2018年  11月29日(木) 干し柿の出来上がり、中が少し固めのトロミ、で旨い
干し柿の出来上がり、中が少し固めのトロミ、旨い
  <早贄(はやにえ)>

快晴。昨日は夕方頃まで快晴、その後曇後夜小雨。

庭の姫沙羅の枝に蜥蜴が突き刺さっていた。百舌の早贄と思われる。初めての発見。 写真に撮ったが、日記に載せるのは止めたので、その代わりにベランダの干し柿の写真となった。

南面右端の常緑樹の樹高がかなり高くなったので、脚立に乗って、主幹と山椒にかかっていた幹を剪定。 昼を挟んで、ポカポカの中、剪定枝の整理。

2018年  11月27日(火) 8:49 歩き始め、緩やかな登り、幅の広い山道
8:49 歩き始め、緩やかな登り、幅の広い山道
8:49 葉を落とした水楢等の広葉樹林帯
8:49 葉を落とした水楢等の広葉樹林帯
9:04 朴の落葉
9:04 朴の落葉
9:08 唐松の落葉
9:08 唐松の落葉
9:13 彩りは蝮草
9:13 彩りは蝮草
9:15 石庭の趣
9:15 石庭の趣
9:29 足元の落葉
9:29 足元の落葉
9:35 木漏れ日
9:35 木漏れ日
9:45 女岩は崩壊の危険があるので、近づけない、右手の迂回ルートへ、ここからはきつい登り
9:45 女岩は崩壊の危険があるので、近づけない、右手の迂回ルートへ、ここからはきつい登り
10:19 落葉が敷き詰められた樹間を行く
10:19 落葉が敷き詰められた樹間を行く
10:26 二種の広葉樹が一つの岩をアンカーのように抱いている
10:26 二種の広葉樹が一つの岩をアンカーのように抱いている
10:28 令法(りょうぶ)の木肌
10:28 令法(りょうぶ)の木肌
10:35 樹間に空が映える
10:35 樹間に空が映える
10:41 お菓子と花が手向けられていた深田久弥先生終焉の地の石碑
10:41 お菓子と花が手向けられていた深田久弥先生終焉の地の石碑
11:06 頂上から 瑞牆山と金峰山
11:06 頂上から 瑞牆山と金峰山
11:17 頂上から
11:17 頂上から
11:30 手前 金ヶ岳 奥 八ヶ岳
11:30 手前 金ヶ岳 奥 八ヶ岳
11:45 北アルプス
11:45 北アルプス
11:47 下山路 尾根道
11:47 下山路 尾根道
12:19 唐松
12:19 唐松
12:38 宿り木
12:38 宿り木
13:00 山並み
13:00 山並み
13:27 黄葉
13:27 黄葉
14:09 穂坂 和こう ヒレカツ定食
14:09 穂坂 和こう ヒレカツ定食
  <晩秋の茅ヶ岳周回 行き、女岩 帰り、尾根道>

快晴。今日はお買物の予定だったが、明日天気が崩れるかもしれないとのことで、急遽山行。 先週、上さんの体調不良で行けなかった、茅ヶ岳へ。

7:50 上さんと二人、家を出発。

8:30 深田記念公園駐車場(945m)着。公園横の山には、前にはなかった太陽光発電が設置されていた。

8:40 山行開始。葉を落とした広葉樹林帯の樹間に青い空を見ながらの山行。

11:00 山頂(1703m) 数組の登山客。360度の眺望。いつもの様にコーヒーを淹れ、パンを暖めて、山頂喫茶、45分の休憩。

11:45 下りたことのない。周回ルートの尾根道へ。

13:45 下山。

所要時間5時間05分(45分の休憩を含む)、標高差758m。

昼は行ったことのない、蕎麦処集雲庵でと思っていたが、売切れ、穂坂の和こうでヒレカツ定食をいただいて、道の駅韮崎で野菜を買って終了。

山頂から見える山の名を調べるのに、結構手こずっていたが、最適なサイトを見つけた。”山からの眺望”と言うサイトで、かなり細かく写真に山の名が記載されている。 山の標識盤の記載ミスまで指摘していた。

