2023年  10月31日(火) 今季、ベランダのガラスが初結露
今季、ベランダのガラスが初結露
  <今季、ベランダのガラスが初結露>

快晴。

と言うことで、布団干しは、ベランダのガラスが乾いてから。

週一の買物、ホームセンターで手箕(テミ)を新調。

2023年  10月30日(月) ジュンベリーの紅葉
ジュンベリーの紅葉
  <昼は頂いた里芋と収穫した水菜の雑炊、出汁が効いていて至福の一時>

快晴。

午前、週一の生ゴミを捨てる前に、 ハンディークリーナーで1階の部屋の隅、階段、2階の掃除。

頂いた里芋2株の整理、一部は昼の雑炊に。

午後、庭の東側際の自生えトマトの株を整理し、均し、糠と有機肥料を散布し、攪拌。 のらぼう菜の種を蒔く予定。

2023年  10月29日(日) 昼の豚肉丼用にチンゲン菜を初収穫
昼の豚肉丼用にチンゲン菜を初収穫
  <東側から2番目と3番目の畝の整備>

晴れ時折曇り、一時雨がパラツク。

上さんと二人、昼食を挟んで畝の整備。 玉蜀黍支柱の隠元、茄子、トマト、ピーマン、甘長の株を撤去。 三角鍬で根などを取除いて、均す。 糠、有機肥料、草木灰を散布し、攪拌。

2番目にはスナップエンドウ、3番目には玉葱を育てる予定。

夕食用に水菜の初収穫。

2023年  10月28日(土) 越谷隠元の種取と昼のパスタ用の法蓮草の収穫
越谷隠元の種取と昼のパスタ用の法蓮草の収穫
人参の間引きと生姜の収穫
  <日がな一日野良仕事>

晴れ後曇り。

午前、週一の洗濯。越谷隠元の種取。昼のパスタ用の法蓮草の収穫。越谷隠元の支柱の残り半分の撤収。

午後、支柱を撤収した越谷隠元が植えてあった畝に糠と有機肥料土の里を散布し攪拌、玉葱の苗を植える予定。 生姜の収穫。人参の間引き。トマト、甘長、二十日 の収穫。

2023年  10月27日(金) 昨夕、東の空に白い月
昨夕、東の空に白い月
  <田の担当区域200㎡ほどに米糠と籾殻を散布>

晴れ。

昼食後、1時間程をかけて、標題の野良仕事。

その足で、ホームセンターに寄って、玉葱の苗を買いに行ったが、赤玉の苗しかなく断念。 通常の苗は30日頃の入荷予定とのこと。

夕食用に小松菜を初収穫。

2023年  10月25日(水) 6:14 朝の天竜峡散歩、つつじ橋	
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6:14 朝の天竜峡散歩、つつじ橋
6:15 つつじ橋より、龍角峯
6:16 つつじ橋より、西側
6:16 つつじ橋より、西側
6:17 つつじ橋より、東側、靄の向こうにこれから行くそらさんぽのある天竜峡大橋
6:17 つつじ橋より、東側、靄の向こうにこれから行くそらさんぽのある天竜峡大橋
6:40 天竜峡パーキングエリア
6:40 天竜峡パーキングエリア
6:47 そらさんぽより、天竜川にかかるJR飯田線の陸橋
6:47 そらさんぽより、天竜川にかかるJR飯田線の陸橋
6:51 そらさんぽを渡り終え、そこからの眺め
6:51 そらさんぽを渡り終え、そこからの眺め
6:55 そらさんぽの戻り道、写真に撮れなかったが、眼下に列車が通過
6:55 そらさんぽの戻り道、写真に撮れなかったが、眼下に列車が通過
7:18 朝散歩終了、宿の玄関前
7:18 朝散歩終了、宿の玄関前
7:35 朝食、大ぶりの味噌汁に御飯が旨い
7:35 朝食、大ぶりの味噌汁に御飯が旨い
8:05 朝のラウンジ前庭
8:05 朝のラウンジ前庭
8:07 ラウンジから受付への眺め
8:07 ラウンジから受付への眺め
9:02 朝風呂後、部屋でノンビリ
9:02 朝風呂後、部屋でノンビリ
9:41 ラウンジのソファからの前庭の眺め
9:41 ラウンジのソファからの前庭の眺め
10:44 天竜ライン下り舟着き場の横にあるりんご足湯、協力金100円
10:44 天竜ライン下り舟着き場の横にあるりんご足湯、協力金100円
10:45 眼下に係留されているライン下りの舟
10:45 眼下に係留されているライン下りの舟
10:45 向かいに8の日が量り売りの日の蜂蜜屋さん、蜜蜂に注意とのこと
10:45 向かいに8の日が量り売りの日の蜂蜜屋さん、蜜蜂に注意とのこと
10:46 姑射橋(こやきょう)
10:46 姑射橋(こやきょう)
10:47 姑射橋より
10:47 姑射橋より
10:50 天竜峡駅
10:50 天竜峡駅
11:21 道中に見かけた龍江水辺の楽校に寄道
11:21 道中に見かけた龍江水辺の楽校に寄道
12:05 野底山道場、戦前は心身鍛錬の場、現在は森林公園管理事務所
12:05 野底山道場、戦前は心身鍛錬の場、現在は森林公園管理事務所
12:16 野底山森林公園 パノラマ展望台より
12:16 野底山森林公園 パノラマ展望台より
12:30 野底山森林公園 野底川にかかるカエル橋
12:30 野底山森林公園 野底川にかかるカエル橋
12:30 野底山森林公園 カエル橋より
12:30 野底山森林公園 カエル橋より
昼食 飯田市 柚木元
昼食 飯田市 柚木元
個室内の誂え
個室内の誂え
茸尽くしの前菜
茸尽くしの前菜
松茸尽くしの始まり 土瓶蒸し
松茸尽くしの始まり 土瓶蒸し
揚物
揚物
茶碗蒸し
茶碗蒸し
牛肉の八幡巻
牛肉の八幡巻
松茸ご飯
松茸ご飯
デザート 落花生のアイス最中と杏仁豆腐
デザート 落花生のアイス最中と杏仁豆腐
  <長野県飯田市 一泊二日 二日目 天竜峡・野底山森林公園・柚木元>

