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2024年  5月19日(日) ルバーブの初収穫、去年は5月6日
ルバーブの初収穫、去年は5月6日
九条葱を株分けして植え直した、初めての試みなので、上手くいくかどうか、楽しみ
九条葱を株分けして植え直した、初めての試みなので、上手くいくかどうか、楽しみ
九条葱を収穫した折、根から1㎝程の所で切って、植えた株の芽吹き
九条葱を収穫した折、根から1㎝程の所で切って、植えた株の芽吹き
  <ルバーブの初収穫>

曇り一時小雨。

朝、ルバーブの初収穫、去年は5月6日。栄養がないのか去年より茎の長さが短いように思えた。

分けつした九条葱を株分けして植え直した、初めての試みなので、上手くいくかどうか、楽しみ。

9時過ぎ、丸米俱楽部の3人、苗代を撤収、30分程で終了。

午後、時々やるプラムの摘果。

スナップエンドウ30莢(累計625莢)収穫。

2024年  5月18日(土) 庭の二輪草の開花
庭の二輪草の開花
分葱の球根の堀り上げ、去年は5月6日
分葱の球根の堀り上げ、去年は5月6日
  <分葱の球根の堀り上げ、去年は5月6日>

快晴、風もなく穏やかな天気。

昨日の夜なべ仕事で、オレンジピールの下拵えでジューシーフルーツの綿が三角コーナーに出ているので、 朝食の準備をする前に、菜園の畝間に埋めに行く。前回、綿を埋めに行ったのは5月13日で、5日後となっている。

午前、溜まっていた剪定枝の焼却、草木灰は菜園に撒布。

分葱の球根の堀り上げ、去年は5月6日。8月下旬に植付け予定。 近所の方にいただいたのだが、球根の数は少なくとも当初の5倍以上になっている模様。

スナップエンドウ60莢(累計595莢)収穫。

2024年  5月17日(金) 昨日の昼食のビーフン用に収穫したパクチーが満開
昨日の昼食のビーフン用に収穫したパクチーが満開
昼食用に小松菜1株と、とう立ちしそうなので法蓮草数株を収穫
昼食用に小松菜1株と、とう立ちしそうなので法蓮草数株を収穫
昼食のお吸い物用に三つ葉も収穫
昼食のお吸い物用に三つ葉も収穫
  <昨日の午後から引き続き西側からの強風>

晴れと西側からの強風、午後風は治まった。

朝、菜園を見ると、プラムの摘果用に立てておいた脚立が倒れていた。 スナップエンドウの支柱はかなり傾き、麻糸が数本切れていた。 コゴミは葉のほとんどが折れていた。キュウリは支柱から外れた。 本葉が出た枝豆で生え際から倒れたものがあった。

脚立は片づけた。支柱は出来る範囲で立て直し、麻糸は繋ぎ直した。 コゴミは株周りに折れた葉を敷き詰めた。キュウリは麻縄で結わえた。 枝豆は土寄せをして立たせた。

スナップエンドウ60莢(累計535莢)収穫。

2024年  5月16日(木) 田植え
田植え
  <田植え>

午前、霧雨後曇り、午後晴れと西からの強風。

午前8時、丸米倶楽部の5人、田に集合。 線引き用のレイキで碁盤の目の線を引く、まず南北方向、次いで東西方向。

午前9時より、家族、友人の助っ人と田植え。 まず担当区域200㎡の田植え、義理の妹、上さん、私で12時前には終了。 余力があったので、4列分だけ追加で田植え。

昼食後、午後2時、丸米倶楽部の5人、田に再集合。1時間程で、鹿除け用の支柱と綱を設置。

上さんは義理の妹を日野春駅まで送り届けに行った。

スナップエンドウ70莢(累計475莢)収穫。

2024年  5月15日(水) 8:12 ラショウモンカズラ
8:12 ラショウモンカズラ
8:14 熊笹で覆われた山道を行く
8:14 熊笹で覆われた山道を行く
8:20 熊の目撃情報、昨年11月12日午前10時、JR最高地点辺りとのこと
8:20 熊の目撃情報、昨年11月12日午前10時、JR最高地点辺りとのこと
8:48 空の先は東屋
8:48 空の先は東屋
8:49 東屋、団子3兄弟1本を3人で分けていただく
8:49 東屋、団子3兄弟1本を3人で分けていただく
8:54 ユウマダラエダシャク
8:54 ユウマダラエダシャク
8:55 東屋以降は傾斜がややきつくなる
8:55 東屋以降は傾斜がややきつくなる
9:06 ズミかな
9:06 ズミかな
9:18 蜘蛛の巣かな
9:18 蜘蛛の巣かな
9:24 飯盛山山頂より 曲岳と茅ヶ岳の間に富士山
9:24 飯盛山山頂より 曲岳と茅ヶ岳の間に富士山
9:26 飯盛山山頂より 八ヶ岳
9:26 飯盛山山頂より 八ヶ岳
9:26 飯盛山山頂より 南アルプス
9:26 飯盛山山頂より 南アルプス
9:48 大盛山に飛行機雲
9:48 大盛山に飛行機雲
10:40 飯盛山と富士山
10:40 飯盛山と富士山
11:39 行きでは花が閉じていたが、帰りでは花が開いたイチリンソウ
11:39 行きでは花が閉じていたが、帰りでは花が開いたイチリンソウ
11:41 イカリソウ
11:41 イカリソウ
11:57 ハナカイドウ
11:57 ハナカイドウ
12:31 高原大橋より 八ヶ岳と川俣川渓谷
12:31 高原大橋より 八ヶ岳と川俣川渓谷
12:32 高原大橋より 富士山
12:32 高原大橋より 富士山
昼食 ナイスタイムカフェ 氷もチャイのアイスチャイ
昼食 ナイスタイムカフェ 氷もチャイのアイスチャイ
人参をすりおろしたスープ
人参をすりおろしたスープ
上さんと私が頼んだ野菜のトッピングがたっぷりのチキンカレー
上さんと私が頼んだ野菜のトッピングがたっぷりのチキンカレー
たかねの湯 シャクナゲかな
たかねの湯 シャクナゲかな
  <長野県南牧村 飯盛山・大盛山・平沢山>

晴れのち曇り。

7:30 義理の妹、上さんと三人、家を出発。

7:55 平沢公民館(1214m)。トイレがある。

8:00 山行き開始。

8:10 登山口、山裾に木を切って、牛が放牧されている。

8:50 東屋。団子3兄弟1本を3人で分け合って、小腹を満たす。

9:20 しし岩・平沢公民館分岐。

9:25 飯盛山山頂(1643m)先客は二組。 360度の眺望、富士山、曲山、茅ヶ岳、南アルプス、八ヶ岳、男山、天狗山、瑞牆山、金峰山。

9:40 大盛山(1650m)。

10:00 平沢山(1653m)。コーヒーを淹れ、パンを焼いて30分の休憩。下の方から中学生の声、遠足のようだ。

10:30 下山開始。

10:50 しし岩・平沢公民館分岐。飯盛山山頂には中学生の一行。

11:15 東屋。

12:10 下山。

所要時間4時間10分(30分の休憩を含む)、標高差439m、15400歩。

昼食はナイスタイムカフェで、義理の妹はタイ風そぼろかけご飯、上さんと私はチキンカレーをいただく。

最後は、運営がサンロードになって、年中無休になったたかねの湯でノンビリ。

家に帰ってスナップエンドウ80莢(累計405莢)収穫。 昨日まで4日間、スナップエンドウのネットにいたキバネツノトンボは居なくなっていた。

2024年  5月14日(火) 4日目、晴れ、同じ場所に居続けているキバネツノトンボ
4日目、晴れ、同じ場所に居続けているキバネツノトンボ
丈が身長ほどになり収穫最盛期を迎えたスナップエンドウ
丈が身長ほどになり収穫最盛期を迎えたスナップエンドウ
  <昼はカツサンド、お風呂は尾白の湯、夕食はバーベキュー>

