2016年  9月30日(金) 今日の収穫
今日の収穫
 
<二番手の胡瓜 初収穫>

曇り時折晴れ。

オクラは採り遅れて、胡瓜位の大きさになってしまった。藪の様になっている食用鬼灯からシコシコと収穫した。 初めに整枝しておいたので、去年より熟すようだ。畝の草を整理していたら、採り残しのじゃが芋が出て来た。

2016年  9月29日(木) 黄のミニトマト
黄のミニトマト
食用鬼灯に黄立羽
食用鬼灯に黄立羽
トマトに秋茜 雌
トマトに秋茜 雌
 
<胡瓜・トマト・南瓜 撤収>

午前小雨、午後曇り、時折小雨。

一部を除いて、上記の夏野菜を撤収。 まだ採れているのは、茄子、万願寺甘とう、ピーマン、食用鬼灯。 これから採れるのは、二番手の胡瓜、小松菜。育成中は、今日間引きした蕪、大根、人参、水菜、育ちが悪いほうれん草。

2016年  9月28日(水) 鶴首南瓜
鶴首南瓜
雨囲い
雨囲い
 
<鶴首南瓜 収穫>

午前曇り、午後一時小雨。

鶴首南瓜を2本収穫。1本はお昼の南瓜スープになって、既にお腹の中。

午後小雨が降り始めたので、田のはさかけを確認しに行った。雨囲いが既にされていた。 丸米俱楽部の面々に感謝。

2016年  9月27日(火) 10:06 美しの森 山歩き開始
10:06 美しの森 山歩き開始
10:09 紫苑?
10:09 紫苑?
10:15 展望台への木道
10:15 展望台への木道
10:16 富士薊に蜜蜂
10:16 富士薊に蜜蜂
10:30 展望台より赤岳を望む
10:30 展望台より赤岳を望む
11:32 羽衣池
11:32 羽衣池
11:55 展望台より富士山を望む
11:55 展望台より富士山を望む
空 春菊を添えた鶏肉のワンプレートランチ
空 春菊を添えた鶏肉のワンプレートランチ
すだちとおろしを添えた鮭のワンプレートランチ
すだちとおろしを添えた鮭のワンプレートランチ
 
<美しの森>

午前快晴、午後曇りがちな晴れ。

午後に用事があったので、上さんと二人で短い山歩き。

9:30 家出発。

10:00 美しの森駐車場(1472m)出発。 木道を登りながら、空の青が目に映える。富士山、八ヶ岳、南アルプスの眺望。

10:25 展望台(1543m)。コーヒーを淹れて、手製のスウィートポテトを食べて一休憩。

11:00 羽衣池に向かう。

11:30 羽衣池(1614m)着。

12:00 帰りは展望台でソフトクリームを食した後、山歩き終了

所要時間2時間(40分位の休憩を含む)、標高差142m。

昼食は東沢大橋近くの空で昼食、彩りがあり、丁寧な作りで、お腹が一杯。写真を撮りそこなったが、デザートとして黒蜜のかかった豆乳プリンと飲み物もついている。

2016年  9月26日(月) 曼殊沙華と石仏
曼殊沙華と石仏
 
<曼殊沙華と石仏>

晴れ。

昨日の稲刈りの疲れを癒すため、のんびり。 微生物に関する本を読んだり、ネットで調べ物をしたり、飽きたら菜園に出て、観察やら少しのお手入れ。

写真の石仏の一番左は馬頭観音で、字だけが彫られている。この場合は使役に使っていた愛馬の供養の場合が多いようだ。 北杜市にある、江戸時代に建てられた、名主を務めた平田家住宅を見学した際、大きな馬屋があったのを思い出した。

2016年  9月25日(日) 稲刈り 1
稲刈り 1
稲刈り 2
稲刈り 2
 
<稲刈り>

晴れ。

延期になっていた稲刈りをするため、丸米倶楽部の面々6人と家族、総勢10人強が、朝8時に集合。

まず刈った稲の縛り方を習う。ぶきっちょな私は初めは戸惑ったが、4、5回やるとコツが飲み込めた。 一重に回して、二重目の右の先端を左の紐の上に通したうえ、一重目の下をくぐらして、両端を引っ張り、最後に蝶々結びをして終了。

機械で刈れない四隅5行5列位を鋸鎌で刈り、畦にのせ、その後縛る。後は機械で刈って、はさかけのスペースが出来たら、二段になったポールを立て、 順次、稲を6対4位に分けて、下の段から交互にかけて行く。64の次は46と言うように。

