2022年  5月31日(火)-2 フレンチ 1
フレンチ 1
フレンチ 2
フレンチ 2
フレンチ 3
フレンチ 3
フレンチ 4"
フレンチ 4
フレンチ 5
フレンチ 5
フレンチ 6
フレンチ 6
フレンチ 7
フレンチ 7
フレンチ 8
フレンチ 8
フレンチ 9
フレンチ 9
夜食のお握り
夜食のお握り
  <扉温泉明神館>

予定では、チェックインの午後3時に到着する予定だったが、 2時間半遅れの午後5時半に到着。チェックインと信州割の手続きをする。 一人宿泊代5,000円引きで、2,000円のクーポンが付いている。 夕食は午後6時半に予約。

部屋に入ると、一昔前の旅館の趣である、鏡台がある小部屋、流しがある小部屋、竹、瓦、玉石で構成された坪庭があり、 結構ゆとりのある空間となっていた。

食事前の一風呂に入りに行く。大浴場、立湯、寝湯の三つの湯舟があり、男女入れ替え制ではなく、男女それぞれにほぼ同様の湯舟が用意されているようだ。 掃除時間を除いて、24時間入ることが出来る。

大浴場に入ってみる。内湯、外湯とも底に玉石が埋め込まれていて、足つぼマッサージの趣である。特に外湯は、少し痛い感じ。 内湯で一人のんびり過ごす。

夕食、昼食とも、日本食かフレンチがのどちらかを選択することが出来る。夕食はフレンチ、朝食は日本食とした。

3階にあるナチュレフレンチ「菜」で2時間程をかけていただく。 飲物は結構高く、普段飲む赤ワインのボトル1本分位のグラスワインをいただく。 お品書きを部屋に置き忘れたので、写真だけの表示となってしまった。 人参の料理も出たのだが、撮り忘れ。

落ち着いてから、温泉に入りに行く。まず立湯。次いで寝湯。 思いのほか広々とした空間。特に立湯は鏡の様な湯舟と外の緑が、美的な空間構成となっていた。 人に会うこともなく、気ままに過ごす。

夜食に一人お握り一個が付いている。冷蔵庫の飲料は無料となっていた。 お握りをあてに、缶ビールを飲んで、就寝。

2022年  5月31日(火)-1 10:00 霧の中、笹の草原を行く
10:00 霧の中、笹の草原を行く
10:34 鉢伏山展望台
10:34 鉢伏山展望台
11:53 二ツ山への山道も笹原
11:53 二ツ山への山道も笹原
12:10 笹原に広葉樹"
12:10 笹原に広葉樹
12:16 長谷川等伯の松林図屏風の世界
12:16 長谷川等伯の松林図屏風の世界
12:19 羊歯
12:19 羊歯
12:36 菫
12:36 菫
12:49 地衣類の芸術
12:49 地衣類の芸術
12:51 霧にダケカンバ
12:51 霧にダケカンバ
13:16 笹原に枯れ木
13:16 笹原に枯れ木
13:21 昼食のウィンナー
13:21 昼食のウィンナー
14:11 このいが栗みたいのは何だ
14:11 このいが栗みたいのは何だ
14:50 視界が開け、テンションが上がる 1<br/>この表現は誤用のようだ、テンションは緊張。不安を指している
14:50 視界が開け、テンションが上がる 1
この表現は誤用のようだ、テンションは緊張。不安を指している
15:10 視界が開け、テンションが上がる 2
15:10 視界が開け、テンションが上がる 2
15:25 視界が開け、テンションが上がる 3
15:25 視界が開け、テンションが上がる 3
15:52 美ヶ原高原
15:52 美ヶ原高原
  <長野県塩尻市 鉢伏山と二ツ山 霧の中を行く>