晴れ。

週一の買い物、精米、図書館。 昼前となり、義理の妹を日野春駅に迎えに行く。

義理の妹のスナップエンドウの収穫体験、60莢(累計325莢) と、スナップエンドウとカツサンドの昼食。

お風呂は尾白の湯。

夕食はバーベキュー。

2024年  5月13日(月) 3日目、小雨の中、同じ場所に居続けているキバネツノトンボ
3日目、小雨の中、同じ場所に居続けているキバネツノトンボ
夕焼け
夕焼け
虹
  <3日目、小雨の中、同じ場所に居続けているキバネツノトンボ>

小雨、夕方雨があがる。太平洋側では大雨になる可能性もあるとの予報。

夜なべ仕事で、オレンジピールの下拵えでジューシーフルーツの綿が生ごみに出ているので、 雨が強くなる可能性があり、その前に菜園に埋めようと、朝、捨てに行くと、 雨に濡れながら、キバネツノトンボが同じ場所に居続けている、3日目である、産卵なのか、それともお別れなのかな・・・。

2024年  5月12日(日) 昨日と同じ場所に居続けているキバネツノトンボ
昨日と同じ場所に居続けているキバネツノトンボ
スナップエンドウ100莢収穫
スナップエンドウ100莢収穫
  <昨日と同じ場所に居続けているキバネツノトンボ>

曇り。

キバネツノトンボの生態を調べていたら、ユーチューブにギターの曲に合わせて、産卵の様子を映した映像を見つけた。 「キバネツノトンボの産卵2023 0512 Guitar By K.Okabe 懐かしのリスボン(Lisbon Antigua)J.GALHARDO & A.DO VALE」 との表題が付いていた。

スナップエンドウ100莢(累計265莢)収穫。今年は小ぶりだが、ボチボチ本格的な収穫時になるかな。

2024年  5月11日(土) スナップエンドウのネットにオペラ座の怪人、キバネツノトンボ
スナップエンドウのネットにオペラ座の怪人、キバネツノトンボ
  <スナップエンドウのネットにオペラ座の怪人、キバネツノトンボ>

快晴。

9時半頃より正午まで、丸米倶楽部の田の代掻き、その後田の師匠の田植えの手伝い。

夕方、水やりなどをしていると、今年久しぶりに見かけたオペラ座の怪人、キバネツノトンボがスナップエンドウのネットにとまっており、 写真に撮ることができた。

今年見かけたのは5月3日、これまでに見かけたのは2016年の5月13日と2017年4月27日。

トンボと言う名称だが、トンボではなく、アミメカゲロウ目ウスバカゲロウ科ツノトンボ亜科の昆虫である。

山梨県ではないが、一部地域で絶滅危惧種に指定されている。

2024年  5月10日(金) ジャーマンアイリス
ジャーマンアイリス
今年は虫が少ないようだが、プラムにマイマイガ
今年は虫が少ないようだが、プラムにマイマイガ
栄養がないようで、早々ととう立ちしそうな法蓮草
栄養がないようで、早々ととう立ちしそうな法蓮草
  <SMSでグループメッセージを送ってみる>

快晴、日陰では少し肌寒い感じだ。

プラムの摘果を少々、昼のラーメン用にパクチーを収穫。

プラムにマイマイガを発見したが、マイマイガは「約10年周期で大発生し、そのメカニズムはわかっていない」とのこと。 「北米にはいなかったが、カイコの改良等の目的で持ち込まれ、流失して、天敵がいないため大発生することがある」とのことである。

夕方、夕食用にスナップエンドウ27莢(累計165莢)収穫。

SNSはSocial Networking Service、SMSはShort Message Serviceの略である。

SMSでグループメールを作成しようと、連絡先にグループ名を付け複数の電話番号を登録したが、 これではメッセージが送れない。正しい手順はメッセージから、新しいグループメッセージを選択し、グループ名を作成後、 登録したい個々人を選択して作成することとなる。

2024年  5月9日(木) 冬越しの人参の撤収
冬越しの人参の撤収
  <冬越しの人参の撤収>

晴れ。

2019年が最後で、それ以来コロナで受けていなかった健康診断に、高根体育館に行く。 1時間15分位で終了。これまで言われたことのない、血圧が少し高めだと言われた。

昨夜の9時から水以外何も摂っていなかったので、遅い朝食。

アーモンドの木が実で、枝が重そうになっていたので、手の届く範囲で摘果。

夕食用に、市販より小ぶりな我が家の小松菜を収穫。

冬越しの人参は根茎と言うより、根という感じなので、他の野菜の日当たりも考えて撤収。 葉と根茎に分けて、泥を雨水タンクの水で落とし、下処理。

昨年に比べ、莢の大きさが今のところ、今一だという感じだが、スナップエンドウ25莢(累計138莢)収穫。

2024年  5月8日(水) 8:28 月待の湯に隣接している芝生広場
8:28 月待の湯に隣接している芝生広場
8:39 元来た道を戻ってやっと見つけた一つ目の道標
8:39 元来た道を戻ってやっと見つけた一つ目の道標
8:45 植栽の整った街中を行く
8:45 植栽の整った街中を行く
9:06 そこかしこに蝮草、表
9:06 そこかしこに蝮草、表
9:07 そこかしこに蝮草、裏
9:07 そこかしこに蝮草、裏
9:08 使われていないようだが熊用の箱罠のようだ
9:08 使われていないようだが熊用の箱罠のようだ
9:10 登山口にたどり着いた
9:10 登山口にたどり着いた
9:11 朴の葉、いつもは茶色の枯葉なのだが・・・
9:11 朴の葉、いつもは茶色の枯葉なのだが・・・
9:19 間伐展示林なるものがあるとは
9:19 間伐展示林なるものがあるとは
9:28 心地良い沢音を聞きながらの山行き
9:28 心地良い沢音を聞きながらの山行き
9:33 間伐の行き届いた杉林
9:33 間伐の行き届いた杉林
9:37 恩賜林の始まり
9:37 恩賜林の始まり
9:46 茶の落葉に緑の木々、実に美しい
9:46 茶の落葉に緑の木々、実に美しい
9:48 木道を渡り歩を進める
9:48 木道を渡り歩を進める
9:51 ここは大木を擁する森だ
9:51 ここは大木を擁する森だ
9:56 見上げると緑の屋根
9:56 見上げると緑の屋根
9:57 かっちゃ石、表
9:57 かっちゃ石、表
10:00 かっちゃ石、裏
10:00 かっちゃ石、裏
10:00 落葉を踏みしめ青葉の森を行く
10:00 落葉を踏みしめ青葉の森を行く
10:04 仙人水 全景
10:04 仙人水 全景
10:05 仙人水 近景
10:05 仙人水 近景
10:32 根に苔
10:32 根に苔
10:32 松ぼっくりと落とし文
10:32 松ぼっくりと落とし文
11:03 木漏れ日が明るい
11:03 木漏れ日が明るい
11:19 二十六夜山山頂の石碑、江戸時代、旧暦7月26日、新暦8月29日に月待の行事が行われた
11:19 二十六夜山山頂の石碑、江戸時代、旧暦7月26日、新暦8月29日に月待の行事が行われた
11:20 山頂より、富士は雲の中、左から茅ノ丸、ハガケ山、鹿留山(ししどめやま)、杓子山
11:20 山頂より、富士は雲の中、左から茅ノ丸、ハガケ山、鹿留山(ししどめやま)、杓子山
11:20 山頂より、逆の北側の展望かな
11:20 山頂より、逆の北側の展望かな
11:24 山頂より、赤岩、今倉山方面の山道"
11:24 山頂より、赤岩、今倉山方面の山道
12:02 下山時、所々に楢枯れ
12:02 下山時、所々に楢枯れ
12:03 緑を背景に生きているように見えるが朽木だ
12:03 緑を背景に生きているように見えるが朽木だ
12:05 松ぼっくりにスミレ、上さんお目当てのエイザンスミレは全く見かけなかった
12:05 松ぼっくりにスミレ、上さんお目当てのエイザンスミレは全く見かけなかった
12:09 オブジェの様な倒木
12:09 オブジェの様な倒木
昼食、月待の湯、好物のロースとんかつ定食
昼食、月待の湯、好物のロースとんかつ定食
図書館で本の返却と受取をして出てみると、虹
図書館で本の返却と受取をして出てみると、虹
  <山梨県都留市 二十六夜山>

