2021年  3月31日(水) 7:56 キャンピカ明野から、大明神林道に出て千本桜公園に向かう
7:56 キャンピカ明野から、大明神林道に出て千本桜公園に向かう
8:00 林道脇に蕗の薹を見つける、帰りに収穫して、夕食のとんかつのお供となる
8:00 林道脇に蕗の薹を見つける、帰りに収穫して、夕食のとんかつのお供となる
8:17 林道から千本桜公園へのゲートを過ぎて、公園への道すがら、桜
8:17 林道から千本桜公園へのゲートを過ぎて、公園への道すがら、桜
8:20 今日の彩は黄のアブラチャン
8:20 今日の彩は黄のアブラチャン
8:36 千本桜公園、染井吉野の開花にはまだ早かった、一分咲きと言う所"
8:36 千本桜公園、染井吉野の開花にはまだ早かった、一分咲きと言う所
9:08 ここだけがメゲるのだが、30分位の登りが続く
9:08 ここだけがメゲるのだが、30分位の登りが続く
9:26 尾根に入ると、快適、緩やかなアップダウンで、徐々に高度を上げて行く
9:26 尾根に入ると、快適、緩やかなアップダウンで、徐々に高度を上げて行く
10:34 春霞ではなく、黄砂のようだ、八ヶ岳
10:34 春霞ではなく、黄砂のようだ、八ヶ岳
10:45 尾根道を行く
10:45 尾根道を行く
11:35 山頂より、金ヶ岳、後ろは八ヶ岳
11:35 山頂より、金ヶ岳、後ろは八ヶ岳
11:37 山頂より、南アルプス
11:37 山頂より、南アルプス
13:11 帰りの尾根道で
13:11 帰りの尾根道で
  <茅ヶ岳 千本桜公園より 桜には少し早くアブラチャンの黄に彩られた山行>

快晴、黄砂。

7:15 上さんと二人、車で家を出発。

7:40 キャンピカ明野(1000m位) 看板の道路反対側にあるスペースに駐車、前にはなかった携帯電話基地局の鉄塔。

7:45 キャンプ場の横の道を大明神林道を目指して進む。

7:55 大明神林道に出る冬期閉鎖ゲート、期間12月10日から4月25日まで。

8:15 林道を離れ、公園に向かう通行止めのゲート。

8:35 公園入口。

8:45 公園が終わり、登山道へ。

9:00-9:30 30分程、メゲる登り。

9:45-10:10 尾根道の途中のスペースで、カップヌードルを食し、小腹を満たす。

11:25 深田公園・千本桜公園分岐。

11:35-12:10 頂上(1704m)で休憩。

12:20 深田公園・千本桜公園分岐。元来た道を戻る。

13:40ー14:00 公園でコーヒーを淹れ、パンを焼いて、休憩。

14:20 公園ゲート

14:50 大明神林道ゲート。途中行で見た蕗の薹を採取。

15:00 下山。

所要時間7時間15分(1時間20分程度の休憩を含む)、標高差704m位。

2021年  3月30日(火) 12:06 林の中にある”えさき”、右奥に少し見えるのが、同じ趣の住宅のようだ
12:06 林の中にある”えさき”、右奥に少し見えるのが、同じ趣の住宅のようだ
12:15 箸の意匠
12:15 箸の意匠
12:17 蝦夷鮑
12:17 蝦夷鮑
12:27 ヤリイカ
12:27 ヤリイカ
12:37 菜の花と百合根、何か入っていたのだが、少し時間が経ったので忘れてしまった"
12:37 菜の花と百合根、何か入っていたのだが、少し時間が経ったので忘れてしまった
12:49 手製カラスミとお造り、雲丹が濃厚
12:49 手製カラスミとお造り、雲丹が濃厚
13:02 キンキの煮付け
13:02 キンキの煮付け
13:32 ホタルイカの炊き込みご飯
13:32 ホタルイカの炊き込みご飯
13:43 苺のゼリー
13:43 苺のゼリー
林檎、オレンジ、ニッキの飲物
林檎、オレンジ、ニッキの飲物
  <昼食 えさき>

