2021年  11月24日(水)
9:28 湯村山山頂より
9:28 湯村山山頂より
9:50 素敵な石組みの登山道
9:50 素敵な石組みの登山道
9:51 石畳に落葉
9:51 石畳に落葉
10:04 白山(八王子山) 3人の女神と5人の男神を祀っているようだ
10:04 白山(八王子山) 3人の女神と5人の男神を祀っているようだ
10:10 春には山桜の咲く山道を行く
10:10 春には山桜の咲く山道を行く
10:11 落葉に水楢のどんぐり
10:11 落葉に水楢のどんぐり
10:13 背後には登った湯村山
10:13 背後には登った湯村山
10:44 白山山頂より 白根三山
10:44 白山山頂より 白根三山
10:44 白山山頂より 千代田湖、茅ヶ岳、曲岳
10:44 白山山頂より 千代田湖、茅ヶ岳、曲岳
11:53 楓とは”蛙の手”とのこと
11:53 楓とは”蛙の手”とのこと
12:10 石畳に木漏れ日
12:10 石畳に木漏れ日
昼食 キングスウェル レストラン カンパーナ サラダ
昼食 キングスウェル レストラン カンパーナ サラダ
薩摩芋と栗のスープ
薩摩芋と栗のスープ
マルゲリータ、生地は超薄
マルゲリータ、生地は超薄
帆立のクリームソースのパスタ
帆立のクリームソースのパスタ
  <山梨県甲府市 白山(八王子山) 素敵な石畳を行く>

快晴。 木枯らしが吹く、と言うことで、どこに行くか考えあぐねる。青木ヶ原樹海・・・快晴なので見晴らしがある方が良い、瑞牆山・・・昼食を取ろうと思っていた村松物産はお休み、 結局、近くて、低くて、南にある白山と言う選択になった。