朝方晴れのち曇り、時折通り雨。

まあまあの天気なら二十六夜山、どちらとも言えない場合は金ヶ岳、余り良くない場合は荒倉山と言う選択。 と言うことで、初めての二十六夜山へ行くこととなった。

7:10 上さんと二人、家を出発。

8:20 月待の湯(600m)。須玉、都留間は高速経由、途中双葉で給油。日帰り温泉の営業は10時からと言うことで、トイレは使えなかった、 芝生広場と東屋が隣接している。

8:30 山行き開始、地図はないので、登山口が見当たらない。持参の地図を見ながら,元来た道の方だろうと、戻って行く。 やっと途中に道標がありそれに従って、植栽が良く手入れされている街中を歩いて登山口を目指すこととなる。 途中ストックを忘れたことが判明、取りに行って15分のロス。

9:10 山道に入る。手前に使われていないようだが、熊用箱罠が設置されていた。

9:40 恩賜林(おんしりん)の標識。「恩賜林とは、水害復興のため、明治末期に山梨県に恩賜された山梨県内の元御料林の通称。 現在は県有林で、管理の一部を恩賜県有財産保護組合(通称 恩賜林組合)などが行っている。面積は山梨県の約三分の一を占めている」とのことである。

途中、間伐展示林の標識があり、杉林はよく手入れされており、明るく、低木の広葉樹も見受けられた。 恩賜林の標識以降は、より自然感のある、野趣にとんだ森となる。

10:00 かっちゃ石。住居跡と書いてあったように思う。

10:05 仙人水、苔むしていて、美しい。都留市は湧水の里、水が旨い市である。 ここまでは沢音を楽しみながらの緩やかな登り、ここからは長い登りとなった。

11:20 二十六夜山(1297m)。やっと着いた感があった。石碑がある。 途中女性の単独行の方にあったが、これが唯一の遭遇者。 雲がかかっており富士の眺望はのぞめなかった。コーヒーを淹れ、パンを焼いて25分の休憩。 遠くに雷鳴が聞こえるので、できるだけ早く下山しようとの算段。

11:45 下山開始。

12:40 仙人水。

12:45 かっちゃ石。

12:55 恩賜林の標識。

13:15 舗装路に出る。

13:30 下山。

所要時間5時間(25分の休憩と15分の忘れ物を取りに行く時間を含む)、標高差697m、17700歩。

P2に車を停めていたのだが、数台の車。月待の湯の手前のP1に車を移すと、 何と満車に近い状態。

併設のレストランで、上さんはカレーうどん、私はロースかつ定食をいただく。レストランは休憩室も兼ねているようで、 横になって休んでいる人もチラホラ。給湯室があって、そこで自分でお茶を入れるようになっていた。 どうも日がな一日仲間と談笑して過ごしている方がおられるようで、考えるになかなか良い厚生福祉施設に思えた。

昼食後、少し休んだのち、温泉に入って骨休め。

家に帰って夕食用にスナップエンドウ30莢(累計113莢)収穫。

2024年  5月6日(月) 食べ頃になったかな、スナップエンドウ、2度目の収穫、50莢
食べ頃になったかな、スナップエンドウ、2度目の収穫、50莢
スナップエンドウが外に広がりつつあるので、外側に糸を張る
スナップエンドウが外に広がりつつあるので、外側に糸を張る
  <食べ頃になったかな、スナップエンドウ、2度目の収穫、50莢>

曇り、風もなく、野良日和。

今日もプラムの摘果を少々。摘果が終わった枝が、たまに折れたりしてガッカリ。

昼用に三つ葉を収穫。

前回時期尚早だったので、少し間をおいた、スナップエンドウの2度目の収穫、50莢(計83莢)。 食べ頃になったかな、今宵の酒のあてで確認と言うことになる。

そのスナップエンドウが外に広がりつつあるので、外側に糸を張る。

明日は雨の予報なので、畝の端の空いているスペースに、追加で二十日大根の種蒔き。

2024年  5月4日(土) 玉簾
玉簾
アマドコロ
アマドコロ
枝豆の発芽
枝豆の発芽
トウモロコシと越谷隠元の発芽
トウモロコシと越谷隠元の発芽
ジャガイモの株周りに刈草を敷く、一株は一昨年からの取り残し
ジャガイモの株周りに刈草を敷く、一株は一昨年からの取り残し
夕食用に三つ葉を収穫
夕食用に三つ葉を収穫
  <炎天下は避けて野良仕事>

快晴。

午前9時半から2時間程、田の西側の畔の草刈り。一部刈草は持ち帰り、菜園の野菜の株周りを覆うのに使った。

夕方、今日もプラムの摘果を少々。

伐採した山桜と枝が被っていたアーモンドの枝で枯れているものがあったので切除。

お客さまで、清里に行こうとしたが、道の駅南きよさと辺りで渋滞していて、行き着かなかったとのお話。 天気も良く、混んでいるんだ。

2024年  5月3日(金) タイムのピンクの花の中にアスパラガスあらわる
タイムのピンクの花の中にアスパラガスあらわる
プラムの摘果
プラムの摘果
冬越しのパクチーのとう立ち
冬越しのパクチーのとう立ち
  <タイムのピンクの花の中にアスパラガスあらわる>

