2019年  7月31日(水) 8:28 男山登山口車道横に待宵草
8:28 男山登山口車道横に待宵草
8:28 金網の入り口を開けて、登山開始
8:28 金網の入り口を開けて、登山開始
8:29 そこかしこにホタルブクロ
8:29 そこかしこにホタルブクロ
8:30 緩やかな勾配の林道を行く
8:30 緩やかな勾配の林道を行く
9:01 羊歯の群落と唐松
9:01 羊歯の群落と唐松
9:02 見えているのがこれから登る男山
9:02 見えているのがこれから登る男山
9:03 ナワシロイチゴの実
9:03 ナワシロイチゴの実
9:09 ヒヨドリバナ
9:09 ヒヨドリバナ
9:10 何の実?
9:10 何の実?
9:17 イケマ
9:17 イケマ
9:57 林道が終わり、登山道の急登が始まる所の倒木で一息入れる
9:57 林道が終わり、登山道の急登が始まる所の倒木で一息入れる
10:28 茸
10:28 茸
10:30 岩を横歩き
10:30 岩を横歩き
10:44 男山と天狗山の分岐、男山へ
10:44 男山と天狗山の分岐、男山へ
10:50 縄登り
10:50 縄登り
10:52 素っ気無い男山の山頂標識
10:52 素っ気無い男山の山頂標識
10:52 川上村のレタス畑と入道雲
10:52 川上村のレタス畑と入道雲
10:53 天狗山と入道雲
10:53 天狗山と入道雲
10:54 山頂で ヤマハハコ
10:54 山頂で ヤマハハコ
11:39 シモツケソウ
11:39 シモツケソウ
12:00 ヤマブキショウマ
12:00 ヤマブキショウマ
12:12 オダマキ
12:12 オダマキ
12:21 ヒョウモンチョウ
12:21 ヒョウモンチョウ
12:38 ナデシコ
12:38 ナデシコ
12:46 キオン
12:46 キオン
昼食 つがね食堂 パキスタンカレーとサラダ
昼食 つがね食堂 パキスタンカレーとサラダ
昼食 つがね食堂 冷麺
昼食 つがね食堂 冷麺
  <長野県川上村 男山>

晴れ。

7:10 上さんと二人、車で出発。

8:00 信濃川上駅(1138m)。トイレ休憩。

8:20 登山口(1158m)。駅を出て右に行くべきだったのを、左に出て少しロス。登山口は村営住宅の向かいにある。 駐車場はなく、路肩に駐車、2台ほど置けるスペースがあるだけ。

8:30 山行開始。舗装されていない、緩やかな勾配の林道を行く。

10:00 林道が終わり、急登の登山道が始まる模様なので、その前に一息入れる。

10:40 男山と天狗山の分岐。

10:50 山頂(1851m)。登山道は三、四か所縄登り。汗が噴き出て、手拭いがぐっしょり。 山頂標識は、素っ気無く、男山とあるだけ。今日は暑いのでコーヒーは淹れず、パンだけ焼いて小腹を満たし、30分位の休憩。

11:20 元来た道を戻る。

12:00 林道に出る。

13:10 下山。

所要時間4時間40分(30分の休憩を含む、上り2時間20分、下り1時間50分。標高差693m。

帰り、途中で夕立のような雨、北杜市に戻ると雨の気配もない。 つがね食堂で遅い昼食をいただく。

2019年  7月29日(月) 雲
鬼百合
鬼百合
自生えじゃが芋、花も付け、テントウムシダマシの被害も余りない
自生えじゃが芋、花も付け、テントウムシダマシの被害も余りない
  <不耕起栽培は地球温暖化の阻止に役立つかもしれない>

晴れ後曇り、夕方より雷鳴と共に小雨。本日梅雨が明けたようだ。

デイビッド・モントゴメリー著「土・牛・微生物」を読了。副題は「文明の衰退を食い止める土の話」。 原著名はもっと壮大で"Growing a Revolution"で、副題は"Bringing Our Soil Back to Life"。革命を育てる、蘇る土だ。

アクションは⑴「犂を捨てる」⑵「被覆を作る」⑶「多様な作物を栽培する」だ。 不耕起は保水力を高めることは目に見えてわかる。その上、文明の衰退の元となった土の流失を押さえる。 そして、炭素を固定して、温暖化を押さえることもできる。根は微生物に糖を渡し、微生物は窒素と必須要素を渡す、その循環を作ることが環境保全型農業と言うこととなる。

肥料、除草剤を作っている企業、そして国がその妨げとなっているのだが・・・。自然そのままではないが、 自然のあり方に沿った形で生きていく可能性を示している。

自生えのじゃが芋2株がまだ花を付けている。何時芽吹いたかわからないので、既に収穫を終えた植付のじゃが芋と比較できないが、 植付のものよりテントウムシダマシの被害が少なく、すこぶる元気である。 自生えなので他の野菜と混植されていることと自生えなのでここ育ちだからかな、結果は収穫してみないとわからないが・・・。

2019年  7月27日(土) 縁側に置いておいた鋏にオオトビサシガメの幼虫
縁側に置いておいた鋏にオオトビサシガメの幼虫
蝙蝠の子ども
蝙蝠の子ども
  <変なものに出会う日>

一昨日は晴れ、昨日今日と時折雨が降る曇り。台風が近づいているようで、少し風が吹く。

縁側に置いておいた麻縄のロールに鋏をさしておいたら、柄の部分にエイリアンのような昆虫、後で調べたら、オオトビサシガメの幼虫だった。 カメムシの仲間で、名のごとく刺すカメムシらしい。

パソコンで日記を書きながら、ベランダに出ようとサンダルを履こうとしたら、足に生暖かいもの、蛾かと思ったら、何と三㎝位の蝙蝠の子どもだった。 羽を開けて何度か飛び立とうとしたが、今の所飛び立てないようだ。ここにいると言うことは飛んできたのだと思うのだが・・・。 様子見だが、細菌やウィルスが付いている可能性があるので、素手で触るのは禁物らしい。

翌朝、ベランダを確認すると、いなくなっていたので、ほっとした。

それ程暑くもないので、昨日今日と自生トマトの脇芽の部分の切除しながら、野草を抜いたり、支柱にくくり直したりして過ごした。 台風で、菜園の縁にある薄が倒れると、通行の邪魔になる可能性があるので、一部を切除。