曇り。

6:00 起床、朝靄のけぶる天竜峡散策へ。

6:15 つつじ橋・龍角峯(りゅうかくほう)。

6:45 そらさんぽ、三遠南信自動車道の天竜峡大橋の高架下に作られた歩道橋。 終わり間際にJR飯田線の列車が眼下を通過。

7:10 そらさんぽ往復終了。つつじ橋の先が崩落しており、そうでなければ天竜川北岸を行く周回ルートでつつじ橋に戻ることが出来る。

7:20 天竜峡散策終了。

7:30 朝食。30分程で終了。ラウンジでコーヒーマシンでアイスコーヒーを淹れていただく。 部屋に戻り、お腹が落ち着いたら、最後の温泉。その後チェックアウトまでブラブラ。

10:30 チェックアウト。

10:40 天竜峡駅、天竜ライン舟着き場界隈を20分程ブラツク。農産物直売所アゼリアで葡萄と梨を購入。

11:00 野底山(のそこやま)森林公園に向かう。

11:15 龍江(たつえ)水辺の楽校と名付けられた天竜川沿いの公園らしきものがあったので、10分程寄道。 広々として気持ち良い。かつて龍江村があり、飯田市と合併したとのこと。

12:05 野底山森林公園、パノラマ展望台に登ったりして、35分の散策。 本日の総歩数は9200歩。

13:00 柚木元(ゆきもと)にて、かなり遅くなったが、上さんの誕生日祝いとして、松茸尽くしをプレゼント、二時間程をかけていただく。

松茸の思い出は、45年程前入社当時、新橋の行きつけの定食屋土橋で秋になると松茸ご飯が出たことである、 よく食後に、ノンビリと寛がせてくれた。

最後に道の駅南信州とよおかマルシェで買物をした後、帰宅の途につく。

北杜市到着後、スーパーにて週一の買物。

2023年  10月24日(火) 9:48 富士見台高原ロープウェイより、眼下の紅葉	
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9:48 富士見台高原ロープウェイより、眼下の紅葉
9:58 ペアリフトより
9:58 ペアリフトより
10:09 展望台リフトより
10:09 展望台リフトより
10:13 ヘブンスそのはら展望台より、御嶽山、中央アルプス、南アルプスの眺望
10:13 ヘブンスそのはら展望台より、御嶽山、中央アルプス、南アルプスの眺望
10:19 白樺の黄葉に広葉樹の紅葉
10:19 白樺の黄葉に広葉樹の紅葉
10:30 紅葉の舗装路を行く
10:30 紅葉の舗装路を行く
11:13 山道に入り尾根歩き、富士見台高原と中央アルプスの絶景
11:13 山道に入り尾根歩き、富士見台高原と中央アルプスの絶景
11:22 足元に苔の紅葉
11:22 足元に苔の紅葉
11:40 神坂峠、古代から中世にかけて、東山道の難所
11:40 神坂峠、古代から中世にかけて、東山道の難所
12:14 笹原の高原歩き
12:14 笹原の高原歩き
12:27 間もなく山頂
12:27 間もなく山頂
12:49 神坂小屋の軒先で昼食
12:49 神坂小屋の軒先で昼食
13:29 萬岳荘に降りて行く石畳み
13:29 萬岳荘に降りて行く石畳み
14:09 展望台に戻って来た、山並みに雲
14:09 展望台に戻って来た、山並みに雲
14:34 展望台リフトの山麓駅にあるいわなの森散策、ほたる池
14:34 展望台リフトの山麓駅にあるいわなの森散策、ほたる池
14:44 展望台リフトの山麓駅にあるいわなの森散策、木道を行く
14:44 展望台リフトの山麓駅にあるいわなの森散策、木道を行く
16:26 今宵の宿、天竜峡温泉峡泉、玄関
16:26 今宵の宿、天竜峡温泉峡泉、玄関
ラウンジ、前庭
ラウンジ、前庭
ウェルカムドリンク
ウェルカムドリンク
夕食 焼き葱の羽二重蒸し
夕食 焼き葱の羽二重蒸し
柿と栗の和え物と八寸
柿と栗の和え物と八寸
信濃雪鱒月見造り
信濃雪鱒月見造り
南瓜すり流し
南瓜すり流し
天魚の柚庵焼き
天魚の柚庵焼き
鯉の松笠揚げ
鯉の松笠揚げ
南信州牛フィレ肉の低温調理
南信州牛フィレ肉の低温調理
零余子ご飯と止椀
零余子ご飯と止椀
醤油アイスとタルトタタン
醤油アイスとタルトタタン
  <長野県飯田市 一泊二日 一日目 富士見台高原・天竜峡温泉峡泉>

快晴。

7:40 上さんと二人、家を出発。

9:20 富士見台高原ロープウェイヘブンスそのはら山麓駅駐車場(800m)。 長坂、飯田山本間は高速経由。

9:30 ロープウェイ乗車。

9:45 ロープウェイ山頂駅(1402m)。

9:55 ペアリフト(一つ目のリフト)乗車。

10:05 展望台リフト(二つ目のリフト)乗車。

10:20 ヘブンスそのはら展望台(1602m)。御嶽山、中央アルプス、南アルプスの眺望。

10:30 富士見台高原に向けて山行開始。展望台から萬岳荘(ばんがくそう)まではバスが運行しており、舗装路を歩くこととなる。

10:55 なにも記載のない道標。恵那山登山口である、山道に入る。

11:10 千両山(1662m)。

11:40 神坂峠(みさかとうげ、1589m)。ここまでの山道は、 上さん曰く、スイスアルプスを彷彿とさせるような素晴らしい景観の稜線歩きで、 季節を変えて、また歩いてみたいとのことである、

