2016年  11月30日(水) 9:30 歩き始め、落葉に覆われた、舗装された道を行く
9:30 歩き始め、落葉に覆われた、舗装された道を行く
9:33 八手(やつで、別名:天狗の葉団扇(てんぐのはうちわ))
9:33 八手(やつで、別名:天狗の葉団扇(てんぐのはうちわ))
9:51 湯村山城跡より
9:51 湯村山城跡より
10:21 石段を行く
10:21 石段を行く
10:30 白山を仰ぎ見る
10:30 白山を仰ぎ見る
10:51 白山手前の東屋から 櫛形山と僅かに見える北岳
10:51 白山手前の東屋から 櫛形山と僅かに見える北岳
11:38 白山の尾根道の岩 南アルプス 薬師 観音 地蔵
11:38 白山の尾根道の岩 南アルプス 薬師 観音 地蔵
11:40 白山の尾根道から 茅が岳、曲岳、千代田湖
11:40 白山の尾根道から 茅が岳、曲岳、千代田湖
11:54 ドライフラワーのようになった躑躅
11:54 ドライフラワーのようになった躑躅
12:24 鳥獣センターへの山道での紅葉
12:24 鳥獣センターへの山道での紅葉
13:05 鳥獣センター 野鳥園
13:05 鳥獣センター 野鳥園
14:19 緑ヶ丘スポーツ公園 体育館
14:19 緑ヶ丘スポーツ公園 体育館
15:21 明野 ホタル食堂
15:21 明野 ホタル食堂
15:41 前菜3種 1
15:41 前菜3種 1
15:48 前菜3種 2
15:48 前菜3種 2
16:02 パクチーを添えたトマトベースのテンペとセロリー
16:02 パクチーを添えたトマトベースのテンペとセロリー
16:07 ブラウンソースベースのハンバーグ
16:07 ブラウンソースベースのハンバーグ
 
<甲府市 武田の杜 緑ヶ丘スポーツ公園 ‐ 湯村山城跡 ‐ 白山>

快晴。

今年の4月、桜の時期に歩いた武田の杜の紅葉を見に行くことにした。

8:00 移住仲間4人、家を出発。

9:00 緑ヶ丘スポーツ公園(300m)着。

9:20 山歩きスタート。初めは落葉に覆われた舗装された道を行く。途中から山道となる。

9:50 湯村山城跡(446m)。城跡の祠や井戸を散策。富士山の眺望。

10:50 白山手前の東屋。コーヒーを淹れ、パンを炙って、一休憩。

11:10 白山へ。

11:30 白山山頂(620m)。社がある。尾根道を往復で20分ほど歩く。

11:50 下山開始。

12:20 鳥獣センターへの分岐。寄道、センターへ向かう。

12:35 鳥獣センター着。このセンターは40年ほど前に建てられて、その時のまま保存されているような感じだ。まず、第二展示場を見学。 このあたりの鳥獣の剥製多数。その上に世界の鳥獣の剥製もある。説明は剥製に付いた番号と紙に印刷された説明文を照らし合わせて見ることとなる。 次いで下にある、第一展示場へ。ここにも少しだけ剥製がある。このフロアの外には怪我をした鳥獣が保護されている。アオサギ、コサギ、狸などが保護されていた。 センター前には野鳥園があり、色々な鳥が展示されていいるのでびっくり。外来種の金鶏なんかまでいた。金鶏の寿命は6年位となっているので、 ここで繫殖しているのかな・・。

13:15 昭和の面白展示場を後にした。

14:20 下山。

所要時間5時間(休憩20分、寄道1時間10分を含む)。標高差320m。

遅い昼食に、ホタル食堂へ、前菜をあてに冷酒を一杯。車を運転してくれた方に感謝。ハンバーグのブラウンソースがおいしいので、御飯にかけて食べてしまった。 帰宅後の夕食は、一人分の鰤かまの塩焼きを、二人で食べることとなった。

