2019年  11月30日(土) 白樫の実 剪定枝を整理していたら見つけた
白樫の実 剪定枝を整理していたら見つけた
  <剪定枝を整理>

快晴。霜柱が立った。

天気が良くて、用事がない日は朝10時頃から午後3時頃まで剪定枝の整理。3日程やったがまだ終わらない、まだ3、4日かかりそうだ。 午後3時を過ぎると気温が下がり始めるので、終了。

霜柱が立ったので、残っていた大根3本と葱を全て抜いた。 葱は土がついたまま新聞紙にくるんで、物置に保管。

白樫はブナ科の常緑広葉樹である、ブナ科で、常緑で、どんぐりが出来るんだ。

2019年  11月27日(水) 諏訪 そばごころ小坂 天せいろの天婦羅
諏訪 そばごころ小坂 天せいろの天婦羅
諏訪 そばごころ小坂 天せいろの蕎麦
諏訪 そばごころ小坂 天せいろの蕎麦
諏訪 そばごころ小坂 鴨南蛮
諏訪 そばごころ小坂 鴨南蛮
北澤美術館 入口の展示、これだけが撮影可だった
北澤美術館 入口の展示、これだけが撮影可だった
北澤美術館前より 諏訪湖畔
北澤美術館前より 諏訪湖畔
高島城 天守閣
高島城 天守閣
高島城 門
高島城 門
下諏訪 銭湯菅野温泉
下諏訪 銭湯菅野温泉
  <諏訪 北澤美術館にガレ、ドーム、ラリックを見に行く>

曇り、生憎の天気。天気が良ければ武田の杜の紅葉を見に行く予定だった。 南より、北の方が天気が良さそうなので、諏訪へ。

10時10分頃上さんと二人、車で出発。

11時半頃、お目当てのフレンチレストランに到着、何と臨時休業。 と言うことで、上さんがスマホで近所のレストランを検索。 天婦羅がパリッとして、美味しいとの評判の”そばごころ小坂”さんに決定、駐車場がないので、少し離れていたが諏訪文化会館に車を駐車し、徒歩で蕎麦屋さんへ。 地元の方ご用達という感じで、数人が入っていた。上さんは天せいろ、私は鴨南蛮をいただく。 蕎麦、天婦羅、鴨とも美味しい。また来ても良いお店見つけた。上さんのクンクン丸能力に感心。

高島城を散策。大木が結構あって見ごたえがあった。

そして今日の目玉、諏訪湖畔の北澤美術館へ。 新蔵品もあって、充実した展示で、良い目の保養になった。 バルブメーカーのキッツの創業者北澤氏が創立した美術館だ。

お腹も落ち着いてきたので、最後の目的地下諏訪の銭湯菅野温泉へ。四つ角駐車場に駐車して、管理人室で渡される用紙に菅野温泉のハンコをもらってくるようにと伝えられる。

前、下諏訪に来た折、昼間から桶を持って入りに来る人を見かけたので、一度は入ってみたいと思っていた。 朝は何と5時半から営業していて、夜10時まで。料金は240円。湯舟は楕円形のものが一つ。その両脇にカラン。 シンプルな作りで、広々として気持ちが良い。地元の方ご用達の温泉銭湯。下諏訪にはまだ数か所温泉銭湯があるようなので、次は違う所に行ってみよう。

行に目にした鮮魚店角上は駐車場が満車状態で待ち行列が出来ていたが、帰り際に寄ってみることにした。 駐車場には結構車が入っていたが、出車する車を待って、すぐに停めることが出来た。 たまたまだが、月一の10%割引の日だった。ヒラマサの柵、ホウボウに似ていたがガタイは小さい金頭(かながしら)、鰆の切り身を購入。