湿度は高いが、気温も余り上がらず、部屋にいると快適だが、菜園に出て少し作業をすると、汗が噴き出してくる。

2019年  7月24日(水) 8:50 上川峠登山口 先に来ていた男性が、途中の道路で子熊を見かけたとのこと
8:50 上川峠登山口 先に来ていた男性が、途中の道路で子熊を見かけたとのこと
9:01 靄の森を行く
9:01 靄の森を行く
9:15 幅広の、緩やかな勾配の山道
9:15 幅広の、緩やかな勾配の山道
9:16 朽木と苔
9:16 朽木と苔
9:19 木漏れ日がさしてきた
9:19 木漏れ日がさしてきた
9:23 福ちゃん荘
9:23 福ちゃん荘
9:32 薊にセセリチョウ
9:32 薊にセセリチョウ
9:36 沢
9:36 沢
9:52 苔むした石
9:52 苔むした石
10:16 遠くにこちらを見ている小鹿
10:16 遠くにこちらを見ている小鹿
10:21 大菩薩の峠から山頂に至る稜線
10:21 大菩薩の峠から山頂に至る稜線
10:24 大菩薩峠
10:24 大菩薩峠
10:27 上日川ダムがある大菩薩湖
10:27 上日川ダムがある大菩薩湖
10:39 猛禽類が悠然と飛んでいた
10:39 猛禽類が悠然と飛んでいた
11:15 賽の河原
11:15 賽の河原
11:45 雷岩
11:45 雷岩
11:52 大菩薩嶺
11:52 大菩薩嶺
12:09 帰りは雷岩より周回ルートの高松尾根へ
12:09 帰りは雷岩より周回ルートの高松尾根へ
12:21 針葉樹の新芽
12:21 針葉樹の新芽
12:22 コウリンカ
12:22 コウリンカ
12:32 高松尾根の急な下りが終了
12:32 高松尾根の急な下りが終了
13:38 寄道 上日川ダム
13:38 寄道 上日川ダム
13:39 雨がぽつぽつ降ってきたので、途中で取りやめて、昼食の地へ
13:39 雨がぽつぽつ降ってきたので、途中で取りやめて、昼食の地へ
14:33 原茂(ハラモ)ワイン カフェ カーサ・ダ・ノーマ
14:33 原茂(ハラモ)ワイン カフェ カーサ・ダ・ノーマ
15:07 私の牛筋カレー
15:07 私の牛筋カレー
15:12 上さんのパンプレート
15:12 上さんのパンプレート
  <大菩薩嶺>

曇り。

7:10 上さんと二人、車で出発。

8:40 上川峠(1584m)。行きも帰りも須玉、勝沼間は高速経由。

8:50 身支度を整え、山行開始。靄の森を行く。

10:20 大菩薩峠(1897m)。

10:50 峠と雷岩の間の見晴らしが良く、雷岩と山頂間は見晴らしがないとのことで、少し広い場所があったので休憩。 いつもの様に、コーヒーを淹れ、パンを焼いた。

11:10 山行再開。

11:15 賽の河原。

11:45 雷岩。

11:50 大菩薩嶺(2057m)。

12:10 雷岩、周回ルートの高松尾根へ。

12:50 下山。

所要時間4時間(20分の休憩を含む)、標高差473m。大菩薩峠経由の道は幅も広く、勾配も緩やかなので、小さなお子さんのいる家族でも、ハイキング気分で登れる。

帰りは上から見えていた上日川ダムのある大菩薩湖に寄道。ポツポツ雨が降り始めたので、早々に退散。 昼食の地、勝沼にある原茂ワインのカフェ カーサ・ダ・ノーマに向かう。途中結構な雨。 昼食を終えると、雨は上がっていた。北杜市に戻ると、雨の気配すらなかった。

2019年  7月22日(月) 田の中のコナギ等の草刈り 各区画は40列、5列/1時間、計8時間
田の中のコナギ等の草刈り 各区画は40列、5列/1時間、計8時間
湿気っている、グランドカバーのタイムに茸
湿気っている、グランドカバーのタイムに茸
こぼれ種で発芽したルッコラの森、我家の葉野菜の主役は現在これ
こぼれ種で発芽したルッコラの森、我家の葉野菜の主役は現在これ
枝豆の初収穫と昨年種取して育てた隠元は毎日これ位の収穫
枝豆の初収穫と昨年種取して育てた隠元は毎日これ位の収穫
  <旅行日記と田の中のコナギ等の草刈りを終えて>

曇り。梅雨明けはまだなようで、ぐずついた天気が続いている。

旅行から帰って、主にやっていたことは1日に1日分位を書いて19日に書き終えた旅行日記と8時間位かけて20日に終えた田の中のコナギの草刈りだ。 40列間隔25cmと言うことは私の区画は南北方向に10m位あって、5区画あるので南北方向の長さの総計は50m位になる。 田の広さが一反と言うことは、東西方向の長さが20m位になる。と言うことを、再認識した。

菜園の整理の他に雑事が少なくとも5項目あがっているので、追々やっていくつもりだ。

飽きたら、いつもの様に晴耕雨読と次の旅行のプランでも考えるかな・・・。

2019年  7月17日(水) 8:21 車窓より 足を少し引きずったカモシカを見かけたが、崖を登って行った
8:21 車窓より 足を少し引きずったカモシカを見かけたが、崖を登って行った
8:33 東急ハーヴェスト蓼科に寄って、一休憩
8:33 東急ハーヴェスト蓼科に寄って、一休憩
9:09 日本の森は苔むしているな
9:09 日本の森は苔むしているな
9:16 シロバナショウキラン シロバナは珍しいようだ、光合成をしない腐生植物
9:16 シロバナショウキラン シロバナは珍しいようだ、光合成をしない腐生植物
9:20 アキノキリンソウ
9:20 アキノキリンソウ
9:33 登りが終わって、平坦になってきた
9:33 登りが終わって、平坦になってきた
9:54 左から、北横岳、縞枯山、茶臼山
9:54 左から、北横岳、縞枯山、茶臼山
9:56 ヒュッテ・アルビレオが見えてきた
9:56 ヒュッテ・アルビレオが見えてきた
10:05 アヤメ
10:05 アヤメ
10:11 花が残りわずかになっていたレンゲツツジ
10:11 花が残りわずかになっていたレンゲツツジ
10:15 車山高原
10:15 車山高原
10:23 ハラビロトンボ
10:23 ハラビロトンボ
10:48 一輪だけニッコウキスゲを見つけた
10:48 一輪だけニッコウキスゲを見つけた
10:58 スキー場のリフト
10:58 スキー場のリフト
11:25 蓼科山
11:25 蓼科山
11:27 八ヶ岳
11:27 八ヶ岳
12:53 竜神亭の前庭 奥に見える借景は八ヶ岳の阿弥陀岳
12:53 竜神亭の前庭 奥に見える借景は八ヶ岳の阿弥陀岳
12:58 サラダ
12:58 サラダ
12:58 パン
12:58 パン
13:13 上さんが頼んだ豚肉のコンフィ
13:13 上さんが頼んだ豚肉のコンフィ
13:13 私が頼んだハンバーグ
13:13 私が頼んだハンバーグ
13:30 デザート
13:30 デザート
13:49 竜神湖
13:49 竜神湖
  <八子ヶ峰>