曇り。 生憎の天気だが、鉢伏山・二ツ山登山、扉温泉明神館泊、扉温泉より鉢伏山の途中まで登山と言う一泊二日の小旅行。

7:20 上さんと二人、家を出発。

9:50 鉢伏山荘駐車場到着(1850m)。長坂、岡谷間は高速経由。 入る道がわからず、行き過ぎて戻ってみると、市道高ボッチ線東山ルートは昨年8月の豪雨のため、土砂崩れがあり、 通行不可とのこと。結局、倍以上の距離と思われる市道高ボッチ線崖の湯ルートで到着。予定時間1時間の所を、2時間半もかかってしまった。 山荘は閉まっていた。山荘向かいに200円トイレ。霧で視界不良。メガネのガラスにすぐ水滴がつく。 霧、靄、ガス、雲、どれも同じことを言っていると私は理解しているのだが・・・。

10:00 山行開始。少し寒いので、ベスト、ジャケット、手袋を着用。時々水滴の付くメガネを拭き拭き鉢伏山を目指す。

10:30 鉢伏山山頂(1929m)。展望台に進む。

10:35 今は登ることが出来ない展望台。コーヒーを淹れ、自家製サンドイッチを食して、35分の一休憩。

11:10 二ツ山に向かう。

11:45 二ツ山・鉢伏山荘分岐。標識がなく、行き過ぎてしまった。 途中、今回ただ一人の遭遇者、男性に聞いてみる。山マップを見てもらうと、行き過ぎが判明。 分岐の所で、遭遇者が待っていてくれた、感謝。

13:10 二ツ山(1826m)、視界不良だが、幻想的な霧の中、多少のアップダウンのある笹の草原を行く快適な山行である。 長谷川等伯の松林図屏風の世界だ。

昼食はウィンナーを焼いて、レタスで包み、パンを焼いて終了。30分の休憩。

13:40 下山開始。

15:20 前鉢伏山・鉢伏山駐車場分岐。少し前に、青空が出て、視界が広がり、素晴らしい展望。

前鉢伏山には前に行ったことがあり、既に予定を2時間程過ぎているので、私は宿に着いて、温泉に入りたい思いだったが、 上さんは行きたいとのことで、前鉢伏山へ。

15:40 前鉢伏山(1836m)。

16:00 下山。山荘受付が開いていて、駐車料500円、入山料一人300円を支払う。 これから、扉温泉明神館に車で向かうと話したら、ここから歩いて降りた方が近いかもしれないとのこと。 歩いて2時間、車で1時間半という感じか・・・。

所要時間6時間(65分の休憩を含む)、標高差79m。

市道高ボッチ線東山ルートが開通したら、二ツ山にもう一度登ってみたい。

2022年  5月29日(日) マンネングサ 沢で咲いているのはヒメレンゲ
マンネングサ 沢で咲いているのはヒメレンゲ
8月20日頃に植付けようと、分葱の球根を収穫
8月20日頃に植付けようと、分葱の球根を収穫
  <日がな一日野良仕事>

快晴。

朝、上さんが剪定したプルーンの枝を整理していると、 先に植えたいただいた芽が出たじゃが芋をさらに7個植付けて欲しいとのこと。 のらぼう菜のあとに植付。芽が出たじゃが芋は計25個植付けた。

引続き剪定枝を整理していると、昼のスムージー用にホウレンソウを収穫して欲しいとのこと。 手を休め収穫。

午後、スナップエンドウの収穫。ボール一杯。

脚立を立てて、プラムの剪定。 切がないので、脚立を置いたまま、夕方終わりにした。

2022年  5月28日(土) 風で倒れた玉葱、全体の三分の二程を収穫、玉の大きさは今一、昨年は5月26日
風で倒れた玉葱、全体の三分の二程を収穫、玉の大きさは今一、昨年は5月26日
  <玉葱の収穫>

快晴、一時風強し。

支柱を越えて、高くなっているスナップエンドウの支柱が傾いてしまった。 と言うことで、支柱同士を紐で連結して、強度アップ。

風で倒れた玉葱、全体の三分の二程を収穫、玉の大きさは今一。 パンのハムオニオンに使われることになるのだが、玉葱の味の違いが分かるのか、この玉葱の方を好まれるお客さまもおられるようだ。

