2022年  12月30日(金) |
キープ協会富士山とせせらぎの小径 冬枯れの、踏みしめられた雪道を行く |
展望台隣接の牧場の小径より 茅ヶ岳と富士山 |
展望台隣接の牧場の小径より 左から、飯盛山、瑞牆山、雪を抱く金峰山 |
従業員宿舎に至る道を行く |
キープ協会に戻って来て一休憩、遮るもののない牧場は山並みのパノラマ |
<3日連続の散策、キープ協会、富士山とせせらぎの小径>
快晴、昨日に比べ風もなく、穏やか。 午前中、台所のレンジの換気扇周りの掃除。 午後、天気も良いので、1時半から1時間程、キープ協会、富士山とせせらぎの小径を散策。 足元には踏みしめられた雪、と言うことで、注意深く、歩を進める。 牧場を見ることのできる展望台に出るが、展望台は壊れていて、入ることはできなくなっていた。 そこから、これまでに歩いたことのない牧場沿いの道があるので、歩いてみることにした。 途中、従業員宿舎らしきものがあり、その後、キープ協会のあるポール・ラッシュ通りに出た。 キープ協会の周りには、休みと言うこともあり、家族連れや若い人のグループで、結構混んでいた。 牧場を見ながら、今日もコーヒーを淹れ、干し柿を食べて一休憩。 1時間程の散策で、歩数四千歩。 | 2022年  12月29日(木) |
韮崎市穂坂自然公園 赤松の高木がワサワサと風に揺れていた |
新しいウッドチップが敷かれた山道 |
南アルプス |
八ヶ岳 |
富士山 |
風が吹く、木漏れ日の中を行く |
谷に降りると風はなく、落葉樹の樹間から日がさして暖か |
50mほど先に落葉を掻き分け、土をほじくる猪、静かに後ずさり、元来た道を退散 |
所々10cmはあるだろう霜柱が立っていた |
<思いがけず穂坂自然公園を散策、初めて猪に遭遇>
快晴だが、風強し。 と言うことで、今日はお家で過ごす予定だった。まず、上さんの年賀状の作成。 裏を作成後、印刷。次いで、表の宛先の印刷。印刷状況を把握しながら印刷しようと、2Fにある私のノートPCをプリンターのある1Fに持ってきて作業していたが、 バッテーリーを付けずに持ってきたら、PCの電源が落ち、宛先印刷中にプリンターがストップしてしまった。印刷が始まれば全ての情報はプリンターサイドに行っていて、 PCが止まっても大丈夫だと思い込んでいたのが間違いだった。 バッテリーを持ってきて、PCを再起動したら、印刷が再開されたが、初めから再度印刷されたようで、失敗。 重複した部分の年賀状が足りなくなった。 郵便局に交換に行く羽目になったが、ただ行くのでは面白くないと。 家で昼食を済ました後、上さんと二人、まず、パンを置かせてもらっている道の駅にらさきに寄って、年末の挨拶と野菜の購入。 穂坂自然公園の手前にある郵便局で年賀状の交換。 公園を散策、途中、コーヒーを淹れ、お茶請けに干し柿を食べて休憩。 その後、周回ルートを行くと、50mほど先に落葉を掻き分け、土をほじくる猪、 静かに後ずさり、元来た道を退散。 20分の休憩を含む1時間20分の散策、歩数六千歩。 | 2022年  12月28日(水) |
美し森の迂回路入口に至る道は雪 |
雪の残った木の階段を注意深く登る |
金峰山 |
茅ヶ岳と富士山 |
八ヶ岳 |
南アルプス |
高原大橋の袂から見た八ヶ岳 |
夕食用に土に埋めて保存した大根1本を掘り起こす |
夕暮れ、雲のかかる甲斐駒ケ岳 |
<雪を踏みしめて美し森散策>