曇りがちな晴れ。梅雨の合間をぬっての山行。

7:10 上さんと二人、車で出発。

8:30 東急ハーヴェスト蓼科で一休憩。

9:00 トレッキングコース東側駐車場(1625m)。

10:15 ヒュッテ・アルビレオ。

11:00 スキー場のリフト。ここでドジ発覚。お湯を沸かそうとしたら、食材一式を忘れたことに気が付く。 と言うことで、周回ルートの西側の駐車場を目指して、急遽下山することにした。

11:50 西側駐車場(1609m)。

12:05 東側駐車場。山行終了。

八子ヶ峰の最高地点は東峰で1869m。所要時間3時間05分、標高差260m。

昼食は4月から11月までオープンしている帝国ホテル運営の三井の森にある竜神亭でいただく。

2019年  7月9日(火) 8:39 湖畔沿いの朝市
8:39 湖畔沿いの朝市
8:44 チーズ屋さん"
8:44 チーズ屋さん
8:46 八百屋さん
8:46 八百屋さん
8:51 木工屋さん ここで木のフックを4個購入し、ユーロを使い果たす
8:51 木工屋さん ここで木のフックを4個購入し、ユーロを使い果たす
9:07 街と教会の尖塔
9:07 街と教会の尖塔
11:59 高速道路のサービスステーション、現金がないので何もできず
11:59 高速道路のサービスステーション、現金がないので何もできず
12:47 ヴェネチア空港
12:47 ヴェネチア空港
13:45 ラウンジ マルコ・ポーロ クラブ、ブースがあった
13:45 ラウンジ マルコ・ポーロ クラブ、ブースがあった
13:45 ラウンジ マルコ・ポーロ クラブ 上さんがカフェラテを作ってもらったビュッフェ
13:45 ラウンジ マルコ・ポーロ クラブ 上さんがカフェラテを作ってもらったビュッフェ
13:50 ラウンジ マルコ・ポーロ クラブ これが私の昼食
13:50 ラウンジ マルコ・ポーロ クラブ これが私の昼食
23:33 ドバイ空港 ラウンジ カディス・タパスバルで炒飯とカレーを食す。
23:33 ドバイ空港 ラウンジ カディス・タパスバルで炒飯とカレーを食す。
10日(水)19:30(日本時間) 帰国最初の食事は東京駅八重洲口にある舎鈴(しゃりん)
10日(水)19:30(日本時間) 帰国最初の食事は東京駅八重洲口にある舎鈴(しゃりん)
10日(水)19:40(日本時間) 私が頼んだ担々麺
10日(水)19:40(日本時間) 私が頼んだ担々麺
  <イタリア ドロミテ旅行 8日目 帰途>

7:30 朝食。

8:20 湖畔沿いの朝市見学。 壁にかけるフックを4個購入し、両替した150ユーロを使い果たす。滅多に土産物は買わないが、この他にスーパーで岩塩4個、バルサミコ酢1本、パスタ一袋を購入した。 締めて15ユーロ位か。残りはジャグジーとサウナに20ユーロ使った以外は、ほぼ上さんと私のアルコールで消えたことになる。

10:00 専用車で空港へ。

12:00 高速道路のサービスステーションで一休憩。

12:50頃 ヴェネチア空港到着。帰途はドバイ行、成田行きとも混んでいるようだ。

13:20頃 ラウンジ マルコポーロ・クラブで休憩。昼食をとる。

15:50 ヴェネチア発。

21:35 ドバイ着。

23:30 ラウンジ カディス・タパスバルで炒飯とカレーを食す。

10日(水) 00:40 ドバイ発。

10日(水) 17:25(日本時間、イタリア時間は10:25) 成田着。

京成の高速バスで東京駅八重洲口に出て、上さんは醤油ラーメン、私は担々麺の夕食をとる。 新宿より20時50分発の最終の高速バスで帰宅の途につく。

7月19日(金)、やっと旅行日記を書き終えた。ウェブで色々なところから検索をしたので、用語の統一感に欠けるが、 日記と言うことで、良しとした。

感想としては、ハイキングばかりで、少し飽きたと書いたが、天候に恵まれ、良い旅行だった。 ドロミテは日本にはない、広大なリゾートエリアである。10本以上のロープウェイがあり、夏はハイキング、冬はスキーと言うことになるのか・・・。 どの町にもホテル、レストラン、土産物屋が密集している。大資本のホテルもコンビニも見かけなかった。 地元密着型なのか・・・。太陽光発電は屋根に付いているものは見かけたが、地に直接設置されるものは見かけなかった。 ツール・ド・フランスがあるヨーロッパは自転車王国である。旅行をしていた日曜には9000人以上が参加するロードレースがあった。 そのため、準備の土曜と本番の日曜には専用車の行く道には、坂道を上り下りするロードバイクを何時も見かけた。

今回の添乗員さんは、タスマニア旅行の添乗員さんと並んで、よく気が利く人だった。インスタントの味噌汁や漬物を持参、お握りも作ってくれた。 ガイドの説明も丁寧に訳していた。

ガイドはドロマイトの地層と第一次大戦の説明が多かったという特徴を持っていた。この辺りのガイドはどのガイドもそうなのかな・・・。 ドロマイトはドロミテが語源かと思いきや、これは間違い。日本語訳は苦灰石で、フランスの鉱物学者 D.ドロミューにちなみ命名されている。

2019年  7月8日(月)午前11時以降 11:13 紫のオダマキ
11:13 紫のオダマキ
11:14 D.マクラタ(D.maculata)
11:14 D.マクラタ(D.maculata)
12:05 紫のシジミチョウ
12:05 紫のシジミチョウ
12:33 山並み
12:33 山並み
12:50 マルモラーダを背景としたチーズ小屋 サンドイッチのランチボックスで昼食
12:50 マルモラーダを背景としたチーズ小屋 サンドイッチのランチボックスで昼食
12:51 チーズ小屋の水場
12:51 チーズ小屋の水場
13:00 燕マークのビール小
13:00 燕マークのビール小
13:37 山並み
13:37 山並み
13:55 マルモラーダ(遠景)
13:55 マルモラーダ(遠景)
15:32 マルモラーダ(近景)
15:32 マルモラーダ(近景)
15:43 スポーツ ホテル ヨーロッパ
15:43 スポーツ ホテル ヨーロッパ
16:53 昨年10月の大雨で数万本の木々が倒壊
16:53 昨年10月の大雨で数万本の木々が倒壊
16:54 アッレゲ湖 土砂が流れ込み、水は茶色、現在その土砂をさらっていた<br/>奥に見えているのはチベッタ山(3218m)
16:54 アッレゲ湖 土砂が流れ込み、水は茶色、現在その土砂をさらっていた
奥に見えているのはチベッタ山(3218m)
16:59 教会
16:59 教会
17:00 教会内
17:00 教会内
17:08 水場 木々の倒壊等によるのか、唯一水質が良くなかった
17:08 水場 木々の倒壊等によるのか、唯一水質が良くなかった
19:28 部屋の窓辺より
19:28 部屋の窓辺より
20:07 野菜ロール(私の注文)
20:07 野菜ロール(私の注文)
20:07 大麦のスープ(上さんの注文)
20:07 大麦のスープ(上さんの注文)
20:22 チキン(上さんの注文)
20:22 チキン(上さんの注文)
20:23 子牛(私の注文)
20:23 子牛(私の注文)
20:56 デザート
20:56 デザート
  <イタリア ドロミテ旅行 7日目 午前11時以降 マルガ・オンブレッタ ハイキング>