快晴。

アスパラガスの種が飛んだんだろうと思うが、ヒョンナ場所からアスパラガスがあらわれる。

昼のビーフン用にチンゲン菜とパクチーを収穫。

今日もプラムの摘果を少々。

名前がわからず、オペラ座の怪人と名付けていたキバネツノトンボが葱にとまっていた。

午後4時から2時間程をかけて、田の東側の土手、南から2区画分の一部を草刈り。

夕食用に小松菜を収穫。

2024年  5月2日(木) 8:07 緑ヶ丘スポーツ公園のツツジの植栽
8:07 緑ヶ丘スポーツ公園のツツジの植栽
8:17 くねくねと曲がる舗装路ではなく、垂直方向に延びる山道を行く
8:17 くねくねと曲がる舗装路ではなく、垂直方向に延びる山道を行く
8:20 マツコの知らない世界で鉄塔マニアが出ていたので、真下から撮ってみる
8:20 マツコの知らない世界で鉄塔マニアが出ていたので、真下から撮ってみる
8:21 ヒイロタケ
8:21 ヒイロタケ
8:24 間違いが判明、ササユリだと思っていたのは、ギンランだった
8:24 間違いが判明、ササユリだと思っていたのは、ギンランだった
8:27 ゴロゴロとした石の山道を登って行く
8:27 ゴロゴロとした石の山道を登って行く
8:34 東屋がある湯村山山頂より、生憎の雲
8:34 東屋がある湯村山山頂より、生憎の雲
8:35 落葉を敷きつめた青葉の森を行く
8:35 落葉を敷きつめた青葉の森を行く
8:38 親子3人連れに見まごう岩
8:38 親子3人連れに見まごう岩
8:39 頭上に朴の葉陰
8:39 頭上に朴の葉陰
8:40 烽火台のある白山登山口
8:40 烽火台のある白山登山口
8:55 大好きな石畳の山道の始まり
8:55 大好きな石畳の山道の始まり
9:01 石畳の山道の終わり
9:01 石畳の山道の終わり
9:06 ツクバネウツギ
9:06 ツクバネウツギ
9:13 平坦な山道を行く
9:13 平坦な山道を行く
9:18 初めに木の階段があり、ここからは上り
9:18 初めに木の階段があり、ここからは上り
9:21 青葉の間を行く
9:21 青葉の間を行く
9:26 白山の山頂部が垣間見える
9:26 白山の山頂部が垣間見える
9:30 低木のヤマツツジ
9:30 低木のヤマツツジ
9:31 花崗岩を穿った山道の始まり
9:31 花崗岩を穿った山道の始まり
9:49 千代田湖が垣間見える
9:49 千代田湖が垣間見える
10:16 ミツバツツジも低木だ
10:16 ミツバツツジも低木だ
10:58 戻りの東屋より、青空が出てきた、青葉、甲府市街地、山並み、雲、空
10:58 戻りの東屋より、青空が出てきた、青葉、甲府市街地、山並み、雲、空
11:07 苔に何かの落花か・・・
11:07 苔に何かの落花か・・・
11:32 塩澤寺方面へ寄り道
11:32 塩澤寺方面へ寄り道
11:44 思いがけず、聞いたばかりの地蔵古墳に遭遇、千塚の地名は千の塚とのこと
11:44 思いがけず、聞いたばかりの地蔵古墳に遭遇、千塚の地名は千の塚とのこと
11:55 塩澤寺山門
11:55 塩澤寺山門
11:57 古い墓石が集められていた
11:57 古い墓石が集められていた
12:38 帰りは舗装路経由
12:38 帰りは舗装路経由
13:22 緑ヶ丘スポーツ公園体育館
13:22 緑ヶ丘スポーツ公園体育館
昼食 BBQ LAPIN 前菜 私の頼んだズワイガニとカリフラワーのムース"
昼食 BBQ LAPIN 前菜 私の頼んだズワイガニとカリフラワーのムース
前菜 上さんの頼んだ帆立貝ときのこのテリーヌ
前菜 上さんの頼んだ帆立貝ときのこのテリーヌ
メイン 私の頼んだ信玄豚の炭火焼
メイン 私の頼んだ信玄豚の炭火焼
メイン 上さんの頼んだ信玄鶏の炭火焼
メイン 上さんの頼んだ信玄鶏の炭火焼
デザート 私の頼んだ桜の花のレアチーズケーキ
デザート 私の頼んだ桜の花のレアチーズケーキ
デザート 上さんの頼んだ苺のタルト
デザート 上さんの頼んだ苺のタルト
スナップエンドウ初収穫、33個、まだちょっと早かったようだ
スナップエンドウ初収穫、33個、まだちょっと早かったようだ
  <山梨県甲府市 白山(八王子山) 青葉を行く>

曇り後晴れ。昨日は小雨で、今日は上さんのジムがお休みと言うことで、一日遅い山行きとなった。

朝食はパンがないとのことで、梅お握り一個、分葱の入った卵焼き二切れ、 筍の姫皮とワカメのお吸い物、デザートにジューシフルーツ半分と番茶とあいなった。美味。 旅館やホテルの朝食もこれで良いのだとの思い。

7:00 上さんと二人、家を出発。

7:50 緑ヶ丘スポーツ公園駐車場(291m)、トイレ休憩。

8:00 山行き開始、いつもは岩鏡の咲く4月に登るので、目に青葉の季節に登るのは初めてだ。

8:30 湯村山(446m)。城跡である、「武田信玄の父である武田信虎によって、躑躅ヶ崎館の西の守りとして 湯村山城を築きました」とのこと。

8:40 烽火台・白山登山口。

8:55 大好きな石畳の山道の始まり。

9:00 石畳の終わり、

9:05 法泉寺山(539m)。ここから一度下りとなる。

9:10 塩澤寺(えんたくじ)分岐。

9:15 鳥獣センター分岐。

9:20 下りの後の平坦な道は終わり、上りとなる。

9:40 東屋。甲府市街地は見えるが、山は雲の中。

9:45 白山山頂(600m)。少し先まで寄り道。

10:05 健康の森・千代田湖分岐、引き返す。 途中で近くにアトリエがあるという82歳の女性としばし談笑。私がササユリだと思っていた花がギンランであるということが判明した。

10:20 山頂に戻って来る。コーヒーを淹れ、菓子パンを焼いて、30分の休憩。

10:50 下山開始。

11:00 東屋、青空が見え始めた。

11:15 鳥獣センター分岐。

11:20 塩澤寺分岐。塩澤寺方面へ寄り道。

11:40 塩澤寺・烽火台分岐があった。

11:45 思いがけず、女性と談笑の折に出てきた地蔵古墳に遭遇。 ベンチやテーブルが整備されているのだが、あまり使われていないようで、苔むしていた。

11:50 塩澤寺、長く横に張った松を見て、一度来たことがあることが判明。周りは湯村温泉街だ。 ここから引き返す。

12:00 塩澤寺・烽火台分岐。

12:20 烽火台

12:40 下山。

所要時間4時間40分(30分の休憩を含む)、標高差309m、16700歩。

昼食は、水曜日が定休日でいつも行けない、15分位の距離にある川沿いのBBQ LAPINでいただく。 昨日予約をしておいたが、ほぼ満席。

前菜は上さんが帆立貝ときのこのテリーヌ、私がズワイガニとカリフラワーのムース。 メインは上さんは甲州信玄鶏の炭火焼、私が甲州信玄豚の炭火焼。 デザートは上さんが苺のタルト、私が桜の花のレアチーズケーキ。

北杜市に戻って、健康ランド須玉の温泉で汗を流して、終了。

2024年  5月1日(水) 部屋からのオオデマリの眺め
部屋からのオオデマリの眺め
ボチボチ摘果で、脚立が置いたまま
ボチボチ摘果で、脚立が置いたまま
山椒の若葉はほとんどなくなったが、筍のあしらい用に僅かに収穫
山椒の若葉はほとんどなくなったが、筍のあしらい用に僅かに収穫
  <生憎の雨>

予報通りの小雨、と言うことで、山行きはお預けで、いつもは火曜の週一の買い物が今日になった。

それに加え精米。十分に買い物が揃わなかったので、ひまわり市場まで足を延ばす。

小雨の中、帽子を被って、昼用に分葱、夜用に三つ葉を収穫。 山椒の若葉はほとんどなくなったが、筍のあしらい用に僅かに収穫。

2024年  4月30日(火) 小生姜・千葉産三州の植付け、前日500g5個を2分割して10個にしておいた
小生姜・千葉産三州の植付け、前日500g5個を2分割して10個にしておいた
枝豆が芽を出し始めたので、鳥除けの糸を張る、防げるかな・・・
枝豆が芽を出し始めたので、鳥除けの糸を張る、防げるかな・・・
  <東側の田の際の土手の整備>

曇り後晴れ。

朝食後、小生姜・千葉産三州の植付け。前日、500g5個を2分割して10個にしておいた。20㎝位の穴を掘り、各片を置き、10㎝位覆土、穴ぼこ状態で植付け完了。

枝豆が芽を出し始めたので、鳥除けの糸を張る、防げるかな・・・。よく使っている本を読み返してみると、そのため5月中旬以降の種蒔きを勧めていた。 来年はそうしよう。

午前9時、丸米俱楽部の5人、田に集合、東側の田の際の土手の草刈り後、水が抜けないよう、木槌で土手たたき。 2時間ほどで終了。代掻きは5月11日か12日、田植えは16日の予定。