7:50 上さんと二人、家を出発。寒くなったので、遅い出発。

9:00 緑ヶ丘スポーツ公園(291m)。

9:10 山行開始。暖かい。

9:30 湯村山(446m)。行は舗装路ではなく、それを垂直にまたぐ山道経由。

10:00 法泉寺山(539m)。

10:30 東屋。

10:40 白山(600m)。15分程先を散策。その後山頂に戻って来て、コーヒーを淹れ、パンとウィンナーを焼いて、小腹を満たす。

11:25 下山開始。

11:30 東屋。

12:50 下山。帰りは所々にある脇道経由。

所要時間3時間40分(30分の休憩と15分の山頂散策を含む)、標高差309m。

昼食はキングスウェルのレストランカンパーナでいただく。

最後にすぐ近くの”湯めみの丘”の湯に入って終了。 料金500円で、近所の方が銭湯代わりに使っているようで、結構混んでいた。

2021年  11月21日(日) 昼のうどん用に葱と人参を収穫
昼のうどん用に葱と人参を収穫
  <昼のうどん用に葱と人参を収穫>

晴れ後曇り。

我が菜園の五寸人参は三寸と言う所だ。

2021年  11月17日(水) 8:39 紅葉台レストハウス駐車場の紅葉
8:39 紅葉台レストハウス駐車場の紅葉
8:56 良く整備された東海自然歩道の散歩の始まり
8:56 良く整備された東海自然歩道の散歩の始まり
9:01 三湖台展望台より 眼下に西湖、青木ヶ原樹海や大室山も、富士山は雲の中
9:01 三湖台展望台より 眼下に西湖、青木ヶ原樹海や大室山も、富士山は雲の中
9:06 マムシグサの赤い実
9:06 マムシグサの赤い実
9:10 楓の紅葉と落葉
9:10 楓の紅葉と落葉
9:35 樹間に西湖を見ながらの山行
9:35 樹間に西湖を見ながらの山行
9:42 左、最近登った黒岳、右、三ツ峠山
9:42 左、最近登った黒岳、右、三ツ峠山
9:44 楓や水楢の落葉を踏みしめて
9:44 楓や水楢の落葉を踏みしめて
9:51 マムシグサ系の実だと思うのだが、実が小さい、何の実かな
9:51 マムシグサ系の実だと思うのだが、実が小さい、何の実かな
10:12 足和田山(五湖台)より ここで富士山の眺望
10:12 足和田山(五湖台)より ここで富士山の眺望
12:26 三湖台に戻って来た、登った足和田山の眺望
12:26 三湖台に戻って来た、登った足和田山の眺望
12:27 西湖、黒岳、三ツ峠山
12:27 西湖、黒岳、三ツ峠山
12:35 三湖台の広場
12:35 三湖台の広場
道の駅「なるさわ」に併設されている富士山博物館、暗闇よりティラノサウルス、何で
道の駅「なるさわ」に併設されている富士山博物館、暗闇よりティラノサウルス、何で
昼食、ムースヒルズバーガー、私の頼んだアボガドとチーズ
昼食、ムースヒルズバーガー、私の頼んだアボガドとチーズ
上九の湯
上九の湯
  <山梨県鳴沢村 足和田山(五湖台) 良く整備された東海自然歩道の散歩>

曇り、時折晴間。

7:30 上さんと二人、家を出発。ナビに紅葉台レストハウスを入れたが、出てこないので手間取る。結局近くの木曽駒牧場を入れて出発。

8:40 紅葉台レストハウス駐車場(1165m)。須玉、甲府南間は高速経由。精進湖近辺の紅葉が素晴らしかった。 最後の道は未舗装で、結構運転しずらい。下にも駐車場があり、歩いて30分程なので、次回来ることがあれば下に駐車するつもり。 この道も紅葉がなかなかのものだ。レストハウスで飲料1本買って、トイレを借りる。

8:50 山行開始。と言うよりは、西湖の湖面を樹間から見ながらの、幅の広い東海自然歩道の散歩の趣。 アップダウンはあるものの、なだらかな山道。

9:00 三湖台(1202m)。展望台やベンチもある広々とした広場。西湖は見えるが、富士山は雲の中。 下から歩いて、紅葉狩りをして、ここまで来て帰る人も多いようだ。

10:10 五湖台(1355m)。木の展望台がある。富士山の眺望。歩き足りないので、30分程の先にある段和山へ向かうが道迷い。 分岐を左に行くのが正解だったが、行ったり来たりして、行きつかずに戻ることとなった。 この道からは河口湖を樹間から見ることとなる。

10:50 五湖台に戻って来た。 コーヒーを淹れ、パンとウィンナーを焼いて、20分の休憩。

11:10 下山開始。

12:20 三湖台。10分程休憩、途中雲が晴れたが、又出てきたので、ここからは富士山は見ることが出来なかった。

12:40 下山。

所要時間3時間50分(計30分の休憩と40分の道迷いを含む)、標高差190m。

昼食はこの辺りでの私どもの定番、ムースヒルズバーガーでいただく。 アボガドとシュリンプのサンドイッチを頼もうと思っていたが、サンドイッチは売り切れていた。 と言うことで、上さんはスモークチキン、私はアボガドとチーズのバーガーをいただく。

道の駅「なるさわ」に立寄る。八幡芋とブロッコリーを購入。 併設の無料の富士山博物館を見学。暗闇からティラノサウルスが出てきたのでビックリ。

最後に、上九の湯に初めて入ることにした。何とコロナ対策で、人数制限をして、ほぼ1時間おきの入れ替え制になっていた。 次の時間まで20分ほどあったので、直売所で蕪、柚子、梅干しを購入。盛り沢山の小旅行は終わり。

2021年  11月16日(火) 葉を落としたヒメシャラから、使用済みと思われる、鳥の巣が出て来た、横からの写真
葉を落としたヒメシャラから、使用済みと思われる、鳥の巣が出て来た、横からの写真
脚立を立てて真上から撮った写真
脚立を立てて真上から撮った写真
  <葉を落としたヒメシャラから、使用済みと思われる、鳥の巣が出て来た>