余録。八手を調べるために、「冬山、天狗の団扇のような葉、白い花」で検索したら一発検索した。何と、その別名は”天狗の葉団扇(てんぐのはうちわ)”だった。 ”よろく”には余録と余禄があった。余録は”主要な記録以外のもの”。余禄とは”予定外の収入”。

2016年  11月29日(火) 上さんが作ったクリスマスリース
上さんが作ったクリスマスリース
クイ クッチーナより 八ヶ岳
クイ クッチーナより 八ヶ岳
クイ クッチーナ 看板
クイ クッチーナ 看板
クイ クッチーナ ランチ 三人前 1
クイ クッチーナ ランチ 三人前 1
クイ クッチーナ ランチ 三人前 2
クイ クッチーナ ランチ 三人前 2
クイ クッチーナ ランチ 三人前 3
クイ クッチーナ ランチ 三人前 3
クイ クッチーナ ランチ 三人前 4
クイ クッチーナ ランチ 三人前 4
クイ クッチーナ ランチ 三人前 5
クイ クッチーナ ランチ 三人前 5
クイ クッチーナ ランチ 三人前 6
クイ クッチーナ ランチ 三人前 6
クイ クッチーナ ランチ 三人前 7
クイ クッチーナ ランチ 三人前 7
クイ クッチーナ ランチ 三人前 8
クイ クッチーナ ランチ 三人前 8
クイ クッチーナ ランチ 三人前 9
クイ クッチーナ ランチ 三人前 9
 
<上さんが作ったクリスマスリース>

快晴だったと思う。

上さんは、朝の10時から、移住仲間のお宅で、リース作りで、4人の女子会。 その後、12時半より、男子2人も参加して、6人で石堂の先にある、クイ クッチーナでランチ会。 味、ボリュームとも満足。

2016年  11月27日(日) 朝、下から靄が沸き立つ鳳凰三山
朝、下から靄が沸き立つ鳳凰三山
昨日、食用鬼灯を切り刻んで、畝に敷いた
昨日、食用鬼灯を切り刻んで、畝に敷いた
初めて、10㎝位の蚯蚓を見つけた。季節柄、縞蚯蚓ではないかと思われる。
初めて、10㎝位の蚯蚓を見つけた。季節柄、縞蚯蚓ではないかと思われる。
 
<ほぼ雪が消えた>

昨夜は雨が降って、朝起きると庭の雪はほぼ消えた状態になった。 今日は雨の予報だったが、雨は降らずにたまに日が差す、曇。昼過ぎから、パラパラと小雨。

昨日の午後は、雪が消えたら整理しようと思っていた食用鬼灯を、見っとも無いので、雪は残っていたが、整理することににした。 2時間位かけて、鋏で切り刻んで、畝に戻した。足がかじかむので、たまに菜園周りをブラブラ。

2016年  11月26日(土) 霜が降りた朝
霜が降りた朝
 
<霜が降りた朝>

快晴。まだ菜園は雪に覆われている。雪を被った食用鬼灯の葉は萎れてしまった。 雪が消えたら、整理しよう。昨年整理したのは12月9日で霜柱が立った日だ。

2016年  11月25日(金) 朝7時 快晴 雪を抱く甲斐駒ケ岳
朝7時 快晴 雪を抱く甲斐駒ケ岳
 
<朝7時 快晴 雪を抱く甲斐駒ケ岳>

快晴。道路以外は雪景色。ボトポトと雪が溶けていく。

2016年  11月24日(木) 朝6時半 庭の雪
朝6時半 庭の雪
 
<雪>

昨日ジムから帰ってきた上さんが、雪雲が張っていて、雪になると皆が話していたとのことだったが、 朝6時半に起きると、雪が積もっていて、小粒の雪がパラパラと降っていた。

