2020年  1月30日(木) | |
8:00 朝食 上さんの頼んだ和食 茶碗蒸しのようだった | |
8:00 朝食 上さんの頼んだ和食 | |
8:00 朝食 私の頼んだ洋食 じゃが芋のスープ | |
8:00 朝食 私の頼んだ洋食 美味しかったが、量が少し物足りなかった | |
8:36 朝食 デザート | |
9:47 ベッドサイドから見た居間と靄っている向こうが露天風呂 | |
11:44 起雲閣 玄関 | |
11:58 起雲閣 豪勢な屋敷と庭 | |
12:06 糸川桜 | |
12:26 熱海港と鴎 | |
<東伊豆 3日目 熱海>
快晴、朝食前に今日も一風呂。 洗練された朝食たが、私の洋食は少し物足りなくて、上さんの和食の余ったご飯に香の物と味噌汁を付けてもらっていただいた。 チェックアウトは11時なので、部屋の露天に入ったり、旅館内の温泉に入ったりして、ゆったりと過ごす。 熱海の市街地は一方通行も結構多くて、運転しずらいものがあった。 港に車を置いて、起雲閣と糸川桜を見学。起雲閣はかつては別邸、その後宿になった後、今は見学ができる施設になっている。 庭、部屋とも見ごたえがあった。 熱海を後にして、行で寄った伊豆ゲートウェイ函南で昼食。二階にあるイタリア料理店で上さんはパスタ、私はカキフライを食べたのたが、これはハズレ。 上さんが夕食のメインの材料がないと思案。と言うことで、道中で蒲鉾の鈴廣があったので立寄る。 鯵の干物が置いてあったので購入、夕食にこれをあてに久しぶりに酒を鱈腹飲む、旨かった。 | |
2020年  1月29日(水) | |
6:57 日の出 | |
7:49 朝食にも量は少ないが舟盛 | |
10:05 爪木崎 水仙は終わりを告げていた | |
10:09 岩塊に波しぶき | |
10:16 濃紺の海と白い波頭 | |
10:16 灯台 | |
10:41 坂と空 | |
10:50 無料の温室 湿気でメガネが曇、すぐに退散 | |
11:06 須崎漁港へ繋がる遊歩道を行く 利島(としま) | |
11:11 白波と岩塊 | |
11:30 遊歩道 かなりの部分が崩落していた | |
11:43 須崎漁港の見える細見の段 ここから引返す | |
12:50 下田漁港にある道の駅開国下田みなとの回転寿司 魚(どんや)で昼食 | |
13:03 今まで食べた回転寿司で最もうまかった | |
13:37 黒船遊覧船 公園にある足湯に浸かって | |
14:50 海岸沿いを熱海に向かう ぐり茶の杉山で一休憩 | |
14:51 抹茶ソフト | |
18:04 熱海ふふ 八寸とシャンパン | |
18:16 お椀 | |
18:23 お造り | |
18:32 黒毛和牛のとろみ鍋 | |
18:43 焼物 金目と鱈白子 | |
18:52 鰤の照り焼き釜炊きご飯 | |
19:05 デザート 苺のシャーベット | |
<東伊豆 2日目 爪木崎と熱海>
快晴、朝食前に一風呂。 朝食にも、量は少ないが舟盛。 爪木崎へ、水仙は終わりという感じ。 灯台に向かう、濃紺の海、白波、岩塊にぶつかるしぶきが美しい。途中で見事な柱状節理。 メガネを曇らせる無料の温室を早々に退散して、須崎遊歩道を歩く。 海岸歩きも山行にない楽しさがある。遊歩道のかなりの部分は崩落していた。 須崎漁港の見える細見の段まで行って、引返す。 下田漁港にある道の駅開国下田みなと回転寿司、魚(どんや)で鮨をつまむ。今まで食べた回転寿司で最もうまかった。 金沢の近江市場にある回転寿司より良い。 隣接の公園に足湯があったので、漁港を走る黒船遊覧船などを見ながらのんびり。 海岸沿いを熱海に向かう。 途中、ぐり茶の杉山で抹茶ソフトを食べて一休憩、JAの直売所に寄って、野菜を購入しトイレ休憩。 熱海の街中にある旅館ふふに16時頃に到着。 ベッドルーム、畳敷きの居間、外には部屋付きとしては少し大きめのテレビ付きの露天風呂。 冷蔵庫と旅館内の温泉に置いてある飲み物等は宿泊料に含まれている。 まず、旅館内の温泉へ。部屋に露天風呂が付いているので内湯、露天ともこじんまりとしているが、気持ち良い。 飲み物の他に三種のシャーベットが置いてあった。 夕食、朝食とも部屋ではなくレストランでとるのだが、上さんがもう一度食べてみたいという出来だった。 どれも洗練されていて、旨い。ここでもたっぷり食べたので、お酒はシャンパン一杯と酒二合。 残った釜炊きご飯は夜食用にお握り2個にしてもらった。 | |