夕暮れの20号線を走って、6時頃に帰宅。

2019年  11月20日(水) 8:26 長瀞橋 市営無料駐車場前の天神の祠
8:26 長瀞橋 市営無料駐車場前の天神の祠
8:54 遊歩道があると思っていたが、車道だった、渓谷と紅葉を行く
8:54 遊歩道があると思っていたが、車道だった、渓谷と紅葉を行く
9:01 松茸石
9:01 松茸石
9:33 黄葉
9:33 黄葉
9:36 有明橋 やっと車道を離れて、1キロの羅漢寺へのハイキングコースへ
9:36 有明橋 やっと車道を離れて、1キロの羅漢寺へのハイキングコースへ
9:50 羅漢寺の仏像
9:50 羅漢寺の仏像
10:21 羅漢寺の紅葉
10:21 羅漢寺の紅葉
10:22 羅漢寺のベンチでコーヒーを淹れ、パンを焼いて一休憩
10:22 羅漢寺のベンチでコーヒーを淹れ、パンを焼いて一休憩
10:49 ベンチに紅葉
10:49 ベンチに紅葉
11:01 山の紅葉
11:01 山の紅葉
11:42 仙娥滝
11:42 仙娥滝
11:54 石門(いしもん)
11:54 石門(いしもん)
13:15 甲斐市 礎 入店は13:15まで、LOは13:30
13:15 甲斐市 礎 入店は13:15まで、LOは13:30
13:32 握り 風
13:32 握り 風
  <昇仙峡>

晴れ、寒くなって来たので、山行ではなく、紅葉の渓谷歩きへ。

7:20 上さんと二人、車で家を出発。

8:20 長瀞橋にある市営無料駐車場(500m)。

8:30 渓谷歩き開始。遊歩道て書いてあったのだが、何のことはない車道が遊歩道なのだ。 狭い車道を関東近辺から来た車が、時たま通る横を歩くことになる。

9:35 有明橋、ここから羅漢寺へ行く1キロメートルのハイキングコースへ。やっと土の道。

9:45 羅漢寺。裏手に水道ホースを引くためようだと思う山道があったので、少し歩いてみることにした。

10:20 35分の沢沿いの寄道は終了。谷が出て、行き止まりになったので引き返した。 羅漢寺のベンチでコーヒーを淹れ、パンを焼いて30分位の休憩。

10:50 渓谷歩き再開

11:40 最終目的地の仙娥滝(720m)。滝の先の土産物屋まで行って、終了。

11:50 元来た道を引き返す。

12:50 渓谷歩き終了。

所要時間4時間20分(行3時間10分、帰り1時間、行には35分の寄道と30分の休憩を含む、その他色々なところで小さな寄道)。

昼食は甲斐市の鮨処礎でいただく。

2019年  11月14日(木) 金沢港 いきいき魚市
金沢港 いきいき魚市
いきいき魚市 館内
いきいき魚市 館内
風強く、パラパラと雨が降ったり、止んだりを繰り返す天気となった
風強く、パラパラと雨が降ったり、止んだりを繰り返す天気となった
港に続く川に係船されている漁船の風景は壮観だった
港に続く川に係船されている漁船の風景は壮観だった
日吉神社
日吉神社
神社裏手に散策路を見つけたので、誰もいない散策路をぶらり
神社裏手に散策路を見つけたので、誰もいない散策路をぶらり
バス停横の公園にあったシックなトイレ
バス停横の公園にあったシックなトイレ
  <金沢三日目 大野港>

曇りで、天気が崩れる予報。

1時間に1本位しかないバスで大野港に向かう。ホテルフロントで聞いてもそんなバスあるのかという感じで、自分でバス停に行って、大野行のバス停を確認。 つまり、バスで行く人はほとんどいないと言うことである。 近江町市場のある武蔵交差点のANAホリデイインの前のバス停より、朝9時頃に乗って、30分位。昼を食べる予定の宝生寿しの向かいに大野バス停はあった。

パンフレット金沢旅物語のモデルコースを歩いてみる。 金沢港いきいき市場へ。途中に大野港バス停があった。来場者は車か観光バスで来ているようだ。 港には多数の漁船。これまで寄った港の中で最も多かったように思う。