11:10 歩いて20分位でハイキングの起点に到着。

12:50 チーズ小屋到着。サンドイッチのランチボックスで昼食。添乗員さんがお握りを作って来てくれて、皆に配る。美味しい。 チーズ小屋でビール小を注文。サービスでチーズを出してくれた。ハム、サラミも出るようなので、ランチボックスにせず、 ここで昼食としたいところだが、おばあさんとおじいさんが二人で営んでいる小屋なので、多数の対応は無理かな。

13:40 ハイキング再開。

14:40 最後のハイキング終了。

15: 40 専用車でホテルに到着。

16:50 街の散策へ。昨年の大雨の被害の写真が掲示されていた。背丈ほど浸水したようだ。

17:20 街散策終了。トルコ風呂もあるジャグジー・サウナへ。トルコ風呂はスマホ画面での操作で、良くわからず、使えなかった。

19:30 夕食。

2019年  7月8日(月)午前11時まで 6:27 早朝散歩 ホテル前 気温9度 奥に見えているのは今日行くマルモラーダ
6:27 早朝散歩 ホテル前 気温9度 奥に見えているのは今日行くマルモラーダ
6:52 教会
6:52 教会
6:53 川
6:53 川
8:50 マルモラーダのロープウェイに行く途上の人造湖で途中下車
8:50 マルモラーダのロープウェイに行く途上の人造湖で途中下車
9:14 Malga Ciapelaにあるロープウェイ麓駅(1450m) 標高差1815mの上昇で、高さが828mのドバイのブルジュ・ハリファと比較されていた
9:14 Malga Ciapelaにあるロープウェイ麓駅(1450m) 標高差1815mの上昇で、高さが828mのドバイのブルジュ・ハリファと比較されていた
9:27 ロープウェイ内 黒玉は吊革に当たるもの、揺れるらしい
9:27 ロープウェイ内 黒玉は吊革に当たるもの、揺れるらしい
9:37 途中駅 標高2350mで、ここまでで900m上昇
9:37 途中駅 標高2350mで、ここまでで900m上昇
9:41 鉄塔のないロープ、これは揺れる
9:41 鉄塔のないロープ、これは揺れる
9:53 3265m 山頂駅 山頂はまだ先で標高3342mでドロミテ最高峰
9:53 3265m 山頂駅 山頂はまだ先で標高3342mでドロミテ最高峰
9:55 展望台より 左がサッソ・ピアットとサッソ・ルンゴ、右がセッラ山塊
9:55 展望台より 左がサッソ・ピアットとサッソ・ルンゴ、右がセッラ山塊
9:55 展望台より 山頂駅の周りをうろついただけで、行かなかったが、右がマルモラーダ山頂
9:55 展望台より 山頂駅の周りをうろついただけで、行かなかったが、右がマルモラーダ山頂
9:55 展望台より 山並み 山の特定は諦めた
9:55 展望台より 山並み 山の特定は諦めた
10:02 展望台より 山並み 山の特定は諦めた
10:02 展望台より 山並み 山の特定は諦めた
10:02 展望台より 山並み 山の特定は諦めた
10:02 展望台より 山並み 山の特定は諦めた
10:24 展望台より サッソ・ルンゴ
10:24 展望台より サッソ・ルンゴ
  <イタリア ドロミテ旅行 7日目 午前11時頃まで 二つのロープウェイを乗り継いでマルモラーダ山頂付近へ>

6:30 早朝散歩。

7:30 朝食。

8:15 専用車でホテル出発。

9:10 Malga CiapelaにあるロープウェイMarmoladaの麓駅到着。

9:50頃 頂上駅到着。

10:50頃 ロープウェイにて下降。

2019年  7月7日(日)午後 15:47 左側はセッラ山塊のピズ・ボエ(Piz Boe:標高3152m)、右側Sas Pordoi(2950m)
15:47 左側はセッラ山塊のピズ・ボエ(Piz Boe:標高3152m)、右側Sas Pordoi(2950m)
15:49 雪に覆われているのはマルモラーダ
15:49 雪に覆われているのはマルモラーダ
15:53 ミオソティス・シルヴァティカ(Myosotis sylvatica)  エゾムラサキの仲間
15:53 ミオソティス・シルヴァティカ(Myosotis sylvatica)  エゾムラサキの仲間
15:55 サッソ・ルンゴが午前とは違い、3つの岩塊に分かれて見える
15:55 サッソ・ルンゴが午前とは違い、3つの岩塊に分かれて見える
16:33 カナツェイのホテル ラ・ぺルラ 昭和の熱海のホテルの趣、四つ星ながら風呂なし
16:33 カナツェイのホテル ラ・ぺルラ 昭和の熱海のホテルの趣、四つ星ながら風呂なし
17:13 客室のベッドはこれ
17:13 客室のベッドはこれ
17:32 街散策 通り 奥に見えているのはマルモラーダ
17:32 街散策 通り 奥に見えているのはマルモラーダ
17:34 土産物屋
17:34 土産物屋
17:42 からくり時計?
17:42 からくり時計?
17:43 土産物屋
17:43 土産物屋
17:47 通り沿いのホテルの植栽
17:47 通り沿いのホテルの植栽
19:51 ホテルで夕食 サラダ
19:51 ホテルで夕食 サラダ
19:58 前菜
19:58 前菜
20:12 ラザニア?
20:12 ラザニア?
20:12 初めて魚料理が出ました。ズッキーニ添えで、味は今一、デザートは撮り忘れ
20:12 初めて魚料理が出ました。ズッキーニ添えで、味は今一、デザートは撮り忘れ
  <イタリア ドロミテ旅行 6日目 午後 セッラ山塊 ハイキング>