この峠は古代から中世にかけて、ウェブによると『その険しい道程から東山道第一の難所として知られ、荒ぶる神の坐す峠として「神の御坂」と呼ばれた』とのこと。

5台ほど車を停めることが出来る駐車場があるが、岐阜県側からのみ入ることが出来るとのことである。

12:30 富士見台高原(1739m)。最後は遮るもののない笹原の高原歩きである。 神坂中学校の生徒らしき一団が遠足に来ていた。 富士見台と言いながら、富士山の眺望はないのだが、御嶽山、中央アルプス、南アルプス、恵那山の素晴らしい眺望。少し眺望を楽しんだ後、下山開始。

12:50 避難小屋の神坂小屋の軒先を借りて、 いつもの様にコーヒーを淹れ、パンとウィンナーを炙って、昼食、30分の休憩。

13:20 下山再開。

13:25 神坂峠・萬岳荘分岐、周回ルートの萬岳荘へ。

13:40 萬岳荘、缶ビール、カップラーメン等は管理棟で売っているが、食事は出ないが宿泊は出来て、自炊設備やシャワーがある山小屋である。 100円トイレがある。都合よく、13:45に運賃400円の展望台行のバスが出るので、予定を変更して、歩きではなくバスにて展望台に向かうことにした。

所要時間3時間20分(30分の休憩を含む)、標高差137mの山行は終了。

14:00 展望台。

14:25 ペアリフトの山麓駅にあるいわなの森を45分程散策。 散策後、抹茶とバニラのミックスソフトで一息。総歩数は17500歩。

15:45 ロープウェイ山麓駅。今宵の宿天竜峡温泉峡泉に向かう。

2023年  10月23日(月) モルゲンロートに染まる鳳凰三山
モルゲンロートに染まる鳳凰三山
山法師の実
山法師の実
  <お裾分け経済>

快晴、昨日同様、風も無く穏やか。

トイレ掃除と、ハンディークリーナーで一階の部屋の隅、階段、2階の掃除。

昼は炒飯とお吸い物、お吸い物用に分葱を収穫。

越谷隠元用の支柱を半分撤収し、来年用に種取。

家庭菜園で採れた野菜で自家消費しきれなくて、新鮮な時に食べた方が美味しい野菜は、お裾分けすることとなる。 今年の例だと、良く採れたスナップエンドウ、越谷隠元等をお裾分けした。 逆に私共も根菜や葉物野菜等をお裾分けでいただくことがある。 お裾分けとお返しと言うことだ。

経済には贈与経済‐ギフトエコノミーという概念があるが、お裾分けとお返しは、その一種と言えるだろう。

家庭菜園、お裾分けとお返しはGDPには載らない経済活動であり、微力ながらも二酸化炭素を吸収することにより温暖化を緩和し、食料安全保障にも寄与していると言える。

2023年  10月22日(日) 庭の小菊
庭の小菊
菜園のパクチー
菜園のパクチー
採り忘れの柿2個と夕食のカツオのたたき用の分葱
採り忘れの柿2個と夕食のカツオのたたき用の分葱
  <流しのパイプの水詰まりの解消>

快晴、今日は風も無く暖か。

昨日から流しの水がスムーズに流れなくなった。 と言うことで、パイプ洗浄剤を昨日の午後、夜中、今日の朝と3度施したが、改善しなかった。

よって、今日の昼食後流しの下の収納部分を全て外し、U字溝に繋がっている下のパイプも外して、 1mほどのナイロン束子が付いたワイヤーブラシでパイプを掃除。 ヤット、パイプの水詰まりは解消した。

その間に上さんは外した収納部分の掃除。

新調したマイクロSDのアダプターが到着。PCに問題なくアクセスし、この問題も解消した。

フィッシングメールの対策の基本は、メールに記載されているアドレスにアクセスしないことである。

髭剃り、複数刃は詰まるでしょ、やはり一枚刃の切味。

2023年  10月21日(土) 生姜の試し掘り、小粒の生姜は小粒だった
生姜の試し掘り、小粒の生姜は小粒だった
  <生姜の試し掘り、小粒の生姜は小粒だった>

快晴、木枯らし1号が吹いた感じだ。

採った生姜をどう使うかは、上さん任せ。

NHKのヒューマニエンスで、母乳には分析できていない未知の成分があるとのこと。

フェルメールの遺産管財人のレーウェンフックは顕微鏡を通して微生物を発見した人だが、 何と90歳まで生き、精子も発見している。微生物もまた、尽きることがない。

図書館でコケ図鑑を借りて、撮った写真と見比べてみたが、中々同定は難しいようで、諦めた。

2023年  10月20日(金) 昨夕の甲斐駒ケ岳
昨夕の甲斐駒ケ岳
上二つが自生え柿の初収穫、はたして渋柿か、甘柿か・・・
上二つが自生え柿の初収穫、はたして渋柿か、甘柿か・・・
クラゲの様な変な雲
クラゲの様な変な雲
上さんが柿が3個残っているとのことで、夕方の収穫
上さんが柿が3個残っているとのことで、夕方の収穫
  <上二つが自生え柿の初収穫、はたして渋柿か、甘柿か・・・>

晴れ後曇り。と言うことで、週一の洗濯。

ブラウザーのクロムのレイアウトが若干変わった。

昼食後、散髪をしに行く。

SDアダプターの接触状況が良くないので、帰りに百均でSDアダプターを探したが、マイクロSD付きの物しか見当たらず、断念。 ヨドバシオンラインで購入することとした。

