2022年  8月31日(水) 9:09 始めの20、30分だけ登れば、後は峰歩き
9:09 始めの20、30分だけ登れば、後は峰歩き
9:31 それ程花は多く無かったのだが、所々に花、これはオトギリソウ
9:31 それ程花は多く無かったのだが、所々に花、これはオトギリソウ
9:32 フウロ
9:32 フウロ
9:33 ヒュッテアルビレオの前の標識、草原は霧の中
9:33 ヒュッテアルビレオの前の標識、草原は霧の中
9:35 枯れたマルバダケブキとススキ
9:05 枯れたマルバダケブキとススキ
9:13 マルバダケブキの残り花の峰を行く
9:13 マルバダケブキの残り花の峰を行く
9:48 二か所ほど、笹に覆われた林を行く所がある
9:48 二か所ほど、笹に覆われた林を行く所がある
9:59 林を抜けると、霧の中
9:59 林を抜けると、霧の中
10:01 マルバダケブキに2匹のヒョウモンチョウ、風に吹かれて中々うまく撮れず
10:01 マルバダケブキに2匹のヒョウモンチョウ、風に吹かれて中々うまく撮れず
10:04 薊にセセリチョウ、英語ではskipper
10:04 薊にセセリチョウ、英語ではskipper
10:11 フウロ、先に出たフウロとは種類が違うようだ
10:11 フウロ、先に出たフウロとは種類が違うようだ
10:13 所々に鳥兜
10:13 所々に鳥兜
10:30 スキーリフト頂上駅は霧の中
10:30 スキーリフト頂上駅は霧の中
10:35 この頃良く見かけるハナイカリ
10:35 この頃良く見かけるハナイカリ
10:46 ウィンナーとザワークラウトのホットドッグ
10:46 ウィンナーとザワークラウトのホットドッグ
10:59 所々にウメバチソウ
10:59 所々にウメバチソウ
11:24 一輪だけ見つけたヤマラッキョ
11:24 一輪だけ見つけたヤマラッキョ
11:41 行より霧が晴れてきた
11:41 行より霧が晴れてきた
11:47 地衣類 コアカミゴケ 苔は葉、茎、根が分化しているが、地衣類は分化していない
11:47 地衣類 コアカミゴケ 苔は葉、茎、根が分化しているが、地衣類は分化していない
11:49 視界が開けてきた
11:49 視界が開けてきた
12:02 蓼科湖ルートへ寄道 歩いて来た八子ヶ峰を遠望
12:02 蓼科湖ルートへ寄道 歩いて来た八子ヶ峰を遠望
12:04 鳥兜
12:04 鳥兜
12:06 笹で覆われた、快適な蓼科ルートの寄道
12:06 笹で覆われた、快適な蓼科ルートの寄道
昼食 富士見町 キエルトティエ
昼食 富士見町 キエルトティエ
11:08 プリンのデザートを別注
11:08 プリンのデザートを別注
  <長野県北佐久郡立科町  八子ヶ峰 霧と風の中を行く>

曇り。

日が短くなって来るので、比較的高くて、時間がかかる金峰山か天狗岳に登りたかったのだが、 沖縄方面に台風で、高山の天気はあまり良くなく、八子ヶ峰と言う選択。

7:15 上さんと二人、家を出発。

8:45 すずらん峠駐車場(1720m)。途中小雨。協力金100円のバイオトイレがある。 数台の車が駐車。

9:00 山行開始。

9:30 ヒュッテアルビレオ(1860m)。コロナのためヒュッテと屋外トイレとも閉鎖。 行は霧と風の中の草原歩き。眺望はないが、利点は涼しくて、気持ち良い。

9:35 東峰(1869m)。八子ヶ峰最高峰。

10:35 西峰(1833m)。手前にリフト頂上駅。霧の中、ウィンナーとバターロールを焼く。バターロールにザワークラウトとウィンナーを挟んでホットドッグ。 お供はトマトジュース。休んでいると2人組の女性。20分の休憩。

10:55 引き返す。徐々に霧が晴れて来る。

11:35 東峰、

11:45 ヒュッテアルビレオ。

11:55 すずらん峠・蓼科湖分岐、昼食にはまだ早いので、蓼科湖の方に寄道。

12:15 蓼科湖・東急トレッキングコース分岐、引返す。

12:30 すずらん峠・蓼科湖分岐。

12:40 下山。

所要時間3時間40分(20分の休憩、35分の寄道を含む)、標高差149m。

昼食は40分位の距離にある富士見町のキエルトティエでいただく。 丁寧に作られた料理にご満悦。メニューは、豚肉の野菜巻き煮、エビの青のりカツ、夏野菜の冷やし鉢、オムレツ、ごはん、味噌汁、漬物、ドリンク。 半ライスを追加、50円。二週ごとにメニューは変わるとのことだった。