残念ながら、田の三分の二位はかなりぬかるんでおり、後日の稲刈りとなった。 12時に1時間の昼の休憩を取った後、2時半頃に終了。

慣れない作業で、手とぬかるんだ地面を行き来した足の裏が疲れた。

2016年  9月24日(土) 栗をいただいた
栗をいただいた
 
<栗をいただいた>

曇り、夕方より小雨。

少し茹でた栗をシコシコむいて、今年初めての栗ご飯。

明日は稲刈りの予定。雨が降らないと良いのだが。

2016年  9月23日(金) 朝の鳳凰三山
朝の鳳凰三山
小さいが茗荷がニョキニョキ
小さいが茗荷がニョキニョキ
 
<茗荷がニョキニョキ>

午前霧雨。午後曇。

朝問い合わせのメールが入っていたので、2時間程度ネットで調べもの。 どうもネットではらちがあかないので、私も他の人に問い合わせ。

雨が上がった午後、一人で所要を済ませるため、酒屋、スーパー、銀行に行く。

帰って来て、菜園を点検。1本オクラが大きくなり過ぎていた。庭の隅の木の陰にある茗荷は、株は広がったが、元気がなく、 もうダメかなと思っていたが、かがんで覗いてみると、何か小さな雲のようなものがフワフワしている感じだ。 確認してみると茗荷の花。出来は小さいが4本茗荷が採れた。8月7日以来の収穫。一カ月以上が経過。

2016年  9月22日(木) 白い秋桜 一番好きだが一株しかない
白い秋桜 一番好きだが一株しかない
濃いピンクの秋桜 2、3株ある
濃いピンクの秋桜 2、3株ある
最も多いピンクの秋桜
最も多いピンクの秋桜
 
<秋桜>

霧雨。時折上がるが、薄暗くて、ぐずついた天気。

青花鬼灯と同様、こぼれ種で生えた秋桜が庭のそこかしこにある。

百足に咬まれた跡は、少し腫れが治まったようで、たまに痒くなるだけになった。

2016年  9月21日(水) 田 台風が去った後 1
田 台風が去った後 1
田 台風が去った後 2
田 台風が去った後 2
 
<台風が去った後>

曇り。台風が去った後の秋晴れとはならなかった。

西は南アルプス、北は八ヶ岳という高山のあるこの地は、今回の台風では風もあまり吹かず、菜園では、ほとんど倒れたものはなかった。 田に鹿が入った形跡があるとのことで、見に行ったが、それほどでもなく、風で倒れたものもなかったようだ。

百足に咬まれた跡は、腫れていて、痒くなったり、治まったりを繰り返している。

2016年  9月20日(火) ヒラマサと野菜の前菜
ヒラマサと野菜の前菜
すだち蕎麦
すだち蕎麦
辛味大根のおろし蕎麦
辛味大根のおろし蕎麦
自家製チーズケーキのデザート
自家製チーズケーキと巨峰のデザート
 
<紬山荘で昼食>

小雨模様。台風が近づいているので、ざわついている。 夕方、雨脚が強くなって、本降りの様相を呈している。

百足の痒みと腫れは、午前中は残っていたが、午後には治まったようだ。 このまま何もないと良いが・・・。

週一の買い物の後は、紬山荘で昼食。数組のお客が入っていた。 上さんはすだち蕎麦、私は辛味大根のおろし蕎麦のセットを注文。 蕎麦は二人で交換しながら食す。薄く切られたすだちを絡め、酸味を楽しみながら、硬質なそばをいただく。 辛味大根の方もパンチがある仕上がりだった。

2016年  9月19日(月) 菜園に笠が1㎝位の白い茸 しけってるのね 同定できず
菜園に笠が1㎝位の白い茸 しけってるのね 同定できず
近所の葡萄棚をお持ちの方からナイアガラ
近所の葡萄棚をお持ちの方からナイアガラ
 
<しけってる>

昨日は小雨模様。 午後、上さんと移住仲間3人、計4人は女子会で、八ヶ岳やまびこホールに高嶋ちさ子&12人のヴァイオリニストのコンサートに行った。 夕食は男子も参加し、宴会となった。

今日は曇り。時折小雨。菜園のそこかしこに茸。

百足の後遺症か?
既に書いたように、今月11日(日)に百足に咬まれ、病院に行って次の日には、回復した。 ところが、今日の朝から、咬まれた右足の小指が痒い。蚊に咬まれたのかと、痒みバイバイを塗ったが、沈静化しない。 よく見ると、咬まれた跡が、赤い点になって残っている。痛くはないが、赤く腫れて、痒い。 ネットでこの内容で検索すると、同様の症状の人が出て来た。と言うことはよくあることなのか。

この対処方法も、先に書いた、従来の”冷やせ”と最近の”43度以上に暖めろ”の相反する二つがある。 と言うことで、シャワーで5分間43度以上のお湯を患部にかけた。様子を見て、この処置で良くならなかったら、 前と同じで、処方されているステロイド系の軟膏を塗るつもり。

お湯をかけた後、赤い腫れと痒みは治まった。その後、ぶり返して、前ほどではないが、赤い腫れと痒みが続いている。 処方された軟膏を塗り、バンドエイドで覆った。遅効性の毒があるのか、そして何を目的にしているのかな?