快晴。風もなく穏やか。 と言うことで、上さんが午前11時20分頃より10分程、YBSラジオの「ひる前らじお うるさごぜん」の「トク報 パパパパーン」に電話出演し、 昼食後、週一の買物の前に美し森の散策ということに相成った。 着いてみると、足元は雪。 報道で、新しい展望台の完成を伝えていたように思うのだが、それに至る階段はまだ工事中のようで、 前回来た時同様、迂回路を行くことになった。 雪に注意しながら、展望台へと至る木の階段を登る。 空気が澄んでいて、素晴らしい眺望。雪を抱く富士山、南アルプス、八ヶ岳、金峰山。 展望台でコーヒーを淹れ、近所の方からいただいた手作りの百目干し柿の上品な甘さを楽しむ。 遭遇した人は、女性の二人組と三脚にカメラを付けて登って来た男性1名。 休憩を含め1時間程の散策、歩数は五千歩、その後週一の買物へ。高原大橋の袂で途中下車、再度、八ヶ岳の眺望を楽しむ。 帰宅後、土に埋めて保存している大根1本を夕食用に掘り起こす。 | 2022年  12月26日(月) |
お土産 松濤館のお茶請けに出ていた五穀屋の山むすびと伊豆長岡柳月の温泉饅頭 |
<高切り枝鋏にタオルを巻いて煤払い>
晴れ。 吹き抜けの所の2階の窓や薪ストーブの煙突上部等を高切り枝鋏にタオルを巻き、ハンディークリーナーの届く所はクリーナーで煤払い。 その後、ハンディークリーナーで床をザーッと掃除。 | 2022年  12月24日(土) |
12月22日(木)朝 冠雪 前夜に初雪 |
<冬の到来>
快晴。 今年は本格的な、と言うか、これまでの冬がやって来たようだ。 土がカチコチとなり、生ゴミを土に埋めるのが困難になって来た。 昨年は着用しなかったと思う、室内用ベスト、オーバーパンツ、足カバーを着用。 日本海側、九州、四国、東海で大雪のため立ち往生している地域もあるようだ。 米国も寒波に見舞われており、北極の気圧が高く、空気が流れ込んで来る、北極振動によるものとのこと。 | 2022年  12月21日(水) |
6:07 朝風呂 内湯 |
6:08 朝風呂 外湯 |
6:36 風呂上がりの休憩室 |
6:37 風呂場へのアプローチ |
6:38 棟方志功作 河豚 |
7:01 朝の散歩 淡島と雲がかかった富士山 |
7:03 朝の散歩 南アルプス |
7:09 朝の散歩 朝靄の立つ内浦湾 |
7:16 マンモクラウド風の雲 |
7:20 気多神社 アロエ |
7:25 来迎寺の石壁にツワブキ |
7:35 内浦漁協前のバス停 |
8:07 朝食 |
11:58 昼食 Sushi dining 志摩津 付け出し |
12:10 大トロ、カンパチ、ヒラメ、赤身 |
12:21 アジ、赤貝、芽葱、イクラ、ウニ、このほか最後にヒモキュウを追加 |
12:42 デザート ボリュームたっぷりの栗のブリュレ |
13:56 山中城址公園 歩きがいのある山城である |
14:02 山中城址公園 富士山を垣間見る |
15:01 山中城址公園 障子堀 |
<静岡県沼津市三津浜 道の駅函南・Sushi dining志満津・山中城址公園>
曇り。 6:00 起床、ノンビリと朝風呂。 7:00 朝の散歩。海から朝靄が立ち。結構肌寒い。 8:00 朝食。その後、温泉で最後の一浴び。 10:30 チェックアウト。 12:00 沼津の千本松原にあるSushi dining志摩津で昼食。 時間があったので、その前に、道の駅ゲートウェイ函南に立寄り、旅行支援のクーポンで、日本酒、苺、椎茸などを購入。 14:00 小旅行の最後の予定、山中城址公園を散策。山城で歩きがいのある公園である。 障子堀が幾何学模様のようで美しい。 15:00 帰宅の途につく。 | 2022年  12月20日(火) |
11:11 伊豆パノラマパーク・ロープウェイ |
11:15 葛城山山頂部より、駿河湾、富士山、南アルプス |
11:33 山頂部の枕木のボードウォーク |