晴れ後曇り。

いつもの様に週一の買物、洗濯等の家事と剪定枝の整理などをして過ごす。

上さんが葉を落としたヒメシャラに鳥の巣を発見。何の鳥の巣だったんだろう、地上1m50㎝位の所にあるのだが、葉に隠れて、無事に育ったかな、 9年が経ち、庭の自然も濃くなってきたのかな・・・。

2021年  11月13日(土) 越谷隠元の干からびた莢を収穫
越谷隠元の干からびた莢を収穫
選別しながら越谷隠元の採種、たまに1㎝位の白い芋虫が食害
選別しながら越谷隠元の採種、たまに1㎝位の白い芋虫が食害
  <越谷隠元の採種>

快晴。

午前、2階ベランダより、高枝切狭で、ジュンベリーの先端部分を剪定。その後、剪定枝の整理。

午後、越谷隠元の採種。その後支柱等の撤去。

2021年  11月12日(金) 白樫のどんぐり
白樫のどんぐり
白樫の枝に付いていたマーブルチョキレートの様な物、卵かな、繭かな・・・
白樫の枝に付いていたマーブルチョキレートの様な物、卵かな、繭かな・・・
  <午後日が出たので、縁側で日向ぼっこをしながら、白樫の剪定枝の整理>

午前曇り。午後晴れ。

白樫の剪定枝の整理の前に、これまでアブラムシがつくと言うことで、育てたことのない空豆を育ててみようと、 23粒入っていたので、12の蒔き床を準備する。

その後、縁側に座って、白樫の剪定枝の整理。 夕暮れが近付くと、風が吹き始め、じんわりと足元から寒さが伝わって来る。 後もう少しだったので、整理を終わりまで続けた。

2021年  11月11日(木) 今季最後の大根、日野菜、蕪の収穫
今季最後の大根、日野菜、蕪の収穫
  <今季最後の大根、日野菜、蕪の収穫>

快晴。

収穫した根菜類は、ブラシで土を落とし、その後雨水タンクの水を如雨露に入れて、水で流してさらに土を落として、しばし乾燥。 水が落ちた根菜類を上さんに渡して、私の処理は終了。大根は2本を残し、残りは寒干し後、沢庵漬けに、日野菜も日野菜漬けになる予定。 蕪は今宵の食卓に。

2021年  11月10日(水) 8:32 落葉を踏みしめて黄葉の森を行く
8:32 落葉を踏みしめて黄葉の森を行く
9:02 幾か所か細い山道があり落葉の廻廊の趣
9:02 幾か所か細い山道があり落葉の廻廊の趣
9:03 楓の紅葉
9:03 楓の紅葉
9:07 苔に落葉
9:07 苔に落葉
9:10 目指す蛾ヶ岳
9:10 目指す蛾ヶ岳
9:11 青空に楓の紅葉
9:11 青空に楓の紅葉
9:12 風もそれ程なく、木漏れ日の中の散歩の趣
9:12 風もそれ程なく、木漏れ日の中の散歩の趣
9:18 落葉の廻廊を行く
9:18 落葉の廻廊を行く
9:37 橋に落葉
9:37 橋に落葉
9:40 すぐわかる朴の落葉
9:40 すぐわかる朴の落葉
9:47 いつも写真に撮ってしまう西肩峠の6連のお地蔵さん
9:47 いつも写真に撮ってしまう西肩峠の6連のお地蔵さん
9:48 頂上への最後の登り、黄葉のトンネルを行く
9:48 頂上への最後の登り、黄葉のトンネルを行く
10:02 頂上より 富士山
10:02 頂上より 富士山
10:04 頂上より 真中、雲のかかった八ヶ岳、左、南アルプス
10:04 頂上より 真中、雲のかかった八ヶ岳、左、南アルプス
10:36 頂上より 四尾連湖
10:36 頂上より 四尾連湖
12:18 四尾連湖
12:18 四尾連湖
12:27 四尾連湖 真中に見える三角の山が登った蛾ヶ岳
12:27 四尾連湖 真中に見える三角の山が登った蛾ヶ岳
昼食 イルポッジョ 前菜
昼食 イルポッジョ 前菜
フジッリのクリームソースのパスタ
フジッリのクリームソースのパスタ
スモークチキンと茸のピザ
スモークチキンと茸のピザ
デザート
デザート
イルポッジョ前庭 風にも負けず、花の終わった花穂に留まっているシジミチョウ
イルポッジョ前庭 風にも負けず、花の終わった花穂に留まっているシジミチョウ
  <山梨県西八代郡市川三郷町 蛾ヶ岳(ひるがたけ)と四尾連湖>