上さんが菜の花の様な黄色の花が咲いているのらぼう菜を処分。

玉葱を抜いたあとと、のらぼう菜の植えてあった箇所に、有機肥料と糠を混ぜたものを施す。 のらぼう菜のあとをレーキで土と混ぜていると、10㎝位の多数のミミズが出現した。ミミズはEARTHWORMだ。

最後にドジ2発。昼の食器を手洗いしている折、湯呑に入った番茶を飲んだ後、前の棚に戻そうとして、 良く見ずに置いたら、落下して割れてしまった。

かなり前にペンキ塗りのためにした養生テープの糊が剥がれない。時間が経ちすぎたようだ失敗。 ここは落ち着いてと、ウェブで対処法を検索。ドライヤーで温める、溶剤を使う、同じテープを貼って剥がし取る等があげられていた。 どれも今一という感じだが、明日以降に対処予定。

12pmは昼の12時でnoon、12amは夜中の12時でmidnight、英語に0時と言う表現はないようだ。 そう言えば、大橋巨泉氏のやっていた番組名は「11PM」(イレブンピーエム)。この後は「12AM」(トウェルヴエーエム)。

2022年  5月25日(水) 一輪草が群落を作っている、三つ葉と同様、この地に合っているようだ
一輪草が群落を作っている、三つ葉と同様、この地に合っているようだ
  <田植え>

曇り、そよ風が吹く田植え日和。

朝8時、丸米俱楽部の4人、田に集合。もう一人はJAに購入した苗の受取り。 4本の爪が付いたレーキで、植え場所が分かるよう、碁盤の目を描いていく。 9時頃、メンバーと関係者10数名で田植え。 いつもの作業に加え、 長辺の南北方向に、半分になるように糸を引く。 西側は育苗した苗、東側は購入した苗を植付け。 行3列、真中で折り返して、帰り3列で植え付ける。

午前11時半頃、お昼休憩に入り、各自家に戻る。

午後1時、再開。 午後3時頃終了。

週一の買物へ。その後、泥を落とし疲れを癒そうと、八ヶ岳ロイヤルホテルの温泉に浸かりに行く、

2022年  5月24日(火) 7:52 すずらん群生地駐車場の前の山は伐採されていて、チェンソーの音が聞こえていた
7:52 すずらん群生地駐車場の前の山は伐採されていて、チェンソーの音が聞こえていた
8:04 大好きなブナとナラの森を行く
8:04 大好きなブナとナラの森を行く
8:15 ヤマツツジが見頃を迎えていた
8:15 ヤマツツジが見頃を迎えていた
8:26 チゴユリ
8:26 チゴユリ
8:32 標高が高くなると、そこかしこにミツバツツジ
8:32 標高が高くなると、そこかしこにミツバツツジ
8:42 今季初めての、大好きなマイズルソウの花
8:42 今季初めての、大好きなマイズルソウの花
9:04 いつも写真に撮ってしまう、若冲の果蔬涅槃図の大根の釈迦のようなナラの木
9:04 いつも写真に撮ってしまう、若冲の果蔬涅槃図の大根の釈迦のようなナラの木
9:15 こちらは高尾山のタコ足にも負けないタコ足
9:15 こちらは高尾山のタコ足にも負けないタコ足
9:22 最後のアプローチは縄のある、岩と根のジャングルジム
9:22 最後のアプローチは縄のある、岩と根のジャングルジム
9:53 山頂先の岩場にお目当てのイワカガミ
9:53 山頂先の岩場にお目当てのイワカガミ
10:41 山頂より 雲間に富士山
10:41 山頂より 雲間に富士山
10:54 力強いブナの姿形
10:54 力強いブナの姿形
11:17 抽象画のような地衣類コフキヂリナリアの姿形
11:17 抽象画のような地衣類コフキヂリナリアの姿形
11:46 日向坂峠方面もブナとナラの森
11:46 日向坂峠方面もブナとナラの森
11:50 オオツクバネウツギ
11:50 オオツクバネウツギ
11:52 苔 間もなく日向坂峠
11:52 苔 間もなく日向坂峠
12:06 最後は林道経由
12:06 最後は林道経由
12:10 マムシグサ 実にユニークで美しいフォルムだ
12:10 マムシグサ 実にユニークで美しいフォルムだ
12:16 製紙会社の社有林、王子製紙の看板もありました
12:16 製紙会社の社有林、王子製紙の看板もありました
12:25 すずらん群生地のシラカバ林
12:25 すずらん群生地のシラカバ林
12:36 途中の街灯はこの形をかたどったのだ
12:36 途中の街灯はこの形をかたどったのだ
昼食 エヴァム・エヴァ・ヤマナシ・アジ 筍ごはん・おかず・味噌汁
昼食 エヴァム・エヴァ・ヤマナシ・アジ 筍ごはん・おかず・味噌汁
一口甘味と1ハーブティー バリのエステを想起さす香
一口甘味と1ハーブティー バリのエステを想起さす香
エヴァム・エヴァ・ヤマナシ・アジ 外回り
エヴァム・エヴァ・ヤマナシ・アジ 外回り
  <山梨県芦川町 釈迦ヶ岳 大好きな森の散歩の趣>