痒みと痛みについて、従来は痒みは痛みの軽微なものと考えられていた。重篤な病気である無痛症の人は痒みも痛みも感じない。 近年の研究で脳の反応部位が痒みと痛みでは違うことが分かったようで、痒みと痛みは別物ではないかと考えられているようだ。

今日の収穫

隠元 越谷 2株 20莢(累計1258莢)

2016年  9月17日(土) 秋桜に獲物を待ち伏せるハナグモ
秋桜に獲物を待ち伏せるハナグモ
今日の収穫
今日の収穫
 
<秋桜に獲物を待ち伏せるハナグモ>

曇り。

秋桜の写真を撮っていたら、かわいらしい蜘蛛を見つけた。 調べてみると、カニグモ科のハナグモで、名のごとく、花で獲物を待ち伏せているようだ。 網を張らない徘徊性の蜘蛛である。

今日の収穫

隠元 越谷 2株 10莢(累計1238莢)
オクラ 3株 6本(累計98本)
茄子 千両2号 2株 3本(累計73本)
ピーマン 2株 9本(累計165本)
万願寺甘とう 2株 4本(累計29本)
アスパラ 1本(累計35本)

注: 一部写真にとらず。

2016年  9月16日(金) 雲のかかった南アルプスの裾野
雲のかかった南アルプスの裾野
ゼニゴケ
ゼニゴケ
今年初めて実を付けた富有柿が色付き始めた
今年初めて実を付けた富有柿が色付き始めた
隠元と人参の間引き菜
隠元と人参の間引き菜
 
<人参と小松菜の間引き>

曇り。湿っている。

ゼニゴケを調べてみると、駆除剤が出て来たので、嫌われているのかな。 結構きれいだが・・・。

富有柿が色付き始めた。果たして甘柿になって、食べられるだろうか。”フユガキ”だと思っていたら、”フユウガキ”だった。

人参と小松菜を、10㎝と5㎝位の間隔になるよう、間引いた。

今日の収穫

隠元 越谷 2株 10莢(累計1228莢)

2016年  9月15日(木) 朝、8時半、雲のかかった南アルプス
朝、8時半、雲のかかった南アルプス
ジュンベリーに瑠璃蜆
ジュンベリーに瑠璃蜆
食用鬼灯に雨蛙
食用鬼灯に雨蛙
瓦茸
瓦茸
白い茸
白い茸
 
<椎茸は生えてこないが・・・>

曇り。

この地にしては、湿っている。縁側の横に置かれた、椎茸菌を埋め込んだ木は、乾き過ぎていたのか、何の変化もない。 庭や菜園には茸や苔が例年より生えているというのに・・・。

瓦茸からは抗がん剤が開発された。半面、中毒症状を起こす可能性も指摘されている。”毒か薬か”ということ。つまり体に良ければ薬、悪ければ毒と言うことだ。 薬と毒は紙一重。

茸はスーパ―では植物の様に売られているが、植物ではない。光合成をしない菌類として分類されている。 ネットでの説明を引用すると”現在の生物学では、きのこは第3の生物群、「菌類」として分類されています。地球上の菌類は約10万種を超えるそうです。 しかしこのうち明らかにされているのは、ほんの数パーセントに過ぎないといわれています。 謎だらけの世界、菌類(きのこ)は、今後の研究によって素晴らしい発見が期待できる、宝の箱と言えるかもしれません。”

パンの酵母も茸ではないが、菌類の一種に分類されている。服部勉著「微生物を探る」を途中まで読んだのだが、17世紀に顕微鏡と望遠鏡が開発されたことによって、 科学が発展したと述べられている。微生物は、17世紀、オランダのデルフトの呉服商レーフェンフックによって発見された。 当時フェルメールもデルフトにおり、知り合いだったようで、レーフェンフックがフェルメールの絵、「天文学者」のモデルとされている。 レーフェンフックは科学史において”微生物の父”と言われている。 この後しばし顕著な発展はなかったが、19世紀、フランスの”ルイ・パスツールによって発酵が酵母の生理作用であり、無酸素条件下での呼吸であることが示された。” この当時、酵素から酵母研究に進んだ面もあり”化学はフランスの学問”と言われていたようだ。 酵素は化学反応を促進するタンパク質で生物ではなく化学に属し、酵母は生物で生物学に属している。

連想ゲームの様にだらだら書いてしまった。今日はパソコンでする用事があったので、それに1時間ほど従事して、作成したものをメールで送った。 その後、ずっと休館だった高根図書館より予約の本が到着した旨のメールが来たので、丁度本日返却予定の本もあり、図書館に行くことにした。 その前に甲陽病院に寄って、先日の百足治療の精算を行った。1800円ほどで、あずけた金が5000円だったので、3200円ほど戻ってきた。 図書館では予約の本以外に、現在興味がある分野の本を数冊借りた。野菜栽培、微生物、山、京都・・・。