昼食後、チンゲン菜と法蓮草の間引き。日が出て暑くなってきたので、終了。

夕方、プラムの摘果を始める。毎日ボチボチとやっていくしかない。

2024年  4月29日(月) 夜なべ仕事、オレンジピールの下拵え
夜なべ仕事、オレンジピールの下拵え
オオデマリに花潜舞う
オオデマリに花潜舞う
4月18日に植え付けたジャガイモの発芽
4月18日に植え付けたジャガイモの発芽
藤が満開の時を迎えた
藤が満開の時を迎えた
  <オオデマリに花潜舞う>

曇り。

オオデマリに何匹もの花潜が舞っている。

タイムには蜜蜂はいるのだが、その数はかなり少ない。

午後、縁側の下の土台部分のペンキ塗りをする。

2024年  4月28日(日) 緑から白に変身したオオデマリの花
緑から白に変身したオオデマリの花
タイムに蜜蜂がやって来た
タイムに蜜蜂がやって来た
昼のビーフン用にパクチーを収穫
昼のビーフン用にパクチーを収穫
  <タイムに蜜蜂がやって来た>

晴れ。

昼のビーフン用にパクチーを収穫。

姫林檎の木が枯れたようなので、伐採。赤松は大きくなると困るので、幹を1本伐採、

2024年  4月26日(金) スナップエンドウ、去年は24日に取れ始めたのだが、まだ莢は3㎝位
スナップエンドウ、去年は24日に取れ始めたのだが、まだ莢は3㎝位
ネギ坊主を10個収穫
ネギ坊主を10個収穫
茗荷の芽吹き
茗荷の芽吹き
  <二十日大根、バジル、イタリアンパセリの種蒔き>

晴れ後曇り。

朝起きると、登山の下りで登山靴に当たって、血豆になっていた右足の親指の爪がはがれて付け替わっていた。 山に登りましょうということか。

三つ葉をボール一杯収穫。

種蒔きはボチボチ終わり、残っているのは種生姜の植付け。

ネギ坊主を10個収穫。

上さんの拡幅した畝と茗荷の栽培地に有機肥料土の里、糠、草木灰を混ぜたものを撒布していると、茗荷の芽吹きを見つけた。

異変、虫が来ない。タイムが満開なのに蜜蜂が来ない、オオデマリが満開なのに花潜が来ない。 ジャガイモにはテントウムシダマシはやって来ていると言うのに・・・。今のところ沈黙の春。

2024年  4月25日(木) 雲が去り、春爛漫の山里
雲が去り、春爛漫の山里
冬越しの人参の間引き
冬越しの人参の間引き
夕暮れの甲斐駒ヶ岳
夕暮れの甲斐駒ヶ岳
  <野良日和>

朝方曇り、後快晴。

昨日購入した甘長唐辛子2株を定植。

三つ葉の新芽をボール一杯収穫。 上さん曰く、柔らかいうちは毎日収穫したら良いかもとのこと。 夕食用に冬越しの葱2本も収穫。

法蓮草、小松菜、チンゲン菜の間引き。 料理に使えるよう間引き菜は根をちぎって後処理。

上さんが種生姜用に畝に盛土し拡幅。 そこに有機肥料土の里と糠を混ぜて撒布し撹拌。

野菜支柱を長さ別に整理し、トマト、ナス、パブリカ、ピーマンに支柱を立て、麻縄で結わえる。

上さんがジムから帰って来て、ここら辺りでは、人参は冬越しするものだとのこと。秋植えは霜が降りる前に採れるものだと思っていたのだが・・・。 と言うことで、急遽人参の間引き。

2024年  4月24日(水) 山梨県立美術館
山梨県立美術館
鑑賞を終えて、二階より岡本太郎の作品を眺め見る
鑑賞を終えて、二階より岡本太郎の作品を眺め見る
美術館玄関より、ヘンリー・ムーアの作品と県立文学館
美術館玄関より、ヘンリー・ムーアの作品と県立文学館
昼食 メゾンドサトウミラベル 前菜 上さんの頼んだズワイガニのキッシュ
昼食 メゾンドサトウミラベル 前菜 上さんの頼んだズワイガニのキッシュ
前菜 私の頼んだ生ハムのムースのエクレア仕立て
前菜 私の頼んだ生ハムのムースのエクレア仕立て
メイン 私の頼んだクリスタルポークのグリエ
メイン 私の頼んだクリスタルポークのグリエ
メイン 上さんの頼んだホタテのポワレ
メイン 上さんの頼んだホタテのポワレ
デザート 私の頼んだクレームブリュレ
デザート 私の頼んだクレームブリュレ
デザート 上さんの頼んだ木苺のムース
デザート 上さんの頼んだ木苺のムース
  <山梨県立美術館 「ベル・エポック-美しき時代展」と「シュルレアリスムと山梨ゆかりのコレクション」>

生憎の雨模様。天気が良ければ都留市の二十六夜山に登ることを予定していた。

9時半頃家を出発、途中コメリ須玉店で甘長唐辛子2株と種生姜を購入。 これで今季の野菜苗等の購入は終了。

10時20分頃、美術館に到着、まずベル・エポック展を鑑賞。 「ベル・エポックとは、19世紀末から第一次世界大戦開戦頃までパリを中心に繁栄した華やかな文化およびその時代を指します」とのこと。

ガレ、ラリックのガラス作品やルオーの絵画が多数展示されており、目を楽しませてくれる。

それに続く第一次大戦後、「今からちょうど100年前、1924年にフランスの詩人アンドレ・ブルトンがシュルレアリスム宣言を発表しました」とのこと。

「シュルレアリスムと山梨ゆかりのコレクション」は目を見張る展示だった。独学の石井精一《畳の記憶(B)》、夭折の清原啓子の銅版画、、久里洋二の傘木、ジャン・コクトーの作品が特に目を引いた。 こちらの方は、天気が悪い日があれば、もう一度行ってみようかなという感じだ。

ちなみに、今、上野の都立美術館でやっているデ・キリコ展のキリコはこの時代の人で、私が時を止めることができるただ一人の画家だと思っている人だ。

11時20分頃に鑑賞を終了して、美術館のはす向かいにある大野屋でつぶあんの柏餅を購入後、 昼食の予約をしておいた、車で20分位の距離の昭和町にあるメゾンドサトウミラベルに向かう。

12時より1時間半程をかけて、フランス料理をいただく、ほぼ満席状態。 美味、値頃感もあり、再訪を期す。

最後はそこから10分位の桜湯に浸かってのんびり。 帰りにJA梨北に寄って、有機肥料土の里を購入しようと思ったが、品切れ、製造場所が減ったとの噂を聞いていたが、本当だったようだ。 さらに調べてみると製造自体を止めたようだ。

ろくぶんぎ+山梨県立美術館で検索してみると、前行ったのは2022年10月15日(水)「縄文展」、初めて行ったのは2021年1月13日(水)で薄っすらと積雪があった日、 鑑賞したのは特別展「栗田宏一・須田悦弘展」。

2024年  4月23日(火) スズラン
スズラン
白に変身途中のオオデマリ
白に変身途中のオオデマリ
小松菜、法蓮草、チンゲン菜の間引き菜
小松菜、法蓮草、チンゲン菜の間引き菜
あまり大きくならなかった韮の収穫
あまり大きくならなかった韮の収穫
  <大豆・オクラ・隠元の種蒔き>

曇り。

午前、大豆・オクラ・隠元の種蒔き。隠元の支柱用にトウモロコシも種蒔き。

隠元は移住した時に自然農法センターから購入した種を種取して10年以上がたつ。 持続可能な・・・とはこういうことかな。

小松菜、法蓮草、チンゲン菜の間引き。小松菜は昼のニンニク炒めになる、美味。

午後、あまり大きくならなかった韮の先が黄ばんできたので、全て収穫。 その後有機肥料土の里で周りを覆い、土寄せ。

長靴のインソールがボロボロになっているので、登山靴用のインソールを替えた折、残して置いた前のインソールに差し替え。

百均で買ったキュウリネットの網目は去年のものよりかなり大きくなっていた、値段据え置きのコスト削減方法だ。 このやり方とよく似ているのが、生協で重さや数を減らしているケースである。