昼夜、各一組しか予約を取らないえさきにて昼食。 ダイヤモンド八ヶ岳美術館の先の森の中に、平屋のレストラン一棟と同様の趣の住宅が一棟少し離れてたっていた。

12時から2時間位をかけて、時たまアカゲラが倒木をつつくのをみながら、ゆったりとした一時を過ごす。 ダイニングキッチンになっていて、シェフ一人で料理とサーブ全てをこなす趣向となっていた。

帰りに、ダイヤモンド八ヶ岳美術館に寄ったが、生憎臨時休業だった。

2021年  3月24日(水) 10:51 穂坂自然公園入口付近
10:51 穂坂自然公園入口付近
11:12 富士山
11:12 富士山
11:23 南アルプス
11:23 南アルプス
11:24 赤松林のウッドチップの道を行く
11:24 赤松林のウッドチップの道を行く
11:57 アブラチャン
11:57 アブラチャン
12:07 菫
12:07 菫
12:16 葉を落とした広葉樹と青空
12:16 葉を落とした広葉樹と青空
12:18 コウヤボウキ
12:18 コウヤボウキ
12:43 日本春蘭
12:43 日本春蘭
12:52 八ヶ岳
12:52 八ヶ岳
13:07 マルスワイナリーの入口
13:07 マルスワイナリーの入口
13:11 マルスワイナリーの室内
13:11 マルスワイナリーの室内
13:37 和こう 網焼き定食
13:37 和こう 網焼き定食
  <タイヤパンク 予定変更で穂坂自然公園へ>

快晴。

7:15 都留アルプスの三又の花を見ようと、家を出発。

7:30 須玉インター手前の左折で、前輪左タイヤを縁石にぶつけてパンク。 自動車保険会社にロードサービスを依頼。

8:00 レッカー車より30分程で着くとのこと。

8:30 レッカー到着、車はディーラーへ。

10:00 一旦帰宅後、気を取り直して、再出発。時間が無くなったので、穂坂自然公園に行くことに変更。

11:00-13:00 穂坂自然公園を散策。公園の先にあるマルスワイナリーに寄って、赤ワインを購入後。和こうで昼食と言うことに相成った。

2021年  3月23日(火) 梅 満開
梅 満開
レンギョ 満開
レンギョ 満開
アーモンド 咲き始め
アーモンド 咲き始め
葱植付、左 九条葱50本、右 松本1本葱 50本
葱植付、左 九条葱50本、右 松本1本葱 50本
  <梅、レンギョ 満開、アーモンド 咲き始め、葱 植付>

快晴。

週一の買物、農産物直売所よってけし八ヶ岳で九条葱50本(350円位)、松本1本葱50本(400円位)を購入。

昼食後、葱の植付。

2021年  3月17日(水) 8:20 朝食 1
8:20 朝食 1
8:25 朝食 2
8:25 朝食 2
8:27 朝食 3
8:27 朝食 3
9:02 朝食 4
9:02 朝食 4
10:23 幕山公園 梅林に覆われているが、既に花は終わっていて、静か、白い花はコブシ
10:23 幕山公園 梅林に覆われているが、既に花は終わっていて、静か、白い花はコブシ
10:30 梅林の草地のそこかしこに菫
10:30 梅林の草地のそこかしこに菫
10:31 こちらの菫もチラホラ
10:31 こちらの菫もチラホラ
10:45 ロープを使って岩をよじ登るロッククライミングのグループ
10:45 ロープを使って岩をよじ登るロッククライミングのグループ
11:26 冬枯れの山を、眼下に三浦半島、真鶴半島、伊豆半島を望みながらの山行
11:26 冬枯れの山を、眼下に三浦半島、真鶴半島、伊豆半島を望みながらの山行
11:29 そこかしこに馬酔木の花
11:29 そこかしこに馬酔木の花
11:56 幕山山頂より
11:56 幕山山頂より
12:00 幕山山頂より 真鶴半島
12:00 幕山山頂より 真鶴半島
12:15 南郷山への山道は、間伐は良くされているが、植林地で少しがっくり
12:15 南郷山への山道は、間伐は良くされているが、植林地で少しがっくり
12:48 南郷山山頂より
12:48 南郷山山頂より
13:14 桜
13:14 桜
14:18 イヌガヤ シーボルト日本植物誌より検索
14:18 イヌガヤ シーボルト日本植物誌より検索
14:25 そこかしこにアオキ 女木(めぎ)
14:25 そこかしこにアオキ 女木(めぎ)
14:26 そこかしこにアオキ 男木(おぎ)
14:26 そこかしこにアオキ 男木(おぎ)
14:28 赤い花なのでしょうか・・・、検索してもわからず
14:28 赤い花なのでしょうか・・・、検索してもわからず
15:44 帰途、道の駅箱根峠より、芦ノ湖と箱根駒ケ岳
15:44 帰途、道の駅箱根峠より、芦ノ湖と箱根駒ケ岳
  <湯河原小旅行 2日目 幕山公園・幕山・南郷山>