天気予報では9時頃に霙に変わるとのことだったが、ボタ雪になったが、雪は午前中降り続いて屋根を見ると、20㎝位の積雪になったのではないかと思う。

昼過ぎには1度止んだが、2時頃にはパラパラと又、降りだした。

11月の雪は珍しいようだ。日記を見ると、昨冬、最初に雪が積もったのは1月18日だったのではないかと思う。

2016年  11月22日(火) 9:19 南天
9:19 南天
9:24 第二展望台までは舗装されているが、その上に落葉が厚く積もっていた
9:24 第二展望台までは舗装されているが、その上に落葉が厚く積もっていた
9:28 落葉
9:28 落葉
9:37 第一展望台より 富士はかすかにしか見ることが出来なかったが、富嶽三十六景の一枚はここからの富士
9:37 第一展望台より 富士はかすかにしか見ることが出来なかったが、
富嶽三十六景の一枚はここからの富士
9:46 柿の落葉
9:46 柿の落葉
9:53 赤い実
9:53 赤い実
10:10 第二展望台より
10:10 第二展望台より
10:21 舗装されていない山道を行く
10:21 舗装されていない山道を行く
10:31 これ何・・・
10:31 これ何・・・
10:37 勝手に亀石と名付けたが、裏に祠
10:37 勝手に亀石と名付けたが、裏に祠
10:40 展望はないが、黄葉に包まれた山頂
10:40 展望はないが、黄葉に包まれた山頂
10:59 落葉
10:59 落葉
12:10 山神宮
12:10 山神宮
12:14 茸
12:14 茸
12:55 大蔵経寺 庭(拝観料300円)
12:55 大蔵経寺 庭(拝観料300円)
13:16 大蔵経寺門前の柊 さわやかで、艶めかしい匂い、金木犀と同じモクセイ科
13:16 大蔵経寺門前の柊 さわやかで、艶めかしい匂い、金木犀と同じモクセイ科
 
<笛吹市 大蔵経寺山(だいぞうきょうじやま)>

雲は張っているが、晴れ。気温は暖か。

先週行こうとした飯盛山は寒かったので、今週は南で、低い山と言うことで、大蔵経寺山と言うことになった。

7:30 移住仲間1人、上さん、私の3人で、家を出発。今日は私の運転なので、少し緊張気味。

9:00 大蔵経寺駐車場(274m)到着。鐘楼に登山者駐車禁止の警告。登山後に拝観するつもりなので、ここに駐車することにした。

9:10 登山開始。駐車場から見える物部神社から、舗装されている登山道へ。楢の広葉樹林帯のようで、厚い落葉を踏みしめて、緩やかな登りを行くこととなる。 石や岩がゴロゴロしている山容だ。

9:35 第一展望台。靄の中、かすかに富士山が見える。富嶽36景の1枚はここからの富士。

10:10 第二展望台。

10:40 山頂(716m)。展望はないが、楢の黄葉に包まれた森の中。コーヒーを淹れて、一休憩。

11:00 下山開始。帰りのルートは山神宮経由。行の展望台コースのジグザグの道ではなく、まっすぐに降りてゆく山道。

12:10 山神宮。ここから降りる階段は結構急である。

12:50 下山。トイレ休憩もかねて、300円払って、お寺を参拝。山が借景となった、池、滝、岩、木々で構成された庭と枯山水の庭があり、共に見事。

所要時間3時間40分(30分位の休憩を含む)。標高差442m。思ったよりハードだった、結構高低差があったのだ。

昼食に韮崎の蕎麦屋に寄って、帰宅。

2016年  11月20日(日) 食用鬼灯 まだ花を咲かしている
食用鬼灯 まだ花を咲かしている
食用鬼灯 探せばこれくらいの収穫がまだある
食用鬼灯 探せばこれくらいの収穫がまだある
羽の先がかなりボロボロになっている蟷螂、薄に産卵場所を探しているのか・・・
羽の先がかなりボロボロになっている蟷螂、薄に産卵場所を探しているのか・・・
 