港沿いをヤマト糀パークへ、見学後、魚醤いしるを購入。

大野お台場公園を周遊、千石舟を模ったような野外ステージがあった。

大野からくり記念館に入館。見学後、茶運び人形の実演を20分位見る。 これで、港の先端まで来たので、昼食に元来た道を戻る。パラパラと雨が降り始め、降ったり止んだりを繰り返す。

12時頃、バス停向かいの宝生寿しに戻って来た。おまかせ握りをいただく。

昼食後、乗る予定のバスは2時半頃出発なので、街中方向にある日吉神社へ。裏手に散策路を見つけたので、誰もいない散策路をぶらり。

最後にもろみ蔵を見学して、大野を後にした。

近江町市場内の棒寿司屋舟楽で朝9時以降に注文をしておく必要がある香箱蟹のちらし弁当を受取る。これは新幹線車内で食べる夕食用、別途土産用にのどぐろの棒寿司を購入。

金沢駅の鮨屋歴々であてが2品付くちょい飲みセット1200円で熱燗一合を飲んで、最後の時間を過ごす。

午後5時頃の新幹線に乗り、長野で普通電車に乗り継いで夜9時頃帰宅。

2019年  11月13日(水) 鈴木大拙館前の雪吊り 街の木々は多々雪吊りされていた
鈴木大拙館前の雪吊り 街の木々は多々雪吊りされていた
鈴木大拙館 外壁の覗き穴より 入館はせず
鈴木大拙館 外壁の覗き穴より 入館はせず
中村記念美術館 旧中村邸 美術館は別棟 入館料は250円と安いのだが、展示物は少なし
中村記念美術館 旧中村邸 美術館は別棟 入館料は250円と安いのだが、展示物は少なし
松風閣庭園
松風閣庭園
昼食 柿木畠 鮨 洋次郎 一の箱、二の箱、三の箱のお品書き
昼食 柿木畠 鮨 洋次郎 一の箱、二の箱、三の箱のお品書き
各箱からネタを計八貫選ぶのだが、一の箱が一番高く、各箱で選べる数で価格は二通り
各箱からネタを計八貫選ぶのだが、一の箱が一番高く、各箱で選べる数で価格は二通り
香箱蟹の握り、握りと言うよりはふんわりしたご飯に内子、外子、蟹の身がのせられていた
香箱蟹の握り、握りと言うよりはふんわりしたご飯に内子、外子、蟹の身がのせられていた
産業遺産とでもいえる犀川大橋
産業遺産とでもいえる犀川大橋
犀川
犀川
前田利家公、おまつの方が祀られている尾山神社
前田利家公、おまつの方が祀られている尾山神社
神社近くの平和軒で早い夕食
神社近くの平和軒で早い夕食
ラーメン、餃子、小ライスのセットを注文
ラーメン、餃子、小ライスのセットを注文
ラーメン少な目で、小ライスが付いて丁度良い量だった
ラーメン少な目で、小ライスが付いて丁度良い量だった
餃子
餃子
金沢城 玉泉院丸庭園 石垣が素晴らしい
金沢城 玉泉院丸庭園 石垣が素晴らしい
金沢城 丸の内
金沢城 丸の内
金沢城 堀
金沢城 堀
金沢城 壮麗な狭間(さま)"
金沢城 壮麗な狭間(さま)
金沢城公園
金沢城公園
  <金沢二日目 街中をぶらり>

朝は近江町市場の回転寿司のもりもり寿司で香箱蟹の軍艦と半身が入った蟹汁で済ます。

バスに乗って、鈴木大拙館と中村記念美術館の界隈へ。 色々なところに立寄りながら、ぶらぶら。

昼は食べ物屋が並ぶ柿木畠の鮨洋次郎でいただく。 夫婦で板前という珍しい店。 一の箱、二の箱、三の箱から鮨ネタを選ぶ設定で、一の箱が一番高いネタで、各箱の選べる数で二通りの値段設定。 昼も夜も同じ値段設定なので、次は夜に来てみよう。