最後は、八ヶ岳ロイヤルホテルの温泉に浸かって、ノンビリ。

2022年  8月30日(火) 大根の発芽、種蒔は26日で4日後、他の双葉に比べ大振り
大根の発芽、種蒔は26日で4日後、他の双葉に比べ大振り
隠元と種取用隠元の収穫
隠元と種取用隠元の収穫
収穫した来年の種蒔用の種
収穫した来年の種蒔用の種
上さんの要望で、今日の週一の買物にて、小松菜の種を購入、通常は通販で野口種苗の種を購入
上さんの要望で、今日の週一の買物にて、小松菜の種を購入、通常は通販で野口種苗の種を購入
  <大根の発芽、隠元の種取、小松菜と蕪の種蒔>

曇り時折小雨。

大根の発芽、種蒔は26日で4日後。

上さんの要望で、今日の週一の買物にて、小松菜の種を購入、通常は通販で野口種苗の種を購入。無消毒の種だった。

夕方、来年の種蒔用の隠元を収穫し、種取。小松菜と買っておいた蕪の種蒔。 日野菜も蒔くつもりだったが、雨が降りだしたので、後日とした。

2022年  8月28日(日) 春のこぼれ種よりパクチーが発芽
春のこぼれ種よりパクチーが発芽
上さんが種取用に向日葵を収穫
上さんが種取用に向日葵を収穫
今朝の収穫、ブルーベリーは小さいボール半分位となり、ボチボチ終わり
今朝の収穫、ブルーベリーは小さいボール半分位となり、ボチボチ終わり
  <春菊、法蓮草、壬生菜の種蒔>

曇り。

と言うことで、野良日和。

日当たりの最も良くない、一番西の畝の自生えトマトを整理。

条間30cmで3列の溝を掘る。有機肥料土の里を投入。土と攪拌。 土を覆土。

春菊を1列、法蓮草は種がなくなり三分の一列位、残り三分の二列位に壬生菜を蒔く。

残り1列は、小松菜を購入し、種蒔予定。

種蒔をしていると、ダンゴムシらしきものが出て来た、突いたらダンゴにはならず、凍ってしまった。調べてみると、ダンゴにはならないワラジムシのようだ。

2022年  8月27日(土) 大根用に24穴とその真ん中に人参の筋蒔き用の溝を掘る
大根用に24穴とその真ん中に人参の筋蒔き用の溝を掘る
葱の畝に自生え薩摩芋、生ゴミから発芽した模様
葱の畝に自生え薩摩芋、生ゴミから発芽した模様
薹立ちし始めた韮を収穫、山盛り
薹立ちし始めた韮を収穫、山盛り
  <秋野菜>

快晴。野良仕事をすると汗が出るが、空気が乾いていて、そよ風が吹くと気持ち良い。

8月22日(火) 葱の畝で空いている所に、昨年いただいたアサツキの球根を植付けた。 葱のさび病の個所は全て削除したが、その後、葱の状態はあまり良くない。 横に自生えトマトを植付けたのも日当たりが良くなくて、発育の妨げになっているのかもしれない。 枯れた枝は削除して、出来るだけ日当たりを良くしたのだが・・・。

8月26日(金) 大根を条間60㎝。株間30cmで24穴、各穴3粒種蒔。1年前の種なので上手く発芽するかな・・・。 その真ん中に人参の種を筋蒔き。

8月27日(土) 本日、韮を収穫。

2022年  8月25日(木) 8月24日(水) 朝の収穫
8月24日(水) 朝の収穫
高砂百合 1 岩垂草の中に生えていて、栄養がないようで、高さ50㎝位で、花も小さい
高砂百合 1 岩垂草の中に生えていて、栄養がないようで、高さ50㎝位で、花も小さい
高砂百合 2
高砂百合 2
高砂百合 3
高砂百合 3
  <昨夕 北杜市中部に大雨洪水警報>

曇り。

昨夕、雨雲レーダーを見ると、小海線辺りから北の方面に雨雲。 私のイメージではこの辺りの1000mラインは北部、私たちの住む600mラインは中部、須玉から南の400mラインが南部という感じ。 と言うことで、ほとんどこの界隈は雨が降らなかった。

現在、小海線は小淵沢・野辺山間が線路下の盛土が崩れたとのことで不通。 その北にある八ヶ岳高原ラインは土砂崩れのためこれも不通となっている。

七尾純著・児童書「土といのち 1」生命をはぐくむ土、読了。 炭素循環、窒素循環、土の成り立ちが述べられていて、今まで読んだ土に関する本の中では中々良い本だと思う。 全4巻あるので、残りを読むのが楽しみだ。

空気は酸素で出来ていると思いきや、78%が窒素、20%が酸素、残りが微量成分となっている。 窒素を空気中から生成する方法を発明したのがドイツ人のハーバーとボッシュでハーバー・ボッシュ法と呼ばれている。 第一次世界大戦の2年前の1912年ドイツの化学メーカーBASFで実用化された。窒素は火薬と化学肥料の原料である。