快晴。

6:00 起床、朝風呂、誰もいなくて一人でノンビリ。

8:15 朝食、昨日同様隣の部屋で桜の古木を見ながら、1時間程でいただく。

9:50頃チェックアウト。

10:20 幕山公園駐車場(186m)。途中、昨日小梅堂できび餅を購入したおり、お彼岸と言うことで、明日はおはぎがあると聞いていたので。粒あんのおはぎを購入。

11:50 幕山山頂(626m)

12:00 山頂より南郷山に向かう。

12:15 大石ヶ原・南郷山分岐。

12:25 自鑑水(551m)。”石橋山の合戦に敗れた頼朝は山の中を敗走してこの池にたどり着いたが、 その際に池に映る自分のやつれた顔を見て自害を決心しましたが、家来になんとか諌められて思いとどまったという伝説が残っています。” とのこと。

12:50 南郷山山頂(613m)。コーヒーを淹れ、パンを焼いて30分の休憩。おはぎもいただく。

13:20 下山開始。

13:35 自鑑水。

13:40 大石ヶ原・南郷山分岐。周回ルートの大石ヶ原に向かう。

15:00 下山、公園受付で袋一杯のゴールデンオレンジ200円を購入。

所要時間4時間40分(計40分の休憩を含む)、標高差440m。

2021年  3月16日(火) 3 15:29 宿の茶菓子は小梅堂の桜餅
15:29 宿の茶菓子は小梅堂の桜餅
15:31 部屋翠からの眺め
15:31 部屋翠からの眺め
16:38 部屋外の坪庭
16:38 部屋外の坪庭
18:33 夕食は隣の部屋桜でいただく
18:33 夕食は隣の部屋桜でいただく
18:44 先付 蛤 葉牛蒡 唐墨と濁酒、結構酔いが来る
18:44 先付 蛤 葉牛蒡 唐墨と濁酒、結構酔いが来る
18:52 八寸
18:52 八寸
19:05 お椀変わり 鯛白子スープ
19:05 お椀変わり 鯛白子スープ
19:18 お造り
19:18 お造り
19:32 焼物 牛ヒレ肉 筍 炭火焼
19:32 焼物 牛ヒレ肉 筍 炭火焼
19:50 お凌ぎ 青海苔蕎麦 花山椒
19:50 お凌ぎ 青海苔蕎麦 花山椒
20:07 鍋 鰆 菜の花
20:07 鍋 鰆 菜の花
20:18 強肴(しいざかな) 海老蕗の薹春巻き はじかみ
20:18 強肴(しいざかな) 海老蕗の薹春巻き はじかみ
20:30 御飯 蒸し寿司 木の芽
20:30 御飯 蒸し寿司 木の芽
20:46 甘味(黒糖) 水菓子(苺)
20:46 甘味(黒糖) 水菓子(苺)
01:03 風呂手前の涼めるスペース
01:03 風呂手前の涼めるスペース
01:05 内風呂
01:05 内風呂
  <石葉 夕食>

15:30頃、チェックイン。散策で汗ばんだのでまず風呂に入りに行く。風呂は夜12時に男女が入れ替え。朝10時半まで入浴が出来る。 内風呂と露天風呂があるが、それ程広さはないので、三人までに制限されていたが、待たされることはなかった。 入浴後、新聞、雑誌等が置かれている部屋で一休憩、まだ時間があるので、夕食前に2度目の入浴。

18:30、夕食は私達の部屋翠の隣の部屋桜にて供され、2時間位かけていただく。濁酒が付いているので、結構酔いが来る。別注で生ビールと冷酒もいただく。 鰆と菜の花の鍋のだし汁が美味しくてほぼ飲んでしまう。御飯の蒸し寿司はお代わり自由だったが、お腹一杯になっていて、お代わり出来ず、残念。 わかっておれば、だし汁を飲むのを控えたのに・・・。