今日の収穫

オクラ 3株 4本(累計92本)
茄子 千両2号 2株 2本(累計70本)

2016年  9月14日(水) つがね食堂 なす味噌丼定食
つがね食堂 なす味噌丼定食
つがね食堂 スパイスミートボール定食
つがね食堂 スパイスミートボール定食
津金散歩 段々になった田と庄屋?
津金散歩 段々になった田と庄屋?
米蔵 1
米蔵 1
米蔵 2
米蔵 2
米蔵 3
米蔵 3
 
<津金散歩>

朝霧雨、後曇り。

生憎の天気と午前中は来客の予定が入っていたので、山行はお休み。

来客が帰った後、昼食につがね食堂に行く。いつも通りの丁寧な作り。お腹一杯。 津金散歩のちらしが置いてあったので、それに従って、小川を渡って途中まで散策。 山間の段々になった田が稔りの時を迎えていた。

今日の収穫

隠元 越谷 2株 1莢(累計1218莢)
オクラ 3株 1本(累計88本)
茄子 千両2号 2株 3本(累計68本)

2016年  9月13日(火) 左; ポトス 中: 青花鬼灯 右: 飾り南瓜
左: ポトス 中: 青花鬼灯 右: 飾り南瓜
ボチボチ完成したのか、かなり丸みをおびたスズバチの巣
ボチボチ完成したのか、かなり丸みをおびたスズバチの巣
今日の収穫
今日の収穫
 
<ボチボチ巣は完成したのかな>

午前小雨、午後曇り。

スズバチを今日は見かけなかったので、ボチボチ巣は完成したのかな。それとも天候が悪いので、どこかにいるのか。

週一の買い物と8月の月次を作った。

今日の収穫

トマト メニーナ 3株 1個(累計84個)
ミニトマト チャコ 5株 5個(累計372個)
隠元 越谷 2株 10莢(累計1217莢)
オクラ 3株 1本(累計87本)
茄子 千両2号 2株 1本(累計65本)
万願寺甘とう 2株 9本(累計25本)

2016年  9月12日(月) 無肥料では、なかなか五寸にならない、人参の幼苗
無肥料では、なかなか五寸にならない、人参の幼苗
夏野菜の収穫はボチボチ終わりか・・・
夏野菜の収穫はボチボチ終わりか・・・
 
<百足に咬まれた足は回復した>

曇り。

朝起きると、百足に咬まれた足は、咬まれたことを忘れたかのように、元通りに回復していた。 大事にならなかったので、良かったの一言。

店の玄関を掃除していると、スズバチが私の周りを、警戒するかの如く飛んでいた。

夏野菜のトマトと胡瓜は撤収したほうが良いような感じだが、実を付けているのがあるので、もう少し様子見。 (未練がましい、撤収して他の物を植えたほうが良いのでは・・・)

今日の収穫

トマト メニーナ 3株 2個(累計83個)
隠元 越谷 2株 5莢(累計1207莢)
オクラ 3株 2本(累計86本)

2016年  9月11日(日) 熟して食べ頃の食用鬼灯
熟して食べ頃の食用鬼灯
採り遅れて、中身がカラカラで網網の食用鬼灯
採り遅れて、中身がカラカラで網網の食用鬼灯
今朝の収穫、百足に咬まれる前
今朝の収穫、百足に咬まれる前
今夕の収穫、百足に咬まれた痛みが少し治まった後
今夕の収穫、百足に咬まれた痛みが少し治まった後
 
<百足に咬まれた>

曇り。

田の畔の草刈りに行こうと、田の草刈り以降、縁の下に長く使わずに置いておいた、田用の長靴を履いたところ、チクッとした痛み。 石か棘が入っていたのかと、長靴を逆さに振ると、20㎝位の赤い百足が出て来た。 小指に赤い小さな血。これはダメだと、ネットで対処法を調べた。

相いれない二つの方法がある。

オプション1 従来の方法
1. 毒を絞り出し、患部を洗い、毒が拡がらないよう、冷やす。

オプション2
1. 患部を、43度以上の湯で5分以上洗い流す。これは百足の毒がタンパク質で熱に弱いため。

これ以降の対応は同じで、
2. 抗ヒスタミン剤、ステロイド剤の入っている軟膏(たとえば、ムヒ、オイラックスH軟膏など)を塗る。
3. 病院へ行く。(皮膚科)

結局、毒を絞り出そうとしたが、何も出ず、患部を水で洗って、甲陽病院へ。既に痛み、痺れ、腫れを小指に感じる状態。 休日外来の本日の担当は、整形外科の先生。血圧と脈拍を測りながら、看護師がリンデロンVG軟膏(ステロイド系の抗炎症軟膏)を塗り、その場でロキソニン(痛み止め)と セレスタミン(抗ヒスタミン剤と副腎皮質ホルモン(ステロイド)の2成分が配合され抗炎症剤)を服用した。 今使ったっ薬が処方され、悪化するようだったら皮膚科に行くようにとのことだった。 休日で、仮払いと言うことで5,000円を支払った。後日精算するとのことだった。