2018年  11月25日(日) 16:44 甲斐駒ケ岳
16:44 甲斐駒ケ岳
プルーンと山桜の剪定枝
プルーンと山桜の剪定枝
我家のしょぼい人参と大根の収穫
我家のしょぼい人参と大根の収穫
土が凍る前にと、葱を全て収穫
土が凍る前にと、葱を全て収穫
  <昨日も剪定、今日も剪定>

快晴。

日を浴びて、暖かな10時頃から15時頃まで、脚立に乗って、鋏と鋸で庭木の剪定。 一昨日はジュンベリー、昨日はその剪定枝のカット。 今日はプルーンと山桜を剪定。 脚立から落ちて、怪我でもしたら身もふたもないので、高枝鋏を買おうかと思ったが、 届かない所は下から切って終了。明日は剪定枝のカット。かなりの量なので、二日間位かかる見込み。

土が凍る前にと、ある程度大きくなった大根と人参、葱は植えてあるもの全てを収穫した。

2018年  11月21日(水) 9:00 駐車場展望台より
9:00 駐車場展望台より
9:27 外周コースを行く
9:27 外周コースを行く
10:08 石の道展望台より、紅葉と富士山
10:08 石の道展望台より、紅葉と富士山
10:27 西の平の紅葉 1
10:27 西の平の紅葉 1
10:28 西の平の紅葉 2
10:28 西の平の紅葉 2
10:31 西の平展望台より
10:31 西の平展望台より
11:27 白い茸
11:27 白い茸
11:44 コフキサルノコシカケ
11:44 コフキサルノコシカケ
12:06 左から、金ヶ岳、茅ヶ岳、曲岳、升形山、黒富士
12:06 左から、金ヶ岳、茅ヶ岳、曲岳、升形山、黒富士
12:09 展望デッキ イチョウの黄葉
12:09 展望デッキ イチョウの黄葉
13:34 オステリア デッラ カパンナ 前菜 オムレツ
13:34 オステリア デッラ カパンナ 前菜 オムレツ
13:34 前菜 生ハム
13:34 前菜 生ハム
13:46 ミートボールのトマトベースのパスタ
13:46 ミートボールのトマトベースのパスタ
13:46 海老のオイルベースのパスタ
13:46 海老のオイルベースのパスタ
13:56 メイン アサリのスープに鰆のソテー
13:56 メイン アサリのスープに鰆のソテー
  <武田の杜・健康の森 外周の周遊と大宮山>

快晴。深田記念公園より茅が岳に登ることを計画していたが、上さんが風邪気味、中止しておとなしくしていることも考えたが、 急遽、お手軽コースの武田の杜・健康の森の周遊に変更した。

8:15 上さんと二人、家を出発。

9:00 駐車場展望広場(600m)到着。

9:10 一番長い外周コースへ、どんどん下って行って、途中、どんぐりの道、小鳥の道に寄道。 コナラの倒木がそこかしこにあり、住宅街の山宮ハイタウンの隣接地では伐採作業をしていたようだ。 途中であったのは、西の平でリハビリ中の男性、森林学習展示館横の展望デッキで、近くの保育園のお散歩の一行だけ。

10:00 石の道の展望台。持参のお茶を飲んで、石の椅子に座って一息入れる。

10:30 もみじの紅葉で彩られた西の平到着。展望台で霞んだ富士山を眺めながら、コーヒーを淹れ、パンを焼いて一休憩。

11:10 西の平を後にして、残り半周位を駐車場に向かっての戻り道。

11:50 第二広場。下った分だけ、階段を登り上がって、到着。

12:10 展望デッキ、お散歩の保育園一向に遭遇。森林学習展示館で、トイレ休憩。

12:20 大宮山(665m)。

12:45 駐車場に戻って、周遊は終了。

所要時間3時間35分(40分の休憩を含む)

昼食は昭和町のオステリア デッラ カパンナでいただく。上さんは海老のオイルベースのパスタ、私はミートボールのトマトベースのパスタを注文。 メインはアサリのスープに鰆のソテー、二人でシェアした。