曇り。 明日は田植えの予定なので、いつもより1日早い山行。

6:30 上さんと二人、家を出発。

7:45 すずらん群生地手前の入口でトイレ休憩。

7:50 すずらん群生地駐車場(1280m)。結構車が停まっていた。 須玉、甲府南間は高速経由。

8:00 大好きなブナとナラの森を行く山行開始。駐車場の前の森は伐採をしていたので、ごく初めのみチェンソーの音。

8:25 釈迦ヶ岳・日向坂峠分岐。釈迦ヶ岳へ。ここまでは登り、これからは少しのアップダウンはあるが、大好きなお散歩の趣。

8:50 府駒山(1562m)。見晴らしはないので、通り過ぎる。

9:35 釈迦ヶ岳山頂(1641m)。最後は縄の個所も何か所かある岩のジャングルジム。 雲が張っていて、眺望は余り得ることが出来なかった。 少し人出があり、まだ休むのには早いので、イワカガミを探しに神座山(じんざやま)方面へ。 縄のある岩場を5分位降りると、お目当てのイワカガミの群落。咲いていた。

10:00 山頂に戻って来た。コーヒーを淹れ、ウィンナーとパンを焼く。ウィンナーはレタスで巻いて食べる。 45分の休憩、遠くに雷鳴が聞こえる。

10:45 下山開始。

11:30 府駒山。

11:45 釈迦ヶ岳・日向坂峠分岐。行とは違う日向坂へ。

11:55 日向坂峠。林道に出る。向かいに黒岳登山口。駐車場に向かう。

12:25 下山。白樺林があるすずらん群生地を散策。何回か来ているが、初めて土産物屋がオープンしていた。

所要時間4時間25分(45分の休憩と25分の寄道を含む)、標高差361m。

昼食は40分位の距離にある、昨日予約をしておいたエヴァム・エヴァ・ヤマナシ・アジでいただく。

帰りは韮崎市場に立寄る。肉のわたなべ、鮮魚店、果物屋の3店舗が入っている。PAYPAYで20%オフで購入。

家に帰って、夕食後、お仕事。 2度キャンセルになったグーグルミーティングが、やっと実施された。 私の都合で夜10時より、先方は朝の6時。 向こうサイドは3人で、ドイツ系、インド系、台湾系で、私を含め計4人、1時間程打合せ。 先方はアメリカの会社、その上、多国間の調査をする会社なので出身地は多国籍だ。

2022年  5月22日(日) ルバーブの初収穫、ルバーブジャムのパンになる見込み
ルバーブの初収穫、ルバーブジャムのパンになる見込み
収穫後のルバーブの様子
収穫後のルバーブの様子
スナップエンドウも収穫
スナップエンドウも収穫
  <髪は湯で洗う>

曇り後晴れ。

私の敬愛する、稲垣えみ子氏が東洋経済のウェブサイトに「買わない生活 」 と言うコラムを掲載されているのだが、最近のコラムで、私と同様、 表題の日常をおくられていることが判明した。 自然な状態を保つことと、化学物質を自然に流さないことを目的としている。 氏の徹底ぶりには足元にも及ばないが、植物性残滓を土に埋めたり、 食器を手洗いする時は、油物以外は、出来るだけ湯だけで洗ったりしている。 後、思いつくのは雨水タンクの使用かな。