快晴。

昨年も同時期の登った蛾ヶ岳へ、昼食はイルポッジョ、温泉はみたまの湯と言うコースを考えていたが、 みたまの湯は臨時休業と言うことで、ドラッグストアのサンロードがやっている旧大滝温泉のヘルシースパサンロードと言うコースと相成った。 ネットで調べてみると、”戦国大名の武田氏の城から南を望むと、正午頃に太陽がこの山の山頂を指すので、「昼ヶ岳」となり、 中国の峨眉山にかけて「蛾ヶ岳」となったという言い伝えがある。”とあるが、蛾は昆虫で、峨ではないので、いったいどうなっているのかな・・・。

7:20 上さんと二人、家を出発。

8:20 四尾連湖水明荘駐車場(850m)。駐車料金は昨年と同様400円、トイレがある。 須玉、増穂間は高速経由。

8:30 山行開始。椚、水楢、唐松、楓等の色々な落葉が敷き詰められた山道を、黄葉と紅葉の廻廊を行く趣。 風が吹くと、ひらひらと落葉。

8:50 大畠山、四尾連峠・蛾ヶ岳分岐。蛾ヶ岳へ。ここまでは緩やかな登り、ここからは快適ななだらかな山道。

9:45 西肩峠。六連のお地蔵さんがある。ここからは頂上への最後の登り。

10:00 蛾ヶ岳(1279m)。360度の眺望。富士山、雲のかかった八ヶ岳、南アルプス。 コーヒーを淹れ、パンとウィンナーを焼いて、40分の山上喫茶。

10:40 下山開始。

10:55 西肩峠。

11:30 大畠山、四尾連峠・蛾ヶ岳分岐。元来た道の四尾連湖方面へは行かず、四尾連峠方面から四尾連湖へ降りることとする。

12:10 四尾連湖。20分で一周。

12:45 下山。

所要時間4時間15分(40分の休憩と20分の四尾連湖周遊を含む)、標高差429m。

昼食は市川三郷町にあるイルポッジョでいただく。パスタとピザを頼むと、パスタはきちんと2皿に別盛りで供される。 これまでで一番旨かったのではないかと言う感想、満足。

最後は甲府に戻って、ヘルシースパサンロードの温泉に浸かって疲れを癒す。 地下1000メートルから汲み上げられた、茶色の湯で、源泉かけ流しである。 心臓に良いとされる、高濃度炭酸泉の湯舟もあった。

2021年  11月6日(土) 白樫の太い枝5本を切落とす
白樫の太い枝5本を切落とす
  <白樫の太い枝5本を切落とす>

快晴。

脚立を立て、高枝切狭で、常緑の白樫の先端を引続き剪定。残すところは中々届かないし、捕まえることも上手くできない。 手も腕も疲れてきたので一休みして、全体を把握し直す。はみ出している部分や、他の木と折り重なっている部分もあり、太い枝5本を切落とすことにした。 剪定枝の整理は後日。毎年剪定しているのだが、いつ落ち着くのかな・・・。