11:49 さんざめきを後にして、山道に入ると、霜柱 |
11:56 富士山の前衛は紅葉の低山 |
12:01 水仙、下田爪木崎では水仙まつりとのこと |
12:04 林道に紅葉 |
12:05 所々にアオキ、日本原産、低山の杉林でも良く育つとのこと |
12:26 間伐された杉の植林地を行く |
12:43 発端丈山山頂部手前は広葉樹のトンネルとなる |
12:58 発端丈山山頂より、駿河湾、富士山、南アルプス |
112:59 発端丈山山頂より、あそこからやって来た葛城山 |
13:09 玉子スープに入れる餅も焼く |
14:07 寄道、益山寺、大楓と大銀杏 |
14:07 寄道、益山寺、大楓の木肌と紅葉 |
15:05 寒椿 |
今宵の宿松濤館のロビーより、駿河湾、淡島、富士山 |
夕食 前菜 河豚の煮凝り、舞茸の焼き浸し、海老のから揚げなど |
あてのお供は宿オリジナル富士湧水の純米酒 |
お造り、この前に椀物が出たのだが、撮り忘れ |
御凌ぎ 河豚握り寿司 |
焼物 油かますの汐焼き、鶏と胡麻豆腐、蕗の薹、たらの芽、とまと |
洋皿 ローストビーフ |
鍋物 河豚鍋と雑炊 |
水菓子 |
<静岡県沼津市三津浜(みとはま) 葛城山・発端丈山>
快晴。 7:30 上さんと二人、家を出発。 8:50 道の駅朝霧高原で休憩と、海老芋と柚子の購入。 10:40 伊豆パノラマパーク・ロープウェイ山麓駅(31m)。 平日にもかかわらず、駐車場はマアマアの混み様。 道の駅の後、途中、コンビニでも一休憩。 前日にJTBの400円引きの前売り電子チケットを購入しておいたが、乗り場の端末では二次元バーコードが読めず、 発券場まで戻る羽目になってしまった。と言うことはこの電子チケットはまだあまり普及していないようだ。 バーコードの処理後、紙の往復チケットの発券と相成った。 11:05 手間取って、やっと4人位が乗れるゴンドラに乗車。 11:15 山頂駅(442m)。パンフによると7分の乗車時間とのことであった。 昔からあったと思われる社の周りには、喫茶、足湯など最近作られたと思われる青を基調としたモダンな施設があり、 水盤の向こうには駿河湾、富士山、南アルプスの眺望と言うセッティングとなっていた。 ボードウォークのある山頂先端部の手前に頂上がある(452m)。 ボードウォークの始まりに発端丈山ハイキングルートの分岐がある。 11:35 山頂周辺を散策した後、さんざめきを後にして発端丈山を目指す。 山道には霜柱が立っていた。 12:00 山頂を下り、林道に出る。 12:10 発端丈山・小坂みかん狩り農園分岐(290m)。林道を後にして、間伐された杉の植林地の間を行く発端丈山への山道へ。 所々に低木のアオキが赤い実を付けていた。もっと低い万両の木も赤い実を付けているところがあった。 12:15 発端丈山・城山分岐、発端丈山へ。 12:40 発端丈山・益山寺分岐(300m)、発端丈山へ。杉の植林地は終わり、明るい広葉樹のトンネルを行く趣。 13:00 発端丈山山頂(407m)。途中数組の登山者、山頂では昼をしていると、三津浜から一人上がって来られた。 今日の昼食は、ウィンナー、餅、パンを焼き、湯を沸かして、まず玉子スープに焼いた餅を入れていただく。 その後、コーヒーを淹れ、パンとウィンナーをいただく。ここでも駿河湾、富士山、南アルプスの眺望、 このルートはこの地を1月に訪れた折、1日目に予定していたコースで、雨のため出来なくて、宿のある松濤館の隣にある伊豆・三津浜シーパラダイスを見学している。 発端丈山にはその翌日に三津浜より登っている。 13:30 元来た道を引き返す。 14:00-14:30 発端丈山・益山寺分岐。