2022年  8月23日(火) 8:42 始めだけ少し青空
8:42 始めだけ少し青空
8:50 そこかしこにハナイカリ
8:50 そこかしこにハナイカリ
8:56 曇りで、涼やかな高原歩き
8:56 曇りで、涼やかな高原歩き
9:06 ゴロゴロとした石の道を山頂へと向かう
9:06 ゴロゴロとした石の道を山頂へと向かう
9:08 アカバナシモツケ
9:08 アカバナシモツケ
9:13 そこかしこにウメバチソウ
9:13 そこかしこにウメバチソウ
9:33 地衣類 ゼンニンゴケ
9:33 地衣類 ゼンニンゴケ
9:36 霧に包まれた車山レーダー気象観測所
9:36 霧に包まれた車山レーダー気象観測所
9:44 リフト横の石畳を降りて行く
9:44 リフト横の石畳を降りて行く
9:56 柵で囲われた所はお花畑
9:56 柵で囲われた所はお花畑
10:00 ヤマハハコ
10:00 ヤマハハコ
10:05 殿城山に向かって高原を行く
10:05 殿城山に向かって高原を行く
10:15 少し視界が開けた
10:15 少し視界が開けた
11:00 車山肩に向かって木道を行く
11:00 車山肩に向かって木道を行く
11:08 トリカブト
11:08 トリカブト
  <長野県茅野市 車山>

晴れの予報だったので1日早い山行だったが、生憎の曇り。 雨の予報だったこれを書いている翌日24日(水)は朝から晴れ。ただし蒸し暑い。

7:05 上さんと二人、家を出発。

8:30 車山肩(1802m)。駐車場は結構混んでいた。コロボックルヒュッテの前には協力金ボックスのあるバイオトイレ。 ヒュッテは従業員にコロナ感染が出たとのことで、閉鎖されていた。 鉢巻道路、エコーライン、大門街道経由。 デジカメにメモリーカードの入れ忘れ。と言うことで、スマホで撮影。

8:40 山行開始。曇りで、涼やかな高原歩きの趣、風もあり、それ程汗もかかない。

9:35 車山(1925m)。レーダー気象観測所がある。 リフトもあるので、パラパラと夏休みの家族連れ。何も見えない。 ここまでは登り、その後高原に下って、後は高原歩き。

10:00 車山乗越(1815m)。南の耳、殿城山(でんじょうさん)・蝶々深山分岐。あまり人の行かない、マイナーな殿城山へ。

10:55 車山乗越。持参の地図には殿城山分岐まで5分、山頂まで15分で、計20分、中々分岐に出てこないので、戻って来た。 前回の記録では山頂まで40分、乗越の標識には殿城山(1.3㎞)、南の耳(2.0㎞)となっていた。 家に帰って、詳しい地図を見てみると、乗越からすぐにある姫木平への分岐が、殿城山へ向かう分岐だったようだ。

11:00 蝶々深山・車山肩分岐。車山肩へ。

11:20 下山、車山肩。

まだ休憩を取っていなかったので、付近を散策して、休憩のできる小さな広場で、 ウィンナー、パンを焼き、トマトジュースで小腹を満たす。

所要時間2時間40分、標高差123m。

昼食は30分位の距離にある竜神亭で、上さんは鯛のポワレ、私は鶏肉のソテーをいただく。

帰りに、蓼科自由農園原村店で野菜を購入。

今日のお風呂は北杜市に戻って、泉温泉健康センターで一浴び。

17時よりいいづかこどもとおとなのクリニックで4度目のコロナワクチンを接種。

最後に週一の買物をして、盛り沢山な一日は終了。

2022年  8月19日(金) ぶら下がっていた獲物もきれいさっぱり無くなって、巣の主の女郎蜘蛛はいなくなった
ぶら下がっていた獲物もきれいさっぱり無くなって、巣の主の女郎蜘蛛はいなくなった
  <朝の室温は26度、秋の気配>

晴れ。

ミニトマトに巣を張っていた女郎蜘蛛がいなくなった。 8月14日に写真を撮ったのだが、ミニトマトを採る時に観察すると日に日に大きくなっていた。 巣にぶら下がっていた、丸められた獲物はきれいさっぱり無くなっていた。 と言うことは、どこかに産卵に行った模様。

朝夕毎日採っているのはミニトマトと隠元。共に終わりが近付いているようだ。 ブルーベリーも1日1回小さなボールに一杯位採れている。 実が大きくなると採っているのが胡瓜と茄子で、胡瓜はボチボチ終わりのようだ。

