡に糠と有機肥料を散布。午後の散歩の途中でレタスの苗10本位をいただく。 いただいた苗を植付、初めて不織布(ふしょくふ)の覆いをした。不織布とは繊維を織らずに絡ませた布とのこと。

4月4日(土) 集会所にて籾の塩水選。二週間後の18日(土)に種蒔きの予定。午後の散歩の途中でのらぼう菜をいただく。

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