<青白い雪虫がフワフワと飛ぶ頃となった>

快晴。朝、南アルプスの麓に朝靄。

店は落ち着いてきたようで、テレビ放送以来、初めて朝の車の誘導をしなかった。

菜園の手入れ。ピーマンと万願寺甘とうを切って、ハサミで切り刻み、元あった場所に敷き詰めた。

青白い雪虫がフワフワと浮遊している。去年雪虫のことを書いたのは、11月14日だったので、1週間位遅く発見。

食用鬼灯はまだ沢山の花を咲かしている。茎も折れて、整理したいのだが、まだ実も付けているので、そのままにしておいた。つまみ食いしながら、採れそうな実を収穫した。

土が凍る前の11月中に、菜園の手入れをして、来年の春に向けて、準備をしておきたいのだが・・・。

2016年  11月16日(水) 6:20 ベランダより 甲斐駒ケ岳とポスト スーパームーン
6:20 ベランダより 甲斐駒ケ岳とポスト スーパームーン
8:57 平沢峠付近より 奥:北岳、手前左: 鳳凰三山、手前右:アサヨ峰
8:57 平沢峠付近より 奥:北岳、手前左: 鳳凰三山、手前右:アサヨ峰
9:32 千ヶ滝(駐車料500円)
9:32 千ヶ滝(駐車料500円)
10:07 美しの森 展望台に登らず、林道経由で小滝に向かう
10:07 美しの森 展望台に登らず、林道経由で小滝に向かう
10:50 北岳、平沢峠より見た北岳とほぼ同じ角度だ
10:50 北岳、平沢峠より見た北岳とほぼ同じ角度だ
10:51 権現岳
10:51 権現岳
10:52 唐松の紅葉
10:52 唐松の紅葉
11:03 小滝
11:03 小滝
11:05 落葉と氷
11:05 落葉と氷
11:41 羽衣池
11:41 羽衣池
12:18 展望台より 茅が岳と富士山
12:18 展望台より 茅が岳と富士山
12:20 手前:飯盛山、奥:金峰山
12:20 手前:飯盛山、奥:金峰山
昼食 エンガワ シュウ皮に挟まった野菜の前菜
昼食 エンガワ シュウ皮に挟まった野菜の前菜
ピザセット
ピザセット
小さいお握りの付いたラーメンセット
小さいお握りの付いたラーメンセット
 
<平沢峠は寒かった>

快晴。

石和にある大経蔵寺山に登る予定だったが、出発が遅くなったこともあり、飯盛山の登山口平沢峠から宮司の滝を歩くことにした。

8:00 上さんと二人、家を出発。

8:40 平沢峠(1405m)、峠に近づくと飯盛山の上の方の木々は白くなっており、凍結しているようだ。 駐車場に着くと、寒い。夏秋用のズボンでは無理のようだ。その上、トイレは凍結防止のため、閉鎖されていた。 南に行くべきだったと後悔。と言うことで、宮司の滝に行くことはあきらめて、美しの森に行くことにした。ナビを入れると、来た方向とは反対の方に行くようになっていた。 途中、平沢集落に立派な公民館。外にトイレがあったので、使わせてもらう。

9:20 千ヶ滝があったので、立ち寄ることにした。駐車料500円がかかるので、ここから飯盛山に登ったことはない。 せっかく来たので、料金を払って、千ヶ滝へ。

9:30 千ヶ滝(1230m)、なかなかの迫力で、500円払ったかいはあった。

10:00 美しの森駐車場(1472m)。これまでは平沢峠に行くには、野辺山駅から天文台を通って行っていたが、 道は狭いが、清里駅、千ヶ滝、平沢公民館を経由して、峠に行くほうが近いようだ。 美しの森散策は、展望台に登らず、これまで歩いたことのない、林道経由で小滝に向かうことにした。唐松の紅葉の中を歩く、明るい気持ち良い散策コースだ。 途中、キープの自然道オオヤマツツジの小径に入れることも分かった。