犀川大橋に隣接している河原町にあった実家の跡地に立寄る、去年はパチンコ屋だったが駐車場になっていた。

尾山神社の手前に中華料理の平和軒があったので、少し早いが、ラーメン、餃子、ライスのセットをいただく。 ラーメン少な目で小ライスが付いて丁度良い量、うまい。

尾山神社、玉泉院丸庭園、金沢城を気ままに歩く。

ホテルに戻って、風呂に浸かり、ひと眠りした後、ナイトキャップにホテル近くの日本酒バー狗鷲でおでんをあてにちびりちびり。

2019年  11月12日(火) 特急しなのの車窓より
特急しなのの車窓より
昼食 日航ホテル弁慶 カウンター席より
昼食 日航ホテル弁慶 カウンター席より
昼食 日航ホテル弁慶 極み寿司の後にお好みで頼んだ白子
昼食 日航ホテル弁慶 極み寿司の後にお好みで頼んだ白子
東山茶屋街 松吉食料品店 河豚の粕漬け購入
東山茶屋街 松吉食料品店 河豚の粕漬け購入
東山茶屋街 高木糀商店 杉桶味噌購入
東山茶屋街 高木糀商店 杉桶味噌購入
夕暮れの浅野川を散策 夕食に小橋の袂にある福わ屋へ
夕暮れの浅野川を散策 夕食に小橋の袂にある福わ屋へ
小橋の近くにある”あめの俵屋”
小橋の近くにある”あめの俵屋”
  <金沢一日目 墓参り>

晴れ。

日野春駅より 普通、特急、新幹線を乗り継いで、四時間程をかけて金沢に到着。

まずは腹ごしらえと、お気に入りの駅近の日航ホテル6階にある鮨処”弁慶”へ。 極み寿司八貫をいただく。お好みで白子の軍艦を追加。金沢の鮨屋やおでん屋ではお品書きは書いてあるが、値段が載っていない店も多々あるので、 一々値段を聞くのも貧乏くさくて嫌なので、困ったものだ・・・。

バスの一日乗車券を買って、山の上にあるお寺に墓参り。

歩いて東山茶屋街に出て、松吉食料品店と高木糀店に寄って、いつもの河豚の粕漬けと杉桶味噌を購入。 なお、粕漬けは日本酒を絞った後の米の粕に漬けたものとのこと。

夕暮れの浅野川をブラツキながら小橋の袂にある”福わ屋”へ。 能登牡蠣の釜めしをいただく。

2019年  11月10日(日) 東京からやって来たピザカー
東京からやって来たピザカー
  <丸米倶楽部の米作り打上のピザパーティ>

昼12時、集会所に丸米倶楽部の親戚のピザカーが東京からやって来た。 関係者20人余りが参加。一酒一品持寄りで、3時頃までワイワイ。 店は営業中なので、私ども家族三人は交代しながら、一人ずつ参加。

今日この頃は、葉が落ちた木から、順次剪定を進めている。後は野暮用のメールへの対応、旅行の下調べ、読書と言う所。 11月7日(木)には今季初めて、薪ストーブに火を入れた。