2020年  1月28日(火) | |
7:05 雪は降り続けていて、20㎝超積もっていた | |
13:50 まだ真新しい道の駅 伊豆ゲートウェイ函南で休憩と昼食 | |
13:50 まだ真新しい道の駅 伊豆ゲートウェイ函南 昼食 海鮮丼 | |
18:55 稲取温泉 浜の湯 夕食 鮑 | |
18:57 稲取温泉 浜の湯 夕食 舟盛 | |
19:26 稲取温泉 浜の湯 夕食 名物の金目の煮付け | |
<東伊豆 1日目 稲取>
前日の午後から雪、大雪警報が出ている。 夜、雪で行けないかもしれないが、キャンセル料はどうなるか確認。 朝、案の定、雪は20㎝位積もっていた。どうするか迷ったが、翌日以降は天気が回復するとのことなので、 予定していた早朝の出発は止めにして、10時半頃に出発した。下田の爪木崎で水仙を見て、遊歩道を歩くつもりだったのだが、 それは次の日に行くことにして、今日は温泉と海鮮料理に舌鼓と言うことに相成った。 上さんが足をくじいて、キャンセルしたニューカレドニア旅行の代わりに設定した旅行なのだが、 前途多難か・・・。 インターチェンジの乗り継ぎに慣れていなくて、降りるはずの河口湖を素通りしたので、先のインターチェンジで一度出て、舞い戻って河口湖より降りることとなった。 14時頃、道の駅 伊豆ゲートウェイ函南で休憩と昼食。海鮮丼は手ごろな価格で、美味しかった。 16時頃、稲取温泉浜の湯に到着。夕食前に一風呂。海に面した大きな風呂で、荒波と波頭の白いうねりを楽しみながら、これまでで一番長いドライブの疲れを癒す。 夕食はボリュームたっぷりだが、味はマアマアと言う所。美味しかったのは鮑、舟盛、金目の煮付け。 お腹一杯になったので、アルコールは少なめで、生ビール一杯と酒二合。 | |
2020年  1月22日(水) | |
12:00 韮崎 和こう 私の頼んだカツ定食 | |
12:31 穂坂自然公園 1 入口付近 | |
12:43 穂坂自然公園 2 赤松の林 | |
12:46 穂坂自然公園 3 綿毛 | |
12:59 穂坂自然公園 4 新しいウッドチップが敷かれた山道 | |
13:06 穂坂自然公園 5 一番奥の方にある展望台より 鳳凰三山と甲斐駒ケ岳 | |
13:07 穂坂自然公園 6 一番奥の方にある展望台より 笠雲がかかった富士 | |
13:10 穂坂自然公園 7 そこかしこにあった山繭 | |
13:18 穂坂自然公園 8 コナラの洞 | |
13:28 穂坂自然公園 9 谷間を行く | |
13:28 穂坂自然公園 10 コナラを見上げたら | |
13:32 マルスワイナリー ショウルーム 1 | |
14:06 マルスワイナリー ショウルーム 2 | |
14:07 マルスワイナリー 屋上より 茅ヶ岳と太刀岡山 | |
14:08 マルスワイナリー 工場内 | |
<今日の足慣らしは穂坂自然公園>
曇り、午後は回復して晴れ間。 穂坂自然公園の少し手前にある”和こう”で昼食。上さんは牛の上網焼き定食、私はカツ定食をいただく。 12時半頃、穂坂自然公園に到着。先客は車が1台。トイレは開いているが、ビジターセンターは3月末までお休み。 赤松と葉が落ちたコナラの林を行く。山道は新しいウッドチップを敷かれた個所もあり、弾力があって気持ちが良い。 林で風がさえぎられており、暖かなお散歩だ。 途中、草の高さ80cm前後の所に、そこかしこに山繭。こんなに多くを見たのは初めてだ。 13時半頃、1時間の散歩は終了。ほんの数分先にあるマルスワイナリーに寄ってみる。 ショウルームはすっきりしていて、気持ち良い。支配人の方に説明していただく。3年ほど前に建てられて、まだ新しいようだ。 屋上からは素晴らしい展望を得ることが出来る。最後にワインの匂いたつ工場内を見学して、記念にメルロー種の赤ワインを、常日頃買うワインの2倍位したが1本購入し、家路へ。 | |
2020年  1月15日(水) | |
12:05 昭和町 カパンナ 前菜のテリーヌ | |
12:19 私の頼んだ菜の花とパンチェッタのトマトソースのパスタ | |
12:38 シェアしたメインの豚肩ロースのポワレ | |
13:21 塩澤寺 山門 | |
13:26 塩澤寺 石仏 | |
13:29 塩澤寺 松 | |
13:31 湯村温泉 街灯 | |
13:55 武田の杜 1 | |
14:14 武田の杜 2 | |
14:26 武田の杜 3 西の平展望広場より | |