酔いが回り、隣の部屋に戻ったら布団に入りひと眠り。夜1時頃に目覚めたので、風呂に入りに行く。

2021年  3月16日(火) 2 12:37 今宵の宿石葉 玄関
12:37 今宵の宿石葉 玄関
13:40 そこかしこに源泉の櫓
13:40 そこかしこに源泉の櫓
13:42 そこかしこに八朔
13:42 そこかしこに八朔
13:55 そこかしこに老舗旅館 うなぎ屋さん併設の富士屋旅館
13:55 そこかしこに老舗旅館 うなぎ屋さん併設の富士屋旅館
13:55 藤田屋
13:55 藤田屋
13:56 そこかしこに椿
13:56 そこかしこに椿
13:57 小梅堂で名物きびの餅購入
13:57 小梅堂で名物のきび餅購入
14:26 伊豆屋
14:26 伊豆屋
14:27 上野屋
14:27 上野屋
14:37 だるま滝
14:37 だるま滝
14:45 不動滝
14:45 不動滝
15:10 石葉へ行く坂道の途中にあった、石壁の駐車スペース
15:10 石葉へ行く坂道の途中にあった、石壁の駐車スペース
  <湯河原小旅行 1日目 2 昼食後、湯河原散策。>

13:30頃、昼食を終え、坂を降りて、川沿いの湯河原中心街へ。小梅堂で名物のきび餅、煎餅屋で手焼きせんべいを購入。 川沿いを戻って、だるま滝、不動滝を見学して、二時間程で湯河原散策は終了。

2021年  3月16日(火) 1 10:21 三島市スカイウォーク
10:21 三島市スカイウォーク
10:43 スカイウォークより 眼下に渓谷
10:43 スカイウォークより 眼下に渓谷
11:04 スカイウォークより 富士山
11:04 スカイウォークより 富士山
11:39 湯河原町 エルルカン ビス 入口手前
11:39 湯河原町 エルルカン ビス 入口手前
11:52 アミューズ
11:52 アミューズ
12:02 前菜 ホタルイカ
12:02 前菜 ホタルイカ
12:13 前菜 魚介のタルタル
12:13 前菜 魚介のタルタル
12:24 キャベツのスープ
12:24 キャベツのスープ
12:39 メイン 上さんの頼んだ魚のソテー
12:39 メイン 上さんの頼んだ魚のソテー
12:40 私の頼んだラムのパン粉焼き
12:40 私の頼んだラムのパン粉焼き
13:10 デザート1
13:10 デザート1
13:15 デザート2
13:15 デザート2
  <湯河原小旅行 1日目 1
  寄道 三島市スカイウォーク 昼食 湯河原町エルルカン ビス>

快晴。

先週、上さんが小旅行に出かけたいとのこと。 去年末修善寺あさばに泊った折に、次の宿の候補としてあげておいた湯河原の石葉に予約が取れたので、1泊2日の小旅行にでかけた。

7:30 上さんと二人、精進湖畔、新東名、伊豆縦貫道経由で湯河原を目指す。

10:00 スカイウォークの看板、昼食までには時間があるので、寄道。 一人1,100円と少し高い入場料だが、マアマアの一興。

11:10 再出発。

11:30 最後は細い坂道を登り、対向車が来たので、バックして何とか擦れ違う。 今宵の宿石葉が出てきたので、そこに車を停車。徒歩にて、湯河原エルルカン ビスに到着。 ガラスのテラス席の外には、風になびく竹林。