益山寺往復30分の寄道。寺には立派な大楓と大銀杏が並んで立っていた、見事。 14:50 発端丈山・城山分岐。 14:55 発端丈山・小坂みかん狩り農園分岐。 15:05 林道に出る。 15:30 山頂に戻って来る。20分程休憩して、ロープウェイで下山、今宵の宿松濤館に向かう。 所要時間4時間15分(30分の休憩と30分の寄道を含む)、標高差152m、降りて登って、降りて登ったので累積標高差269m。 午後4時40分頃、宿に到着、ウェルカムドリンクの生ビールで一息。 宿は満室で、香港などからの海外の方もおられた。 夕食前に内湯と外湯で一浴び。 部屋で、午後6時半より夕食、冷酒を飲み、舌鼓を打ち、2時間程の至福の一時。 前菜の後に、駿河湾の髭鱈と三島大根の椀物が出ているのだが、撮り忘れ。 寝る前にもう一浴びして、就寝。 | 2022年  12月18日(日) |
冬景色 |
夕食用に上さんが小松菜を収穫 |
<雪が舞う>
曇り後晴れ。 朝から薪ストーブに火を入れたが、これまではそれきりで、夕方に再度つけ直していた、 今日は寒いので昼頃まで、薪をくべて、燃やし続けた。 菜園には2度出た。一度は昼のラーメン用のパクチーの収穫、もう一度は生ゴミを埋めに行った。 少し出ただけで、手がかじかむ。後は、部屋の掃除をしたり、何もせずにヌクヌクしたりして過ごす。 山から雪が舞い飛んで来るなんて、東京では経験することのない事象である。 | 2022年  12月17日(土) |
冬の彩 |
<日々是好日>
小雨。 朝から薪ストーブに火を入れる。 ロボット掃除機で掃除できない部屋の縁や隅をバッテーリーを新調したばかりのマキタのハンディークリーナーで掃除する。 快適な駆動で気持ち良い。 今日の昼は月見きつねうどん、からだが温まり、ほっこり。 小雨の中、帽子を被って菜園に生ゴミを埋めに行く。 風で煽られて、外れた菜園のトンネルを手直しする。 小さな書棚の天板の上を整理。 毎日見ているブログのダイアリーで南天だけで作った素敵なリースを見かけた。 店ではシュトーレンを売り出している。 | 2022年  12月16日(金) |
昼のビーフン用にパクチーを収穫、董立ちした部分は萎れたが、幼苗はまだ元気だ |
<パクチーを収穫、董立ちした部分は萎れたが、幼苗はまだ元気だ>
快晴、風が冷たい。 菜園で手入れをすると、手がかじかむ。 ノートパソコンを含め二階のガラス関連の拭き掃除。 | 2022年  12月15日(木) |
朝の気温は氷点下となり、春菊が萎み、撤収 |
<朝の気温は氷点下となり、春菊が萎み、撤収>
快晴、やや風が吹く。 いよいよ足元から寒さが伝わって来る冬の到来。追い薪をする日々となったようだ。 | 2022年  12月14日(水) |
8:45 落葉が掃き清められた、足に心地よい、弾力のある山道を行く |
9:02 いつも撮りたくなる木の相貌 |
9:28 朴の落葉 |
9:33 赤松の落葉 |
9:33 落葉を行く |
9:42 落葉に山栗 |
10:08 残雪 |
10:09 頂上近くは緩やかな登りの山道となる |
10:12 つぶらの松 八ヶ岳は雲の中 |
10:19 頂上より |
10:58 赤松の落葉に山栗 |
12:22 竜珠院の石壁にヒマラヤユキノシタ |
昼食 コジシタ八ヶ岳 岩手産生牡蠣 |
上さんの頼んだ牡蠣と海老フライ定食 |
私の頼んだ牡蠣定食 |
平山郁夫シルクロード美術館 ワインを注ぐ容器リュトン |
石仏 |
<山梨県韮崎市 荒倉山 日帰りの小旅行の趣>