15:10 専用車で40分、カナツェイ到着。

16:00 ハイキング終了、最後にこのツアーで初めて小雨に降られたようだ。

16:30 専用車でホテル到着。

17:30 街散策。

18:00頃 街散策終了。

18:00頃 地下一階のジャグジーとサウナへ。小さなプール位の浴槽もあり、橋がかかっていて、昭和の熱海のホテルの洞窟風呂のようだ。

19:00 風呂体験終了。

19:30 夕食。

21:00頃 夕食終了。

2019年  7月7日(日)午前 8:42 PLAN DA TIEJAにあるロープウェイCOL RAISERの搭乗口 自転車禁止の標識
8:42 PLAN DA TIEJAにあるロープウェイCOL RAISERの搭乗口 自転車禁止の標識
9:03 左 サッソ・ルンゴの右側 右 カティナッチオ(ローゼンガルテン)
9:03 左 サッソ・ルンゴの右側 右 カティナッチオ(ローゼンガルテン)
9:03 セッラ山塊
9:03 セッラ山塊
9:03 牧草地
9:03 牧草地
9:04 サッソ・ルンゴ(3181m)
9:04 サッソ・ルンゴ(3181m)
9:52 オドレ山塊
9:52 オドレ山塊
10:08 REGENSBURGER HUTTEで小休止
10:08 REGENSBURGER HUTTEで小休止
10:14 HUTTEの洗濯物、背景はオドレ山塊
10:14 HUTTEの洗濯物、背景はオドレ山塊
10:26 HUTTEの庭にエーデルワイス
10:26 HUTTEの庭にエーデルワイス
10:29オドレ山塊の右側とPIZ DULEDAとPIZ DE PUEZ
10:29オドレ山塊の右側とPIZ DULEDAとPIZ DE PUEZ
10:47 アルペンローゼ(ツツジ科)
10:47 アルペンローゼ(ツツジ科)
10:48 イチヤクソウ
10:48 イチヤクソウ
10:51 クレマチス
10:51 クレマチス
11:01 池とサッソ・ルンゴ
11:01 池とサッソ・ルンゴ
11:01 池の傍にマリア像
11:01 池の傍にマリア像
12:42 昼食 Selva Val GardenaのレストランSal Feur
12:42 昼食 Selva Val GardenaのレストランSal Feur
12:49 暖炉
12:49 暖炉
12:55 ホースラディッシュとピクルスが添えられた前菜 これだけでお腹一杯
12:55 ホースラディッシュとピクルスが添えられた前菜 これだけでお腹一杯
12:59 いつものビール小
12:59 いつものビール小
13:22 ポルチーニのリゾット 美味しかった
13:22 ポルチーニのリゾット 美味しかった
13:50 デザートはアップルパイ
13:50 デザートはアップルパイ
14:06 街を散策、どこも中心地は教会
14:06 街を散策、どこも中心地は教会
14:15 教会内にあった水場
14:15 教会内にあった水場
  <イタリア ドロミテ旅行 6日目 午前 オドレ山塊 ハイキング>

6:20 早朝散歩。

7:15 朝食。

8:30 専用車でホテル出発。

8:40 PLAN DA TIEJAにあるロープウェイCOL RAISERの麓駅到着。

9:00頃 頂上駅到着。

10:10 REGENSBURGER HUTTEで小休止。

10:30 ハイキング再開。

12:40 Selva Val GardenaのレストランSal Feur到着。昼食。

14:00 昼食終了、街散策へ。

14:30頃 散策終了。専用車でカナツェイへ。

2019年  7月6日(土)午後 15:05 渓谷ヴァレ・ルンガ
15:05 渓谷ヴァレ・ルンガ
15:26 水場
15:26 水場
15:30 白い4辺の花弁を持つ花 特定できず
15:30 白い4辺の花弁を持つ花 特定できず
15:31 小さな滝
15:31 小さな滝
15:53 カンパヌラ・グロメラータ(Campanula glomerata、キキョウ科)
15:53 カンパヌラ・グロメラータ(Campanula glomerata、キキョウ科)
15:56 渓谷の牧草地
15:56 渓谷の牧草地
16:54 ホテルのサウナ・ジャグジーの屋外
16:54 ホテルのサウナ・ジャグジーの屋外
19:24 今宵もホテル横のL Mulineで夕食 サラダ
19:24 今宵もホテル横のL Mulineで夕食 サラダ
19:52 肉料理
19:52 肉料理
20:02 小雨で虹が出たと言うことで、夕食を中断
20:02 小雨で虹が出たと言うことで、夕食を中断
20:23 アイスクリーム
20:23 アイスクリーム
20:32 マンモ・クラウドが出たと言うことで、皆興奮気味、日本名も乳房雲
20:32 マンモ・クラウドが出たと言うことで、皆興奮気味、日本名も乳房雲
  <イタリア ドロミテ旅行 5日目 午後 ヴァレ・ルンガ ハイキング>

15:00頃 20分位専用車でクネクネ道を乗車後、渓谷ヴァレ・ルンガに到着。 上さんが昼食後のかような乗車で、体調を崩したようなので、皆と離れて草原で横になって休憩。 20分位休んで、体調が戻ったようなので、二人で付近を散策。

16:00 ハイキング終了、専用車でホテルに向かう。

16:30頃 ホテルに戻った模様。その後、一人10ユーロを払って、バスローブとスリッパを受取り、更衣室はないので。部屋で着替えしてジャグジーとサウナを使用。

18:00頃 ジャグジーとサウナ終了。

19:00頃 夕食。

2019年  7月6日(土)午前 9:16 左 SASS CIAMPAC 2672m 右 SASS CIAMPAI 2654m 注:SASSはSASSOの略のようだ、岩等を意味する
9:16 左 SASS CIAMPAC 2672m 右 SASS CIAMPAI 2654m
注:SASSはSASSOの略のようだ、岩等を意味する
9:17 COLFOSCO Col Pradatロープウェイ麓駅 Colは鞍部
9:17 COLFOSCO Col Pradatロープウェイ麓駅 Colは鞍部
10:07 カンパヌラ・ショイヒツェリ(Campanula scheuchzeri) イワシャジンの仲間か?
10:07 カンパヌラ・ショイヒツェリ(Campanula scheuchzeri) イワシャジンの仲間か?
10:37 セッラ山塊
6:47 10:37 セッラ山塊
10:50 山小屋FORCELLESで一休憩
10:50 山小屋FORCELLESで一休憩
10:57 レモンソーダで英気を養う
10:57 レモンソーダで英気を養う
11:04 グロブラリア・ヌディカウリス(Globularia Nudicaulis)
11:04 グロブラリア・ヌディカウリス(Globularia Nudicaulis)
11:57 奥に見えるのはサッソ・ルンゴ山塊
11:57 奥に見えるのはサッソ・ルンゴ山塊
12:25 花畑、ユリはリリウム・ブルビフェルム(Lilium bulbiferum)
12:25 花畑、ユリはリリウム・ブルビフェルム(Lilium bulbiferum) 
12:42 ローザ・ペンドゥリナ(Rosa pendulina) 野薔薇
12:42 ローザ・ペンドゥリナ(Rosa pendulina) 野薔薇
12:46 マルタゴン・ユリ(Lilium martagon )
12:46 マルタゴン・ユリ(Lilium martagon )
13:12 道路沿いに降りてレストランFraraで昼食 前菜
13:12 道路沿いに降りてレストランFraraで昼食 前菜
13:15 これはビールの小
13:15 これはビールの小
13:38 ミートソースのパスタだったと思う
13:38 ミートソースのパスタだったと思う
13:56 アップルパイ
13:56 アップルパイ
  <イタリア ドロミテ旅行 5日目 午前 プエズ山ハイキング>