今年は日照時間が少なく、肌寒い。テントウムシダマシも毛虫も少なくて、葉物野菜にもあまり虫食いがない。

2022年  5月21日(土) 不耕起栽培なのでそこかしこに自生え野菜 これはミニトマト、赤紫蘇、三つ葉
不耕起栽培なのでそこかしこに自生え野菜 これはトマト、赤紫蘇、三つ葉
  <不耕起栽培 自生え野菜と連続栽培>

朝方雨後曇り。

午後1時、丸米俱楽部の面々、田に集合。2時間程をかけて、代掻き。 なぜ、代が田のことを意味するか調べたが、 「苗植え前の水を張った田を代田(しろた)」と言うとのこと。

さて、不耕起栽培と言うことは、こぼれ種から自生え野菜が出来、意図的な連続栽培も出来ると言うこと。

良く自生えになるのは、ミニトマト、大葉、赤紫蘇、南瓜、パクチー、三つ葉。

今、連続栽培をしているのは、収穫前の玉葱の畝に薩摩芋苗を植付け。

支柱ネット栽培のスナップエンドウに、胡瓜の苗を植付けたり、越谷隠元の種を蒔く。

変わり種は、越谷隠元と玉蜀黍を同じ所に種蒔きして、玉蜀黍を隠元の支柱とするなど。

2022年  5月20日(金) 手前から、ホウレンソウ、春菊、じゃが芋、葱、スナップエンドウ、のらぼう菜、ルバーブ等
手前から、ホウレンソウ、春菊、じゃが芋、葱、スナップエンドウ、のらぼう菜、ルバーブ等
  <じゃが芋の植付>

曇り。

一日中、仕事関連の資料を読み込む。飽きたら菜園の観察と手入れ。

上さんがジムで芽が出たじゃが芋をいただいたので、 その中の一部18個を、菜園のすき間を探しながら植付。じゃが芋の状況、過酷な環境、それらを乗り越えて、芋は採れるかな・・・。

夕方、菜園の水やり後、苗代と水を入れている田の状況を見に行く。 水入り状況が今一なので、取水口の調節板の楔になっているハーケンをバールで外し、調節板自体を、外した状態にした。 手では全然外れなかったハーケンも、バールを使って、てこの原理を使えば、小指1本でも外れる感じだった。 物は使いようと言うことか。

これと同様な感じの物は、クレ5-56かな。

メリハリをつけるよう、土日は仕事はお休み。 これと同様、トラブル対応を除いて、時間外のメール対応はしないようにしている。

2022年  5月19日(木) スナップエンドウ 2、3日に1度、これ位の収穫
スナップエンドウ 2、3日に1度、これ位の収穫
スナップエンドウにアヤモクメキリガの幼虫
スナップエンドウにアヤモクメキリガの幼虫
スナップエンドウにアシナガバチの巣、中に卵が見える
スナップエンドウにアシナガバチの巣、中に卵が見える
  <スナップエンドウ>

曇り。

朝10時半からのグーグルミーティングは来週月曜日朝9時に延期。

プレゼンテーションのパワーポイントのチェックは終了したので、 日がな一日、参考のため、その他の資料を読む。

飽きたら、庭に出て、菜園の観察と収穫。

メリハリがあるよう、17時には終了。

水を必要とするオクラ、茄子、レタスに水やり、その後保水のため株周りを有機肥料で覆う。

苗代と代掻きのため水を入れ始めた田を見に行く。散歩の丸米倶楽部のメンバーに会い、水入りが今一のようなので、 途中にある取水口の板を縦にし、水入りをやや多くすることにした。