小指の痛み、痺れ、腫れは、今のところ、改善も悪化もしていない。様子見というところか。靴が履けない状態だ。

百足の種類を調べたところ、色、大きさから考えるとトビズムカデだったようだ。

午後3時半頃痛みは取れてきた。傷んだ後の痛みという感じだ。大まかな経過は、9時45分に刺されて、応急処置をした後、すぐに車で15分位行ったところにある病院に行った。 待たされることもあまりなく、すぐ処置を終え、今に至っている。

今日の収穫

トマト メニーナ 3株 1個(累計81個)
ミニトマト チャコ 5株 2個(累計367個)
隠元 越谷 2株 25莢(累計1202莢)
オクラ 3株 5本(累計84本)
茄子 千両2号 2株 5本(累計64本)
ピーマン 2株 1本(累計156本)

2016年  9月10日(土) 全体を塗り固める前のスズバチの巣、上部に穴の後らしきものがある
全体を塗り固める前のスズバチの巣、上部に穴の後らしきものがある
全体を塗り固めた後のスズバチの巣、少し丸みをおびたようだ
全体を塗り固めた後のスズバチの巣、少し丸みをおびたようだ
今日の収穫
今日の収穫
 
<全体を塗り固めたスズバチの巣>

快晴。

朝、庭に出ると、スズバチが威嚇してきた。無事を確認しに来ているのかな。 と言うことではなかったようだ、全体を塗り固めている。

昨日の朝には新しい穴はできずに、封がされたままになっていた。 と言うことは、全体を塗り固める作業を続けていたということか。 この後幼虫は、蛹となり、来年羽化することになる。幼虫の餌はエダシャクの幼虫の尺取虫で、 麻酔され、仮死状態で鮮度を保たれ、スズバチの幼虫の餌となるようだ。なんてハイテク。

移住仲間1人、上さん、息子は” ますとみやま art 2016 ”の第二回目の出店に、旧増冨中学校に出かけた。 久々の店番で、パンの値段が良くわからないし、レジも不慣れだし、困ったものだが、”無理せず、慌てず、丁寧に”を基本に対応するつもり。

今日の収穫

トマト 桃太郎 2株 4個(累計24個)
ミニトマト チャコ 5株 19個(累計365個)
オクラ 3株 3本(累計79本)
茄子 千両2号 2株 1本(累計59本)

2016年  9月9日(金) 今朝の甲斐駒ケ岳
今朝の甲斐駒ケ岳
オクラの花
オクラの花
蟷螂の威嚇
蟷螂の威嚇
今日の収穫
今日の収穫
 
<久しぶりの晴れ間>

雲は張っているが、晴れ。

大好きなオクラの花二輪。

網戸の内側に蟷螂。外に出したら威嚇の構え。

今日の収穫

ミニトマト チャコ 5株 7個(累計346個)
隠元 越谷 2株 3莢(累計1177莢)
オクラ 3株 3本(累計76本)
茄子 千両2号 2株 2本(累計58本)
ピーマン 2株 7本(累計155本)
万願寺甘とう 2株 4本(累計16本)

2016年  9月8日(木) 桃太郎の断面、芋虫が入っていたので、頭の半分は切って捨てた
桃太郎の断面、芋虫が入っていたので、頭の半分は切って捨てた
形は面白いが、味は今一なフレンチイエロー
形は面白いが、味は今一なフレンチイエロー
青々とした鶴首南瓜の先端
青々とした鶴首南瓜の先端
実が付いた部分の鶴首南瓜、葉はかなり枯れている
実が付いた部分の鶴首南瓜、葉はかなり枯れている
雨蛙とスズバチ、近寄れないのでコンデジではこれが精一杯
雨蛙とスズバチ、近寄れないのでコンデジではこれが精一杯
昨夕の収穫
昨夕の収穫
 
<野菜の造形>

昨夜は本降りだった。台風は熱帯低気圧に変わって、今朝は小雨だったが、風が吹き出して、雨はそれほど強くないが荒れ模様の天気だ。 午後、風は止んだが、予報ではあがるはずの小雨が降り続いていて、菜園に出ることができない。

昨夜は巣を撤去して、戻る巣を失ったと思われるアシナガバチの一匹が部屋に入ってしまって、結局今朝、外に出すことができた。 外の網戸や外壁にも3匹のアシナガバチがいた。しばし注意しないといけない。

雨で、外に出れないので、撮ってあった写真から数枚をピックアップして、日記に載せた。 美しいと思って撮った桃太郎の断面とフレンチイエロー。

こんな風に育つんだ。鶴首南瓜。

午後4時半頃、雨が上がったので、畝間に生ごみを捨てに行ったら、又パラパラと降り始めた。 縁側には雨宿りの雨蛙一匹とスズバチが穴を塞いで増築中のようで、近づくとブーンと飛び立って威嚇してくる。

