2020年  12月29日(火) | |
昼食 甲府 LAPIN(ラパン) 前菜 私の頼んだシマアジのカルパッチョ | |
前菜 上さんの頼んだ帆立と茸のテリーヌ | |
メイン 私の頼んだポークソテー | |
メイン 上さんの頼んだ鴨のロースト | |
デザート 私の頼んだ栗のクリームブリュレ | |
デザート 上さんの頼んだチーズケーキ | |
13:55 年末年始でメインの入口は閉鎖、と言うことで手前で駐車 | |
13:58 まずは遊歩道の起点のサービスセンターを目指す | |
14:08 サービスセンター展望台より 白根三山 | |
14:09 サービスセンター展望台より 富士山と釈迦ヶ岳 | |
14:16 自由広場 ここのトイレは開いていたので、一休憩 | |
14:30 葉を落とした木々の間を行く | |
14:31 茅ヶ岳と曲岳 | |
14:32 手前、瑞牆山、奥、金峰山 | |
14:50 紅葉のスポット西の平は茶に染められていた | |
15:21 メインゲートへ下って行く | |
15:35 山繭 | |
15:39 夕暮れの白日 | |
<武田の杜・健康の森 散歩>
10:40 上さんと二人、家を出発。 12:00 予約しておいた武田の杜・健康の森の近くにあるLAPIN(ラパン)にて昼食。 途中、道の駅韮崎にて、自然薯、南瓜、林檎を購入。 13:50 武田の杜・健康の森メインゲート。12月28日から1月4日まで休館日、これより先は閉鎖されていけないので、手前のスペースで駐車して、気ままな散歩の始まり。 16:10 冬枯れの遊歩道を2時間20分ぶらついて、散歩を終了。 | 2020年  12月24日(木) |
7:39 朝の散歩、土肥神社 楠 | |
9:40 戸田 御浜岬 笠雲がかかる富士 | |
9:40 戸田 御浜岬 南アルプス | |
9:45 ここに車を駐車、館内を見学するのは後にして岬を探訪 | |
9:51 戸田港、大型漁船が停泊していた | |
9:53 岬にある諸口神社(もろぐちじんじゃ) | |
10:03 港から富士を見る | |
10:12 無人の灯台 | |
10:29 戸田造船資料博物館 六分儀、英国製 | |
10:54 戸田漁港直売所 高足ガニ | |
11:49 ”の一” 高足ガニ定食 刺身等 | |
12:04 ”の一” 高足ガニ定食 お目当ての蟹の足 | |
<静岡 伊豆 戸田(へだ)散策、地域クーポンで昼食は高足ガニ定食>
6:00 起床、朝風呂、散歩、朝食後8時にチェックアウト。ここでもチェックイン時に地域クーポンを渡されていたが、 この宿は登録をしていないので、飲食代にクーポンは使うことが出来なかった。 9:40 戸田 御浜岬(みはまみさき)。戸田造船資料博物館・駿河湾深海生物館に車を停めて、港に面して、海水浴場もある御浜岬公園を散策。 神社や対岸には大型の漁船も停泊しており、なかなか面白い。 10:20 入場料200円の博物館・生物館を見学。博物館では幕末のペリー開国の後に、 同様の交渉にディアナ号に乗ってやってきたロシアのプチャーチン提督率いる乗組員500人の物語が語られている。 交渉は成立し日露和親条約が結ばれているのだが、その間の1854年11月4日安政東海地震が発生、大津波の被害も出て、 ディアナ号も航行不能となり、修理のため戸田に航行中に沈没している。そのため、代船として、戸田でヘダ号が建造されている。 乗組員はアメリカの商船、ヘダ号、アメリカの商船と3回に分けて帰国している。 これが今危惧されている南海トラフ地震の前にあった地震である。 ちなみに、今なお戸田とロシアの友好関係は続いているようである。 和歌山県の串本沖で難破したトルコの親善使節の船の救助に当たった串本とトルコの、今も続く友好関係が思い浮かんだ。 と言うことで、この港は水深があり、大型船の修理や、遠洋漁業用の大型漁船の停泊が可能と言うことである。 展示の中には、本物の六分儀もあった。 