曇り後晴れ。 今日の予定は、荒倉山登山、コジシタ八ヶ岳で昼食、平山郁夫シルクロード美術館で美術鑑賞、八ヶ岳ロイヤルホテルで温泉、と言う予定。 8:10 上さんと二人、家を出発。寒くなってい来たので、遅い出発となった。 8:40 竜珠院(548m)。 8:45 山行開始。始めは雨、頂上付近は霙が時折パラツク。耳と指先がかじかむ。 予想より寒くなく、山道も凍っていなくて、弾力があり、足に心地よい。 と言うことで、予定していた草霜柱は見ることが出来なかった。 9:15 平川峠。山道は整備されていて、掃き清められていた。 9:35 林道に出る。 9:40 山道に入る。残り30分と1000mの標識。この後100mごとに標識。 10:10 つぶらの松。大きな松とベンチ。晴なら見える八ヶ岳は雲の中。ここは風が強いので、休憩の地は頂上。 10:20 荒倉山(1132m)。富士山の眺望。いつもの様にコーヒーを淹れ、パンを焼いて30分の休憩。 誰にも会わず、今日登ったのは私達だけのようだ。 10:50 下山開始。 10:55 つぶらの松。 11:15 林道に出る。 11:20 山道に入る。 11:40 平川峠。 12:15 下山。 所要時間3時間30分(30分の休憩を含む)、標高差548m、美術館内の歩きも含めて16,000歩。 昼食はコジシタ八ヶ岳で、岩手産の生牡蠣と、上さんは牡蠣と海老フライ定食、私は牡蠣定食をいただく。山を降りると、里は山からの雪が舞っていた。 年末恒例の北杜市民無料招待で平山郁夫シルクロード美術館を訪問。初期の作品の南蛮シリーズを初めて見る。 最後は八ヶ岳ロイヤルホテルの温泉で温まって、本日の日帰り小旅行は終了。 12月26日から1月3日までは日帰り入浴は中止とのこと。 | 2022年  12月12日(月) |
左 昼食の月見とろろうどん用春菊、右 夕食の大根サラダ用パクチー |
<値上げ>
快晴、穏やかな天気。 マキタのハンディークリーナー用のリチウムバッテリーを再購入。前回の購入は2020年2月で、耐用年数は2年10ヶ月。 ベーキングシート フレンチサイズ再入荷のメールが入り、2枚セットを2組購入、前回購入は2020年9月で、耐用年数は2年3ヶ月。 いずれも1割以上の値上げ。 | 2022年  12月11日(日) |
藤の実 |
中の種、直径1.5㎝位の円形、もう少し大きければ碁石かオセロの駒に使えるのだが・・・ |
<第26回武田の里音楽祭>
晴れ。 午前、大掃除の第一弾として、天上の換気扇カバーも外して、2時間程をかけて風呂場を掃除。 午後、合唱に出られるお客さまから、チケットをいただいたので、2時半より4時半頃まで、韮崎市文化ホールで音楽観賞。 江上孝則指揮、N響団友オーケストラ。 久しぶりに音楽に包まれる。ムソルグスキーの「展覧会の絵」古城でラベルの「ボレロ」、スメタナの「モルダウ」で自由が思い浮かんだ。 山行をする今週水曜日の予想気温は前日の火曜日に比べ、最高、最低気温とも5度位低く、最低気温は氷点下5度位と、ボチボチ今季の山行も終わりのようだ。 と言うことで、昨季と同様、荒倉山に草霜柱を見に行こうかな・・・。 | 2022年  12月10日(土) |
朝7時7分 日の出 |
朝7時7分 薄っすらと霜が降りた菜園 不織布、防虫ネットは思いの外温室効果があり、葉物が育つ |
夕食用の春菊の収穫と寒干し大根 |
<朝霜が降りる日々となった>
快晴。 日陰の所は霜柱も少し立ったが、土はまだ凍っておらず、生ゴミを埋めることはできる。 日が落ちた後の夕方5時頃に薪ストーブの火を入れるようになった。 大根と人参を抜いた畝に、有機肥料土の里、糠、草木灰を混ぜて、散布し、レーキで攪拌。 | 2022年  12月7日(水) |
8:27 まずはコナラの落葉で敷き詰められた舗装路を行く |