2022年  8月16日(火) 7:58 林道の道端にセイヨウナツユキソウかな・・・
7:58 林道の道端にセイヨウナツユキソウかな・・・
8:13 ナかウスエダシャクかな・・・
8:13 ナかウスエダシャクかな・・・
8:20 ウド
8:20 ウド
8:30 不動清水 チョロチョロと延命水 帰りに一杯いただく 少し長生きになったかな
8:30 不動清水 チョロチョロと延命水 帰りに一杯いただく 少し長生きになったかな
8:30 不動清水 フシグロセンノウ
8:30 不動清水 フシグロセンノウ
8:34 不動清水 登山道脇の大木
8:34 不動清水 登山道脇の大木
8:45 下草は笹と羊歯のカラマツ、アカマツ、ミズナラなどの森
8:45 下草は笹と羊歯のカラマツ、アカマツ、ミズナラなどの森
9:14 ミヤマモジズリ 初見
9:14 ミヤマモジズリ 初見
9:31 カラカサタケ
9:31 カラカサタケ
9:32 カラカサタケ
9:32 カラカサタケ
9:33 キヌハダトマヤタケかな・・・
9:33 キヌハダトマヤタケかな・・・
10:08 ゴムパチンコの様なミズナラの木 ここからはやや急登 苔とシラビソとダケカンバの森
10:08 ゴムパチンコの様なミズナラの木 ここからはやや急登 苔とシラビソとダケカンバの森
10:15 苔とシラビソの森
10:15 苔とシラビソの森
10:28 やっこさんを想起したキノコ 特定できず
10:28 やっこさんを想起したキノコ 特定できず
10:34 ベニタケ
10:34 ベニタケ
10:35 チャイボタケかな・・・
10:35 チャイボタケかな・・・
10:40 オオシロカラカサタケかな・・・
10:40 オオシロカラカサタケかな・・・
10:44 苔とシラビソの森を行く
10:44 苔とシラビソの森を行く
10:48 ウスタケ
10:48 ウスタケ
10:49 イチヤクソウ
10:49 イチヤクソウ
10:50 地衣類 ヒメジョウゴゴケ
10:50 地衣類 ヒメジョウゴゴケ
10:58 小広場 サンドイッチで一息
10:58 小広場 サンドイッチで一息
11:09 イワダレゴケ
11:09 イワダレゴケ
11:40 靄っているガレ場に出て来た、お花畑
11:40 靄っているガレ場に出て来た、お花畑
11:40 ホタルブクロ、背景にイブキジャコウソウ
11:40 ホタルブクロ、背景にイブキジャコウソウ
11:40 オトギリソウ
11:40 オトギリソウ
11:42 ウイキョウゼリかな・・・
11:42 ウイキョウゼリかな・・・
11:53 タマゴタケかな・・・
11:53 タマゴタケかな・・・
11:55 フウリンソウかな・・・
11:55 フウリンソウかな・・・
11:57 イワシャジン
11:57 イワシャジン
11:58 そこかしこにハナイカリ
11:58 そこかしこにハナイカリ
12:11 西岳山頂 コケモモの実
12:11 西岳山頂 コケモモの実
12:11 西岳山頂 マツムシソウ
12:11 西岳山頂 マツムシソウ
12:39 西岳山頂 ヤマハハコ
12:39 西岳山頂 ヤマハハコ
12:47 西岳山頂 コゴメグサ
12:47 西岳山頂 コゴメグサ
13:18 シラビソの実かな・・・
13:18 シラビソの実かな・・・
13:46 苔とシラビソの森を降りて行く
13:46 苔とシラビソの森を降りて行く
15:34 下山 やっと青空
15:34 下山 やっと青空
15:53 富士見高原鹿の湯隣接の池で 睡蓮  
15:53 富士見高原鹿の湯隣接の池で 睡蓮
  <長野県富士見町 西岳 笹と羊歯の森から苔の森へ>

晴れの予報だったが、曇り。

7:05 上さんと二人、家を出発。

7:40 富士見高原ゴルフコース登山者駐車場(1343m)。

7:50 山行開始。

8:30 不動清水(1510m) チョロチョロと延命水が出ている。帰りに一杯いただく。 ここまでは林道と山道、ここからずっと山道。

10:55 小広場(2398m)。10時10分頃通過したゴムパチンコの様なミズナラの木がある所までは緩やかな登りで、 下草は笹と羊歯のカラマツ、アカマツ、ミズナラなどの森。 そこからはやや急登、苔とシラビソとダケカンバの森。ここでサンドイッチとトマトジュースで、10分の休憩。

11:05 山行再開。

12:05 西岳(2398m)。八ヶ岳自然学校の引率者と10名程度の中学生が登って来た。 ウィンナーを焼いて、ザワークラウトの挟んであるバターロールに挟んで、ホットドッグ。枝豆、ミニトマトなどで昼食。 45分の休憩。一時雲の中となり、雨がパラツク。