2021年  3月10日(水) 11:45 甲斐市 ジャルダン・アッシュ 前菜 サーモン
11:45 甲斐市 ジャルダン・アッシュ 前菜 サーモン
11:58 穀類のスープ
11:58 穀類のスープ
12:08 私の頼んだ白身魚のパン粉焼き
12:08 私の頼んだ白身魚のパン粉焼き
12:09 上さんの頼んだチキンソテー
12:09 上さんの頼んだチキンソテー
12:25 抹茶アイスクリームとパウンドケーキ
12:25 抹茶アイスクリームとパウンドケーキ
13:16 武田の杜・健康の森駐車場より 富士山
13:16 武田の杜・健康の森駐車場より 富士山
13:16 武田の杜・健康の森駐車場より 白根三山
13:16 武田の杜・健康の森駐車場より 白根三山
13:26 思いがけず、満開の江戸彼岸桜に出会う
13:26 思いがけず、満開の江戸彼岸桜に出会う
13:43 手前、瑞牆山、奥、金峰山
13:43 手前、瑞牆山、奥、金峰山
13:44 どう言う訳か、ここだけが石畳
13:44 どう言う訳か、ここだけが石畳
13:51 閉鎖されていた森林科学館の前庭のコブシ
13:51 閉鎖されていた森林科学館の前庭のコブシ
13:56 665mの片山頂上
13:56 665mの片山頂上
14:23 冬枯れに緑の笹
14:23 冬枯れに緑の笹
14:32 初菫
14:32 初菫
14:38 山繭の緑
14:38 山繭の緑
14:50 朴葉
14:50 朴葉
14:56 臙脂のラッパ形の花
14:56 臙脂のラッパ形の花
15:16 ダンコウバイ
15:16 ダンコウバイ
  <武田の杜・健康の森・片山>

快晴。

10:15 上さんと二人家を出発。 韮崎駅前のライフガーデンに立寄る。 ホームセンターのD2でじゃが芋の種芋、生姜、葱の苗が売られていることと、値段を確認。 百均とドラッグストアで買物。

11:30 散策前の腹ごしらえと甲斐市にあるフレンチレストラン、ジャルダン・アッシュに到着。 何と隣に我家の設計士の事務所兼住宅。レストランも設計士の設計のようだ。上さんはチキンソテー、私は白身魚のパン粉焼きをいただき、 のんびりと1時間位を過ごす。昼食後、設計士宅をピンポン、在宅だった設計士と近況をしばし歓談。

13:15 武田の杜・健康の森駐車場到着。 いつも歩く最も長い外周コースではなく、片山方面へ。思いがけず、途中、江戸彼岸桜の満開の群落に遭遇。上さんは歓喜。

14:00 片山山頂(665m)。後は道標を見ながら、あてもなく、気ままにぶらつく。

15:20 二時間程の散策終了。帰りはJA梨北で有機肥料の土の里を購入して帰宅。

2021年  3月3日(水) 11:13 登り初め、苔むした木の階段を行く
11:13 登り初め、苔むした木の階段を行く
11:22 白樺の林
11:22 白樺の林
11:29 苔、上の白い所は凍結していた、指先が出ている手袋はかじかむ
11:29 苔、上の白い所は凍結していた、指先が出ている手袋はかじかむ
11:38 魔子の山 第一峰、右に少し行くと、再度魔子の山の標識、第二峰か・・・
11:38 魔子の山 第一峰、右に少し行くと、再度魔子の山の標識、第二峰か・・・
11:55 瑞牆山岩峰
11:55 瑞牆山岩峰
12:09 雪を抱く金峰山
12:09 雪を抱く金峰山
  <魔子の山 瑞牆の森を歩くつもりが、林道が閉鎖されていたので急遽変更>

快晴。

10:00 瑞牆の森を散策しようと、上さんと二人家を出発。

11:10 瑞牆山荘駐車場(1520m) 瑞牆の森への林道は冬季閉鎖されていた。と言うことで、そこは通過して、瑞牆山荘へ。 山荘、隣接トイレとも冬季閉鎖中。駐車場の案内板を見ながら、どこを歩こうかと検討。歩いたことのない魔子の山に登ることにした。 増冨温泉方面へ数分行くと登山口。デジカメにメモリーを入れてくるのを忘れた事が発覚。と言うことで写真は上さんのスマホと私の携帯。

11:40 魔子の山(1700m)第一峰・・・。山道は凍結している個所もあり、結構滑るので要注意。指先が出ている手袋なのでかじかむ。 寒い。

11:45 魔子の山第二峰・・・。先の標識から右に少し行くと、再度頂上の標識があった。

12:05 瑞牆山展望歩道・魔子の山の標識、このまま周回コースで戻ることも出来るのだが、結構かかりそうなので来た道を戻ることにした。 後で調べるとこの周回コースの行程は4時間ほどかかるようだ。尾根道も良さげで、名前も展望歩道なので、暖かくなったら周回コースを歩いてみようと思う。

13:00 下山。

所要時間1時間50分、標高差180m。

昼食は村松物産で上さんは鍋焼きうどん、私はカツカレーをいただく。旨い。

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