2024年  4月22日(月) 近所の方の菜園でコゴミの収穫
近所の方の菜園でコゴミの収穫
コゴミの株自体も2株いただいて、移植
コゴミの株自体も2株いただいて、移植
  <北杜高校で野菜苗の購入・コゴミの収穫と株の移植>

曇り。

午前9時半販売開始に間に合わせて、北杜高校に到着。 既に30人程は並んでいて、10時頃に購入できた。 この頃には並びもなく、空くようなので、来年はこの頃に行ってみようかな。

購入したのは、ナス千両2号100円4株、キュウリ夏みどり100円4株、中玉トマト100円1株、ブロッコリー2株100円、計1,000円。

購入した苗を定植していると、近所の方からコゴミを採りに来るようにとのこと。 コゴミを収穫させていただき、株自体も2株いただく。

午後、たまった剪定枝を焼却、草木灰は法蓮草の畝に撒いて、終了。

2024年  4月21日(日) 定植と種蒔きの目安、藤の開花、昨年は4月18日
定植と種蒔きの目安、藤の開花、昨年は4月18日
縁側のペンキ塗り、前回は2022年4月11日で、2年前
縁側のペンキ塗り、前回は2022年4月11日で、2年前
  <縁側のペンキ塗り>

曇り。

午後2時間程をかけてペンキ塗り。

今回はサウンドペーパー掛けと養生をしなかった。 その代わり、まずパッキンブラシで汚れを落とし、次いで、端を5mmほど残してペンキを塗り、 最後に歯ブラシで端のペンキ塗りをした。

2024年  4月20日(土) 昼食のビーフン用パクチーの収穫
昼食のビーフン用パクチーの収穫
白に変身する前の緑のオオデマリの花
白に変身する前の緑のオオデマリの花
昼食後の散歩 午前に設営した苗代
昼食後の散歩 午前に設営した苗代
集会所裏手の遅咲きの桜
集会所裏手の遅咲きの桜
左半分の幹が折れてしまった太白の桜
左半分の幹が折れてしまった太白の桜
真っ白で大ぶりな太白の桜の花弁
真っ白で大ぶりな太白の桜の花弁
田んぼ沿いの山桜
田んぼ沿いの山桜
  <種蒔き、苗代の設営と山里散歩>

快晴。

8時半より丸米倶楽部の4人と指導をしていただいている方、計5人で種蒔きと苗代の設営、10時半頃に終了。

昼食後、春爛漫の山里散歩。

新たな月が来ると、1年前のその月の日記を読み返してみるのだが、間違いに気付くことがある。 自分のために訂正することにしている。今回は田の日程を確認するために読み返したのだが、間違いがあった。

2024年  4月19日(金) 春風に揺れるスノードロップ
春風に揺れるスノードロップ
  <気づき>

晴れ、春風。

送信メールは送った端末にしか残らない。 ノートPCが主要端末だが、たまにスマホからも返事を送ることがある。 と言うことは、整理のためには自分宛てにも送信メールを送っておいた方が良いと言うことかな・・・。

2024年  4月18日(木) タイム
タイム
ヒヨドリによく啄まれるブルーベリー
ヒヨドリによく啄まれるブルーベリー
ルッコラ
ルッコラ
アミガサタケの群落
アミガサタケの群落
ジャガイモ用の植え付け穴36穴、別途5穴
ジャガイモ用の植え付け穴36穴、別途5穴
大玉トマト麗夏2株、パブリカ赤1株、黄1株、ピーマン1株
大玉トマト麗夏2株、パブリカ赤1株、黄1株、ピーマン1株
  <ジャガイモ41個、野菜苗5株植付け>

曇り。

と言うことで、野良日和。 午後、2時間程をかけて、ジャガイモ用の穴を条間60㎝、株間30㎝、深さ15㎝を目安に堀り、植付け。

大玉トマト麗夏2株は条間100㎝、株間50㎝、パブリカ2株とピーマン1株は条間50㎝、株間50㎝で植付け。

昼食の納豆とみそ汁用に分葱を収穫。 夕食のカツオのたたき用に木の芽と分葱を収穫。

ブルーベリーの花をヒヨドリがよく啄むようになった。気が付けば手をたたくことにしている。 鳥の検索にはサントリーの愛鳥百科のサイトがなかなか良い。

2024年  4月17日(水) 8:59 キャンプサイトに新設された自販機、左が唐揚げ等の食べ物、右がワイン等のドリンク用
8:59 キャンプサイトに新設された自販機、左が唐揚げ等の食べ物、右がワイン等のドリンク用
9:10 キャンプサイト横の未舗装の道路に蛇、長さと色からしてアオダイショウかな
9:10 キャンプサイト横の未舗装の道路に蛇、長さと色からしてアオダイショウかな
9:19 春爛漫
9:19 春爛漫
9:53 新緑の始まり
9:53 新緑の始まり
10:00 一人静
10:00 一人静
10:21 重ね石
10:21 重ね石
11:47 尾根道に松ぼっくり
11:47 尾根道に松ぼっくり
11:29 山頂にミツバツツジ
11:29 山頂にミツバツツジ
11:32 山頂より、雲のかかった富士山
11:32 山頂より、雲のかかった富士山
11:42 山頂より、雪を抱く南アルプス
11:42 山頂より、雪を抱く南アルプス
11:58 二個ある山の神の祠の上の祠
11:58 二個ある山の神の祠の上の祠
11:59 朴の落葉
11:59 朴の落葉
12:06 今季初の蝮草
12:06 今季初の蝮草
12:08 萌黄
12:08 萌黄
12:15 カタクリ 花
12:15 カタクリ 花
12:15 カタクリ 蕾
12:15 カタクリ 蕾
12:31 一輪草
12:31 一輪草
12:41 山の神の下の祠、背後には杉の大木
12:41 山の神の下の祠、背後には杉の大木
12:42 ヤッホー
12:42 ヤッホー
12:51 筆竜胆
12:51 筆竜胆
12:58 青空になって、春爛漫
12:58 青空になって、春爛漫
昼食 BBQ CAFE SOLA 二種のカレープレート、眼前は雲のかかった富士山の眺望
昼食 BBQ CAFE SOLA 二種のカレープレート、眼前は雲のかかった富士山の眺望
日帰り温泉ぷくぷく 射的場
日帰り温泉ぷくぷく 射的場
  <山梨市 棚山 我が世の春の趣>

晴れ。朝方まで雨が降っていたが、天気予報は。その後良いようなので、山行きとなった。

7:20 上さんと二人、家を出発。

8:40 ほったらかし温泉駐車場(674m)。須玉、昭和間は高速経由。高速を降りて下道に入ると、所々で渋滞、途中自損事故の車。

9:00 トイレ休憩をした後、山行き開始。ほったらかし温泉キャンプ場はテントが結構張られていて、混んでいた。 設備も昨年よりさらに充実しており、唐揚げ等の入った食べ物の自販機とワイン等の入ったドリンクの自販機が設置されていた。 キャンプサイトを過ぎると、春爛漫、我が世の春の趣、途中、蛇に遭遇。