帰っても、上さんが少しせき込んでいる。悪化せず、回復してくれると良いのだが・・・。

2018年  11月18日(日) 穴掘り
穴掘り
  <穴掘り穴掘り>

昨日今日と快晴。

昨日2時間、今日も2時間、休み休み穴掘り。 南北方向の東側の私の区画およそ9メートルに水抜き用の35㎝の深さの穴を掘り、その土で畦を作る。 他の4人の区画は終了していて、残りは私だけ。後2時間で完成と言う所か。

昨日の午後6時半より、鹿対策の意見交換会。20名前後が出席。当面罠の確認は続けることとなった。 その後、鹿や猪肉の焼肉パーティで、ワイワイ。

2018年  11月14日(水) 9:04 登山口は外壁の工事中 シャベルカーは手を休めて通してくれた
9:04 登山口は外壁の工事中 シャベルカーは手を休めて通してくれた
9:23 始めの20分位は針葉樹の植林だが、後は広葉樹林帯
9:23 始めの20分位は針葉樹の植林だが、後は広葉樹林帯
9:31 岩塊 下には祠があった
9:31 岩塊 下には祠があった
9:35 足元の落葉の紅葉
9:35 足元の落葉の紅葉
9:42 左 茅が岳 右 曲岳
9:42 左 茅が岳 右 曲岳
9:44 黄と黒の黄葉の低木
9:44 黄と黒の黄葉の低木
9:45 苔と落葉
9:45 苔と落葉
9:48 松ぼっくり
9:48 松ぼっくり
9:49 コフキサルノコシカケ
9:49 コフキサルノコシカケ
10:08 桃色の実
10:08 桃色の実
10:11 苔と落葉
10:11 苔と落葉
10:14 団栗
10:14 団栗
10:21 緑葉
10:21 緑葉
10:25 最後の急登
10:25 最後の急登
10:27 山頂 祠が二つあった
10:27 山頂 祠が二つあった
10:38 山頂より 茅が岳
10:38 山頂より 茅が岳
10:40 山頂より
10:40 山頂より
11:02 周回ルート 林道に向かう、途中までは気持ちの良い尾根、後はきつい下り
11:02 周回ルート 林道に向かう、途中までは気持ちの良い尾根、後はきつい下り
11:39 そこかしこに山繭
11:39 そこかしこに山繭
11:47 黒富士分岐 未舗装の林道へ
11:47 黒富士分岐 未舗装の林道へ
11:48 林道
11:48 林道
12:00 幼木の紅葉
12:00 幼木の紅葉
12:02 唐松の黄葉
12:02 唐松の黄葉
12:06 山里の秋
12:06 山里の秋
12:55 下山 太刀岡山鋏岩を仰ぎ見る
12:55 下山 太刀岡山鋏岩を仰ぎ見る
13:43 昼食 和こう ロースカツ定食
13:43 昼食 和こう ロースカツ定食
  <太刀岡山>

曇り、時折晴間。

8:15 上さんと二人、寒くなってきたので少し遅めに家を出発。

8:55 駐車場(870m)到着、車は結構停まっていたが、登山口の外壁工事の車だったようで、今日この山に登ったのは私達だけのようだ。 そこかしこに熊注意の標識。トイレは少し戻った消防センターにあるとの標識もあった。

9:00 登山口の工事をしていたシャベルカーは手を休めて、私達を通してくれる。 事前にわかっていたが、山頂までは急な登り。そこかしこに岩塊。岩登りやボルダリングに使われているようだ。

10:30 山頂(1295m)。雲で遠くは見えなかったが、茅が岳や眼下には紅葉。 いつもの様に、コーヒーを淹れ、パンを焼いて30分の休憩。

11:00 何の標識もないが、周回ルートで下山開始。最初は落葉でふかふかの広葉樹林帯の尾根を行く。 途中からはきつい下り。落葉に覆われているので、どこが道かを確認しながら下りる。そこかしこに、緑や薄緑の山繭。