12:50 下山開始。

13:30 小広場。

14:55 不動清水。

15:35 下山。

所要時間7時間45分(55分の休憩を含む)、標高差1055m。

帰りは道の駅小淵沢のシャトレーゼでソフトクリームをシェア。 週一の買物後、図書館で本の返却と受取。

6時より、予約しておいた、五町田と若林の中間位にある和色で夕食。 上さんはそば定食、私は和色定食をいただく。この二つはランチメニューでもある。

2022年  8月15日(月) ベランダに鳥の足跡、大きさからして多分雀
ベランダに鳥の足跡、大きさからして多分雀
  <日がな一日野良仕事>

曇り後晴れ。

午前、自生えの松と雪柳の剪定・整理。

午後、南瓜の蔦がなくなってスッキリしたので、まず、葱の土寄せ、次いで葱横のトマトの芽掻きをして、 葱の日当たりを良くする。

最後に、その他のトマトも芽掻きして、必要なものは麻縄で支柱に結ぶ。

2022年  8月14日(日) 試しの種取用を残して、枝豆を撤収
試しの種取用を残して、枝豆を撤収
我が菜園の住人 トマトに女郎蜘蛛
我が菜園の住人 トマトに女郎蜘蛛
我が菜園の住人 隠元に蟷螂 祇園祭の山鉾の中に蟷螂山がある
我が菜園の住人 隠元に蟷螂 祇園祭の山鉾の中に蟷螂山がある
  <試しの種取用を残して、枝豆を撤収>

台風の過ぎ去った後の曇り後晴れ。昼には晴れとなった。

枝豆がフレッシュさも欠けて来て、葉も黄ばんだものが出てきたので、 黄ばんだものを試しの種取用に残して撤収。

じゃが芋の中に埋もれてしまったヒョロヒョロの株は植替えて、支柱を立てて育てたが、 結構収穫できたので感心。

品種は黒豆の黒船、来年もこの品種を育ててみよう。

昼食のパスタ用に鷹の爪1本とバジル10数枚を収穫。フレッシュトマトと烏賊のパスタは1本でも結構な辛さ。

2022年  8月13日(土) 木に登り上がっていた南瓜、 柿1個、オリーブ1個、畝間の南瓜2個、計4個
木に登り上がっていた南瓜、 柿1個、オリーブ1個、畝間の南瓜2個、計4個
  <自生え南瓜を撤収、スッキリ>

太平洋岸を台風が通過する予報。

朝方、雨は上がっていた、朝食を済ませ、急ぎ朝の収穫。 胡瓜1本、トマト数個、隠元数本、枝豆小さなボールに一杯。 取りあえず植物性生ゴミを畝間に埋める。

その後、雨読となる。小雨という感じで、雨脚はそれほど強くない。

夕方、雨は上がり、夕方の収穫。 トマト、隠元少々、胡瓜1本。

畝間にある南瓜2個、柿とオリーブに登り上がって、宙に浮いている南瓜各1個、計4個を収穫。 これで南瓜の収穫は終了、写真に撮った南瓜を勘定すると計9個の収穫となった。 蔓を木を傷めないように、野菜鋏で切断しながら撤収、スッキリ。 1個目が7月27日なので、半月位のスパンで収穫。

2022年  8月11日(木) 昼食 つがね食堂 JR北海道バスのバスストップに営業日と営業時間
昼食 つがね食堂 JR北海道バスのバスストップに営業日と営業時間
昭和を感じさせるガラスのショウケース
昭和を感じさせるガラスのショウケース
上さんの頼んだ茄子の挽肉挟み揚げ
上さんの頼んだ茄子の挽肉挟み揚げ
私の頼んだチキンカレー
私の頼んだチキンカレー
  <昼食 つがね食堂>

晴れ。

昨日は外食しなかったので、つがね食堂で11時半より昼食。

上さんは茄子の挽肉挟み揚げ、私はチキンカレーをいただく。 上さんは最後にバナナ・ブルーベリー・アイスクリームのデザートとアイスコーヒーを注文。 私は少しだけ分けてもらう。

違わぬ手の込んだ、スパイシーな味に満足。

帰りに、おいしい学校と道の駅南きよさとに寄ったが、結構混んでいたので、何も買わずに帰宅。

夜、BSでカーボン・ファーミング(炭素循環農法)の米国と日本の事例が紹介されていた。 基本的なことが、図解も使って、説明されていた。不耕起、微生物と共生、炭素固定して地球温暖化防止の農法である。 土は団粒化し、保水性があり、干ばつにも、豪雨にも強い。