2022年  5月18日(水) 11:51 素透撫 STOVEに到着
11:51 素透撫 STOVEに到着
12:16 サラダ ほんのりとしたドレッシング
12:16 サラダ ほんのりとしたドレッシング
12:31 牛蒡のスープ 旨し
12:31 牛蒡のスープ 旨し
12:34 ウッドデッキに猫"
12:34 ウッドデッキに猫
12:50 魚、帆立、海老の茶碗蒸し風
12:50 魚、帆立、海老の茶碗蒸し風
13:05 ニュージーランド産グラスフェッドビーフの煮込み
13:05 ニュージーランド産グラスフェッドビーフの煮込み
13:18 リゾット
13:18 リゾット
13:39 デザート
13:39 デザート
14:25 高原大橋より 緑の海に八ヶ岳
14:25 高原大橋より 緑の海に八ヶ岳
14:25 高原大橋で 品の良い藤の香に包まれる
14:25 高原大橋で 品の良い藤の香に包まれる
14:45 吐竜の滝 少し人出
14:45 吐竜の滝 少し人出
14:48 吐竜の滝の帰り道
14:48 吐竜の滝の帰り道
14:52 吐竜の滝の帰り道で ヤマエンゴサクかな・・・
14:52 吐竜の滝の帰り道で ヤマエンゴサクかな・・・
14:56 吐竜の滝の帰り道で ヤマツツジ
14:56 吐竜の滝の帰り道で ヤマツツジ
15:05 キープ 牧場
15:05 キープ 牧場
15:41 キープ 富士山とせせらぎの小径 木道
15:41 キープ 富士山とせせらぎの小径 木道
15:51 キープ 富士山とせせらぎの小径 ミツバツツジ
15:51 キープ 富士山とせせらぎの小径 ミツバツツジ
  <素透撫 STOVE・高原大橋・吐竜の滝・キープ自然歩道>

快晴。

上さんが10時から30分程、UTYの取材を受ける。 5月24日(火)午後4時45分~6時55分のスゴろくで放送予定。

と言うことで、山行に代えて、近くの小旅行と相成った。

まずは、腹ごしらえ、素透撫 STOVEで、12時より1時間半ほどをかけてゆったりといただく。 牛蒡のスープが旨かった。

キープに向かうが、時間があるので、途中下車。 まず、高原大橋。緑の海の趣。藤の品のある甘さが漂う。

次いで、吐竜の滝、少し人出。

やっと、目的地のキープに到着。ソフトクリームをシェアしていただく。 家にパンがないので、パンを買いたかったのだが、売切れ。 キープ自然歩道の中で、一番短くて、30分程で歩ける富士山とせせらぎの小径を歩く。 スマホの歩数は7,000歩。

最後に八ヶ岳ロイヤルホテルの温泉に浸かって、小旅行は終了。

2022年  5月14日(土) ルバーブの花に希少種ミヤマシロチョウかな・・・
ルバーブの花に希少種ミヤマシロチョウかな・・・
  <午前、田植えの手伝い、午後、トマトの芽掻きとサツマイモの植付など>

曇り後晴れ。

店の用事を済ませ、9時半頃から12時頃まで、いつもお世話になっている方の田植えの手伝い。

午後、トマトの芽掻きとサツマイモ紅あずま25本の植付。

今、必要に応じて収穫しているのは、ホウレンソウ、シュンギク、のらぼう菜、三つ葉、韮、パクチー、二十日大根、スナップエンドウ。

最近の主だった出来事は下記。

4月30日(日)20:00 丸米俱楽部の面々、集会所に集合、苗の発育が悪いので、別途、苗を購入し、田植えは25日(水)に決定。

5月3日(火)13:00 2時間程をかけて、田の水路周りなどを鋸鎌で除草。

5月8日(日)19:00 安全協会の1回目の集会。

5月12日(木) 1年半ぶりに仕事を受託。9-17時限定だが、用事がない時は、しばし仕事漬け。 今は英文の元原稿とその日本語翻訳をチェックしているのだが、自戒を込め、次のような感想、翻訳とは、言葉を訳すのではなく、意味を訳すものである。 と言うことで、初めから訳した方が早いのではないかと思いながら、パワーポイントで各50ページの両文書をチェックしている。