11:00 小滝、僅かだが滝に凍結している箇所があった。 ここから引返して、帰りは途中の羽衣池・展望台の分岐から羽衣池の方に登ることにした。

11:40 羽衣池(1614m)。

12:10 展望台(1543m)。

12:30 下山。ここで一考。飯盛山の標高は1643m、羽衣池は1614m、と言うことは標高差はあまりない。 つまり、朝早すぎて飯盛山は寒かったということか、トイレが閉まっていて、断念せざるおえなかったが・・・。

昼にしようと、コパン、タダリコに寄ったが、共に満車状態。ダメもとで、エンガワまで来たが、ここまで来るのに、 昼の時間帯を過ぎたこともあり、入ることができた。 上さんはピザセットとデザート、私はラーメンセットを注文。前菜はシュウの皮に挟まって、野菜が供されて、手の込んだものだった。 お腹一杯になって、満足。

2016年  11月15日(火) 百目柿で吊るし柿
百目柿で吊るし柿
 
<百目柿で吊るし柿>

曇り。

週一の買い物。収穫したコシヒカリ8kgをJマートの横にあるコイン精米所で精米。精米後6kgになった。 歩留まり率75%。

いただいた百目柿10個と、食用に買った陽豊柿もあまり甘くないので、皮むき。 陽豊柿を調べてみると富有柿と次郎柿を掛け合わせた品種のようだ。

後は上さんが、湯煎した後、吊るし柿にして、物干しに干して終了。

2016年  11月13日(日) 百目柿
百目柿
人参
人参
生姜
生姜
葱
 
<わらしべ長者か、三角貿易か>

快晴。風もなく、部屋の中はポカポカした陽気。

昨日の夕方、移住仲間から人参、生姜、葱を、次いで、お客様から百目柿をいただいた。 百目柿のお返しに、いただいた人参と葱を差しあげた。

上さんは”わらしべ長者”、私は三角貿易と口にした。GDPにはのらない経済活動だ。

2016年  11月12日(土) 庭 ジュンベリーの紅葉と甲斐駒ケ岳
庭 ジュンベリーの紅葉と甲斐駒ケ岳
 
<庭 ジュンベリーの紅葉と甲斐駒ケ岳>

快晴。風もなく、布団干しと洗濯日和。昼の部屋は日が入り、温室のように暖かい。

店は徐々に落ち着いきを取り戻しつつあるが、昨日も今日も開店時には車の誘導。集会所に誘導する車は減ってきた。

昼はカレーうどん用に葱を収穫して、夜の食材に大根を1本抜いた。

2016年  11月10日(木) 寒干し 白菜
寒干し 白菜
寒干し 大根
寒干し 大根
 
<寒干し>

曇り。朝、庭の土の表面が少し凍ったようになっていた。と言うことで、朝から薪ストーブに火を入れた。

上さんが漬物にするために、いただいた白菜と大根を寒干ししている。 去年は暖冬で、柿は豊作だったのに、干し柿はカビで、腐って不作だった。 山登りも12月の初旬までしていたが、今年は例年のような寒さだと、昨日の川俣渓谷を考えると、ボチボチ終わりかな・・・。

2016年  11月9日(水) 8:57 東沢大橋
8:57 東沢大橋
9:00 欄干に付いた氷
9:00 欄干に付いた氷
9:08 粉雪が舞う
9:08 粉雪が舞う
9:29
9:29
9:33 天狗岩橋
9:33 天狗岩橋
9:37
9:37
9:41
9:41
9:50 乙女滝
9:50 乙女滝
9:58
9:58
10:02 蘭庭橋周辺
10:02 蘭庭橋周辺
10:32 清泉寮へ戻る”渓谷とサワグルミの小径”
10:32 清泉寮へ戻る”渓谷とサワグルミの小径”
10:39 清泉寮へ戻る”渓谷とサワグルミの小径”
10:39 清泉寮へ戻る”渓谷とサワグルミの小径”
11:14 ”富士山とせせらぎの小径”の展望台より
11:14 ”富士山とせせらぎの小径”の展望台より
12:51 つがね食堂 コロッケ定食 御飯は生姜御飯
12:51 つがね食堂 コロッケ定食 御飯は生姜御飯
12:55 カントリーキャプテン定食 アメリカ南部のカレーライス
12:55 カントリーキャプテン定食 アメリカ南部のカレーライス
 