11:50 黒富士分岐、左手の未舗装の林道に入る。

12:10 平見城地区の農場に到着。舗装道路となる。

12:55 下山。天気は回復し、晴間になっていた。

所要時間4時間(30分の休憩を含む)、標高差425m。往きは1時間30分程だったが、帰りは2時間程かかった。

昼は穂坂にある”和こう”で上さんはヒレカツ定食、私はロースカツ定食をいただく。

2018年  11月12日(月) 11月9日(金) 薪ストーブに今季初めての火入れ
11月9日(金) 薪ストーブに今季初めての火入れ
11月10日(土) 渋柿をいただいた
11月10日(土) 渋柿をいただいた
11月12日(日) 渋柿を剥いて、吊るした
11月12日(日) 渋柿を剥いて、吊るした
  <薪ストーブに火を入れたが、晴れの日は暖かな日が続く>

11月9日(金) 曇り。今季初めて薪ストーブに火を入れた。

11月10日(土) 晴れ。渋柿をいただいた。

11月11日(日)晴れ。丸米俱楽部の3人、田に集合。南北の東側の長辺に配水用の溝を掘り、掘った土で畦を作ることにした。 位置を特定するため、支柱を立てた。

午後、渋柿を剥いて、吊るした。

11月12日(月)晴れ。デジカメの画像が暗いので、ネットで説明書を探して、確認してみた。どこかで設定が変更されたようで、露出が最低になっていた。 プラマイゼロの位置に戻したので、今後の成り行きを見ることにした。

ホテルのブッキングサイトに問い合わせのメールを2本出したが返事がない。 サイトを再度見てみると、問い合わせフォームが別途あることが分かったので、再度問い合わせを出してみた。 自動のリターンメールが来たので、今回は返事があるだろう。

2018年  11月8日(木) 7:09 朝食 ホテルFIRST CABIN Cafe&Bar 15 玉かけご飯
7:09 朝食 ホテルFIRST CABIN Cafe&Bar 15 玉かけご飯
10:06 にし茶屋街の検番
10:06 にし茶屋街の検番
10:06 茶屋街近くの寺
10:06 茶屋街近くの寺
11:06 浅野川沿いの主計町(かずえまち)茶屋街
11:06 浅野川沿いの主計町(かずえまち)茶屋街
11:12 中の橋から見た浅野川大橋
11:12 中の橋から見た浅野川大橋
11:16 彦三緑地 藩士屋敷跡 楠
11:16 彦三緑地 藩士屋敷跡 楠
11:19 彦三緑地 藩士屋敷跡 土蔵
11:19 彦三緑地 藩士屋敷跡 土蔵
>11:29 中の橋方面から見た主計町(かずえまち)茶屋街
11:29 中の橋方面から見た主計町(かずえまち)茶屋街
12:23 昼食 ひがし茶屋街 自由軒
12:23 昼食 ひがし茶屋街 自由軒
12:23 オムライスとクリームコロッケのプレートセット
12:23 オムライスとクリームコロッケのプレートセット
13:19 近江町市場近く 中島めんや ラーメンの店ではなくお面の店
13:19 近江町市場近く 中島めんや ラーメンの店ではなくお面の店
13:38 プラザ樹 帰宅前の一休憩
13:38 プラザ樹 帰宅前の一休憩
14:56 金沢駅 すし玉 香箱蟹の軍艦で小腹を満たす
14:56 金沢駅 すし玉 香箱蟹の軍艦で小腹を満たす
  <金沢 三日目>

晴れ、少し汗ばむほどだった。

朝食は近くのホテルFIRST CABINの"Cafe&Bar 15"で玉かけご飯をいただく。 8月にオープンしたキャビンを謳い文句にした高級カプセルホテルのようだ。

バスを乗り継ぎながら要所をみる。 まず西茶屋街へ移動。三つの茶屋街の中では最もこじんまりしている。次いで近くの寺町へ。

浅野川沿いの主計町茶屋街に移動して、散策。その後、近くの藩士の屋敷跡、彦三緑地へ。少し離れた場所にあるので、観光客もほとんどいなくて、のんびりした一時を過ごす。

最後に、浅野川大橋の主計町の反対側にあるひがし茶屋街へ。三つの茶屋街ではこの茶屋街が最も大きく、見ごたえもある。 昼食に"自由軒"に寄ったが、混んでいるので、先にお土産の河豚の粕漬と味噌を購入して、味噌屋さんで宅急便で送付してもらう。