2023年  10月18日(水) 8:15 立原高原キャンプ場駐車場、管理棟とトイレがある	
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8:15 立原高原キャンプ場駐車場、管理棟とトイレがある
8:25 キャンプ場内の白樺林
8:25 キャンプ場内の白樺林
8:46 山道を行く
8:46 山道を行く
9:19 青空に紅葉と黄葉
9:19 青空に紅葉と黄葉
9:29 所々に小海線の列車を運休させたこともあるキシャヤスデ
9:29 所々に小海線の列車を運休させたこともあるキシャヤスデ
9:44 ホテイシメジ
9:44 ホテイシメジ
9:57 尾根歩き
9:57 尾根歩き
10:03 縄をよじ登り
10:03 縄をよじ登り
10:37 天狗山に飛行機雲
10:37 天狗山に飛行機雲
10:43 間もなく山頂
10:43 間もなく山頂
11:21 山頂より、男山の向こうに八ヶ岳、<br/>左から順に三ツ頭、権現岳、赤岳、横岳、硫黄岳、天狗岳
11:21 山頂より、男山の向こうに八ヶ岳、
左から順に三ツ頭、権現岳、赤岳、横岳、硫黄岳、天狗岳
11:37 下山開始、手前が御座山で、奥が南アルプスかな・・・
11:37 下山開始、手前が御座山で、奥が南アルプスかな・・・
12:18 黄葉のトンネルを行く尾根歩きの趣
12:18 黄葉のトンネルを行く尾根歩きの趣
12:28 綿毛のぼんぼり
12:28 綿毛のぼんぼり
12:37 木漏れ日を行く
12:37 木漏れ日を行く
13:47 キャンプ場内
13:47 キャンプ場内
14:22 昼食、滝見の湯、とろろそば
14:22 昼食、滝見の湯、とろろそば
  <長野県南相木村 天狗山 立原高原ルート 白樺林の苔むしたロックガーデンを行く趣>

快晴。

7:10 上さんと二人、家を出発。

8:15 立原高原キャンプ場駐車場(1400m)。道中、川上村では白菜の収穫をしていた。

8:25 家で確認しておいたが、案内板で登山口を再確認し山行開始。コテージが点在し、遊具施設もあるキャンプ場内を登山口を目指して進む。 白樺林が黄葉。

8:35 登山口、山道に入って行く。 岩がゴツゴツした、苔むした山道を行くこととなる。黄葉した白樺林が明るくて、気持ち良い。

9:50 一つ目の天狗山・男山分岐。天狗山へ。尾根道歩きとなる。

10:00 二つ目の天狗山・男山分岐。尾根道は終わり、縄もある。岩登り。

10:45 天狗山山頂(1882m)。富士山は雲の中だったが360度の展望。 南アルプス、八ヶ岳、北アルプス等々。 コーヒーを淹れ、パンを炙って、45分の休憩。

11:30 下山開始。

12:20 二つ目の天狗山・男山分岐。

12:30 一つ目の天狗山・男山分岐。男山の方へ少しだけ寄道。

12:40 一つ目の天狗山・男山分岐に戻って来る。

12:50 二つ目の天狗山・男山分岐。立原高原方面へ。

13:00 一つ目の天狗山・男山分岐に戻って来る。何と二つ目の分岐は迂回ルートで一つ目の分岐に戻って来るだけだった。 と言うことで、20分のロス。

13:40 登山口。

13:50 下山。

所要時間5時間25分(45分の休憩と、10分の寄道、20分のロスを含む)、標高差482m。

昼食は10分位の距離にある滝見の湯で、 午後2時を過ぎていたので、ランチタイムは終わり、揚物関連の提供終わり、と言うことで、とろろそばをいただく。 その後、お気に入りの温泉に浸かってノンビリ。

2023年  10月17日(火) 二十日大根の初収穫、種蒔は9月11日だったので四十日大根
二十日大根の初収穫、種蒔は9月11日だったので四十日大根
高砂百合、前に咲いたのは8月21日で、既に実を付けている
高砂百合、前に咲いたのは8月21日で、既に実を付けている
雨蛙、冬眠用に変色したのかな・・・
雨蛙、冬眠用に変色したのかな・・・
  <二十日大根の初収穫、種蒔は9月11日だったので四十日大根>

快晴。

いつもの様に朝6時に目が覚めたので、 ミルクrティーを淹れ、リンゴの皮を剥き、ハムオニオンのパンを暖め、 一人で新聞を読みながら朝食。

週一のトイレ掃除の後、風呂掃除。

上さんが朝食にスクランブルエッグを作ったので、追加の朝食。

上さんがブルーベリーの株周りのグランドカバーのタイムを取除いて、移植したので、 そこに糠と有機肥料の土の里を散布し、来年の豊作を祈願。

二十日大根、去年は9月2日に種蒔きし、10月2日に初収穫。

週一の買物に加え、精米と図書の返却と受取。

熊本市動植物園によると『「グエッグエッ」と連続して鳴きますが、繁殖期以外にも低気圧が近づくと興奮して鳴きます。天気が悪くなると鳴くので、 これを「あま鳴き」といってアマガエルの名前の由来だといわれています』とのこと。

ちなみに、英語ではTree Frog、木登り蛙。

「蛙の鯱立ち」、「蚯蚓の木登り」はできないこと、不可能なことのたとえ。

2023年  10月16日(月) 朝のインスタント固形玉子スープ用に分葱を初収穫
朝のインスタント固形玉子スープ用に分葱を初収穫
  <朝のインスタント固形玉子スープ用に分葱を初収穫>

快晴。

昼の炒飯用にパクチーを収穫。

簾状になっている小松菜が少し成長したので、間引きと土寄せ。

2023年  10月15日(日) 少なめだったがルバーブの3回目の収穫、1回目5月6日、2回目8月21日
少なめだったがルバーブの3回目の収穫、1回目5月6日、2回目8月21日
間引きを兼ねて法蓮草の初収穫
間引きを兼ねて法蓮草の初収穫
  <少なめだったがルバーブの3回目の収穫、1回目5月6日、2回目8月21日>