2022年  8月10日(水) 9:01 苔むした木の階段を行く
9:01 苔むした木の階段を行く
9:07 キノコの山の始まり フサヒメホウキタケ 初見
9:07 キノコの山の始まり フサヒメホウキタケ 初見
9:09 タマゴタケモドキ
9:09 タマゴタケモドキ
9:11 タマゴタケ
9:11 タマゴタケ
9:17 徐々に傾斜がついてくるが、櫛形の山、落葉の山道が足に気持ち良い
9:17 徐々に傾斜がついてくるが、櫛形の山、落葉の山道が足に気持ち良い
9:20 ホウキタケ 初見
9:20 ホウキタケ 初見
9:30 シモバシラ
9:30 シモバシラ
9:49 フシグロセンノウ
9:49 フシグロセンノウ
9:49 イケマ 花からしてドクゼリだと思っていたが、葉を見ると違うようだ
9:49 イケマ 花からしてドクゼリだと思っていたが、葉を見ると違うようだ
10:07 靄の中を行く
10:07 靄の中を行く
10:34 根に苔と羊歯
10:34 根に苔と羊歯
10:38 松ではないが、等泊の松林図屛風の趣
10:38 松ではないが、等泊の松林図屛風の趣
10:38 苔の絨毯
10:38 苔の絨毯
10:41 アヤメ平 シシウド
10:41 アヤメ平 シシウド
10:42 アヤメ平 クガイソウ
10:42 アヤメ平 クガイソウ
10:44 アヤメ平 靄の中にマルバダケブキの群落
10:44 アヤメ平 靄の中にマルバダケブキの群落
10:45 アヤメ平 キオン
10:45 アヤメ平 キオン
10:45 アヤメ平 センジュガンピ
10:45 アヤメ平 センジュガンピ
10:50 アヤメ平 靄の中 ピンクはベニバナシモツケ、黄はマルバダケブキ
10:50 アヤメ平 靄の中 ピンクはベニバナシモツケ、黄はマルバダケブキ
10:55 アヤメ平 キリンソウ
10:55 アヤメ平 キリンソウ
10:56 アヤメ平 ベニバナシモツケの群落
10:56 アヤメ平 ベニバナシモツケの群落
10:56 アヤメ平 木道を行く
10:56 アヤメ平 木道を行く
10:58 アヤメ平 コオニユリ
10:58 アヤメ平 コオニユリ
11:03 アヤメ平 シナノキンバイ
11:03 アヤメ平 シナノキンバイ
11:08 アヤメ平 薊にヒメアカタテハ
11:08 アヤメ平 薊にヒメアカタテハ
11:09 アヤメ平 コウリンカ
11:09 アヤメ平 コウリンカ
11:14 アヤメ平 マルバダケブキ
11:14 アヤメ平 マルバダケブキ
11:15 アヤメ平を後にいする
11:15 アヤメ平を後にいする
11:21 裸山への道筋は巨木の森だ カラマツ・・・
11:21 裸山への道筋は巨木の森だ カラマツ・・・
11:21 裸山への道筋は巨木の森だ ダケカンバ・・・
11:21 裸山への道筋は巨木の森だ ダケカンバ・・・
11:22 裸山への道筋は巨木の森だ カラマツ・・・
11:22 裸山への道筋は巨木の森だ カラマツ・・・
11:35 裸山への道筋は巨木の森だ 巨樹の枯木
11:35 裸山への道筋は巨木の森だ 巨樹の枯木
11:36 裸山への道筋は巨木の森だ 巨樹の枯木
11:36 裸山への道筋は巨木の森だ 巨樹の枯木
11:38 キノコの森
11:38 キノコの森
12:26 裸山山頂部 マツムシソウの群落
12:26 裸山山頂部 マツムシソウの群落
12:43 シロツバメエダシャク
12:43 シロツバメエダシャク
13:35 もみじ平手前の巨樹 カラマツ・・・
13:35 もみじ平手前の巨樹 カラマツ・・・
13:41 ナラタケ
13:41 ナラタケ
14:09 カワラタケ サルノコシカケ科 何と舞茸もこの科  
14:09 カワラタケ サルノコシカケ科 何と舞茸もこの科
14:15 下山 見晴らし平 やっと青空
14:15 下山 見晴らし平 やっと青空
  <山梨県南アルプス市 櫛形山 アヤメ平と裸山 茸・花・巨樹の山>

晴れの予報だったが、曇り。

7:30 上さんと二人、家を出発。

8:50 見晴らし平駐車場(1325m)。車4、5台が駐車。簡易トイレと東屋がある。 最後は櫛形林道を走るのだが、結構悪路、私の下手な運転では次はこのルートはないかな。

9:00 山行開始。櫛形だが徐々に傾斜はきつくなって行く。落葉を敷き詰めた山道は弾力があり、足に心地良い。すぐにそこかしこに茸。

10:00 アヤメ平・もみじ平分岐 アヤメ平へ。

10:40 アヤメ平。フェンスに囲まれており、中はお花畑。避難小屋がある。 40分程散策。

11:20 裸山に向かう。

11:55 裸山(2003m)。アヤメ平からここまではカラマツやダケカンバの巨樹の森。 見た目ではこれがあの木かという感じ。顔の汗を拭き拭き、手拭いがびっしょりになる山歩きだが、 2000m辺りでは、少し開けて、風があり、気持ち良い。 ウィンナーとバターロールを焼き、レタスを挟んでホットドッグ。飲み物は冷えた缶のトマトジュース。 食後にクリームパンとあんぱん。これが今日の昼食。35分の休憩。 この山頂部もフェンスに囲まれており、マツムシソウ等の群落。