"自由軒"に戻って、オムライスとクリームコロッケのプレートセットをいただく。 これで、ほぼ予定したことを全て終えた。

"プラザ樹"に移動。コーヒーをいただいて、庭を眺めながら、最後の一時を過ごす。

金沢駅に移動。お土産街をブラツイタ後、"すし玉"で香箱蟹の軍艦をいただいて小腹を満たす。午後4時47分発の新幹線で帰宅の途につく。

2018年  11月7日(水) 8:16 朝食 近江町市場内 百万石うどん
8:16 朝食 近江町市場内 百万石うどん
8:16 いなりうどん
8:16 いなりうどん
9:03 近江町市場横の旅館浅田屋 雪吊り
9:03 近江町市場横の旅館浅田屋 雪吊り
9:11 ホテル近くの喫茶プラザ樹(ミキ)
9:11 ホテル近くの喫茶プラザ樹(ミキ)
9:11 庭
9:11 庭
9:19 店内
9:19 店内
10:01 尾山神社横の歩道
10:01 尾山神社横の歩道
10:08 尾山神社 明治初期に建造 藩祖とその正室を祀っている
10:08 尾山神社 明治初期に建造 藩祖とその正室を祀っている
10:29 旧県庁前の樹齢300年の椎の木2本
10:29 旧県庁前の樹齢300年の椎の木2本
10:32 金沢城城壁
10:32 金沢城城壁
10:37 21世紀美術館の屋根の上に彫刻 グリコじゃないが市庁舎を仰ぎ見ている
10:37 21世紀美術館の屋根の上に彫刻 グリコじゃないが市庁舎を仰ぎ見ている
10:38 よく見かけるプール
10:38 よく見かけるプール
10:43 椅子も展示?
10:43 椅子も展示?
10:44 メタリックなアワアワの野外彫刻とその向こうに市庁舎
10:44 メタリックなアワアワの野外彫刻とその向こうに市庁舎
10:55 市庁舎近くの並木
10:55 市庁舎近くの並木
11:53 昼食 ホテル近くの和酒バー 狗鷲(いぬわし)
11:53 昼食 ホテル近くの和酒バー 狗鷲(いぬわし)
11:53 これで600円の定食
11:53 これで600円の定食
14:35 犀川大橋の先にある蛤坂 木造3階建ての料亭 『山錦楼』
14:35 犀川大橋の先にある蛤坂 木造3階建ての料亭 『山錦楼』
15:05 新橋から見た犀川大橋
15:05 新橋から見た犀川大橋
15:38 片町 畳屋
15:38 片町 畳屋
16:04 駅と近江町市場を結ぶ幹線沿いのオブジェ
16:04 駅と近江町市場を結ぶ幹線沿いのオブジェ
16:08 別院通りにある映画館の看板
16:08 別院通りにある映画館の看板
16:16 加登長横安江町店
16:16 加登長横安江町店
17:57 大国鮨(だいくにずし)
17:57 大国鮨(だいくにずし)
18:41 狗鷲 珍味三種
18:41 狗鷲 珍味三種
18:4 河豚の卵巣の粕漬
18:44 河豚の卵巣の粕漬
19:07 白山堅豆腐(はくさんかたどうふ)
19:07 白山堅豆腐(はくさんかたどうふ)
  <金沢 二日目>

朝食は。近江町市場内の”百万石うどん”でいなりうどんをいただく。出汁が少し甘め。

雪吊りが見えたので、近くの喫茶”プラザ樹”で、食後のコーヒー。新聞を読みながらのんびり。 元は画廊喫茶で、二階が画廊になっていたとのこと、現在は空屋。店内は昭和の趣。 元は藩医の屋敷で、庭だけがそのままになっているとのことである。

近くの尾崎神社と尾山神社を散策した後、バスで21世紀美術館に向かう。無料と有料の展示があり、ブラブラと屋内外の無料展示を見て歩く。

バスでホテル近辺に戻って、"プラザ樹"で聞いた、4日前に開店し、金沢では最も日本酒の品揃えが多いという和酒バー"狗鷲"で昼食。 店主は定年後に店を持たれたとのこと。樽が椅子になっていてモダンな店構え。日替わり定食600円はミッケもの。来月からは700円にするとのことだった。