2019年  11月6日(水) 8:11 獅子平駐車場の崖 崩落で落石注意 やむなく端に車を停めた
8:11 獅子平駐車場の崖 崩落で落石注意 やむなく端に車を停めた
8:41 太刀の抜き石までは上り、針葉樹の植林が多い
8:41 太刀の抜き石までは上り、針葉樹の植林が多い
9:07 太刀の抜き石 ここからは水平行、広葉樹の森を行く山際の巻道
9:07 太刀の抜き石 ここからは水平行、広葉樹の森を行く山際の巻道
9:11 ノンビリ、会話をしながらの山行、快適
9:11 ノンビリ、会話をしながらの山行、快適
9:22 白山展望台より 先週登った金ヶ岳、茅ヶ岳、手前 太刀岡山、黒富士
9:22 白山展望台より 先週登った金ヶ岳、茅ヶ岳、手前 太刀岡山、黒富士
9:44 ミズナラの大木
9:44 ミズナラの大木
10:28 白砂山より 今日の目的地 羅漢寺山
10:28 白砂山より 今日の目的地 羅漢寺山
10:47 紅葉にはまだ早かったようだが、快適な巻道歩きは続く
10:47 紅葉にはまだ早かったようだが、快適な巻道歩きは続く
10:53 ドウダンツツジの紅葉
10:53 ドウダンツツジの紅葉
10:59 パノラマ台より 富士山
10:59 パノラマ台より 富士山
11:01 パノラマ台より 白根三山と南アルプス
11:01 パノラマ台より 白根三山と南アルプス
11:07 パノラマ台 神社の八重の椿
11:07 パノラマ台 神社の八重の椿
11:25 パノラマ台 手前 千代田湖、奥 金峰山
11:25 パノラマ台 手前 千代田湖、奥 金峰山
11:27 弥三郎岳の登頂用梯子
11:27 弥三郎岳の登頂用梯子
  <羅漢寺山 広葉樹の巻道を行く>

快晴。 これを書いている翌7日も快晴、朝、鹿罠点検に行くと、草には朝露、畑には今季初めて霜が降りているのを見た。 室内温度は22度から20度へと下がってきた。

7:10 上さんと二人、車で家を出発。

8:10 獅子平駐車場(565m)。前回は2015年11月にここから登っているが、今回は駐車場の崖全面が崩落していた。 落石注意となっており、崖のテッペンにある松が落ちたらまずいなと言う状況。やむなく駐車場の端に車を停めたが、 修復されない限り、今後は使えない。下山時に昇仙峡の起点となる長瀞橋から登って来た人に遭遇、次登るとしたらこのルートを使うことになる。 時間は獅子平ルートが往復4時間半、長瀞橋ルートは5時間20分と1時間ほど長くなる。 甲斐市や茅ヶ岳のパンフレットにはロープウェイルートと獅子平ルートしか記載されていないが、 獅子平ルートは甲斐市の自然観察路でもあり、獅子平の駐車場が崩落して危険なことを、せめてホームページ等で伝える必要があると、甲斐市の商工観光課に電話で伝えた。

8:20 山行開始。

9:10 太刀の抜き石分岐。長瀞橋ルートとの合流点。ここまでは針葉樹の多い、上りだったが、ここからは山際の巻道を行く、広葉樹の森を会話をしながらの快適な水平行となる。

9:20 白山展望台分岐。片道2分の寄道。白根三山、南アルプス、金ヶ岳、茅ヶ岳等、360度の眺望。10分位休憩。

9:30 分岐に戻って来た、山行再開。

9:50 白砂山分岐。片道10分の寄道。目指す羅漢寺山の全景を見ることが出来る。ロープウェイの山頂駅のあるパノラマ台より、臨時便の出発の放送が聞こえてくる。 と言うことで、パノラマ台は混んでいるだろうと、ここで、コーヒーを淹れ、パンを焼いて小腹を満たし、30分の休憩。

10:40 分岐に戻って来た、山行再開。

11:00 パノラマ台到着。

11:25 最終目的地、弥三郎岳(1058m)。

12:00 パノラマ台を降りて、下山開始。

12:10 白砂山分岐。

12:30 白山展望台分岐。

12:35 太刀の抜き石分岐

13:20 下山。

所用時間5時間(行き2時間05分、帰り1時間55分、寄道と休憩1時間)、標高差493m。

帰宅路の途中にある韮崎市のアルプス食堂で、上さんは塩ワンタンメン、私はアルプスラーメン、餃子6個一皿はシェアして昼食。

その後、須玉にできたスーパーのオギノ、マツキヨ、ダイソーに寄って、買物。最後にコメリにも寄って、特売になっていた高枝鋏等を購入。

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