8:30 専用車でCORFOSCOにあるCol Pradatロープウェイ麓駅に向かう。

9:15 麓駅に到着した模様。

9:30 頂上駅到着。

10:45 山小屋FORCELLESで一休憩。

11:00 ハイキング再開。

13:00 道路沿いに降りてレストランFraraで昼食。

14:30頃 昼食を終え、専用車にて渓谷ヴァレ・ルンガに向かった模様。

2019年  7月6日(土)朝 5:25 早朝散歩 牧草地の作業道は石畳の地ヨーロッパだけあって石畳
5:25 早朝散歩 牧草地の作業道は石畳の地ヨーロッパだけあって石畳
5:45 近くにあったレーシングドライバー”アロンソ”経営の四つ星ホテル
5:45 近くにあったレーシングドライバー”アロンソ”経営の四つ星ホテル
6:46 水場とキリスト像 それぞれそこかしこにあったが、ここはセット
6:46 水場とキリスト像 それぞれそこかしこにあったが、ここはセット
6:47 セルヴァー・デ・ヴァルガデーナの街並み
6:47 セルヴァー・デ・ヴァルガデーナの街並み
6:59 キリスト像 街角にあるお地蔵さんのようだ
6:59 キリスト像 街角にあるお地蔵さんのようだ
7:14 ビュッフェスタイルの朝食 チーズ、サラミ等 美味しい
7:14 ビュッフェスタイルの朝食 チーズ、サラミ等 美味しい
7:15 パン 早朝散歩の出掛け時に配達の車が茶の袋に入ったパンを戸口に置いて行った
7:15 パン 早朝散歩の出掛け時に配達の車が茶の袋に入ったパンを戸口に置いて行った
  <イタリア ドロミテ旅行 5日目 朝 ”いつもの早朝散歩” ”ここだけが連泊だった”>

5:00頃 早朝散歩。今回のツアーで唯一連泊のホテルで、今日は荷出がない。そして幸運なことに唯一今回のホテルの中で再訪しても良いホテルがこのホテルだ。 朝食も美味しいし、窓からの景色も良い、前には牧草地が広がり、右端の木の農作業小屋からは牛の鳴声が聞こえる、 横には住居があり伝統の家屋のあり様だ。道の曲がり角には水場とキリスト像がある。玉に瑕はジャグジーとサウナの使用に10ユーロかかること。

7:15 朝食。本当は7:30なのだが、年を重ねたツアーの面々は早起きで、数名が朝食を待っていたので、早い開店となったようだ。

2019年  7月5日(金)午後 13:49 町を探訪しながらSoregaのロープウェイへ 教会
13:49 町を探訪しながらSoregaのロープウェイへ 教会
13:52 教会内
13:52 教会内
13:58 水場 1
13:58 水場 1
13:59 水場 2
13:59 水場 2
14:19 Soregaのロープウェイ バイクOKの標示、夏の客としてマウンテンバイクを呼込もうとしている、赤の標識のロープウェイもある、この場合はNOT welcome
14:19 Soregaのロープウェイ バイクOKの標示、夏の客としてマウンテンバイクを呼込もうとしている、 赤の標識のロープウェイもある、この場合はNOT welcome
14:22 ロープウェイ搭乗
14:22 ロープウェイ搭乗
14:37 セッラ山塊
14:37 セッラ山塊
14:39 遠くに見える凹凸の少ない山並みはオーストリア
14:39 遠くに見える凹凸の少ない山並みはオーストリア
14:51 セッラ山塊
14:51 セッラ山塊
15:17 雪を抱いているのはマルモラーダだ
15:17 雪を抱いているのはマルモラーダだ
15:17 オーストリアの山並み
15:17 オーストリアの山並み
16:06 これもセッラ山塊
16:06 これもセッラ山塊
16:35  Alpine Restaurant Piz Arlaraで一休憩
16:35  Alpine Restaurant Piz Arlaraで一休憩
16:57 ワタスゲ
16:57 ワタスゲ
17:28 Col Altoのロープウェイでコルバラに降りる
17:28 Col Altoのロープウェイでコルバラに降りる
18:44 専用車にて今宵のホテルデゥラセスに到着
18:44 専用車にて今宵のホテルデゥラセスに到着
19:12 部屋からの景色 白い住居と農作業小屋、道のくの字の部分にキリスト像と水場
19:12 部屋からの景色 白い住居と農作業小屋、道のくの字の部分にキリスト像と水場
20:24 ホテル横のレストラン、L Mulineで夕食 スープ
20:24 ホテル横のレストラン、L Mulineで夕食 スープ
20:39 パン
20:39 パン
20:47 メイン 肉料理
20:47 メイン 肉料理
21:14 デザート ティラミス
21:14 デザート ティラミス
  <イタリア ドロミテ旅行 4日目午後 コルアルト高原 ハイキング>

14:10頃 Soregaのロープウェイ麓駅到着。

14:30 頂上駅到着。

17:30 Col Altoのロープウェイでコルバラに降りる

18:40 専用車にてセル・デ・ヴァルガデーナのホテルデゥラセスに到着。

19:45 ホテル横のレストラン、L Mulineで夕食。

天気が良かったこともあり、贅沢な悩みだが、この二日間でハイキングは満喫した。ボチボチ違うこともやってみたくなってきたが、後3日間ハイキングだ。 前回の北欧旅行のように、ハイキングが中心だが、鉄道旅、船旅、おまけにオーロラ観賞と少しバリエーションがあった方が良いようだ。