夕方、近所の方に、薄がかなり道に倒れてしまっているという指摘をいただいた。急遽、倒れた薄を刈って、畝間に置いた。 薄が繁茂していて、雨が降った時は注意する必要がある。

昨夕の収穫

ミニトマト チャコ 5株 16個(累計339個)
ミニトマト フレンチイエロー 1個(累計92個)
隠元 越谷 2株 5莢(累計1174莢)
オクラ 3株 2本(累計73本)

2016年  9月7日(水) 8:59 八ヶ岳横断道入口手前の展望台より
8:59 八ヶ岳横断道入口手前の展望台より
9:06 赤くなる前の蝮草の実
9:06 赤くなる前の蝮草の実
9:06 唐松と熊笹の道を行く
9:06 唐松と熊笹の道を行く
9:07 アザミにヘンテコな虫
9:07 アザミにヘンテコな虫
9:17 タマゴダケ
9:17 タマゴダケ
9:18 鳥兜
9:18 鳥兜
9:24 木道を行く
9:24 木道を行く
9:25 サラシナショウマ
9:25 サラシナショウマ
9:27 木道の間は箱庭だ
9:27 木道の間は箱庭だ
9:36 ドクツルタケ?
9:36 ドクツルタケ?
10:01 三味線滝手前の休憩所 ベンチが二つあって休憩には最適
10:01 三味線滝手前の休憩所 ベンチが二つあって休憩には最適
10:10 木道に茶色のキノコ
10:10 木道に茶色のキノコ
10:13 三味線滝 おたからこう(雄宝香)
10:13 三味線滝 おたからこう(雄宝香)
10:14 三味線滝
10:14 三味線滝
10:15 三味線滝  さわしろぎく(沢白菊)
10:15 三味線滝  さわしろぎく(沢白菊)
10:16 三味線滝 おたからこう(雄宝香)
10:16 三味線滝 おたからこう(雄宝香)
10:50 晴間
10:50 晴間
10:50 山でよく見かける黄の変形菌(粘菌)、モジホコリ、だと思うのだが
10:50 山でよく見かける黄の変形菌(粘菌)、モジホコリ、だと思うのだが
10:51 10㎝位 サルノコシカケ?
10:51 10㎝位 サルノコシカケ?
10:57 ドクベニタケ?
10:57 ドクベニタケ?
11:02 茶のキノコ
11:02 茶のキノコ
11:06 つばめ岩
11:06 つばめ岩
11:58 木漏れ日
11:58 木漏れ日
12:05 ホップのような実を付けるサワシバ
12:05 ホップのような実を付けるサワシバ
13:00 車道沿いにある富士見平より
13:00 車道沿いにある富士見平より
15:31 オマケ 家に帰ったら茅が岳に帽子のような雲
15:31 オマケ 家に帰ったら茅が岳に帽子のような雲
 
<森の散歩 八ヶ岳横断道 観音平 ‐ 三味線滝 ‐ つばめ岩>

晴れ。昨日の予報では雨だったので、今日は山行は止めて、下諏訪に行って、アンリ・ルソーの絵を見て、銭湯に入って、ガレットを食べるか、 それとも茅野の尖石遺跡を見て、最近小淵沢にできたタイ料理店に寄るか、どちらかにしようと思っていたが、急遽、八ヶ岳横断道を歩くことにした。

なぜ山に登るのか、よく言われる答えは「そこに山があるから」だが、最近、「美しいから」と言う私なりの答えが見つかった。

8:00 上さんと二人で、家を出発。八ヶ岳高原ラインから観音平への道に入ったが、途中、小鹿が目前を横切って、ビックリ。


8:50 観音平駐車場(1570m)到着。大型バスが3台入っていた。ポツンと一人、急病等が出た場合に備え、待機している人がいた。 東邦大学の看護学科の学生の編笠山登山とのことだった。

9:00 森の散歩出発。標高がわかっている地点の標高差は30mで、なだらかな道も結構あるが、滝に降りたり上がったりで、アップダウンも結構ある。 今日はこの道を歩いたのは私達だけのようで、風音、水音を耳にしながら、会話を楽しみながら、静かな森の散歩だ。

10:10 三味線滝(1550m) 手前に標識とベンチが二つあって、休憩には最適。滝は見えないが水音が心地よい。凍らした葡萄を食して一休憩。 行く前に、上さんが、おたからこう(雄宝香) キク科の群落があることをネットで調べていたが、見事だった。滝も昨年の5月に来た時より水量があるようだ。 前の一休憩と滝見物に20分位費やした。 ここまでの予定だったが、歩き片道1時間、往復2時間では歩き足りないので、つばめ岩まで行くことにした。前の時と同じパターンだ・・・。