9:45 重ね石コース、山の神コース分岐、昨年は山の神で登ったので、今年は重ね石へ。 新緑の始まったばかりの、萌黄の雑木林は気持ち良い。

10:20 重ね石。二個の岩が積み重なった状態になったいる。ここら辺りからは尾根歩きの趣。

10:40 棚山の前こぶ(1104m)、見晴らしはない。

11:00 重ね石コース、山の神コース分岐、両コースの合流点。

11:05 棚山(1171m)。雪を抱く南アルプスや雲がかかった富士山の眺望。眼下にはほったらかし温泉と爛漫の桜。 コーヒーを淹れ、菓子パンを焼いて、40分の休憩。キャンプサイトは混んでいるのに、今日この山に登ったのは私達だけのようだ。

11:45 下山開始。

11:50 重ね石コース、山の神コース分岐。下りは山の神コースへ。

12:00 二つある山の神の祠の上の祠。

12:40 下の祠。背後には杉の大木。

12:45 重ね石コース、山の神コース分岐、下の合流点。ここよりは来た道を帰ることとなる。

13:30 下山。

所要時間4時間30分(40分の休憩を含む)、標高差497m、16300歩。

昼食は1分程の距離にある、最近出来たBBQ CAFE SOLAでいただく。屋外に席があり、BBQができるようになっている。 雲のかかった富士山の眺望。上さんはヨーグルトチキンとシュリンプ、私はチキンと辛口のシュリンプカレーを注文。 米は長粒米。美味。元々は窯元で、下に窯と室内に陶器のギャラリーがある。

CAFEから1分程の距離にある日帰り温泉ぷくぷくで一浴び。内湯には内湯、座り湯、カラン、外湯には外湯、果実の浮かんだ湯(今は河内晩柑)、甕でできた薬石湯がある。 少し高いが、山梨県民は100円安い820円となっていた。清掃も行き届いており、なかなか良い。

最後はそこから10分程の距離にある、JAフルーツ山梨・八幡店でパブリカ赤黄各1株(各187円)、ピーマン1株(110円)、大玉トマト麗夏2株(1株165円)の 野菜苗を購入。キュウリとナスの苗とショウガの球根も買う予定だったが売切れだった。

昭和インター辺りまでは混んでいたが、後は空いていることが予想されるので、下道で帰宅の途につく。

2024年  4月16日(火) ボルトを付け直した店の看板
ボルトを付け直した店の看板
直している折、軽トラでお客さんが通りすがり、いただいたタラの芽
直している折、軽トラでお客さんが通りすがり、いただいたタラの芽
  <看板を直していたら、タラの芽がやって来た>

曇り。

店の前の2枚の看板は各3本のボルトで留められているが、劣化しており、折れたり緩んだものがあるので、取り替えることにした。 一度、全て取り外し、2本はまだ使えるようなので、4本は新しいのにして設置し直した。

上さんと直していると、軽トラで店のお客さんが通りすがり、タラの芽をいただいた。

2024年  4月15日(月) 種芋3キロ35個、100g以上6個を二等分、41個となる
種芋3キロ35個、100g以上6個を二等分、41個となる
  <ジャガイモの植え付け準備>

晴れ。

二等分したものもあるので、乾かして、2、3日後に植付け予定。

木の芽と三つ葉が新芽を出して食べ頃となっている。

その他に収穫しているのは分葱とパクチー。

2024年  4月14日(日) 昨年より2週間ほど遅いスナップエンドウの開花
昨年より2週間ほど遅いスナップエンドウの開花
  <苗代の準備>

晴れ。

13時より、1時間程、丸米倶楽部の3人で苗代の準備。

2024年  4月12日(金) 庭の東面に数株見つけたアミガサタケの一株
庭の東面に数株見つけたアミガサタケの一株
  <塩水選と田の南面の地均し>

晴れ。

10時より、1時間程、丸米倶楽部の5人全員で塩水選。

13時より、2時間半程、昨年私が田植えして、水が張らず泥沼化した一番南の区画の地均しを実施。

2024年  4月10日(水) 9:21 そばを挽いている農産物直売所びりゅう館横にある水車小屋
9:21 そばを挽いている農産物直売所びりゅう館横にある水車小屋
9:21 美流沢
9:21 美流沢
9:22 足元には土筆
9:22 足元には土筆
9:28 大八車の車輪が里山のオブジェ
9:28 大八車の車輪が里山のオブジェ
9:35 甲斐国西沢郷一宮神社
9:35 甲斐国西沢郷一宮神社
9:50 八ッ田バス停登山口、トイレがある
9:50 八ッ田バス停登山口、トイレがある
9:52 予期していなかった数株のカタクリに遭遇
9:52 予期していなかった数株のカタクリに遭遇
9:55 里山は春
9:55 里山は春
9:55 モコモコの苔
9:55 モコモコの苔
9:56 シュールなコゴミ
9:56 シュールなコゴミ
10:04 美流沢に注ぎ込む杉の植林地を流れる沢
10:04 美流沢に注ぎ込む杉の植林地を流れる沢
10:30 そこかしこにミツバツツジ
10:30 そこかしこにミツバツツジ
10:46 お目当てのヒカゲツツジもそこかしこ
10:46 お目当てのヒカゲツツジもそこかしこ
10:54 縄、結構ジャングルジムの様相
10:54 縄、結構ジャングルジムの様相
10:56 足元にはお目当てのイワウチハの群落
10:56 足元にはお目当てのイワウチハの群落
11:01 アセビもそこかしこ
11:01 アセビもそこかしこ
11:15 根の階段を行く趣
11:15 根の階段を行く趣
11:36 山頂より 雲一つない空に山並みが映える
11:36 山頂より 雲一つない空に山並みが映える
11:36 山頂より アセビの向こうに山並み
11:36 山頂より アセビの向こうに山並み
12:02 まだ雪を抱いている富士山
12:02 まだ雪を抱いている富士山
12:18 周回ルートのびりゅう館下山路は雑木林を行く趣
12:18 周回ルートのびりゅう館下山路は雑木林を行く趣
13:15 そこかしこに松ぼっくり
13:15 そこかしこに松ぼっくり
13:32 下山路に僅かにあった植林地
13:32 下山路に僅かにあった植林地
13:35 僅かに新緑しつつある雑木林
13:35 僅かに新緑しつつある雑木林
13:38 ムンクの叫びと名付けられていた楢系の奇木
13:38 ムンクの叫びと名付けられていた楢系の奇木
13:42 所々に奇木
13:42 所々に奇木
13:46 その原因をびりゅう館で聞こうと思っていたのだが、聞き忘れ
13:46 その原因をびりゅう館で聞こうと思っていたのだが、聞き忘れ
14:13 びりゅう館 茶碗
14:13 びりゅう館 茶碗
14:19 野菜天ぷらそば
14:19 野菜天ぷらそば
  <上野原市 坪山 イワウチワとヒカゲツツジを見に行く>

快晴。

7:20 上さんと二人、家を出発。少し遠いが、行ったことのない山という選択。

9:00 びりゅう館登山者用駐車場(538m)。農産物直売所、レストランがある、水曜日が定休日だが、花の見ごろの書き入れ時のようで、開館していた。 須玉、上野原間は高速経由。中央高速の笛吹辺りは桃の開花で桃源郷の趣。高速を降りて市街地を抜けると、桜などの花々が咲く、山里ドライブで我が世の春の趣。

びりゅうの由来は鶴川の支流美流沢によるようだ。

9:20 山行き開始。びりゅう館脇にも登山口があるが、下山用とあるので、沢沿いの道路を歩いて、1.3キロメートル先にある八ッ田バス停にある登山口を目指。

9:35 甲斐国西原郷一宮神社。5分位寄り道、杉の大木と湧水を引いた手水舎がある。

9:50 八ッ田バス停登山口。トイレがある。杉の植林地で、伐採された木が斜面に留め置かれていた。

11:35 坪山(1103m)、前半は枝打ちと間伐が行き届いた明るい杉の植林地、後半は広葉樹の森を行く。 まず、出会ったのは、予期していなかった数株のカタクリ、次いでそこかしこにミツバツツジ。 その後お目当てのイワウチワとヒカゲツツジの群落。アセビの白い花もそこかしこ。 頂上は狭いが結構な人出。コーヒーを淹れ、サンドイッチと菓子パンで小腹を満たし、40分程で退散。