生物館の方は、標本の展示だけで、生きているものがなく少しがっかり。 10:40 戸田散策終了。漁港に向かう。 10:50 戸田漁港直売所。生物館では見ることが出来なかった、生きた高足ガニや伊勢海老を見ることが出来た。 昼食をとろうと、日帰り温泉のある道の駅くるら戸田に寄ったが、食堂はそれ程充実していないので、上さんのスマホで戸田の食堂を検索。 港に戻って、”の一”で海鮮料理を食べることにした。 11:30 ”の一”。地元の人も入ってくるようで、天婦羅や刺身定食を注文していた。 お上りさんで、地域クーポンもあるので、二人以上の注文が必要な高足ガニ定食をいただくことにした。 先に刺身でご飯を食べていると、ボイルした蟹の身入りが良くなく、再度ボイルするので時間をいただきたいとのこと、了解した。 ”の一”丸の写真が飾ってあった、と言うことは、”の一”丸経営の料理屋さんと言うことになるのかな・・・。 12:30 帰宅の途につく。途中、道の駅伊豆のへそに立寄って、苺ソフトをいただく。この道の駅は商業化し過ぎているような感じがした。 17:30頃 帰宅した模様。 | 2020年  12月23日(水)ー2 |
11:40 道の駅 伊豆月ヶ瀬 地域クーポンで日本酒、野菜、苺等を購入 | |
13:23 恋人岬への遊歩道より 1 | |
13:23 恋人岬への遊歩道より 2 | |
13:25 恋人岬への遊歩道より3 | |
13:48 米崎港 恋人岬より西伊豆歩道(廻り埼コース)のほぼ中間地点まで散策、引返す | |
16:24 夕陽を見に土肥港への散歩 今宵の宿近くの安楽寺の楠 | |
16:38 土肥港の浜辺より | |
<静岡 伊豆 土肥>
11:40 道の駅 伊豆月ケ瀬、地域クーポンで日本酒、野菜、苺等を購入。 昨日の夕食と朝の朝食でお腹一杯なので、今日の昼食はスキップ。 13:00 恋人岬 駐車場。岬を経由して、西伊豆歩道(巡り埼コース)を行けるところまで歩いてみることにした。 13:50 米崎港。新しい、清潔なトイレがある。30分位、ひなびた港でのんびり、なかなか良い。 14:20 引返す。 14:30 駐車場へ戻って来た。途中ショートカット出来る道があり、思いのほか早い終了。1時間程歩いたことになる。 15:20 宿に到着。入った途端に、期待外れであることが判明。紹介の写真と違うじゃないかと言う思い、上げ底だ。 前が”あさば”だし、価格も安いし、仕方がないか・・・・。 16:20 気を取り直して、夕陽を見に土肥港へ。 | 2020年  12月23日(水)ー 1 |
朝5時 貸切風呂 1 | |
朝5時 貸切風呂 2 こちらに入る | |
朝風呂後、人気のない館内を探訪 廊下 | |
朝風呂後、人気のない館内を探訪 受付 | |
朝風呂後、人気のない館内を探訪 リー・ウーファンの現代アート | |
朝7時、朝食前の散歩へ、その前に上さんが池の鯉に麩 | |
朝の能舞台 | |
門は閉まっていて、脇の勝手口から外へ | |
楓橋 | |
竹林の小径 | |
桂川 | |
修善寺 仁王門 阿形 | |
修善寺 仁王門 吽形 | |
修善寺 本堂 | |
修善寺 手水舎 温かく、温泉が出ている模様 | |
日枝神社 | |
8時 朝食 椎茸の炭火焼 | |
朝食のセッティング | |
たっぷりとした、だし巻き卵 | |
アジの干物 | |
苺 | |
お汁粉 | |
朝食後、野天風呂 | |
出立前の、最後の散歩、指月殿(しげつでん) | |
<静岡 伊豆 修善寺 あさば チェックアウトの11時半まで、あさばと修善寺を満喫>