12:30 下山開始。

12:45 アヤメ平に戻って来る。

13:20 アヤメ平・もみじ平分岐。帰りは少し長くなるもみじ平経由。

13:50 もみじ平。苔むしたベンチがある。

14:15 下山。見晴らし平。やっと青空。

所要時間5時間15分(35分の休憩と40分のアヤメ平散策を含む)、標高差678m。

帰りは道の駅しらね農産物直売所に寄って、プラム大石を購入。ソフトクリームをシェア。

北杜市に戻って、八ヶ岳ロイヤルホテルの温泉に浸かって、終了。 28日までモンベルの優待割引が使えないとのことになっていた。

2022年  8月8日(月) 7日(日) 薩摩芋の畝の自生えカボチャ雪化粧2個を収穫、左のは縞があり、交雑したのかな
7日(日) 薩摩芋の畝の自生えカボチャ雪化粧2個を収穫、左のは縞があり、交雑したのかな
7日(日) 茗荷の初収穫
7日(日) 茗荷の初収穫
8日(月) 日々食べる量を収穫している枝豆
8日(月) 日々食べる量を収穫している枝豆
  <日々の出来事>

二日、三日と暑い日が続いたが、その後は夕方になると涼風が吹くいつもの夏と言う所だ。 北陸、東北では線状降水帯による豪雨で浸水被害等にあっている地域が出ているようだ。

4日(木) 曇りだったので、午後、田の水際の草刈りを行う。 昔買った柄の長い鎌は余り野草を刈ることが出来ず、放置されていたが、水の中と水際の野草を刈るのには向いているようで、 立ったまま刈れるので、マアマアの働きだった。

7日(日) 晴れだったように思う。薩摩芋の畝の中の自生えカボチャの実2個のヘタがコルク化し、薩摩芋の生育にも悪いので、 収穫した。

上さんがジムの仲間から茗荷をいただいてきた。 と言うことで、我家の茗荷を確認してみたが、たった1個だけ可憐な花を付けた茗荷を発見。これが初茗荷。

8日(月) ほぼ毎日その日に食べる枝豆を収穫している。 採れたては程よい甘さと硬さで、旨し。後五、六日は収穫が出来そうだ。 品種は黒船、黒豆なのだが、枝豆状態では緑。

2022年  8月3日(水) 6:00 胡瓜が大きくなるのを避けるため、収穫
6:00 胡瓜が大きくなるのを避けるため、収穫
8:39 麦草ヒュッテの周りのお花畑 シロバナウツボクサ 初見
8:39 麦草ヒュッテの周りのお花畑 シロバナウツボクサ 初見
8:42 麦草ヒュッテの周りのお花畑 ハクサンフウロとキオン
8:42 麦草ヒュッテの周りのお花畑 ハクサンフウロとキオン
8:42 麦草ヒュッテの周りのお花畑 シシウド
8:42 麦草ヒュッテの周りのお花畑 シシウド
8:53 茶水池に雲
8:53 茶水池に雲
9:01 苔むした針葉樹の森の山歩き
9:01 苔むした針葉樹の森の山歩き
9:02 ドクベニタケかな・・・
9:02 ドクベニタケかな・・・
9:04 木にも苔
9:04 木にも苔
9:04 地衣類 ヒメレンゲゴケかな・・・
9:04 地衣類 ヒメレンゲゴケかな・・・
9:08 ギンリョウソウの蕾と思いきや実、この後黒に変色とのこと
9:08 ギンリョウソウの蕾と思いきや実、この後黒に変色とのこと
9:12 ゴツゴツした石の道を行く
9:12 ゴツゴツした石の道を行く
9:13 モシャモシャした苔
9:13 モシャモシャした苔
9:15 石、苔、羊歯
9:15 石、苔、羊歯
9:18 地衣類 ハナゴケかな・・・
9:18 地衣類 ハナゴケかな・・・
9:30 杉苔に茸
9:30 杉苔に茸
9:34 ギンリョウソウ
9:34 ギンリョウソウ
9:47 イチヤクソウ
9:47 イチヤクソウ
9:48 中小場より
9:48 中小場より
9:48 中小場より 八ヶ岳かな・・・
9:48 中小場より 八ヶ岳かな・・・
9:50 中小場より 岩と枯木
9:50 中小場より 岩と枯木
9:53 中小場より 左、縞枯山、右、これから登る茶臼山
9:53 中小場より 左、縞枯山、右、これから登る茶臼山
9:55 テングタケ
9:55 テングタケ
10:03 引続き石の道を行く
10:03 引続き石の道を行く
10:08 苔むした森
10:08 苔むした森
10:10 大阿原湿原テイ沢で見たことのあるウスタケ
10:10 大阿原湿原テイ沢で見たことのあるウスタケ
10:12 黄色の茸
10:12 黄色の茸
10:14 ナナカマド
10:14 ナナカマド
10:18 苔むした山道は続く
10:18 苔むした山道は続く
10:22 苔に羊歯
10:22 苔に羊歯
10:24 キノコの山のようなキノコ
10:24 キノコの山のようなキノコ
10:42 茶臼山展望台より 八ケ岳
10:42 茶臼山展望台より 八ケ岳
10:42 茶臼山展望台より 蓼科山
10:42 茶臼山展望台より 蓼科山
11:31 枯木の山道を行く
11:31 枯木の山道を行く
11:48 間もなく縞枯山展望台
11:48 間もなく縞枯山展望台
11:56 縞枯山展望台より 登った茶臼山
11:56 縞枯山展望台より 登った茶臼山
11:59 縞枯山展望台より 最後は岩のジャングルジム
11:59 縞枯山展望台より 最後は岩のジャングルジム
12:25 杉苔にミヤマカタバミと羊歯
12:25 杉苔にミヤマカタバミと羊歯
12:37 マイヅルソウの実 初見  
12:37 マイヅルソウの実 初見
12:41 石の道を行く
12:41 石の道を行く
13:02 ベニテングダケ
13:02 ベニテングダケ
13:12 五辻界隈の笹で覆われた山道
13:12 五辻界隈の笹で覆われた山道
13:16 苔の海のようだ
13:16 苔の海のようだ
13:47 苔むした針葉樹の森を行く
13:47 苔むした針葉樹の森を行く
14:31 オトギリ平
14:31 オトギリ平
夕食 道の駅小淵沢 イタリアン ブラッチェリー ロトンド バーニャカウダー
夕食 道の駅小淵沢 イタリアン ブラッチェリー ロトンド バーニャカウダー
アラビアータ この後にポークの炭火焼200gもシェア
アラビアータ この後にポークの炭火焼200gもシェア
  <長野県茅野市 茶臼山 苔の森を行く>