小雨後曇り時折晴間と小雨。

ルバーブ収穫後、間引きを兼ねて法蓮草の初収穫。

「江戸ちえ」読了。大坪覚著「東京のワクワクする大学博物館めぐり」に目を通しているのだが、 トップに出て来る、旧東京中央郵便局舎を活用して、東京大学が開学以来蓄積してきた学術資料を常設展示している 「JPタワー学術文化総合ミュージアムインターメディアテク」が興味をそそるのに加え、東京駅隣接なので、機会があれば寄ってみようと思う。 月曜休館で、11時から18時までの開館で、無料と言うことである。

2023年  10月14日(土) 9月11日に植付けた大蒜の発芽、去年も同日10月14日
9月11日に植付けた大蒜の発芽、去年も同日10月14日
今朝の収穫
今朝の収穫
朝方、部屋に虹
朝方、部屋に虹
  <9月11日に植付けた大蒜の発芽、去年も同日10月14日>

曇り時折晴間。

週一の洗濯。

昼のジャージャー饂飩のトッピング用にパクチーを収穫。

マンガ坂野りんこ、監修西田知己「江戸ちえ」に目を通しているのだが、中々面白い。アルカリの洗浄剤は灰、酸の洗浄剤は酢。 大根役者は大根と一緒に食べると、食あたりしないと言うことで、あたらないので大根役者とのこと。 旅館のお品書きに水菓子と出て来るが、江戸時代、果物を指したとのこと。水筒代わりに、出来過ぎた瓜のような胡瓜を持参したとのこと。 上方から下って来る酒は高品質で、関東の酒は下らない等々。

2023年  10月13日(金) 中玉フルーティカは購入した株から、後は自生え
中玉フルーティカは購入した株から、後は自生え
縁側で、直径2mm位の球体の黒い種を取除いて、粉山椒の完成
縁側で、直径2mm位の球体の黒い種を取除いて、粉山椒の完成
  <縁側で、直径2mm位の球体の黒い種を取除いて、粉山椒の完成>

快晴。

2時間程をかけて、粉山椒が完成。

後は野良仕事、ダメもとで、分けつしていない葱の土寄せなどをする。

2023年  10月11日(水) 8:06 ススキの間を行き、山行開始
8:06 ススキの間を行き、山行開始
8:10 蔦紅葉
8:10 蔦紅葉
8:19 天の河原より、茅ヶ岳と富士山
8:19 天の河原より、茅ヶ岳と富士山
8:20 天の河原に、富士薊
8:20 天の河原に、富士薊
8:45 傾斜地のベンチより、背後にこれから行く三ツ頭と前三ツ頭かな、前には富士の眺望
8:45 傾斜地のベンチより、背後にこれから行く三ツ頭と前三ツ頭かな、前には富士の眺望
9:03 1800m位までは笹で覆われた唐松林の散歩の趣
9:03 1800m位までは笹で覆われた唐松林の散歩の趣
9:33 傾斜がきつくなりダケカンバが多々見られるようになる
9:33 傾斜がきつくなりダケカンバが多々見られるようになる
10:34 紅葉が混じるこれから登る前三ツ頭の山容
10:34 紅葉が混じるこれから登る前三ツ頭の山容
10:46 ダケカンバの間を行く
10:46 ダケカンバの間を行く
11:13 前三ツ頭より、富士山、これ以外に南アルプス、金峰山、瑞牆山等の眺望
11:13 前三ツ頭より、富士山、これ以外に南アルプス、金峰山、瑞牆山等の眺望
11:23 前三ツ頭より、これから登る三ツ頭
11:23 前三ツ頭より、これから登る三ツ頭
11:24 空の青が鮮やか
11:24 空の青が鮮やか
11:56 石楠花とダケカンバの間を行く
11:56 石楠花とダケカンバの間を行く
12:12 三ツ頭より、ギボシ、権現岳、阿弥陀岳、中岳、主峰の赤岳
12:12 三ツ頭より、ギボシ、権現岳、阿弥陀岳、中岳、主峰の赤岳
  <山梨県北杜市 三ツ頭>

晴れ。

7:30 上さんと二人、家を出発。

8:00 天女山駐車場(1530m)、先着は車三台。

8:05 山行開始、少し汗ばむ程度の快適な気候。

8:20 天の河原(1620m)。富士薊が咲いていた。

8:45 傾斜地に富士を望む一つ目のベンチ。

8:55 二つ目のベンチ。

9:10 1800mの石柱標識。ここまでは緩やかな登りの、森の散歩の趣。 ここから徐々に傾斜がきつくなって行く。

9:25 山道に倒木をくり抜いたベンチ。

9:40 2000mの木の標識。

10:10 丸太のベンチ。ハムチーズサンドとトマトジュースで小腹を満たす。

11:10 前三ツ頭(2364m)、ここまでの予定だったが、天気が良いので三ツ頭まで行くことにした。

12:10 三ツ頭(2580m)。眼前に八ヶ岳の山容、ギボシ(権現岳西峰)、権現岳(権現岳東峰)、阿弥陀岳、中岳、主峰の赤岳。 中岳と赤岳の間に硫黄岳を垣間見ることが出来る。赤岳山頂には赤岳頂上荘。 久しぶりにコーヒーを淹れ、パンを炙って昼食、40分の休憩。権現岳へ行く人と戻って来る人が、まばらに行き来。

12:50 下山開始。

13:20 前三ツ頭。

14:30 丸太のベンチ。

14:50 2000mの木の標識。

15:05 山道に倒木をくり抜いたベンチ。

15:20 1800mの石柱標識。

15:30 二つ目のベンチ。

15:35 傾斜地に富士を望む一つ目のベンチ。

16:00 天の河原。ドローンを飛ばしている人がいて、ちと喧しい。

16:10 下山。今季、ロングトレイルを歩くのは、これで終わりかな。

所要時間8時間5分(40分の休憩を含む)、標高差1050m。

最後に八ヶ岳ロイヤルホテルの温泉に浸かって、疲れを癒す。

2023年  10月10日(火) 貝から進化した蛞蝓の歩み
貝から進化した蛞蝓の歩み
柿の収穫
柿の収穫
夕暮れの甲斐駒ケ岳
夕暮れの甲斐駒ケ岳
  <柿の収穫>