朝5時、貸切風呂に入って、一人のんびり。 7時、快晴、上さんと朝食前の修善寺散策、桂川沿いの修善寺などの主要ヵ所に立寄る。 8時、朝食、だし巻き卵がイケてる。 朝食後、野天風呂に入る。 10:00頃 上さんと散策で残っていた赤蛙公園、源範頼の墓、指月殿、源頼家の墓に立寄って、修善寺散策は終了。 11時半にチェックアウト、次の宿泊地土肥(”とい”と呼ぶんだ)にある恋人岬に向かう。 チェックイン時に宿より渡された地域クーポンで昨夕の酒代を支払う。クーポンの有効期限は渡された日とその翌日の二日間。 土産物をほぼ買わない習慣なので、結構せわしない。 | 2020年  12月22日(火)ー 3 |
足元の小窓から寒椿 | |
中庭 | |
サロン カフェラテを淹れて、池と能舞台を見ながらノンビリ | |
行燈の回収 | |
宮島達男作 デジタル カウンター | |
匂い漂う蝋梅 | |
男女入れ替え制の野天風呂 湯舟 | |
野天風呂 背景 | |
野天風呂 内側の設え | |
殿方 内風呂 設え | |
殿方 内風呂 湯舟 | |
<静岡 伊豆 修善寺 あさば 館内探訪とお風呂>
食後の館内探訪は、何か出てくるかワクワクする小美術館の趣。 サロンではマシンでカフェラテを淹れて、照明に照らされた池と能舞台を見ながらノンビリ。 野天風呂の冬枯の林もまたよし、藤棚があるようなので、咲くとどんな感じなのかな・・・。 | 2020年  12月22日(火)ー 2 |
修善寺 あさば 受付 椿の飾り | |
部屋より 能舞台 | |
部屋 床の間 | |
部屋より 能舞台前の池 小舟で行灯の設置 | |
部屋より 行灯と照明に浮かび上がる能舞台 | |
夕食 先付け | |
椀物 | |
お造り | |
穴子の黒米ずし | |
鰆炭火焼 | |
大中寺芋、海老しんじょう、床節 | |
軍鶏の土鍋仕込み | |
私の頼んだブラマンジェ | |
上さんの頼んだシャーベット | |
<静岡 伊豆 修善寺 あさば 夕食>
山行を終え、午後四時頃に今日の宿、”あさば”に到着。 玄関を入った途端、清潔感と簡潔な美、この空間と時間を演出している方の心使いが伝わってくるように思えた。 これまで、数度泊った宿は一軒だけある。今は廃業して美術館になっている、青梅線御岳駅に隣接している河鹿園である。 雰囲気、料理、値頃感とも私のお気に入りだった。 値頃感と言う点では難があるのだが、別の季節に来て、金冠山に登るのも良いかなという感じだ。 | 2020年  12月22日(火)ー 1 |
11:24 修善寺 禅風亭なゝ番 私の頼んだ、汁ととろろの二種で食べることが出来る禅寺蕎麦 | |
12:08 達磨山高原レストハウスより 久しぶりに海、駿河湾と富士山 | |
12:19 ゴルフコースの様な山道が続く、こんなの初めて、快適 | |
12:28 まだまだ続く、快適な山道 | |
12:37 電波塔が見えるのが、金冠山の山頂だ | |
12:49 金冠山山頂 道標はないが、山頂先にも山道が続いているので、少し散策 | |
12:50 金冠山山頂 南アルプス | |
12:52 金冠山山頂 戸田港(へだこう) | |
13:21 達磨山への道は整備中、資材の杭や丸太が荷揚げされていた | |
13:33 登った金冠山の向こうに富士山 | |
13:36 整備中の個所は、霜柱が立って、コチコチと融けてぬかるんでいる所があり、難儀 | |
13:44 小達磨山 見晴らしはない | |
13:53 見えるは達磨山、山頂まではまだ30分ほどかかった | |
<静岡 伊豆 修善寺 金冠山・達磨山 ゴルフコースの様な山道を行く>
快晴、伊豆へ2泊3日の小旅行に出かけた。 8:00 家を出発。 11:20 修善寺に到着。須玉、甲府南は中央道、精進湖畔を通り国道358号を南下、新東名、伊豆縦貫道を経由。 まずは腹ごしらえと、”禅風亭なゝ番”で、 上さんは”温かいとろろ蕎麦”、私は汁ととろろの二種で食べることのできる”禅寺蕎麦”をいただく。ちなみになゝ番は電話番号の下一桁、 便利なように電話番号を店の名に付けたようだ。 12:00 達磨山高原レストハウス駐車場(497m)。トイレがある。 12:10 山行開始。金冠山への山道は、ゴルフコースの様に、幅広で、快適。 