14:27 武田の杜 4 | |
14:36 武田の杜 5 | |
14:54 武田の杜 6 駐車場展望広場より | |
<足慣らしに冬枯れの武田の杜散策>
曇り、暖か。 10時頃、車で家を出発。 まず、道の駅韮崎、ライフガーデン韮崎でお買物。 昼は昭和町にあるカパンナへ。上さんは蛸のオイルベースのパスタ、私は菜の花とパンチェッタのトマトソースのパスタ、メインは豚肩ロースのポワレをシェアしていただく。 武田の杜へ向かう途中の道は湯村温泉街を行くこととなる。塩澤寺(えんたくじ)というお寺を見つけたので、立ち寄る。 両腕を広げたような松、門には大きなわらじ、素朴な石仏などを見学。 全国、雪不足の暖冬である。いつもカチカチに凍って、シャベルも歯が立たなくなる、我家の菜園も土を掘り、生ゴミを問題なく捨てることが出来る状態である。 オリーブの冬囲いも今冬はしていない。 でも。いつもの様に12月から2月にかけては、山行も菜園の手入れもしないので、運動不足と言うことになる。 冬枯れで店の客も減るので、南洋の島での休暇を予定していたが、上さんが足をくじいたので、中止と相成った、と言うことで、今日は武田の杜で、足慣らし。 いつもは外周の最も長いコースを歩くのだが、今日は真中を走る最短コースを行く。風もなく、暖かで、葉も落ちて見晴らしも良く、気持ちの良い散策だ。 展望広場がある、一番端の西の平のベンチで雲のかかった富士を見ながら一休憩。 引返して、往復2キロ、1時間の足慣らしは終了。 | |
2020年  1月8日(水) | |
ホタル食堂 外観 | |
私の頼んだ「鶏のソテー」 | |
上さんが頼んだ「野菜あんをかけた高野豆腐」 | |
デザート 「ココナッツミルクの白玉」と「キーウィの入ったグラタン」 | |
梅之木遺跡公園 1 | |
梅之木遺跡公園 2 | |
梅之木遺跡公園 3 | |
<ホタル食堂で昼食・梅之木遺跡公園を探訪>
天気予報通り、1月にしては暖か、午前は小雨で、曇りがちだが、午後には雨はあがった。 昼の12時頃に家を車で出発、今日から今年の営業を始めたホタル食堂へ。 メインとデザートは、上さんは「野菜あんをかけた高野豆腐」と「キーウィの入ったグラタン」、私が「鶏のソテー」と「ココナッツミルクの白玉」。 素材を生かした薄味で、丁寧な料理に舌鼓。お腹も一杯。 食後は、最近明野にできた、梅之木遺跡公園を探訪。 広々とした空間で、明野を展望。できたばかりなので植栽はこれからの成長を待つという感じ。 小さな展示室もあって、出土品の展示や遺跡の成り立ちが分かるようになっている。 5000年前から4500年前頃まで500年位棲んでいたようで、周りには栗と胡桃の林を育てていて、 気候変動のため、放棄されたようだ。 | |
2020年  1月2日(木) | |
北岳 清泉寮本館より | |
金峰山 清泉寮本館より | |
せせらぎの道 | |
今年は暖冬で小さなクリスマスリース 清泉寮本館 | |
甲斐駒ケ岳、富士山、毛無山、櫛形山 清泉寮本館より | |
八ヶ岳 東沢大橋より | |
<今日は清泉寮本館とフォッサマグナの湯>
晴天、寒波の予報だったが、風もなく穏やかな日。 午前は道の駅南きよさとに寄って野菜を購入、林檎が不作だったのか、今年の年賀の引出物は林檎ではなく、塩飴、残念。 清泉寮本館へ。せせらぎの道を少し歩いたが、それ程雪は積もっていなかったが、凍っていたので、登山靴でもなく、少し行って引返す。 義理の妹と上さんは足湯。ソフトクリームを食べて一休み。 レストランだけが開いていたまきば公園に立寄る。公園は閉まっていて、入ることはできなかった。 誰もいない東沢大橋駐車場で八ヶ岳の展望。 昼は家に戻って、お好み焼きの昼食。 今日は長野県にある北杜市の飛び地、フォッサマグナの湯に3時半頃から1時間程浸かる。露天風呂の湯口はほのかな硫黄の匂い。少し経つと肌にピリピリと言う感触。 夜は麻婆豆腐。 | |
2020年  1月1日(水) | |
窓辺の猫 イタリア ドロミテにて | |
<日々是好日>
晴天、朝7時10分頃日の出。霜も降りていない暖かい朝を迎えました。 上さんが雑煮の準備をしている音が下から聞こえてきます。 義理の妹がやって来るので、お酒は夜までお預けです。 今年からは年賀状は欠礼にさせてもらったので、ここで新年のご挨拶。 あけましておめでとうございます。 初風呂は白州尾白の湯で、午後3時半頃から1時間程、源泉の赤湯等をいただきました。 |