曇り。

上さんが、大手毬の株元の桔梗が余り花を付けないとのことで、シャベルで大きな穴を掘って、植替え

あまり甘くないので、サラダ等に入れて使う、我家の柿を、脚立を立てて収穫。

2023年  10月9日(月) 昼の納豆入り韮炒飯用に韮の4回目の収穫、前回は9月16日で23日後
昼の納豆入り韮炒飯用に韮の4回目の収穫、前回は9月16日で23日後
  <昼の納豆入り韮炒飯用に韮の4回目の収穫、前回は9月16日で23日後>

小雨、時折曇り。

小雨をぬって韮等の収穫。

2023年  10月8日(日) 収穫した山椒の実が割れて黒い種が出て来た
収穫した山椒の実が割れて黒い種が出て来た
昼のジェノベーゼソースのパスタ用にバジルを撤収
昼のジェノベーゼソースのパスタ用にバジルを撤収
今日の収穫
今日の収穫
頂いた大きな薩摩芋と我家の自生え薩摩芋
頂いた大きな薩摩芋と我家の自生え薩摩芋
  <昼のジェノベーゼソースのパスタ用にバジルを撤収>

曇り後小雨。今季初めてベストを着用。

幼苗の株周りの草をむしったり、土寄せなどをして過ごす。

やはりそうなのか、テレビで猛暑のため葱が不作と言う情報が流れていた。 通常9月になると葱は柔らかくなり、必要に応じて収穫するのだが、今年はほとんど分けつせずに、新しい食べ頃の葉が出ていない。

薬味は分葱の生育待ちと言う所か。

2023年  10月7日(土) ショウリョウバッタ(精霊蝗虫) 下の大きいのが雌、上が雄、子供をおんぶしている訳ではない
ショウリョウバッタ(精霊蝗虫) 下の大きいのが雌、上が雄、子供をおんぶしている訳ではない
  <ショウリョウバッタ(精霊蝗虫)
下の大きいのが雌、上が雄、子供をおんぶしている訳ではない>

晴れ。

午後1時頃より1時間半、稲作の指導をいただいている方の米の脱穀作業の手伝い。 主にはさかけ用の馬とポールの撤去作業。

葱の横の畝の間に生えた自生え薩摩芋を撤去、小さな芋が2個ほど採れた。

昔、場末をばまつと間違えて読んでいたが、ショウリョウバッタをショウジョウバッタだと思っていたことが判明。 さらに調べてみると、別名ショウジョウバッタとあった。

ウェブには少し長くなるが、次のような説明があった『俗説で、8月の旧盆(精霊祭)の時季になると姿を見せ、 精霊流しの精霊船に似ることから、この名がついたと言われる(同様の命名にショウリョウトンボがいる)。 また、オスメスの性差が非常に大きく、別の名前が付くくらい違って見えるので「天と地ほども違う」という意味の「霄壤」から、ショウジョウバッタ(霄壤バッタ)と呼ばれる』とのこと。 使い方は霄壤の差がある、雲泥の差、月と鼈、提灯に釣鐘と同じ。

2023年  10月6日(金) 脚立を立てて粉山椒用の山椒の収穫
脚立を立てて粉山椒用の山椒の収穫
  <脚立を立てて粉山椒用の山椒の収穫>

晴れ。

収獲した山椒は、一週間程、陰干しして、 中に入っている黒い種を取り除き、 小さなミルに入れて使用予定。

2023年  10月4日(水) 7:16 部屋の前に配達された瓶入り飛騨牛乳2本"
7:16 部屋の前に配達された瓶入り飛騨牛乳2本
8:05 朝食
8:05 朝食
8:10 卵焼きと焼き鮭
8:10 卵焼きと焼き鮭
9:38 宿の中庭
9:38 宿の中庭
10:23 乗鞍高原一の瀬園地周遊、まずあざみ池に向かう、昨日の喧騒と打って変わって、静か
10:23 乗鞍高原一の瀬園地周遊、まずあざみ池に向かう、昨日の喧騒と打って変わって、静か
10:32 そこかしこに紅葉
10:32 そこかしこに紅葉
10:37 あざみ池の紅葉
10:37 あざみ池の紅葉
10:39 木々が水面に映るあざみ池
10:39 木々が水面に映るあざみ池
10:39 池の周遊路を行く
10:39 池の周遊路を行く
10:42 あざみ池対岸
10:42 あざみ池対岸
10:59 所々に熊除け用の太い棒と細い棒、二、三回鳴らしてね
10:59 所々に熊除け用の太い棒と細い棒、二、三回鳴らしてね
11:03 先を行くのはオランダの男性と米国の女性のカップル
11:03 先を行くのはオランダの男性と米国の女性のカップル
11:05 東屋
11:05 東屋
11:16 苔の帽子
11:16 苔の帽子
11:18 紅葉
11:18 紅葉
11:41 大切に保護された木の奇観
11:41 大切に保護された木の奇観
11:46 立派な東屋がある牛留池、見えるはずの乗鞍岳は雲の中
111:46 立派な東屋がある牛留池、見えるはずの乗鞍岳は雲の中
11:51 木々を映す牛留池
11:51 木々を映す牛留池
11:54 良く整備された木道を行く
11:54 良く整備された木道を行く
11:58 とっくに花が終わった水芭蕉と水面に映る紅葉
11:58 とっくに花が終わった水芭蕉と水面に映る紅葉
12:11 白樺の森を行く
12:11 白樺の森を行く
12:12 赤い実
12:12 赤い実
12:16 急な木の階段を善次郎滝に向けて降りて行く
12:16 急な木の階段を善次郎滝に向けて降りて行く
12:20 この羊歯が大好き
12:20 この羊歯が大好き
12:26 水飛沫をあびながら、善次郎の滝
12:26 水飛沫をあびながら、善次郎の滝
12:26 立派な木橋
12:26 立派な木橋
12:34 善次郎の滝展望台より
12:34 善次郎の滝展望台より
12:57 オルガン橋
12:57 オルガン橋
12:57 オルガン橋より
12:57 オルガン橋より
昼食 中之屋、わらび餅と花豆が付いたもりそばセット
昼食 中之屋、わらび餅と花豆が付いたもりそばセット
  <長野県松本市 乗鞍高原一の瀬園地 一泊二日 二日目>