バスで犀川大橋に行って、散歩。

バスで駅近くに戻って、モンベルでヘッドライトを購入。別院通りをブラツイタ後、ホテルに戻って、夕食までの休憩。

夕食はホテル近くの"大国鮨"でいただく。店主一人で切り盛りしていて、おまかせ寿司のみ。

と言うことで、昼行った"狗鷲"で珍味などをあてに、店主お勧めの黒帯の熱燗をいただく。

まだ物足りないので、飲み屋街の片町まで歩いて、店を物色。 犀川大橋の近くの居酒屋”だいだい”でへしこと白子の石焼半人前で飲み上げ。

2018年  11月6日(火) 13:06 木倉町 金沢学生のまち交流館
13:06 木倉町 金沢学生のまち交流館
13:08 木倉町 乙女寿司 入口
13:08 木倉町 乙女寿司 入口
13:08 木倉町 乙女寿司 玄関
13:08 木倉町 乙女寿司 玄関
13:16 木倉町 乙女寿司 一貫目 後は食に専念
13:16 木倉町 乙女寿司 一貫目 後は食に専念
16:53 墓参りの帰り 金沢駅中 立ち食い白山そば 小腹が空いたので白海老のかき揚げうどん
16:53 墓参りの帰り 金沢駅中 立ち食い白山そば 小腹が空いたので白海老のかき揚げうどん
17:30 近江町市場 いっぷくや 卵を包んでいるのがバクダン、その下が梅貝
17:30 近江町市場 いっぷくや 卵を包んでいるのがバクダン、その下が梅貝
  <金沢 一日目>

曇り。

墓参り。日野春より、8時49分発の列車で金沢に向かう。 途中塩尻で特急、長野で新幹線に乗り継いで、12時半に金沢に到着。 金沢中心地はバスが乗り放題の1日乗車券を500円で購入。

昼は今回の一点豪華主義。去年は予約が取れなかった、香林坊近くの木倉町にある”乙女寿司”でいただく。 満席、隣は若い欧米の男性だった。ネタは艶があり、目でも舌でも楽しめた。 ただシャリが少し小ぶりな感じがした。 この旅行ではこの後、中級クラスの寿司屋と回転寿司屋でも食べるのだが、値段は乙女が一とすると中級が二分の一、回転が四分の一位だった。 シャリはいずれも小ぶり。結論としては、回数は少なくしても良いものを食べるのが一番だと思った。中級と回転は今後は止しにしようと思う。

近江町市場近くに去年できたビジネスホテルにチェックイン。 野暮用のために今回購入し、持参したタブレットにもなるノートPCなど持っていなくても良いものを全て出して、身軽にした。 タブレット部分は500g位、キーボードが500g位、計1キロで、家のノートパソコンの半分以下の重さなのだが、結構重い。 よく考えると、水1リットルを持って歩くのと同じなのだ。今後どうするか検討が必要。ゴロゴロかザックか。

メールをチェックしようとホテルのWi-Fiにつないだが、問題なく接続。

このホテルの1分圏内に間もなく開業しそうなホテル二軒と目の前では建設中のホテル一軒があった。 街中では至る所に欧米人、地元の人に聞くと中国からの観光客はそれに勝数とのことだった。

バスに乗って、墓参りに出かける。去年はあった生花店に貼り紙、閉店のお知らせだった。

ホテルに戻って、夕食は近江町市場内のおでん屋”いっぷくや”でいただく。 バクダンと言う名の茹で卵を魚のすり身で包んで揚げたものを食べたが、すり身が肉厚でそれだけでお腹一杯になって終了。

