2021年  1月27日(水) | |
曽根丘陵公園 丸山塚古墳から見た銚子塚古墳 | |
横から見た銚子塚古墳 前方後円墳だ | |
丘陵散策 砂防堰堤 | |
丘陵散策 葉を落とした広葉樹林 | |
丘陵散策 雪を抱く八ヶ岳 | |
丘陵散策 勾玉のオブジェ | |
丘陵散策 梅香る | |
山梨県立考古博物館 前庭 ナウマンゾウのオブジェ 歯や骨が見つかっており、旧石器時代にこの辺りにいた模様 | |
縄文土器 土偶 ”いっちゃん” | |
縄文土器 土偶 | |
縄文土器 器の飾り | |
<梅香る曽根丘陵公園散策と山梨県立考古博物館見学>
曇り、後晴れ。 先週できなかった山梨県立考古博物館のある曽根丘陵公園の散策と博物館見学を決行。 13時半から1時間位、丘陵を散策。梅が香っており、趣があった。 14時半から30分程、博物館を見学。縄文、弥生、古墳時代の出土品を中心に、旧石器時代から江戸時代までの文物が充実の展示であった。 概観、旧石器時代が10万年、縄文時代が1万年、弥生時代から現代までが2000年。もっと大きな時間で考えると、地球誕生が46億年前、生命誕生が38億年前。 全ての生命は万世一系である。単細胞生物から生き抜いてきて、今があるのだ。 | 2021年  1月20日(水) |
穂坂自然公園を午後2時頃から3時半頃まで1時間半位のお散歩 | |
落葉の椚の林 | |
逆光と青空 | |
冬の薄 | |
<遅くなったので、予定を変更、穂坂自然公園の散歩>
快晴、風もなく穏やか。 須玉支所に店の書類を提出。 予定では、山梨県立考古博物館のある曽根丘陵公園で散策と博物館見学を考えていたが、 遅くなっていたので、近場の穂坂自然公園の散策となった。 年初歩いたばかりだが、風もなく、雲一つない青空と冬枯れの椚の森は、心を満たしてくれる。 | 2021年  1月13日(水) |
朝、庭 | |
山梨県立美術館 林檎の彫刻に富士 | |
山梨県立美術館 池に氷の張る日本庭園 | |
山梨県立美術館 特別展「栗田宏一・須田悦弘展」 栗田宏一作 整然と並べられた日本全国の土 | |
山梨県立美術館 特別展「栗田宏一・須田悦弘展」 須田悦弘作 食べれそうな木彫のスルメイカ | |
山梨県立美術館 庭園に岡本太郎作の彫刻 | |
<山梨県立美術館>
晴れ、庭に薄っすらと積雪。 午前十時頃、処々を済ませた後、山梨県立美術館で作品を見ようと、上さんと家を出発。 図書館で本の返却と取り置きの本の受領。高根支所で店関連の書類を提出。 道の駅韮崎で野菜の購入。 12時、予約しておいた武田の杜の近くの高台にあるカフェ・ド・クレプスキュールで昼食。 13時から2時間程、山梨県立美術館を見学。まず、文学館や彫刻もある庭を一周、ヘンリー・ムーアの作品が山々に映える。 美術館に入り、常設展のミレーとバルビゾン派の絵画を見る。 ミレーの落穂拾いの説明を読むと、救民のため落穂を残しておいたとのことである。 お目当ての特別展で、木彫作品と土のコレクションを見て、満足。 結構、目が疲れた。 ちなみに、65歳以上になると常設展は無料、その上県民なら特別展も無料となる。 | 2021年  1月12日(火) |
朝から薪ストーブ | |
<寒い、三連休は朝から薪ストーブ>
三連休明けの朝、曇、週一の買物。午後湿雪の予報なので、スーパーは混んでいた。 帰宅時には粉雪が降りだしていた。家に着くと早々に薪ストーブに火を入れた。 薪ストーブは毎夜12時頃には鎮火、それでも起床時の気温は16度を下回ることはなく暖か。 通常は日が出ていると、温室効果で、日が落ちる午後4時頃から薪ストーブに火を入れることになる。 しかしながら、今冬は寒い。 9日(土)から始まった三連休は、初めの二日は晴れ、三日目は曇だったが、いずれの日も朝から薪ストーブに火を入れた。 | 2021年  1月6日(水) |
昼食 素透撫 STOVE | |
根菜のスープ | |
前菜 生ハム・南瓜の煮物・白いんげん | |
帆立・真鯛・海老のあんかけ仕立ての茶碗蒸 | |
パブリカ、じゃが芋を添えたワインビーフのロースト | |
肉料理に添えられたご飯 | |
林檎とキーウィが添えられた生クリームの米粉のスポンジケーキ | |
清春芸術村 セザール作 親指と白樺 | |
谷口吉生設計 ルオー礼拝堂 | |
谷口吉生設計 ルオー礼拝堂 ルオー作ステンドグラス「ブーケ」 | |
ギュスターブ・エッフェル設計 ラ・リューシュ アトリエ兼住居 内部の閲覧はない | |
藤森照信設計 茶室 徹 | |
<素透撫 STOVEと清春芸術村>