曇り時折小雨。昨夜は本降り。

6:10 起床、朝方は小雨、と言うことで散歩は中止。 6時55分から7時45分まで貸切風呂。私は貸切風呂に入って、その後、男性風呂へ。 上さんは女性風呂へ。 風呂上がりに、部屋前に配達された瓶入り飛騨牛乳を飲む。

8:00 朝食。新米の土鍋ご飯が旨し、おかわりして三杯いただく。 食後、部屋で淹れてあったコーヒーでノンビリ。

9:50 中庭などを見学して、チェックアウト、一の瀬園地に向かう。

10:20 一の瀬園地 ここの標高も上高地と同様1500m位。車一台位が停まっていたように思う。 雨が強くなって来たので、車で登山靴に履き替え、待機、雨が弱くなってから、散策開始。 レストハウスのネイチャープラザ一の瀬は閉まっていた。 昨日の喧騒とは打って変わって、静か。と言うことで、熊との遭遇があるかもしれないと、心配に。 最終的には10組位のハイカーにあった模様。

10:35 あざみ池 最初は雨があがっていて、水面に林が映っていたが、その後小雨となる。池の対岸に男性一人。 25分位周遊して、牛留池に向かう。

11:40 牛留池 立派な東屋がある。池の向こうには乗鞍岳が見えるようだが、今日は雲の中。 15分位休憩。

12:20 善次郎の滝 滝壺に近づくと水飛沫を浴びる、迫力ある滝である。

12:35 善次郎の滝展望台。森に囲まれた滝全景を見ることが出来る。

13:00 オルガン橋 名前の由来は諸説あるようで、どれが本当かわからないようである。

13:20 トレッキング終了。

所要時間3時間、総歩数13100歩、想定距離5.5㎞。

昼食は10分位の距離にある中之屋で、わらび餅と花豆が付いたもりそばセットと、 もりそばを注文して、わらび餅と花豆をシェア。

スーパー畑の彩館きろろで葡萄などを購入して、帰宅の途につく。

2023年  10月3日(火) 9:45 沢渡 端では湯が噴き出している規模の大きな足湯"
9:45 沢渡 端では湯が噴き出している規模の大きな足湯
9:50 沢渡バスターミナル
9:50 沢渡バスターミナル
10:31 大正池に焼岳
10:31 大正池に焼岳
10:32 大正池に穂高連峰
10:32 大正池に穂高連峰
10:33 笹で覆われた林間を行く
10:33 笹で覆われた林間を行く
10:35 水に緑
10:35 水に緑
10:43 焼岳と梓川に朽木
10:43 焼岳と梓川に朽木
10:56 木道を行く
10:56 木道を行く
11:00 田代湿原 草紅葉に穂高連峰
11:00 田代湿原 草紅葉に穂高連峰
11:05 田代池 緑と紅葉の水草、この後、梓川コースを行く
11:05 田代池 緑と紅葉の水草、この後、梓川コースを行く
11:19 梓川に穂高連峰
11:19 梓川に穂高連峰
11:21 エメラルドグリーンの梓川の水面
11:21 エメラルドグリーンの梓川の水面
12:13 河童橋より 梓川と穂高連峰、この後梓川左岸コースを行く
12:13 河童橋より 梓川と穂高連峰、この後梓川左岸コースを行く
13:08 明神橋に明神岳
13:08 明神橋に明神岳
13:23 昼食、嘉門次小屋、私の頼んだ山菜そば
13:23 昼食、嘉門次小屋、私の頼んだ山菜そば
13:23 上さんの頼んだとろろが付いた山ざるそば
13:23 上さんの頼んだとろろが付いた山ざるそば
13:40 食後のデザート、カフェ・ド・コイショ、私の頼んだパンプキンパイとカフェオレ
13:40 食後のデザート、カフェ・ド・コイショ、私の頼んだパンプキンパイとカフェオレ
13:40 上さんの頼んだリンゴのクレープとオリジナルコーヒー
13:40 上さんの頼んだリンゴのクレープとオリジナルコーヒー
14:04 穂高神社、明神池、一之池の鳥居
14:04 穂高神社、明神池、一之池の鳥居
14:08 一之池に山容
14:08 一之池に山容
14:09 二之池に山容と小島の奇観
14:09 二之池に山容と小島の奇観
14:32 明神橋、周回ルートの梓川右岸コースを行く
14:32 明神橋、周回ルートの梓川右岸コースを行く
14:38 熊除けに、両脇の笹が刈られたばかりの木道を行く
14:38 熊除けに、両脇の笹が刈られたばかりの木道を行く
15:19 岳沢湿原、9月27日(木)韓国の旅行者の方が、ここで、クマに襲われた
15:19 岳沢湿原、9月27日(木)韓国の旅行者の方が、ここで、クマに襲われた
15:21 熊除けのベル
15:21 熊除けのベル
15:34 9月27日(木)のクマ事故状況の情報の立札
15:34 9月27日(木)のクマ事故状況の情報の立札
15:36 河童橋近くのベンチで、16時15分発のバスの出発時刻待ち
15:36 河童橋近くのベンチで、16時15分発のバスの出発時刻待ち
今宵の宿渓流荘しおり絵玄関
今宵の宿渓流荘しおり絵玄関
夕食 八寸
夕食 八寸
福味鶏と海老の土瓶蒸しと、鮪、信州サーモン、シマアジのお造り
福味鶏と海老の土瓶蒸しと、鮪、信州サーモン、シマアジのお造り
揚物 岩魚の唐揚げ、ちなみに、唐揚げとは唐から来た料理法とのこと
揚物 岩魚の唐揚げ、ちなみに、唐揚げとは唐から来た料理法とのこと
一口 海老真丈
一口 海老真丈
凌ぎ 大鱒寿司
凌ぎ 大鱒寿司
かやくご飯、味噌汁。香の物、この前に安曇野産豚の炙り焼、撮り忘れ
かやくご飯、味噌汁。香の物、この前に安曇野産豚の炙り焼、撮り忘れ
甘未 シャインマスカットとレアチーズケーキ
甘未 シャインマスカットとレアチーズケーキ
夜食用のかやくご飯のお握り
夜食用のかやくご飯のお握り
  <長野県松本市 上高地 一泊二日 一日目>