後で調べたら、防火帯とのことであった。山火事の延焼を防ぐためと言うことか。 富士山の噴火に備えているのかな・・・。 空、富士山に加え、海の青を堪能。 予期せぬほど良かったので、季節をかえて歩くのも良いかなと言う思い。 12:45 金冠山・達磨山分岐 12:50 金冠山(816m)。道標はないが、頂上先にも道が続いているので、少し散策。防火帯だから先があったのだ・・・。 13:10 金冠山・達磨山分岐 13:45 小達磨山(890m)。達磨山への山道は整備中で、資材がそこかしこに積まれていた。下山時には運搬用の車両が杭や丸太を積んで運んでいた。 霜柱が立ち、カチコチの個所と融けてぬかるんでいる個所があり、難儀した。 14:20 達磨山(982m)。 14:50 小達磨山。 15:20 金冠山・達磨山分岐。 15:50 下山。 所要時間3時間40分、標高差485m。 | 2020年  12月16日(水) |
昼食 富士見町 オステリアアジアート 二重窓の外は小雪が舞っていた | |
南瓜のスープと前菜 焼いたブッロコリーが香ばしい | |
上さんの頼んだ玉葱の入ったトマトベースのパスタ | |
私の頼んだ茸と小松菜のオイルベースのパスタ | |
メイン チキンソテー 皮がパリパリ | |
デザート 柿と紅茶のソースのアイスクリーム 紅茶風味が鼻に抜ける | |
モンベル諏訪 新調したハイカットの登山靴 ツオロミブーツ | |
<ハイカットの登山靴の新調 モンベル諏訪>
午前晴れ、午後曇り時折小雪。 先週で今季の山行は終了。 と言うことで、しばしは山行以外のお楽しみ。 まずは、20年位は使って、ソールが剥がれ、一度は直したことのあるドイツのマインドル社のハイカットの登山靴の代わりとなる靴を新調することにした。 腹ごしらえの昼食と言うことで、予約しておいた富士見町のオステリアアジアートへ。 上さんはメインのないパスタ定食、こちらのパスタは70g。私はメインにチキンソテーの付いた定食、こちらのパスタは50gをいただく。 モンベル諏訪。まず、下部分が止まらなくなった登山用ポールの相談。何と留金の部分をクルクル回すと閉まるとのこと。 やってみると閉まった。と言うことで、教訓、説明書はよく読むこと。 次いで、靴の新調。店員の方に要望を伝える。 登るのは春から秋で、冬は登らない。高度は3000m位まで。今履いているローカットのトレッキングシューズを示す。 足の長さと、幅の測定。ハイカットでお勧めの靴を履いてみる、少し窮屈だが、足先は5mm位のゆとりがあるようだ。歩いてみるとなかなか良い。 同様の靴でミドルカットの靴も履いてみる、足首周りの確保が今一である、と言うことでハイカットの靴を購入。 来春の山行が待ち遠しい。 上さんも新調を考えていたが、気に入った靴で、サイズが合うものがなかったので、ペンディングとなった。 | 2020年  12月9日(水) |
9:58 みずがき公園 広場より 瑞牆山全景 生憎の曇り | |
10:13 瑞牆の森を行く 瑞牆山近景 | |
10:23 瑞牆の森を行く 葉を落とした唐松 | |
10:27 瑞牆の森を行く 東屋 | |
10:28 瑞牆の森を行く 瑞牆山富士岩 | |
10:29 瑞牆の森を行く 唐松の落葉と草に覆われた幅広の山道はクッション満点で快適 | |
10:33 瑞牆の森を行く 案内図 ウェブで案内図を探したが良きものなし | |
10:36 瑞牆の森を行く 枯れたマルヤマケブキもまた良し | |
10:46 瑞牆の森をもっと散策しても良かったのだが、歩き足りないので不動の滝まで行くことにした | |
11:05 毎回載せてしまうゴジラ岩 | |
11:19 橋を渡り沢渡の様相 | |
12:03 何と氷結していた、不動の滝 | |
12:30 氷結の滝を見ながら、コーヒーを淹れ、パンを焼いて一休憩 | |
12:32 青空が出て来た不動の滝を後にする | |
13:25 冬枯れの道も趣がある | |