11:00 つばめ岩(1600m) どこが”つばめ”かわからない岩塊だ。休憩場所はないが、平場を探して、大福を食して小腹を満たす。20分位休憩して、引返す。

13:00 休憩40分を含む所要時間4時間の森の散歩終了。前半は曇りがちだったが、最後は木漏れ日の差す森歩きとなった。 東邦大学の待機をしている人がまだいたので、学生は下山していないようだった。

帰りは、駐車場を少し行ったところにある富士見平で車を停めて、眺望を楽しんだ後、小淵沢に最近開店したアジア屋台ご飯 五五吉食堂で 上さんはフォー、私はカオマンガイをいただく。最後に道の駅小淵沢とひまわり市場に寄って、帰宅。

最後に覚書、変形菌、モジホコリについて。生物は植物と動物に分類されると思っていたのだが、どうもそうではないようだ。 最新の分類ではおおよそ、下記のようになっているようだが、多分この分類も将来変わるのではないかと思われる。

大きくは二分類される。原核生物と真核生物だ。
原核生物は古細菌と真正細菌に分類される。
真核生物は原生生物、菌類、植物、動物に分類される。

変形菌(別名: 粘菌)、モジホコリは原生生物に分類される。粘菌はアメーバのように移動することでも、 南方熊楠が研究対象としたことでも知られている。何と、モジホコリは迷路実験において餌までの最短経路を発見する能力を備えている。

2016年  9月6日(火) スズバチが巣に頭を突っ込んでいる、この後この穴は塞がれた
スズバチが巣に頭を突っ込んでいる、この後この穴は塞がれた
増築完成
増築完成
今日の収穫
今日の収穫
 
<スズバチの巣の増築>

朝小雨、後雲は張っているが、晴れ。少し蒸し暑い。

朝から縁の下の巣の周りに一匹の蜂。どうも昨日の蜂はアシナガバチで、これがスズバチのようだ。お尻りの黒い部分が広い。

まず、穴が塞がった。蜂がいなくなったので、それを写真に撮ろうと近づくと、すぐ蜂が現れて、断念。 上の両横から少しずつ積み上げていくようだ。

縁の下には、菜園の資材が置かれているので、このまま巣の周りをブンブンされては危なっかしい。この後週一の買物に出かけたので、蜂撃退スプレーを購入した。

買物から帰ってみると、巣は長くなっていて、穴が一つだけ空いていた。増築は完了したようなので、蜂は餌でも探しにどこかに行ったのか、いなかった。

スズバチの生態を知ろうと、ネットで調べてみると、以下のような記述があった。

”これは、大型のトックリバチの仲間で、「スズバチ」という種類です。 スズバチは、普通のトックリバチとは巣の造り方がすこし違っていて、トックリ型の小部屋をいくつもつくって、それぞれに一つずつ卵を産み、 その全体を塗り固めて、最終的に土鈴のような形の巣を造りあげます。(なので、鈴蜂) 社会性を営む種類ではなく、この巣は、これ以上際限なく大きくなることはありませんので、放置しておいてもさほど心配はありません。”

今日の収穫

トマト 桃太郎 2株 1個(累計21個)
ミニトマト チャコ 5株 13個(累計336個)
ミニトマト フレンチイエロー 2個(累計93個)
隠元 越谷 2株 5莢(累計1174莢)
オクラ 3株 2本(累計73本)
ピーマン 2株 4本(累計152本)

2016年  9月5日(月) アシナガバチかと迷ったが、スズバチのようだ、と言うことは昨日の巣はスズバチの巣か・・・
アシナガバチかと迷ったが、スズバチのようだ、と言うことは昨日の巣はスズバチの巣か・・・
長いのは宿儺南瓜、丸いのは伯爵かと思ったが、雪化粧かもしれない
長いのは宿儺南瓜、丸いのは伯爵かと思ったが、雪化粧かもしれない
今日の収穫
今日の収穫
 
<西洋南瓜撤収>

曇りという予報だが、時折晴れ間。台風は熱帯低気圧に変わったようだ。

昨夕、菜園の周りに蔦を回した西洋南瓜を撤収した。去年いただいた宿儺南瓜より出来た南瓜は二回り位、小さい感じ。 丸いのは伯爵ではなく、雪化粧かもしれないが、貰った記憶がない。残っているのは日本南瓜の鶴首2本。クリーム色に成熟するのを待っている。

南瓜、胡瓜、トマトは根元から枯れて行くが、先っぽの成長点は青々としている。隠元はその様ではなく、所々葉が枯れていくようだ。

昼寝をしていると、ブンブンとやかましい羽音、確認してみると、熊蜂が透明なベランダのガラスにぶつかっている。囚われの身となってもがいている感じだ。 ヤット、フワッと上がって、不可思議なものから、逃れるように、疾風のごとく彼方に消えていった。