晴。 今日の予定は11時週一の買物、12時素透撫で昼食、その後隣にある清春芸術村の見学。 昼食の客は私達二人だけ、会話を楽しみながら、丁寧な作りの料理を楽しむ。終わりがけに女性の二人組。 移住した当初、市民優待で一度だけ来たことがあった。少し高いが、季節を変えて、又来るのも良いようだ。 入場料が高いので、一度も入ったことのなかった清春芸術村を見学。誰もいないかと思いきや、若いカップルがチラホラと入って来る。 結構色々な建物や彫刻があって面白いのだが、何と最も大きい建物のラ・リューシュはアトリエ兼住居になっていて、見学することはできない。 追伸 素透撫のHPを読んでみると、2019年7月にリニューアルオープンし、中華とフレンチのシェフが、フレンチシノワーズ料理を提供しているとのことである。 と言うことは、一度目とは明らかに違うと言うことだ。訪れた2013年11月の日記を見てみると、店名もその時は、冬青庵となっていた。 | 2021年  1月3日(日) |
13:24 赤松の林 | |
13:29 冠雪は融けて、溝にのみ雪、富士山 | |
13:35 新しいウッドチップが敷かれている箇所があった | |
13:49 山繭に、何かの卵が生みつけられているようだ | |
14:37 椚の林に、椚の橋 | |
14:43 サルノコシカケ、茶が大きくなると、白くなるのかな・・・ | |
14:48 青空にそびえる二又の椚 | |
<風もなく、散歩日和と言うことで、穂坂自然公園へ>
快晴。 午前、昨日の剪定枝の一部を整理。上さんが昨日買った電動バリカンで私の髪を散髪。 昼は、冷凍しておいた夏に採れたミニトマトをミキサーでペーストにして、たっぷり入れた、酸味満点のウィンナー入りパスタ。 13:00 風も余りないようなので、散歩日和と言うことで、上さんと二人、家を出発。 13:15 穂坂自然公園到着。 13:20 いつものようにあてもない、ブラブラ散歩。 15:00 木漏れ日の中、少し汗ばんで、1時間40分程の散歩終了。 帰りに、昨日も寄った金精軒で”きんつば”と”栗どら焼き”を購入して、帰宅。 | 2021年  1月2日(土) |
電動バリカン エアコンの買換えで出たポイントで購入、コロナ禍で売れているようだ | |
<剪定とエアコンの買換え>
快晴。 午前、上さんの切りたい枝を剪定、後始末は後日。 午後、炙りたらこ、納豆、とろろ、沢庵とけんちん汁の昼食後、韮崎駅横のライフガーデンにあるノジマへ。 補助金が出るので、エアコンを買換え。この時期なので、取付は直近の都合の良い日で設定。買換えで出たポイントで電動バリカンを購入、コロナ禍で売れているようだ。 ダイソー、スーパーオギノでも少しだけ買物。後は帰り道にある金精軒で花平餅と大福を購入して帰宅。 | 2021年  1月1日(金)- 2 |
6:36 西の空に満月 | |
7:12 初日の出 | |
14:39 八ヶ岳ロイヤルホテル屋上より 八ヶ岳 | |
14:40 八ヶ岳ロイヤルホテル屋上より 富士山 | |
<八ヶ岳ロイヤルホテルで初風呂>
快晴、風があり、寒い。 いつもの様に、6時頃起床。西の空に満月。 7時10分頃初日の出。 その後、洗濯。 朝食は、餅二個入りのお雑煮。 新聞を読んだ後、ウェブをチェックしたり、稲垣えみ子著「人生はどこでもドア」を読んだり、ツラツラと過ごす。 昼は焼き豚入り焼きサンド。 先日、モンベルで登山靴を購入した際、モンベルの会員になったのだが、優待で今のところ唯一使えそうなのが、 「八ヶ岳ロイヤルホテルの日帰入浴料1,000円を半額の500円で二名迄優待」。 と言うことで、14時頃ホテルに向けて出発。ついでに、風呂に入る前に、30分の散策と屋上に上がることを予定。 15分程で到着、寒いので散策はやらずに、屋上にのみ上がった。時間が余ったので、一階ロビーの端に本を置いてある箇所があったので、そこで持参のお茶を飲みながら、 入浴開始時間の15時を待つ。 露天もあり、内風呂は広々として気持ちが良い。また山の帰りなどに寄っても良いかな・・・。 | 2021年  1月1日(金)- 1 |
白馬八方池 | |
戸隠連峰 | |
千頭星鞍部 | |
<平穏な日々への願い>
あけましておめでとうございます。 健康で新年を迎えることが出来ました。 昨年の新年の標題は、 「日々是好日」 今年の新年に思い浮かぶ言葉は、 「衣食足りて礼節を知る」 「足るを知る」 「Bad decision is better than no decision」 「Tomorrow is another day」 そして、「あせるな、あわてるな、あきらめるな」 |