5月13日(金) 北杜警察署に免許更新に行く、15分程で終了。別途、30分講習は5月27日(金)。綿半でサツマイモ紅あずまの苗25本を購入。 図書館で本の返却。コメリで田植え用の先割れ長靴を購入、2年に1度ほどで新調。

2022年  5月11日(水) 8:21 ヤマツツジ、四尾連湖の周りにも
8:21 ヤマツツジ、四尾連湖の周りにも
8:29 光さす、青葉のトンネルを行く趣
8:29 光さす、青葉のトンネルを行く趣
8:31 そこかしこにマムシグサ
8:31 そこかしこにマムシグサ
8:39 マムシグサの後姿は素敵です"
8:39 マムシグサの後姿は素敵です
8:48 光が透過する楓の葉
8:48 光が透過する楓の葉
8:50 青場の廻廊の趣
8:50 青場の廻廊の趣
8:53 羊歯
8:53 羊歯
8:57 たまに樹間に山並み
8:57 たまに樹間に山並み
9:17 落葉、青葉、橋
9:17 落葉、青葉、橋
9:25 西肩峠、いつも写真に撮ってしまう6連のお地蔵さん
9:25 西肩峠、いつも写真に撮ってしまう6連のお地蔵さん
9:39 青葉のトンネル
9:39 青葉のトンネル
9:40 山頂より 富士山
9:40 山頂より 富士山
9:42 山頂より 八ヶ岳
9:42 山頂より 八ヶ岳
9:51 山頂より 眼下に四尾連湖
9:51 山頂より 眼下に四尾連湖
11:05 苔
11:05 苔
11:13 そこかしこに一人静
11:13 そこかしこに一人静
11:15 四尾連湖・大畠山分岐、行き止まりと書いてあるのに、その先に行って失敗
11:15 四尾連湖・大畠山分岐、行き止まりと書いてあるのに、その先に行って失敗
11:17 大畠山山頂 視界があり、ベンチが置かれています
11:17 大畠山山頂 視界があり、ベンチが置かれています
11:33 赤いテープもあり、先へ先へと行ってしまった
11:33 赤いテープもあり、先へ先へと行ってしまった
11:41 大門碑林公園・大畠山/蛾ヶ岳分岐 四尾連湖に行かないことが判明、引返す
11:41 大門碑林公園・大畠山/蛾ヶ岳分岐 四尾連湖に行かないことが判明、引返す
12:45 やっと四尾連湖に到着
12:45 やっと四尾連湖に到着
13:29 昼食後湖畔周遊、泳ぐ蛇を目撃、泳ぐんだ
13:29 昼食後湖畔周遊、泳ぐ蛇を目撃、泳ぐんだ
13:30 陸に上がると、赤と黒の市松模様、毒蛇ヤマカガシと判明
13:30 陸に上がると、赤と黒の市松模様、毒蛇ヤマカガシと判明
13:32 湖に葦
13:32 湖に葦
  <山梨県市川三郷町 蛾ヶ岳(ひるがたけ)と四尾連湖>

曇り。 天気が今一なので、どうしようかなという感じ。近場の飯盛山にしようかなと思ったが、 昼食に選ぶレストランがないので、蛾ヶ岳という選択。

7:00 上さんと二人、家を出発。

8:05 四尾連湖水明荘駐車場(850m)。駐車代は400円。トイレがある。 須玉、増穂間は高速経由。

8:15 山行開始。光さす、青葉のトンネルを行く趣。

8:35 四尾連湖・蛾ヶ岳分岐。大畠山と表示されているが、マジックで小さく手書きされていて、ここは頂上ではないとのこと。 ここまでは登り、ここから西肩峠までは、快適な水平行。