昨夕と今日の収穫

トマト 桃太郎 2株 1個(累計20個)
ミニトマト チャコ 5株 10個(累計323個)
ミニトマト フレンチイエロー 3個(累計91個)
隠元 越谷 2株 20莢(累計1169莢)
オクラ 3株 1本(累計71本)
茄子 千両2号 2株 2本(累計56本)
南瓜 宿儺 1株 1個(累計1個)
南瓜 雪化粧 1株 1個(累計1個)

2016年  9月4日(日) トックリバチの巣
トックリバチの巣
収穫した葱の根を再度植えると、また葱ができる、無限ループだ
収穫した葱の根を再度植えると、また葱ができる、無限ループだ
今日の収穫
今日の収穫
 
<トックリバチの巣>

曇り、時折晴れ間。

縁側の下に、トックリバチの巣を発見。ドロバチ科で、トックリバチ、スズバチ、ドロバチの三つの選択肢があったが、 トックリバチは巣を一つだけ作る特徴があるとのことで、トックリバチと同定した。 餌は尺取虫、つまりエダシャクの幼虫、と言うことは益虫だ。巣を壊しでもしないと刺さないとのことだった。

苺の株間に、コンパニオンプランツとして、収穫した葱の根を植えて葱を栽培した。株間で、あまり土寄せが出来なくて倒れてしまったので、 一部を収穫して、再度根の部分を植えたら、芽を出した。無限ループだ。

今日の収穫

夏野菜は終わりが近く、元気がなくなった、貧弱なものは勘定に入れず。

隠元 越谷 2株 10莢(累計1149莢)
オクラ 3株 3本(累計70本)
茄子 千両2号 2株 1本(累計54本)

2016年  9月3日(土) 今朝の雲がかかった南アルプス
今朝の雲がかかった南アルプス
韮の花
韮の花
大根の双葉は大きい、1.5cm前後はあるのでは
大根の双葉は大きい、1.5cm前後はあるのでは
今日の収穫
今日の収穫
 
<韮の花>

快晴。

韮の花が咲いた茎を全部取って、上さんに渡したら、花瓶に生けてあった。

今年初めて大根の種を蒔いたのだが、双葉が大きい。そういえば種も仁丹ぐらいの大きさはあったように思う。

年老いた胡瓜の株から採れる胡瓜は小さくて、少しボロボロ。

今日の収穫

トマト メニーナ 3株 2個(累計80個)
ミニトマト チャコ 5株 7個(累計313個)
ミニトマト 黄 1株 3個(累計77個)
胡瓜 バテシラズ 4株 1本(累計139本)
隠元 越谷 2株 10莢(累計1139莢)
オクラ 3株 3本(累計67本)
茄子 千両2号 2株 2本(累計53本)
ピーマン 2株 5本(累計148本)

注: 一部写真にとらず。

2016年  9月2日(金) 菜園に犬蓼(イヌタデ)- アカノマンマ
菜園に犬蓼(イヌタデ)- アカノマンマ
今日の収穫
今日の収穫
 
<菜園に犬蓼(イヌタデ)- アカノマンマ>

快晴。

犬蓼の赤いのは実、白く見えているのが花である。赤飯に見立てて、別名アカノマンマともいう。

パソコンでやる用事が出来たので、2、3メールを送る。

今日の収穫
トマト メニーナ 3株 4個(累計78個)
ミニトマト チャコ 5株 9個(累計306個)
ミニトマト フレンチイエロー 4個(累計88個)
隠元 越谷 2株 10莢(累計1129莢)

2016年  9月1日(木) 玉簾 開花
玉簾 開花
一輪だけ後咲きの桔梗
一輪だけ後咲きの桔梗
南瓜と隠元の種取 隠元は莢がまだ緑だったので、無理かなという感じ
南瓜と隠元の種取 隠元は莢がまだ緑だったので、無理かなという感じ
今朝の収穫
今朝の収穫
今夕の収穫
今夕の収穫
 
<夏野菜の終わり>

快晴。早朝は少し肌寒いくらいで、秋めいてきた。

昨日は収穫がなかった。胡瓜の一番手は枯れ枯れで、もう終わりかなという感じ。トマトも葉に勢いがなくなった。隠元は緑濃いが、花をあまり咲かせなくなった。 まだ実を付けているので、未練がましく残したままだ。胡瓜は頂いた二番手が生育中である。

朝、サラダの準備に、ミニトマトのヘタの部分をカットした後、半分に切っていると、種の部分が2等分されているものと3等分されているものがあることがわかる。 等分されているところを避けて種の部分でカットすると種が見えて、切り口がきれいなことが分かった。

今日の収穫

ミニトマト チャコ 5株 21個(累計297個)
ミニトマト 黄 1株 4個(累計74個)
ミニトマト フレンチイエロー 10個(累計84個)
隠元 越谷 2株 24莢(累計1119莢)
オクラ 3株 5本(累計64本)
茄子 千両2号 2株 3本(累計51本)
ピーマン 2株 4本(累計143本)
アスパラ1本(累計34本)・・・7月16日以来の収穫

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