13:38 青空に葉お落とした唐松が映える | |
14:01 みずがき公園 白樺 | |
14:10 みずがき公園 瑞牆山 いつも尾形光琳の松島図屏風が脳裏に浮かぶ | |
15:06 遅い昼食 村松物産店 上さんの頼んだ名物ウーメン 稲庭うどん位の太さの麺旨し | |
15:07 私の頼んだロースカツ定食 前回まではメニューにあったが、今回はなかったが作っていただいた | |
<瑞牆の森と、氷結の不動の滝を行く>
曇りのち晴れ。家では夕方から薪ストーブを入れるようになった。 9:00 既に管理棟などは閉まっているみずがき公園の裏手にある瑞牆の森を散策することにした。と言うことで上さんと二人、家を遅い出発。 10:00 みずがき公園(1480m)。フリークライミングのメッカである。マットを背に担いだ、私が亀族と称している人たちが数名。 管理棟の周りは綱で囲われていて入れないようになっていた。駐車場上の広場のトイレも閉まっていた。 10:10 どこから入って良いかわからないのだが、駐車場上の広場より、適当な道を見つけて、瑞牆の森に入って行く。 途中東屋、案内図、不動の滝への矢印等がある。幅広で草と唐松の落葉で覆われた山道はクッション満点で快適である。 紙の案内図があれば良いのだが、残念ながらない。 10:45 瑞牆山・広場分岐。歩き足りないので、予定していなかったが、瑞牆山の途中にある不動の滝まで行くことにした。 12:00 不動の滝(1776m)。氷結していた。途中の山道も氷結していて滑る箇所があった。 指先が出ている、私の手袋では手がかじかむ。ベンチがあるので、氷結の滝を見ながら、コーヒーを淹れ、パンを焼いて小腹を満たす。 30分程休憩。 12:30 引返す。 13:35 瑞牆山・広場分岐。広場経由で駐車場に向かう。 14:00 広場。最後は青空で、瑞牆山が映える。 所要時間3時間50分(30分の休憩を含む)、標高差294m。 遅い昼食は村松物産でいただく。電話したら今日の営業は2時半までと言うことであったが、20分ほどかかるので到着は2時40分頃になる見込みだが、待っていただけることになった。 上さんのウーメンの稲庭うどん位の太さの麺もスープも旨し。私の頼んだロースカツもカツ好きの私の満足のいくものであった。 | 2020年  12月2日(水) |
9:00 登山口はもみじの紅葉 | |
9:05 木漏れ日を行く | |
9:23 湯村山の東屋を経由して、これが登山ポストもある白山の登山口 | |
9:37 大好きな”岩の回廊”を行く | |
9:54 これから登る白山 | |
10:17 花崗岩を削った山道を行く、いつ作られたのだろうか・・・ | |
10:18 甲府市街地と南アルプス | |
10:34 手前から、千代田湖、茅ヶ岳、薄っすらと見える八ヶ岳 | |
11:43 熊出没情報 | |
<白山>
快晴。レイチェル・カールソンの「沈黙の春」と言うほどではないが、いまのところ「沈黙の冬」である。 いつもなら、数センチの霜柱が立ち、土が凍ってカチカチになるのだが、まだ生ゴミを土に埋めることが出来ている。 薪ストーブも3回しか着けていない。 7:45 上さんと二人、家を出発。 8:45 緑ヶ丘スポーツ公園(291m)。 8:50 山行開始。登山口はもみじの紅葉。 10:30 白山(620m)。途中、大好きな岩々の尾根を歩き、山頂へは花崗岩を削って道や階段が作られている。 祠があるが、その下には、「こうふ開府500年記念事業」で建てられた八王子山(600m)の標識。白山か、八王子山か、ちと不思議。 10:45 健康の森・千代田湖分岐。ここまでで行の山行は終了。頂上に引き返す。 10:55 頂上。コーヒーを淹れ、パンを焼いて小腹を満たす。 11:25 下山開始。 12:30 下山。 所要時間3時間40分(30分の休憩、20分の散策を含む)、標高差329m。 近場の鮨屋で昼食の後、ラザウォークで買物をして帰宅。 |