8:34 山道に入り、湯村山山頂を目指す |
8:54 湯村山山頂より 富士山 |
8:57 白山登山口に新しく建てられた狼煙台 |
9:07 木漏れ日の中を行く |
9:12 大好きな石畳の山道の始まり |
9:17 大好きな石畳の山道の終わり |
9:18 左、法泉寺山へ、右、迂回路、法泉寺山へ |
9:22 法泉寺山山頂より白山・鳥獣センター分岐辺りまでは一度下り |
9:26 白山・鳥獣センター分岐辺り |
9:29 白山へ向かう登り、まずは木の階段を行く |
9:42 頂上付近まで花崗岩を穿った山道を行く |
10:04 白山山頂より 南アルプス |
10:48 東屋付近より 富士山 |
10:56 登った白山を振り返る |
11:35 下りの最後は落葉で敷き詰められた舗装路経由 |
12:03 緑ヶ丘スポーツ公園体育館横のゲートボール場 |
昼食 甲府市 たん澤 茶碗蒸し |
たらこ、胡麻豆腐等 |
椀物 |
てっさ |
鰆 |
薩摩芋の饅頭 |
じゃこご飯 |
黒糖の水菓子と抹茶 |
<山梨県甲府市 白山(八王子山)風もなく、青空、山行日和>
快晴。 7:15 上さんと二人、家を出発。 8:15 緑ヶ丘スポーツ公園(291m)。甲府市中心部は車が混んでいて、予定より10分位遅れての到着。 8:25 山行開始。風もなく暖か。散歩の人やトレランの人がチラホラ。 8:50 湯村山山頂(446m)。富士山の眺望。 9:00 白山登山口。新しく狼煙台が設置されていた。 9:10 大好きな石畳の道が始まる。 9:15 石畳の道終了。 9:20 法泉寺山(539m)。ここまでは平坦な個所もある、緩やかな登り。 ここからは鳥獣センター分岐辺りまで、いったん下ることになる。 9:30 白山・鳥獣センター分岐、白山へ。 9:45 東屋。甲府盆地、富士山、南アルプスの眺望。 10:00 山頂(600m)。白山八王子神社の祠がある。 20分程健康の森に行く道を散策。 甲府盆地、富士山、南アルプスに加え、八ヶ岳、茅ヶ岳、曲岳、瑞牆山、金峰山、千代田湖の眺望。 10:20 山頂に戻って来る。コーヒーを淹れ、パンを焼いて20分の休憩。 10:40 下山開始。 10:50 東屋。 11:10 白山・鳥獣センター分岐 11:35 白山登山口。帰りは法泉寺山、湯村山を迂回。 ここからは落葉が敷き詰められた、コナラの森を行く舗装路で緑ヶ丘スポーツ公園に向かう。 12:10 下山。 所要時間3時間45分(20分の休憩、20分の散策を含む)、標高差309m、17,500歩。 昼食は20分位の距離にある完全予約制のたん澤でいただく。味、品数共に満足。 最後は八ヶ岳ロイヤルホテルの温泉に浸かって、温まる。 | 2022年  12月2日(金) |
大葉蛇の髭 |
<冷え込む>
晴れ。 夕方5時、薪ストーブに火を入れた。 室温が余り上がらないので、追い薪をした。 冬の到来を感じさせる冷え込みだった。 | 2022年  12月1日(木) |
大根26本と人参の収穫 |
これが最後の二十日大根も4本収穫 |
穴を掘って大根12本を土の中に保管 |
大根の株間に植えたので、日当たりが悪く、ボール一杯しか採れなかった人参 |
<大根と人参の収穫>
晴れ。 氷点下になる時が近付いて来たようなので、大根と人参を収穫することにした。 大根は26本、太いものから12本は土に埋めて保管、残り14本は天日干し後、沢庵漬けになる予定。 既に収穫したもの10本を含めると、種袋一袋で計36本収穫したことになる。 深さ30cm位の穴を掘り、下に藁を敷いて、大根が触れ合わないように置き、土をかけ戻し、その上に藁を被せて終了。 穴掘りは一仕事だった。 |