2019年  7月5日(金)午前 6:23 朝、一人散歩
6:23 朝、一人散歩
7:39 朝食 どこのホテルもパン、ハム、チーズ等だが、質に良し悪しがある。ここ良し
7:39 朝食 どこのホテルもパン、ハム、チーズ等だが、質に良し悪しがある。ここ良し
9:03 ロープウェイの起点のパッソ・ファルツァレーゴから見たサッソ・ディ・ストリア(2477m) 第一次大戦中 オーストリア軍の塹壕・トンネル・大砲があった
9:03 ロープウェイの起点のパッソ・ファルツァレーゴから見たサッソ・ディ・ストリア(2477m) 第一次大戦中 オーストリア軍の塹壕・トンネル・大砲があった
9:06 ラガツォイにかけられたロープウェイ 頂上駅には第一次大戦の博物館がある
9:06 ラガツォイにかけられたロープウェイ 頂上駅には第一次大戦の博物館がある
9:18 ラガツォイ小屋(2752m)
9:18 ラガツォイ小屋(2752m)
9:29 左から チベッタ クローダ・ダラーゴ ペルモ ソラピス アンテラオ
9:29 左から チベッタ クローダ・ダラーゴ ペルモ ソラピス アンテラオ
10:09 右に雪を抱えて見えているのがドロミテの最高峰マルモラーダ(3343m)
10:09 右に雪を抱えて見えているのがドロミテの最高峰マルモラーダ(3343m)
10:35 ロープウェイ頂上駅付近にある第一次大戦の塹壕
10:35 ロープウェイ頂上駅付近にある第一次大戦の塹壕
11:03 同じロープウェイを降りて、サン カッシアーノへ、今日の昼食はレストランLa Sieia
11:03 同じロープウェイを降りて、サン カッシアーノへ、今日の昼食はレストランLa Sieia
12:00 食べきれませんでした
12:00 食べきれませんでした
12:23 サラダ
12:23 サラダ
12:49 ラビオリ これは美味しかった
12:49 ラビオリ これは美味しかった
13:15 デザート
13:15 デザート
  <イタリア ドロミテ旅行 4日目午前 コルアルト高原 ハイキング>

6:00 起床、一人で早朝散歩。 7:00 一人散歩終了。

7:30 ビュッフェスタイル朝食。

8:30 出発。

9:00 パッソ・ファルツァレーゴ、ラガツォイ小屋へのロープウェイ麓駅到着。

9:15 頂上駅到着。

11:20 ハイキング終了、同じロープウェイで降りる。

12:00 昼食 サン カッシアーノにあるレストランLa Sieia到着。

13:30 昼食終了。

2019年  7月4日(木) 5:17 早朝、一人散歩 朝焼けのミズリナ湖とソラピス山
5:17 早朝、一人散歩 朝焼けのミズリナ湖とソラピス山
6:27 朝、上さんと二人で湖畔1周 朝焼け後のミズリナ湖とソラピス山
6:27 朝、上さんと二人でで湖畔1周 朝焼け後のミズリナ湖とソラピス山
6:35 Silene Vulgaris(白玉草) 新芽はサラダ、古い葉は茹でたりして食すとのこと
6:35 Silene Vulgaris(白玉草) 新芽はサラダ、古い葉は茹でたりして食すとのこと
6:50 ミズリナ湖のキャンプ場付近より
6:50 ミズリナ湖のキャンプ場付近より
9:42 ハイキング 1 左から クリスタッロ ソラピス カディニ山塊
9:42 ハイキング 1 左から クリスタッロ ソラピス カディニ山塊
9:54 ハイキング 2 左から クリスタッロ ソラピス
9:54 ハイキング 2 左から クリスタッロ ソラピス
10:11 ハイキング 3
10:11 ハイキング 3
10:43 ハイキング 4 左から ソラピス カディニ山塊
10:43 ハイキング 4 ソラピス カディニ山塊
10:51 ハイキング 5 Gentiana Orbicularis or Gentiana Verna(ドイツ名 エンチアン)
10:51 ハイキング 5 Gentiana Orbicularis or Gentiana Verna(ドイツ名 エンチアン)
11:01 ハイキング 6 芥子の花
11:01 ハイキング 6 芥子の花
11:13 ハイキング 7 これがトレ・チーメ 左からチーメ・ピッコラ(小さな峰)2857m チーメ・グランデ(大さな峰)2999m チーメ・オーヴェスト(西の峰)2973m
11:13 ハイキング 7 これがトレ・チーメ、左から
チーメ・ピッコラ(小さな峰)2857m
チーメ・グランデ(大さな峰)2999m
チーメ・オーヴェスト(西の峰)2973m
11:39 ハイキング 8
11:39 ハイキング 8
11:58 ハイキング 9 紫の岩鏡
11:58 ハイキング 9 紫の岩鏡
12:06 ハイキング 10
12:06 ハイキング 10
14:43 ハイキング 11 左から カディニ山塊 ソラピス コーラ・ディ・ミズリナ クリスタッロ
14:43 ハイキング 11
左から カディニ山塊 ソラピス コーラ・ディ・ミズリナ クリスタッロ
15:01 ハイキング 12 Gentiana Kochiana(竜胆)
15:01 ハイキング 12 Gentiana Kochiana(竜胆)
15:16 ハイキング 13 眼下に見えているのは サンタ・カテリーナ湖とアウロンツォ・ディ・カドーレの町
15:16 ハイキング 13
眼下に見えているのは サンタ・カテリーナ湖とアウロンツォ・ディ・カドーレの町
17:30 コルチナダンペツオの教会がある中心地を散策
17:30 コルチナダンペツオの教会がある中心地を散策
18:29 滞在したホテル コロンビア
18:29 滞在したホテル コロンビア
19:51 野菜のスープ
19:51 野菜のスープ
20:10 主菜 牧場のある山岳地域なので今日も肉料理
20:10 主菜 牧場のある山岳地域なので今日も肉料理
20:33 デザート アイスクリーム
20:33 デザート アイスクリーム
  <イタリア ドロミテ旅行 3日目 トレ・チーメ・ディ・ラヴァレード ハイキング>

5:00 起床、一人で早朝散歩。朝焼けのミズリナ湖とソラピス山を写真に収めようと、ドローンをあげている人を含め、既に数名が湖畔にいた。

5:50  早朝散歩終了。

6:30 上さんと湖畔一周開始。

7:30 湖畔一周終了。ビュッフェスタイルの朝食へ。

8:30 今回の全てのハイキングのガイドを務めたコルチナダンペツオ在住の女性ガイドを含め総勢14名が専用車2台で、アウロンツォ小屋に向かう。

9:20 アウロンツォ小屋到着(標高2333m)。今回の白眉の一つトレ・チーメ・ディ・ラヴァレードのハイキングの開始だ。トレは3、チーメは峰を意味し、 訳すと”ラヴァレードの三つの峰を持つ山”と言うことになる。高原の草花と岩稜がユーラシア大陸のスケールで繰り広げられる。

10:30 ラヴァレード小屋(2344m)到着。15分位のトイレ休憩。トイレは無料と有料の場合がある。有料の場合は0.5ユーロないし飲み物を注文。

13:30 ランガルム小屋(2283m)到着。サンドイッチ入りのランチボックスで昼食。残念ながら口に合わず、ほとんど食べなかった。

14:15 ハイキング再開。

16:00頃 ハイキングが終了した模様。1956年に猪谷千春が冬季オリンピックの回転で銀メダルを取り、2026年にも冬季オリンピックが開催予定のコルチナダンペツオのホテルコロンビアに向かう。