晴れ後曇り。

7:30 上さんと二人、家を出発。

9:40 沢渡 今宵の宿渓流荘しおり絵駐車場。長坂、松本間は高速経由。途中道の駅風穴で一休憩。

10:00 沢渡バスターミナル、マイカー規制の敷かれている上高地行きのバスに乗車。満席で、補助席にも四、五人着席。

10:30 大正池、下車。標高は1500m位で、気温は10度位。服装は長袖にジャケット、秋用のパンツ。 焼岳、穂高連峰の山容と水面に映し出されたその様に感嘆。 平日にも関わらず多数の旅行者、半数以上の方は海外の方ではないかと推測、 聞こえてきた主だった言語は日本語と中国語。その他にはタイ語、英語、フランス語、イタリア語。スペイン語等が判別できた。

11:00 田代湿原。草紅葉と穂高連峰。

11:05 田代池。緑と紅葉した水草。梓川コース・林間コース分岐、梓川コースを行く。

12:15 河童橋。多数の旅行者。上高地観光の中心地、ホテル、土産物屋、ビジターセンターがある。 かつて常念岳に登った折に訪問、温泉に入った後、ツアーバスにて東京に戻った。 この時は、上さんが体調不良で、山小屋の名古屋大学診療所で点滴をうってもらった。 後程、会社での飲み会で食べた鳥わさによるカンピロバクター食中毒によるものと判明。

13:10 明神橋。河童橋から、まず梓川左岸を行く1時間程の森の散歩。

13:15 嘉門次小屋で昼食。上さんはとろろが付いた山ざるそば、私は山菜そばをいただく、結構混んでいて、フランスの家族連れと相席で、15分位で退散。 混んでいることもあり、かつ、そこかしこにテーブルとベンチがあり、いつもの様にパン持参の方が良かったようだ。

13:35 喧騒を避け、山宿の”山のひだや"に併設されているカフェ・ド・コイショで、食後のデザート。上さんはリンゴのクレープとオリジナルコーヒー。 私はパンプキンパイとカフェオレでノンビリと25分の休憩。名前の由来はどっこいしょではないかと推測したのだが、ウェブで確認して、当たり。

14:00 明神池のある穂高神社。拝観料500円。一之池と二之池がある、池がご神体なのか、一之池に鳥居。 二之池には小さな小島が点在し、奇観。30分位池を周遊。 この後、河童橋を目指し梓川右岸を行く周回ルート。

15:20 岳沢湿原。9月27日(水)に韓国の観光客の方が熊に襲われて頭と右手を引っかかれて負傷した。 と言うことで、29日(金)まで、河童橋から明神橋までの梓川右岸道は閉鎖され、 道の両脇の笹を払う対策を行ったとのこと。15分程の湿原歩き。

15:55 河童橋。少し離れたベンチで、バスの時間まで、梓川と穂高連峰を見ながら休憩。近くのベンチでは女性の方がビールを飲みながら時間を過ごされていた。

所要時間5時間25分、総歩数24100歩。

16:15 終バス1本前のバスにて沢渡に向かう。このバスも満席。

16:50 バスターミナルの手前の足湯で降りて、宿に到着。 部屋にあるコーヒーマシンで淹れたコーヒーで一息入れた後、温泉にて汗を流す。 カランは5台位あったと思うが、ドアで湯舟と仕切られた珍しい構造。湯舟もガラスで仕切られた小さな内湯と、外湯となっていた。

18:30より1時間半程をかけて夕食、お供は生ビール中ジョッキと純米酒1合。 夕食後一寝入りして、深夜に木の湯舟の貸切風呂でノンビリ。

2023年  10月2日(月) 昨夕
昨夕
  <蒔かぬ種は生えぬ、簾になった幼苗を削除、ダメもとで種蒔>

秋晴れ。

涼しい、と言うことで、掃除三連発。

マキタのハンディークリーナーで一階の縁、階段、二階。

次いで、トイレ。

最後に、風呂。

ダメもとで、再度、簾になった部分、半分位を削除し、 蕪、小松菜、チンゲン菜、水菜の種蒔。

2023年  10月1日(日) 昼の汁ビーフン用のパクチーの収穫、早々と董立ちし始めて、葉が硬くなりつつある
昼の汁ビーフン用のパクチーの収穫、早々と董立ちし始めて、葉が硬くなりつつある
  <昼の汁ビーフン用のパクチーの収穫>

曇り時折小雨。

蕪、小松菜、チンゲン菜、水菜の幼苗にかなり虫食いが出て、簾状態なので 来年は、これらを一畝にして防虫ネットをかけよう。

過日の出来事。

9月28日(木)、午前9時から午後4時頃まで、掃除会社の職員2名で、1階の床及びガラス窓等の掃除。

9月30日(土)、午前7時半から8時まで、安全協会の啓蒙活動で、五町田交差点で、安全啓蒙のフリップを提示。

ちなみに、佐賀県嬉野市(うれしのし)にも五町田と言う地名があり、五町田酒造がある。

同日、午前10時から昼の12時頃まで、稲作を指導いただいている方の田の稲刈りの手伝い、主にはさがけをする。

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