2021年  11月4日(木) 雹
  <夕方6時、雷鳴と雹>

快晴、だったが夕方6時、雷鳴と雹。

このままだと常緑の白樫がどんどん高くなるので、脚立を立て、そこに登って、高枝切狭で先端部分を剪定。

2021年  11月3日(水) 11:06 富士見高原リゾート 天空カート
11:06 富士見高原リゾート 天空カート
11:14 創造の森 紅葉
11:14 創造の森 紅葉
11:31 南アルプス、観音岳、北岳、甲斐駒ケ岳、鋸岳、雨乞岳
11:31 南アルプス、観音岳、北岳、甲斐駒ケ岳、鋸岳、雨乞岳
11:39 富士山
11:39 富士山
11:40 編笠山
11:40 編笠山
12:19 天空カート乗り場近くの白樺エリアに歩いて降りてきた
12:19 天空カート乗り場近くの白樺エリアに歩いて降りてきた
12:21 誰もいない白樺エリア
12:21 誰もいない白樺エリア
12:22 白樺エリアに白いナデシコ
12:22 白樺エリアに白いナデシコ
昼食 下蔦木 台湾料理 一品香
昼食 下蔦木 台湾料理 一品香
私の頼んだ餃子
私の頼んだ餃子
私の頼んだ台湾ラーメン
私の頼んだ台湾ラーメン
上さんの頼んだ麻婆豆腐定食
上さんの頼んだ麻婆豆腐定食
  <富士見高原リゾート 天空カートに乗って、創造の森へ>

快晴。

静岡・山梨・長野県民は、11月14日まで、富士見高原リゾートの天空カートが無料と言うことなので、行ってみることにした。、

10時開始の天空カートの時間に間に合うよう、9時20分頃に家を出発。 10時頃到着したが、既に行列が出来ていた。40分程待ってやっと乗車。 運転するのかと思いきや、自動運転でただ乗っているだけ。 歩くほどの速度でジグザグの道を25分かけて、200m上がって行くことになる。 青空、白樺、南アルプスの眺望。山登りだと300m上がるのに、1時間程かかるので、マアマアの速度と言える。

降りた先は、創造の森、紅葉の森に、彫刻がそこかしこに展示されている。 背景は西岳と編笠山。周りの眺望は、富士山、南アルプス。 1時間程、ノンビリと散策。持参の豆大福を食す。 帰りは、カートに乗らず、歩いて降りる。20分程かかった。最後に誰もいない白樺エリアを少しだけ散策して終了。

昼食は、甲州街道下蔦木交差点近くの、台湾料理店、一品香(いっびんしゃん)でいただく。 上さんは麻婆豆腐定食、私は台湾ラーメンと餃子。美味。良い店を見つけたと、ほくそ笑む。