<川俣渓谷 東沢大橋から蘭庭橋>

雲が張っているが晴れ。少し風が強い。 山の天気はあまり良くないので、川俣渓谷を歩くことにした。

8:00 移住仲間4人、家を出発。

8:30 清泉寮駐車場(1380m)。粉雪が舞っていた、今年初めての雪。

8:40 出発。”渓谷とサワグルミの小径”を歩く予定だったが、間違って東沢大橋まで行ってしまったので、そこから川俣渓谷沿いを南下した。 鉄の欄干には氷。

9:00 東沢大橋(1477m)。紅葉に赤い大橋が映える。

9:30 天狗岩橋(1350m)。北杜市には尾白川渓谷と精進ヶ滝のある石空川渓谷(いしうとろがわけいこく)もあるが、 川俣渓谷が私のお気に入り。2013年の台風18号の被害で、蘭庭橋から獅子岩のあたりまでが通行不可になっているのが残念。

9:50 乙女滝

9:55 黄金の砦

10:00 蘭庭橋。ここからが通行止め。天狗岩橋まで引き返して、清泉寮へ戻る”渓谷とサワグルミの小径”へ。

10:20 天狗岩橋

10:40 清泉寮に戻って来る。まだ時間があるので、30分で歩くことのできる”富士山とせせらぎの小径”へ行って、展望台でコーヒーを淹れて、一休憩することにした。 その前に、トイレ休憩。

11:00 ”富士山とせせらぎの小径”へ。

11:40 3時間、標高差100mの渓谷歩き終了。

昼食は予定していたところが臨時休業だったので、つがね食堂へ。丁寧で、いつも新しい発見のある食事をいただく。 コロッケ定食に付いていた生姜御飯がおいしい。少し茹でた固めのじゃが芋がピクルスになっていた。

2016年  11月6日(日) ブロッコリーに雨蛙
ブロッコリーに雨蛙
 
<稲刈りの打上>

快晴。

丸山の集会所で、夕方の5時から、丸米俱楽部の一酒一品持寄りの稲刈りの打上。 早々と来年の抱負を口々にして、ワイワイガヤガヤ。

上さんは店の疲れで、出席しないと言っていたが、 遅れて、お豆腐ボールを持参して来たら、そのままみんなの輪の中へ。

2016年  11月5日(土) いただいた14個の白菜
いただいた14個の白菜
 
<いただいた14個の白菜>

昨日今日と、風もなく穏やかな、布団干し日和の秋晴れ。 パン屋の朝の混雑はあまり変わらない。10時半頃には車を集会所の駐車場に誘導する日々。

軽トラに乗って、長野県川上村産の白菜14個がやって来た。

2016年  11月3日(木) ”もってのほか”の酢の物
”もってのほか”の酢の物
 
<もってのほか>

晴れ、だが強い風。布団を干しておいたら、布団ばさみが風に負けて、破損した。 菜園の支柱も崩壊したので、越谷隠元を整理した。

上さんがジムで、食用菊、”もってのほか”をいただいた。 これまで、食用菊をうまいと思ったことはなかったが、この酢の物はもってのほか美味しい。 調べてみると、食用菊の王様と言われているようだ。

2016年  11月2日(水) 昼食 若林 タダリコ サラダ
昼食 若林 タダリコ サラダ
昼食 若林 タダリコ 蛤とじゃが芋のクリームパスタ大盛
昼食 若林 タダリコ 蛤とじゃが芋のクリームパスタ大盛
初めてのコイン精米 もち米6㎏ 100円
初めてのコイン精米 もち米6㎏ 100円
初めての宮重大根収穫
初めての宮重大根収穫
 