晴れ後曇り。 暑い、と言うことで、先ず高い所に行って、それから山歩きと言う算段。

7:00 上さんと二人、家を出発。その前に、大きくなりすぎると困るので、胡瓜を収穫。

8:20 麦草峠駐車場(2127m)。きれいなトイレがある(協力金100円)。8割位埋まった状態だった。 141号を北上し、松原湖、白駒の池経由。

8:40 山行開始。10分程、麦草ヒュッテの周りのお花畑を散策。 この山行、苔むしていて素敵なのだが、難点はごつごつした石の道が結構長く、歩き難くて、かつ足にこたえることである。 ところで。石と岩の違いは、はっきりとした定義はないようだが、運べるものが石で、運べないものが岩のようだ。

9:50 中小場(2232m)。縞枯山とこれから登る茶臼山の展望。

10:40 茶臼山(2384m)。展望はないので、茶臼山展望台へ。

10:45 茶臼山展望台 八ヶ岳、蓼科山の展望。パンとウィンナーを焼いて、缶のトマトジュースを飲んで、25分の休憩。

11:05 引き返す。

11:30 五辻・縞枯山分岐。縞枯山の方へ。

11:50 縞枯山展望台分岐。展望台へ。

11:55 縞枯山展望台。

12:00 引返す。

12:05 縞枯山展望台分岐。温泉入浴と夕食の予約時間を考えると、時間がないので、縞枯山には行かず、引返す。

12:25 五辻・縞枯山分岐。周回コースの五辻へ。

13:15 五辻にある東屋。パンを焼いて、15分の休憩。

13:30 下山再開。

14:00 出合の辻分岐。大石峠方面へ。

14:25 オトギリ平。

14:40 大石峠。

15:00 下山。

所要時間6時間20分(40分の休憩を含む)、標高差257m。

北杜市に戻って、八ヶ岳ロイヤルホテルの温泉に浸かって、疲れを癒す。

最後に17:30に予約しておいた道の駅小淵沢のイタリアン、ブラッチェリー ロトンドで夕食。 メインにポークの炭火焼200gを上さんとシェアしたのだが、写真に撮り忘れ。

2022年  8月2日(火) ピョコンと自生えミニトマト
ピョコンと自生えミニトマト
  <8月に入って、昨日今日と晴れ、猛暑>

朝夕に隠元、トマト、胡瓜等を収穫。さして動いていないのに、顔から汗が噴き出る。

麦茶、アイスコーヒー、トマトジュースで水分補給。

後は部屋で昼寝と、静かに読書。

虫の音はするのだが、夕方になっても、涼風は吹かず、蒸し暑い。 部屋の中にいても、手拭いで、汗を拭く始末だ。 夕食を準備している上さんが、室温が33度だとのたまっていた。

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