週一の買物を済ませた後、八ヶ岳ロイヤルホテルの温泉に浸かって、本日の小旅行は終了。

2021年  11月2日(火) 8:30 黒岳・釈迦ヶ岳登山口がある林道で、終日の紅葉狩りの始まり
8:30 黒岳・釈迦ヶ岳登山口がある林道で、終日の紅葉狩りの始まり
8:55 ブナの黄葉
8:55 ブナの黄葉
8:56 目指す黒岳かな・・・
8:56 目指す黒岳かな・・・
9:17 カエデの紅葉
9:17 カエデの紅葉
9:21 朽木に紅葉
9:21 朽木に紅葉
9:58 ブナの洞に茸
9:58 ブナの洞に茸
10:10 この頃一番気になる線香花火の様な苔
10:10 この頃一番気になる線香花火の様な苔
10:12 ブナの根に覆われた山道を行く
10:12 ブナの根に覆われた山道を行く
10:14 葉の形をした苔
10:14 葉の形をした苔
10:16 落葉に赤い実
10:16 落葉に赤い実
10:16 ブナの巨木を見上げる
10:16 ブナの巨木を見上げる
10:32 黒岳展望台より
10:32 黒岳展望台より
10:35 黒岳展望台より 河口湖と雲を纏う富士山
10:35 黒岳展望台より 河口湖と雲を纏う富士山
10:45 FUJIYAMAツインテラスを目指して黄葉の落葉が敷き詰められた山道を行く
10:45 FUJIYAMAツインテラスを目指して黄葉の落葉が敷き詰められた山道を行く
10:49 雲がきれた富士山
10:49 雲がきれた富士山
11:35 FUJIYAMAツインテラス ファーストテラス 河口湖、生憎主役のFUJIYAMAは雲の中
11:35 FUJIYAMAツインテラス ファーストテラス 河口湖、生憎主役のFUJIYAMAは雲の中
12:08 釈迦ヶ岳かな・・・
12:08 釈迦ヶ岳かな・・・
12:49 すずらん群生地のシラカバと紅葉
12:49 すずらん群生地のシラカバと紅葉
昼食 昭和町 ジラソーレ 前菜 鴨のスモーク
昼食 昭和町 ジラソーレ 前菜 鴨のスモーク
南瓜のスープ
南瓜のスープ
白子とカラスミのパスタ
白子とカラスミのパスタ
デザート 洋梨のクラフティ
デザート 洋梨のクラフティ
  <山梨県笛吹市 黒岳・FUJIYAMAツインテラス 紅葉狩り>

晴れだが、雲多し。

上さんのジムは改装中でお休み、明日は祝日と言うことで、一日山行を前倒し。 ほぼ毎年登る釈迦ヶ岳を予定していたが、新道峠に今夏できたFUJIYAMAツインテラスに行ってみようと、 釈迦ヶ岳の隣にある黒岳に登ることにした。

FUJIYAMAツインテラスへは芦川町農産物直売所からすずらん群生地まで無料バスが出ている。平日は1時間おき、土日祝日は30分おきとなっている。 火曜は運休と言うことで、空いているだろうと、今日の選択となった。悪くなった点が一つ。 すずらん群生地から新道峠までは車で行けたが、このテラスが出来たことで、一般車両は通行止めになってしまった。

7:15 上さんと二人、家を出発。

8:15 すずらん群生地、手前の入口、トイレ休憩。

8:20 すずらん群生地駐車場(1280m)。須玉、甲府南間は高速経由。

8:30 山行開始。ここから終日の紅葉狩りの様相。

8:50 府駒山(1562m)。釈迦ヶ岳・日向坂峠(ドンベイ峠)分岐。日向坂峠へ。

9:00 日向坂峠(1450m)。一度林道に出る。目の前が黒岳登山道。

10:30 黒岳(1793m)。ここは眺望がないので200m先の展望台へ。河口湖の眺望。遠くに小さく見える湖は山中湖。 富士は雲を纏った状態。

11:00 すずらん峠(1626m)。新道峠・すずらん群生地分岐。新道峠へ。ここからは初めての道。

11:20 破風山(はふうざん、1671m)。

11:30 FUJIYAMAツインテラス、ファーストテラス(1600m、新道峠 1576m)。生憎富士山は雲の中。 コーヒーを淹れ、ウィンナーとパンを焼いて、30分の休憩。パラパラと3キロメートル先のすずらん群生地から来る人。

12:00 林道経由ですずらん群生地駐車場へ。道等を整備するためにマイクロバスでやって来た笛吹市のシルバーボランティアの方々に遭遇。

12:30 林道を外れ、すずらん群生地経由の山道へ。

12:50 下山。

所要時間4時間20分(30分の休憩を含む)、標高差513m。

昼食は昭和町のジラソーレでいただく。 前菜、パスタ、デザートは、上さんは蛸のマリネ、ボンゴレロッソ、チョコレートケーキ、私は鴨のスモーク、白子とカラスミのパスタ、洋梨のクラフティ。

Copyright(C) ROKUBUNGI Inc.