17:00頃 ホテルに到着した模様。街を散策後、ホテルのジャグジーとサウナで寛ぐ。ロッカーを閉めるのに1ユーロ必要だったが、知らなかったので、貴重品もなく、開けた状態で使用。 上さんは使用中の人に借りて、後で返却。

19:30 夕食はホテル近くのレストランda Beppe Selloでいただく。昨日の夕食より、塩っぽくなく、マアマア。

ウェブで写真を比較しながら山の名を調べていると、同じ山々を色々な角度やシチュエーションで見ていたことが分かる、地元の八ヶ岳や甲斐駒ケ岳が色々な山容を示すように、 当たり前なのだが、それぞれが美しいと思った瞬間だ。

2019年  7月3日(水) 13:35 着陸後の機内より、遠くに霞んで見えるのがヴェネチアか
13:35 着陸後の機内より、遠くに霞んで見えるのがヴェネチアか
14:43 バスの車窓より、小麦畑か、この他に見えた畑はトウモロコシとブドウ畑
14:43 バスの車窓より、小麦畑か、この他に見えた畑はトウモロコシとブドウ畑
18:24 ホテル ソラピス
18:24 ホテル ソラピス
18:37 水飲み場 この後そこかしこで見かけた、天然水だ
18:37 水飲み場 この後そこかしこで見かけた、天然水だ
18:52 ミズリナ湖とソラピス山(標高3205m)
18:52 ミズリナ湖とソラピス山(標高3205m)
19:02 ミズリナ湖とトレ・チーメ・ディ・ラヴァレード山(標高2999m)
19:02 ミズリナ湖とトレ・チーメ・ディ・ラヴァレード山(標高2999m)
19:53 夕食 赤ワインのデカンタ(500㎜) 8ユーロ
19:53 夕食 赤ワインのデカンタ(500㎜) 8ユーロ
20:05 ポルチーニのパスタ、この前後にサラダとデザート
20:05 ポルチーニのパスタ、この前後にサラダとデザート
  <イタリア ドロミテ旅行 2日目 トランジット>

1:00 ドバイ着(イタリア時間 -7時間)、10時間40分のフライト。家を出てから23時間が経過。次のフライトは7:05のヴェネチア行。 6時間の待ち。ドバイ空港はA、B、Cのコンコースがあり、Bのコンコースに到着。B26の近くにあるプライオリティパスで使えるラウンジ、カディス・タパスバルでビュッフェスタイルの食事をとる。 炒飯、ハム、チーズとビールをいただく。次いで、AのコンコースにあるラウンジSLEEP'N FLYへ。SLEEP'N FLYはカプセル状の睡眠施設。B、Cのコンコースは歩いての移動だが、 Aへはエレベータで1階に下り、列車で移動し、エレベータで2階に上がることになる。表示通り動けば容易く到達することが出来る。凹の形での移動で、所要時間およそ20分。 ここで問題が発生、3時20分頃に着いたのだが、4時20分からしか、使用できないとのこと。現金優先で、プライオリティパスでの使用は後回しになるようだ。 言われた時間に戻ってみると、なお30分待てとのこと。ここで上さん、私とも切れる。結局4時50分頃から1時間程使用して終了。 これならカディス・タパスバルにも横になれる椅子があり、そこで休んだ方が良かったとの思い。 ドバイ空港は砂漠の国と言うこともあり、植栽もなく、簡素ですっきりした感じ。大規模だが、迷うこともなく、良くできた空港との感想。ハブ空港として金を稼ぐことを考えた空港である。

7:05 ドバイ発ヴェネチア行に搭乗。搭乗口で添乗員さんと大阪組3人と会合。参加者12人と添乗員さん1名、計13人のツアーの始まり。

13:25 ヴェネチア着。空港から遠くに霞んで見えるのがヴェネチアのようだ。

14:30 入国を済ませ、バスでミズリナ湖畔の今宵のホテルソラピスに向かう。

17:30頃 ホテルソラピス着(標高1754m)。途中一度の休憩あり。休憩のカフェでいただいたエスプレッソは1.4ユーロ。参加者の一人が注文した赤ワインは1ユーロだった。 成田を離陸してから、およそ27時間が経過。

19:30 夕食、スペイン程ではないが、少し塩っぽい。特にこのホテルはそうだった。どのレストランも食後の飲み物は付いていなかった。

部屋はシャワーだけという所もあり、ここもバスタブが付いていなかったように思う。 ここのホテルにはなかったが、スキーリゾートと言うことで、ジャグジーとサウナが付いているホテルも多く、水着は必携。

ヨーロッパは熱波という報道だったが、高地のドロミテは気温は朝10度、昼20度位で快適だった。

2019年  7月2日(火)
14:10 東京ステーションギャラリー エッシャーの師匠メスキータ展
14:10 東京ステーションギャラリー エッシャーの師匠メスキータ展
15:16 展覧後、駅2階より1階を望む
15:16 展覧後、駅2階より1階を望む
19:08 成田空港第三ターミナル タツスシ 夕食
19:08 成田空港第三ターミナル タツスシ 夕食
  <イタリア ドロミテ旅行 1日目 旅立ち>

曇り

9:30 高速バスで新宿へ。

11:45頃 定刻に到着。

12:00頃 新宿東口 昼食 船橋屋のカウンターで天婦羅定食をいただく。

13:40頃 中央線で東京駅へ向かう。

14:00頃 東京駅到着。東京ステーションギャラリーでメスキータ展を1時間位堪能。 エッシャーの師匠で、ユダヤ系オランダ人、1944年アウシュビッツで、76歳で亡くなる。 白と黒、直線と曲線、間と憂い。

16:20 京成バスで成田空港へ向かう。

17:30頃 定刻で第二ターミナル南口に到着。

18:20 ABCで送っておいたトランク2個、ザック2個を受取り、東京発のツアー参加者9人に会合。 大阪発の添乗員と参加者3人とはドバイで会合予定。今回は夫婦は2組で、後は個人参加。 エミレーツ航空カウンターでトランク2個を預け、航空券を受取る。 ツアーは食事付きなので、2万円だけユーロに換金。レートは124円で150ユーロ。余りは日本円で戻って来る。バスで第三ターミナルに行きタツスシで夕食。

21:20 離陸。席はガラガラで、定員の3分の1という感じ。離陸後、好きな席に移って良いとのことで、上さんは3人掛けの元の席で横になる。 私は3人掛けの後ろの席に移る、エコノミーの席は他の航空会社の席より前の席との間隔がやや広めのようで快適。

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