2018年  11月3日(土) 二度目の薩摩芋の収穫
二度目の薩摩芋の収穫
  <二度目の薩摩芋の収穫 早きを遅く採り、遅きを早く採り、失敗>

晴天が続いたので、移住仲間が借りている畑に植えさせてもらっている薩摩芋の収穫。

一回目は遅く植え付けたのを先に収穫したため、収穫はわずかだった。 今回は早く植え付けたほうの収穫。かなり巨大化した芋もあり、遅きに失した感がある。 収穫はイメージとしては前回の5倍以上という感じ。

今回は車へ積むのに、何往復もして、車の荷台が芋で一杯になった。

2018年  11月2日(金) 8:07 矢立石登山口
8:07 矢立石登山口
8:16 先週は黄葉、今週は紅葉
8:16 先週は黄葉、今週は紅葉
8:38 山道は良く整備されていて、歩きやすい、ハイキングコースだけのことはある
8:38 山道は良く整備されていて、歩きやすい、ハイキングコースだけのことはある
8:40 落葉
8:40 落葉
8:41 樹間に富士
8:41 樹間に富士
8:44 石仏
8:44 石仏
8:49 蝮草
8:49 蝮草
9:11 唐松
9:11 唐松
9:36 水楢の洞 ヤーーホー
9:36 水楢の洞 ヤーーホー
9:40 山頂
9:40 山頂
9:40 山頂より 八ヶ岳
9:40 山頂より 八ヶ岳
9:47 山頂に霜柱
9:47 山頂に霜柱
9:54 山頂より 山肌の紅葉
9:54 山頂より 山肌の紅葉
10:20 山頂に私達の陰
10:20 山頂に私達の陰
10:24 山頂より 左から美ヶ原、蓼科山、八ヶ岳
10:24 山頂より 左から美ヶ原、蓼科山、八ヶ岳
10:25 山頂散策 頂の先端へ
10:25 山頂散策 頂の先端へ
10:28 山頂先端より 富士山
10:28 山頂先端より 富士山
10:34 山頂先端の石塔
10:34 山頂先端の石塔
10:49 帰り道 天気が回復してきたようで、森が明るくなった
10:49 帰り道 天気が回復してきたようで、森が明るくなった
10:52 ブナ 何でこんな形になったのかな
10:52 ブナ 何でこんな形になったのかな
11:13 笹、紅葉、唐松
11:13 笹、紅葉、唐松
11:21 ブナの黄葉を見上げる
11:21 ブナの黄葉を見上げる
11:27 紫式部
11:27 紫式部
13:31 つがね食堂
13:31 つがね食堂
13:52 松花堂弁当
13:52 松花堂弁当
13:58 トルコ料理 ドルマ定食
13:58 トルコ料理 ドルマ定食
  <日向山>

快晴、寒くなったが、秋晴れが続いている。 午後、田の私の区画200㎡に糠を、1時間弱程度で撒き終える。

火曜日から今日の午前までは、久しぶりの野暮用で、昼間はずっとパソコンにかじりついていた。 やっとひと段落着いた。 10月31日の水曜日だけは、山行をした。帰ったら少し疲れていたが、この日は夜なべとなった。 と言うことで、久しぶりの山行紀行。 日向山は、この日記を書き始める前に、一度だけ登ったことがある山。

7:15 上さんと車で家を出発。曇り時折晴間だったように思う。

8:00 矢立石登山口(1120m)着。登山口近くの林道はグネグネ道、最後の辺りで舗装がなくなって登山口となる。 駐車スペースがどこかわかるよう、標識と林道には縄が設置されている。悪路にも関わらず、既に結構車がとまっていた。 紅葉の上に、人気の山と言うことらしい。

8:10 山行開始。ハイキングコースと言うことだけはあって、道幅は広く、良く整備されている。 ゴロゴロ石もなく、のんびりと話しながら登っていく。

9:40 山頂(1660m) 白砂、山、空のコントラスト。 コーヒーを淹れ、パンを焼いて、一休憩。 その後、広い山頂を先端まで散策。結局1時間10分程山頂にいた。

10:50 下山開始、天気が回復してきたようで、森が明るくなった。

12:10 下山。

所要時間4時間(1時間10分の休憩を含む)、標高差540m。

昼食はつがね食堂まで戻ってきていただく。いつもの様に満足、お腹一杯。

Copyright(C) ROKUBUNGI Inc.