12:15 周回ルートのびりゅう館方面ルートで下山開始。

13:55 下山。こちらのルートは広葉樹の森歩き、植林地は僅か。

所要時間4時間35分(40分の休憩を含む)、標高差565m、15900歩。

びりゅう館で野菜天ぷらそばをいただく。ボリュームたっぷりで、1人前をシェアしてもよかったかなという思い。 そばはびりゅう館隣にある水車で挽いているとのことである。 最後は秋山温泉での入浴も考えていたが、私としては長距離走行で、疲れたので、そのまま帰宅の途についた。

2024年  4月7日(日) 水仙と芝桜
水仙と芝桜
雪柳と木瓜
雪柳と木瓜
ラッパ水仙
ラッパ水仙
ルッコラ
ルッコラ
レンギョウとプラム
レンギョウとプラム
アメリカスミレサイシンかな
アメリカスミレサイシンかな
食べ頃を過ぎた蕗の薹
食べ頃を過ぎた蕗の薹
  <花ざかりの庭>

晴れ。

9:15 萌木の村で開催のベーカーズのイベントに参加するため私一人、パンを積んで、家を出発。 店は店で通常通りの営業。

9:40 搬入は9時45分までで、指定された駐車場は残り2台で、焼きたてを出すため、最後の販入社となった。

10:00 イベント開始。行列ができる。

10:40 売切れ。店に連絡、息子が第二陣を持って来ることになる。

11:40 第二陣到着。バトンタッチだが、行列が出来たので、落ち着くまで、手伝う。

12:15 家へ。

12:40 家に戻る。少しだけ昼食をとる。

13:00 行政区長になったので、この地区の原山神社の春の祭典に出席。今年は4人の中学生が演じた浦安の舞を移住12年目にして、初めて見る。

14:15 終了。家に戻って、昼食の続き。

朝はいつもより30分早い5時半起きだったので、昼寝。

2024年  4月3日(水) 8:10 登山口手前の沢沿いの桜
8:10 登山口手前の沢沿いの桜
8:22 鳥居、ここは大鳥居地区
8:22 鳥居、ここは大鳥居地区
8:33 いつも写真に撮る枝垂桜、曇りで残念
8:33 いつも写真に撮る枝垂桜、曇りで残念
8:35 一人静 見つけたのはこれだけ
8:35 一人静 見つけたのはこれだけ
8:37 染井吉野の古木の幹から直接咲いている花
8:37 染井吉野の古木の幹から直接咲いている花
8:47 そこかしこにキフジ
8:47 そこかしこにキフジ
8:48 奥に霞んで見えているのが北岳
8:48 奥に霞んで見えているのが北岳
8:54 そこかしこにダンコウバイ
8:54 そこかしこにダンコウバイ
8:57 サルノコシカケ
8:57 サルノコシカケ
9:06 東屋にある大きな枝垂桜
9:06 東屋にある大きな枝垂桜
9:20 山之神社(やまのかみしゃ)、籠り堂、雨がパラつき出した
9:20 山之神社(やまのかみしゃ)、籠り堂、雨がパラつき出した
9:22 本殿
9:22 本殿
9:30 大峠手前分岐、林道に出る
9:30 大峠手前分岐、林道に出る
9:33 林道脇に幅の広い工事用道路が新設されていた
9:33 林道脇に幅の広い工事用道路が新設されていた
9:35 いつも写真に撮ってしまうど根性松、元気なようだ
9:35 いつも写真に撮ってしまうど根性松、元気なようだ
9:42 たいら山登山口、荷物運搬用のモノレールが設置されていた、東電のリニア用の鉄塔工事
9:42 たいら山登山口、荷物運搬用のモノレールが設置されていた、東電のリニア用の鉄塔工事
9:45 ヒトクチタケかな
9:45 ヒトクチタケかな
10:42 小雨の中、鳥居に戻って来た
10:42 小雨の中、鳥居に戻って来た
10:42 雨に映える染井吉野
10:42 雨に映える染井吉野
昼食 甲府市 サドヤワイナリー レアルドール
昼食 甲府市 サドヤワイナリー レアルドール
上さんのコースに付いていた前菜 鮪のスモークとレタス
上さんのコースに付いていた前菜 鮪のスモークとレタス
私のコースに付いていたサラダ
私のコースに付いていたサラダ
ブロッコリーのポタージュスープ
ブロッコリーのポタージュスープ
上さんの頼んださわらのムニエル
上さんの頼んださわらのムニエル
私の頼んだ鴨むね肉のロースト
私の頼んだ鴨むね肉のロースト
デザート イチゴのミルフィーユ
デザート イチゴのミルフィーユ
銭湯 草津温泉 価格表
銭湯 草津温泉 価格表
  <中央市 たいら山・千本桜 満開の桜、黄のダンコウバイ、緑のキフジ>

曇り、後小雨、後雨。

7:10 上さんと二人、家を出発。午前は曇り、午後は小雨という予報なので、崩れる前に終えようと、低い山にしては早い出立。

7:50 山の神千本桜駐車場(367m)。車両が一杯停まっていたが、工事車両で、朝礼をしていた。 後でたいら山登山口で出会うことになる。簡易トイレがある、須玉、甲府南間は高速経由。

8:00 山行き開始。

8:20 登山道入口(山の神千本桜口)。

9:05 東屋、ここまでの道のりは、染井吉野や枝垂桜が満開。晴れていたら空の青に映えるだろうなという思い。 黄のダンコウバイと緑のキフジもそこかしこ。

9:20 山之神社(やまのかみしゃ、789m)、雨がポチポチ降り始める。12時頃を想定していたので、早い感じ。

9:30 大峠手前分岐、林道に出る。

9:45 たいら山登山道入口(844m)。豆大福を1個食べて、小腹を満たす。 朝会った、工事関係者に出会う。途中にも新たな大きな道が1本出来ていた。 ここには荷物運搬用の軌道が設置されていた。 東京電力がリニア新幹線のための鉄塔工事をしているようだ。 小雨で、少し喧しい感じなので、たいら山には登らず、ここより引返すことにした。

10:55 小雨の中下山。

所要時間2時間55分、標高差477m、12800歩。

下山後、甲府舞鶴城近くの、30分程の距離にあるサドヤワイナリーのレストラン、レアルドールに予約を取る。 上さんはさわらのムニエル、私は鴨むね肉のローストをいただく。

最後は10分位の距離にある温泉銭湯草津温泉、何で群馬で有名な温泉名なのかな、入ってのんびり。 こんな県庁所在地の中心地に温泉銭湯があってビックリ、地元御用達のようだ。

帰途にライフガーデン韮崎の百均に寄って、追加のスナップエンドウ用の野菜ネット2枚を購入。

2024年  4月2日(火) アーモンドが満開
アーモンドが満開
スナップエンドウに支柱をたてる
スナップエンドウに支柱をたてる
田の担当区画200㎡に糠と燻炭を撒く
田の担当区画200㎡に糠と燻炭を撒く
  <田の担当区画200㎡に糠と燻炭を撒く>

曇り。

3月31日(日) スナップエンドウに支柱をたてる。

4月2日(火)本日、昼食後、スナップエンドウにネットを張る。

13時半頃、30分程、田の担当区画200㎡に糠と燻炭を撒く。

パソコン画面にウィルスにかかったという通知が来るのだが、ウィルスソフトを確認すると問題がないとのこと。 何度も来るので、通知画面を右クリックしてオフにした。なお、設定からもこの通知をオフにすることができる。

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