9:25 西肩峠。六連のお地蔵さんがある。ここからは頂上への最後の登り。

9:40 蛾ヶ岳(1279m)。360度の眺望。富士山、八ヶ岳、南アルプス。 コーヒーを淹れ、パンとウィンナーを焼いて、40分の山上喫茶。

10:20 下山開始。

10:35 西肩峠。

11:10 四尾連湖・蛾ヶ岳分岐。四尾連湖へ。

11:15 四尾連湖・大畠山分岐。大畠山へ。

11:17 大畠山(1118m)。分岐の標識には行き止まりとあったが、赤いテープの道しるべが所々にあるので、 行ってみたが、これが間違い。

11:40 大門碑林公園・大畠山/蛾ヶ岳分岐。と言うことで、四尾連湖には行かないことが判明。 引返すことになった。

12:15 四尾連湖・大畠山分岐に戻って来た。1時間の寄道になって、失敗。

12:45 四尾連湖

所要時間4時間30分(40分の休憩と1時間の寄道を含む)、標高差429m。

昼食に予定していたレストランに電話してみたが、予約が取れなかった。 と言うことで、スタンドアップパドル(SUP)のステーション併設のカフェNATIVE GARDENで上さんはタコス、私はチキンソテーをいただく、

中華風の建物が立っている大門碑林公園、歌舞伎文化公園に立寄る。両施設とも有料なので、中には入らず。何でこんな施設があるのかな・・・、

最後に、広々としたみたまの湯に浸かって、ノンビリ。

2022年  5月4日(水) 8:13 ワダソウ
8:13 ワダソウ
8:25 そこかしこに色々なスミレ
8:25 そこかしこに色々なスミレ
8:33 初めは緩やかな登り、雑木林の散歩の趣、土の弾力が足に心地よい
8:33 初めは緩やかな登り、雑木林の散歩の趣、土の弾力が足に心地よい
9:28 高度を上げていくと、芽吹きはまだなようだ
9:28 高度を上げていくと、芽吹きはまだなようだ
9:31 そこかしこにオオカメノキ
9:31 そこかしこにオオカメノキ
9:33 落葉のそこかしこにフデリンドウ
9:33 落葉のそこかしこにフデリンドウ
9:39 花の終わりのミツバツツジ
9:39 花の終わりのミツバツツジ
10:02 茅ヶ岳に春霞の富士
10:02 茅ヶ岳に春霞の富士
10:04 八ヶ岳
10:04 八ヶ岳
10:07 手前が目指す金ヶ岳
10:07 手前が目指す金ヶ岳
12:01 ツクバキンモンソウ
12:01 ツクバキンモンソウ
  <山梨県北杜市 金ヶ岳>

快晴。 休日なので。近場で、少しマイナーな山と言う選択。

7:00 上さんと二人、家を出発。

7:25 キャンピカ明野の道路わきの駐車スペースに到着(1000m)。キャンプ場は結構な人出、駐車スペースにも先客が2台。 デジカメにメモリーカードの入れ忘れ。と言うことで、スマホで撮影。

7:30 久しぶりに、快晴の山行。初めは緩やかな登りなので、雑木林の散歩の趣。土の弾力が足に心地よい。

7:45 林道に出る。冬季閉鎖のゲートは開いていた。

10:30 金ヶ岳山頂(1764m)。前半は緩やかな登り、中盤は登り、最後は縄もある岩のジャングルジム。 久しぶりに、少しは標高がある山なので、上部西側斜面では風が冷たく、ベスト、ヤッケ、手袋を着用。 山頂は狭く、人出、と言うことで、先に行って、空いているスペースを探してみる。

10:40 一休憩。パンのストックが余りなかったので、餅も持参。まず、餅とウィンナーを焼き、ウィンナーをつまむ。 次いで湯を沸かし、インスタントの卵スープと焼いた餅に注ぐ。焼いた餅が香ばしくて旨い。これはカップ麺よりいいかも、と言う二人の感想。 持参したパンも焼いて、小腹を満たす。

11:10 下山開始。

12:55 林道。

13:00 下山。

所要時間5時間30分(30分の休憩を含む、行き3時間10分、帰り1時間50分)、標高差764m。 行きは帰りに比べかなり時間を要している、花を楽しみながら、写真を撮り、ノンビリと山行を満喫と言うこと。

昼食に予定していたレストランに電話してみたが、満席状態で、待っている人もあると言うことで、断念。 帰りに、あけの農さん物直売所にも寄ったが、そこのレストランは売切れ。 と言うことで、スーパーに立ち寄って、刺身を購入。家で、冷や飯をチンして、刺身定食。

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