<二つの初めて 精米と大根の収穫>

快晴。

週一のお買い物と所用。その後、若林交差点の近くにあるタダリコで昼食。 あまり物が置かれていない、スッキリした店内が気持ち良い。 上さんは魚介と野菜のオイルベースのパスタ。私は蛤とじゃが芋のクリームベースのパスタをいただく。 シャキシャキとした新鮮なサラダ。上さんはパスタに入っていた蕪が気に入ったようだ。

帰りは若林交差点の横にあるコイン精米所で、初めて籾から精米。精米後、糠も持帰った。 籾殻も欲しいと思ったのだが、どこを探してもないので、出てこないようだ。

秋刀魚を買ったので、種を蒔いてほぼ80日経った、宮重大根を初めて収穫した。 人参の様に寸足らずではなく、立派な大根だった。

2016年  11月1日(火) 9:30 甲斐駒ケ岳 初冠雪
9:30 甲斐駒ケ岳 初冠雪
12:00 韮崎市 寿司屋 樹
12:00 韮崎市 寿司屋 樹
13:54 天渕の滝(あまんぶちのたき)
13:54 天渕の滝(あまんぶちのたき)
14:10 渓谷、落葉、丸太橋
14:10 渓谷、落葉、丸太橋
14:16 渓谷道に沢蟹
14:16 渓谷道に沢蟹
14:21 五段の滝
14:21 五段の滝
14:56 名もなき滝
14:56 名もなき滝
14:58 竜馬淵
14:58 竜馬淵
15:15 観音滝
15:15 観音滝
15:16 渓谷を行く
15:16 渓谷を行く
15:32 最初に出会った竜門橋
15:32 最初に出会った竜門橋
 
<富士川町 大柳川渓谷>

今日は山の天気はどこも良くないとの予報なので、渓谷歩きを予定していたが、朝6時に起床すると生憎の小雨。 高山は雪だったようで、甲斐駒ケ岳が初冠雪していた。

出発を7時半に予定していたが、これは取り止めにした。オプションは二つ。
オプション1 午後は天候が回復するようなので、10時半に出発。いつもとはやる順序を逆にして、まずお買い物、次いで昼食、最後に渓谷歩き。
オプション2 今日の渓谷歩きは中止。

一緒に行く仲間にオプションを伝えたところ、行くとのこと。

10:30 移住仲間4人、家出発。

10:45 道の駅にらさきで野菜などを購入。寿司屋樹の開店までには時間があったので、韮崎駅前のライフガーデンの百均ダイソーにも寄って、パン屋の用品などを購入。

11:30 地元の人に聞いた、地元民ご用達の店寿司屋樹で昼食。初めてなので、一番安い握り寿司定食1000円をいただく。火曜はサービスデイで通常は1080円。 ネタも新鮮で、シャリも多め。この値段ならお買い得。

13:30 大柳川渓流公園駐車場(443m)到着。私がきちんとマップを見なかったため、十谷入口バス停を左手の方に行かなければならないのを、 その手前の十谷入口交差点を左手に行って、20分前後の時間ロス。

13:40 渓谷歩き出発。まず、五段の滝へ行く、チャレンジコースを歩く。立派な吊り橋と滝が次々と出てきて、思っていたより野趣に富んでいた。結構な山歩き。

14:20 5段の滝(648m) 到着。竜仙橋まで戻って、のんびり歩こうコースへ。

15:15 観音滝(561m) 到着。

15:30 公園に戻って来て2時間位の渓谷歩き終了。標高はヤマコレを見たおおよその値。二つのコースを上がって降りたことになるのだが、 最大の標高差は200m位。公園でコーヒーを淹れて、一休憩して、暮れかかっている山間を離れた。

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